アーサー.


これからもよろしくお願いしますね

(ムービー)
「レスト君(フレイさん)。」
「どうですか?王子(姫)の仕事は。」
大丈夫です/まだ不安です
▼大丈夫です
「そうですか!」
「やはり、あなたに任せて正解でしたね。」
主人公「そんなこと……。」

▼まだ不安です
「あなたなら大丈夫ですよ。」
「そう思ったから、私はあなたにお願いしようと思ったんです。」
主人公「そうでしょうか……。」

「もちろん、私も出来る限りお手伝いさせて頂きますので。」
主人公「アーサーさん……。」
「というわけで。」
「これからもよろしくお願いしますね。レスト君(フレイさん)。」
主人公「はい。」

住む場所

主人公「そういえば、アーサーさんの方こそ、住む場所は大丈夫でしたか?」
「言ったでしょう?交渉は得意だと。」
「今回は交渉と言うよりも、ご厚意に甘えたという方が正しいですが。」
主人公「え?」
ポコリーヌさんにお願いしたところ、色々と便宜を図ってくださいまして、」
「住むところだけでなく、空き家や飛行船まで貸して頂きました。」
「今は食堂の隣の家を貿易の拠点として使わせてもらっています。」
「もちろん、ご恩には必ず報いるつもりです。」

執務室

「ああ、レスト君(フレイさん)。」
「そういえば、ここでお話するのは初めてですよね?」
主人公「あ、はい。」
「では、改めまして。ようこそ私の執務室へ。」
主人公「ここでお仕事をされてるんですか?」
「はい。」
「ポコリーヌさんが、余ってる部屋を貸して下さったので。」
「王都に置いてあった資料も、もう運び終わったところです。」
主人公「へえ……。」
「私の商売は基本的にお店相手になりますので、」
「あまりレスト君(フレイさん)のお役には立てそうにありませんが……。」
「ああ、そうだ。」
「レスト君(フレイさん)。豊作予報はご存知ですか?」
主人公「豊作予想?」
「作物には、気候や色々な条件によって、豊作と凶作が出てきます。」
「それを占うのが豊作予報です。」
「この地方だと、だいたい1週間ごとに変化するので、」
「翌週までの予報を、金曜に仕入れて整理するようにしています。」
主人公「へえ……。」
「農作業をするには役に立つ情報だと思いますが、」
「詳しい説明をお聞きになりますか?」
はい・いえ、大丈夫です
▼いえ、大丈夫です
「本当に大丈夫ですか?知っていると役に立つ情報ですよ?」

やっぱり聞かせてください・大丈夫です

▼大丈夫です
「そうですか。分かりました。」
主人公「ありがとうございます。」
「いえいえ、どういたしまして。」

▼やっぱり聞かせてください
「はい。 喜んで。」
「ではーー」

▼はい
「たとえば、カブを育てる時を例に考えてみましょう。」
「もし、このカブの収穫日が、カブの豊作日と重なった場合。」
「通常よりも多くの量のカブが収穫できるわけです。」
「逆に、凶作の週にその作物を収穫してしまうと、」
「通常より収穫数が少なくなって、損をしてしまうわけですね。」
主人公「なるほど……。」
「カブは種を植えて3日ほどで収穫できますから、」
「豊作予報を聞いてから種を植えても、収穫は間に合うでしょう。」
主人公「逆に、凶作の間は、収穫をのばしてしまえばいいんですね。」
「ええ。基本的にはそうです。」
主人公「基本的には?」
「凶作の間、収穫をのばしてしまうと、」
「その作物が埋まっている場所は、その間、使えなくなってしまいますから、」
「カブの場合なら、一度収穫してしまって、」
「そこにもう一度カブを植えてそちらは翌週に収穫する方が合理的です。」
主人公「あ、そっか……。」
「収穫までたくさんの日数が必要な作物なら、」
「成長をうながす薬を使ったりして、なんとか収穫する努力をしてみるとか、」
「そういう試みも面白いかも知れませんね。」

