ヨクミール森
主人公「ここは……なんだか不思議な雰囲気の森だ。」
ヨクミール森 崖のある場所
主人公「回復のポットがいっぱい入っていた!」
主人公「同じアイテムなら積み上げやすいし、持ちやすいから、全部持てるかな?」
主人公「一つ一つしまってから拾うってしなくても、どんどん持ち上げられるしね!」
- 最初に誘ったキャラのみ(台詞が無ければ二人目も無し)
フォルテ「フレイさん。ひとりで何をいってるんです?」
マーガレット「その調子でゴミもどんどん拾おう!」
シャオパイ「突然のひとりごとだな。」
ビシュナル「え……と。だれに説明しているんですか?」
アーサー「ええ、そうですね。」
ノエル「パパ(ママ)、だれとしゃべってるの?」
ルーナ「パパ(ママ)、だれとしゃべってるの?」
バレット「そ、そうだな。」
トゥーナ「……そう。 」
飛び降りる・やめる
ヨクミール森 滝
主人公「変なのが……って、ないや。」
主人公「不戦のロザリオの効果だね。」
ヨクミール森 アントがいる場所
主人公「またチョウだ……。」
フォルテ「数が増えていませんか?」
ノエル「ちょうちょ! いっぱい!」
ルーナ「ちょうちょ! いっぱい!」
ヨクミール森 神秘的な場所
主人公(ここで日記をつけられるみたいだから、忘れずにつけておこう。)
ヨクミール森 最奥
〈戦闘〉
主人公「え……?」
クローリカ「こんなところで寝てるなんて居眠りさんですね~。 」
フォルテ「これは、一体……。」
エルミナータ「女の子が倒れてる!?事件ね!」
マーガレット「たっ大変!女の子がっ!!」
ノエル「おねえちゃんが倒れてる!」
ルーナ「おねえちゃんが倒れてる!」
主人公(いま、あの
モンスターが、女の子になったように見えたけど……。)
???「ううっ……。」
主人公「大丈夫!?」
???「う~ん……。」
主人公「どこかケガしてない?」
???「あ……。」
主人公「どうしたの!?」
???「…………おもしろい……かお~……。」
主人公「へ?」
ダグ「どうしタ?」
主人公「ダグ?どうしてここに……。」
ダグ「ああ、まあ、たまたま通りかかったんだヨ。」
ダグ「んで、そんなことよリーー」
ダグ「このお嬢ちゃんハ?」
主人公「それが僕(私)にもよくわからなくて……。」
主人公「倒した
モンスターがそのまま女の子になった……。」
主人公「……ように見えたんだけど……。」
ダグ「
モンスターって人になるもんカ?そんなの聞いたことねーゾ……。」
主人公「僕(私)もよくわからないけど……。」
ダグ「どういうことだろうナ……。」
ダグ「ぱっと見ケガはないみてえだガ。」
主人公「町に連れて帰ったほうがいいよね。」
ダグ「そうだナ。」
ダグ「
ジョーンズ先生に看てもらおウ。」
ジョーンズ「外傷はないみたいなのでまずは病院へ運びましょう。」
ナンシー「そうね、急ぎましょう。」
住民との会話
クローリカ
クローリカ「ヨクミール森に行ってると聞きました。」
クローリカ「あそこは危ないですからケガには気をつけてくださいね~。」
フォルテ
フォルテ「ヨクミール森に向かうのでしたら、万全の準備をしていってください。」
フォルテ「何かがあってから気付いたのでは、遅いですからね。」
マーガレット
マーガレット「森に行ってるの? 薬草はもった? 毒消し草はある?」
マーガレット「ちゃんと暗くなる前に帰ってくるんだよ?」
シャオパイ
誰が?・私が
ビシュナル
アーサー
アーサー「王子交代の件、ありがとうございました。」
アーサー「私にできることなら力になりますので、いつでも声をかけて下さいね。」
キール
キール「森の中で、チョウがたくさん飛んでたんだって!」
キール「でも、その話をする人はみんな、ちょっと自信がなさそうなんだよね。」
キール「自分がチョウだったのか、チョウが自分だったのか……って。」
どういうこと?・
キールくんならどっちがいい?・私もチョウです
▼どういうこと?
キール「よく分かんないけど、病院には行くべきだと思うよね?」
▼
キールくんならどっちがいい?
キール「そうだなあ……。」
キール「楽しければ、どっちでもいいかも?」
▼私もチョウです
キール「そっかー」
キール「病院まで、案内してあげようか?」
主人公「え……?」
ダグ
ダグ「森に行ってるのカ。」
ダグ「ふ~ん、まあ気をつけナ。」
セルザウィード
ヴォルカノン
ブロッサム
ブロッサム「町の外は危険だからあまり出歩かないようにね。」
ナンシー
ジョーンズ
ジョーンズ「近ごろの森は、なにか様子がおかしいようです。」
ジョーンズ「けが人も増えていますので、行くのでしたらお気を付けて。」
エルミナータ
リンファ
リンファ「この前、森でたおれていた人が、運ばれていくのをみたんですよ。」
リンファ「チョウが……って、うなされてましたけど……。」
リンファ「お腹が痛かったんでしょうか?」
ポコリーヌ
ポコリーヌ「森に行ってるとな!?」
ポコリーヌ「おいしそうなものが落ちてたら命がけで持ち帰って来て下サイ。」
バド
バド「そういえば、森に行くつもりなんだったカ?」
バド「じゃあ、気が向いたら、西地区の鍛冶屋に来てくレ。」
バド「気が向いたら、オレも店を開けてるかラ。」
▼
フォルテを連れている場合
フォルテ「あなたは、気が向かなくても開けなさい。」
バド「はっはっハ。」
バド「あ、オレが居なくても、勝手に買い物してくれていいからナ。」
主人公「え……?」
ノエル
「もりに虫をとりにいくの?」
「ぼくも行きたいな~。」
最終更新:2019年09月24日 21:47