ちょっとムズカシイですね・よく分かりました
▼ちょっとムズカシイですね
「確かに、少し複雑に思えるかもしれません。」
「ですが、しょせん情報は情報ですから。」
「実際に農作業をして、色々と試していれば、」
「一番しっくりくるやり方が、ごく自然に見つかると思いますよ。」
主人公「そういうものでしょうか?」
「ええ。そういうものです。」

▼よく分かりました
「さすがレスト君(フレイさん)。理解が早いですね。」

「さて、豊作予想についての説明は以上です。」
「今後は、ここで私に話しかけてもらうか、」
「あちらの――」
「資料棚に予報をまとめておくので、ご自由にご覧ください。」
主人公「ありがとうございます。」
「いえいえ、どういたしまして。」

通常台詞

今日の仕事は……

「今日の仕事は……。」
「うん。明後日の朝までには終わりそうですね。」

数字というのは

「数字というのは、どんな結果であれ、答えを返してくれます。」
「それを見て、次の仕事を進めていくわけです。」
「このくり返しが楽しくて、なかなか休みを取れないんですよ。」
  • 恋人・結婚時
「でも……。」
「あなたと一緒にいると、それ以上に楽しくて困ってしまいます。」

貿易にこだわる理由

主人公「アーサーさんは、どうして貿易にこだわるんですか?」
「そうですね……。」

  • 通常
「私は元々、国と国の間のお金や物のやりとりを管理していたんです。」
「それで自然と……という感じでしょうか。」

  • 結婚サブイベント後
「最初は、理不尽な命令を出した父を見返してやりたかったのですが、」
「どうやら私を、母の面影をずっと探していたみたいです。」
「……情けない話ですが、気が付くことができて良かった。」

本当に優しい人なんですよ。

「ポコリーヌさんは、本当に優しい人なんですよ。」
「私のために、いつもご飯まで用意してくださって。」
「本当に、いつも助かっています。」

オーダーできる内容

「オーダーできる内容は様々な行動で増えていきますから、」
「時々、オーダーシンボルをのぞいてみるといいですよ。」

鳥をかわいがっていたところ

「以前、鳥をかわいがっていたところ。」
「ポコリーヌさんが物ほしそうな目で、こちらを見ていました。」
「……思わず、頭をはたいてしまいそうでした。」
主人公「……え?」

我を失う

「かわいいものを見ると、ついつい我を失ってしまいます。」
「ですから、私にメガネは見せないでくださいね。」
主人公「……え?」

見て下さい

「あ、レスト君(フレイさん)。見て下さい、このメガネを。」
「この世に、コレほどまでに完ぺきなものがあるなんて!」
主人公(普通のメガネにしか見えない……。)

可愛いメガネ

「可愛いですね……。」
主人公「え?」
「このメガネです。ステキでしょう?」
主人公(どこからどう見ても、普通のメガネだ……。)

かわいいものが好き

主人公「アーサーさんは、メガネが好きなんですか。」
「いいえ。」
「メガネではなく、可愛いもの全てが好きなんです。」
主人公(メガネもかわいいのかな……。)

ポコリーヌさんの料理

「ポコリーヌさんは料理の天才ですね。」
「あれほどの味に出会うことは、めったにないでしょう。」
「素晴らしい才能です。」
はい・負けていられませんね・アーサーさんもすごいです
▼はい
「私も頑張らなければいけませんね。」
  • 結婚後
「フレイさんのためにも、ノエル(ルーナ)のためにも。」

▼負けていられませんね
「そうですね。頑張りましょう!」
  • 結婚後
「ノエル(ルーナ)も見てますからね!」

▼アーサーさんもすごいです
「いいえ。私は凡人ですよ。」
「天才と呼ばれるには、実力も実績も足りません。」

パーティー

お祭りやパーティーは好きなのですが、王族として出席するものだけはどうも……。」
「自分の誕生日を祝うパーティーも、忙しいからと断らせてもらっています。」
そんなに苦手なんですか?・誕生日はいつなんですか?
▼そんなに苦手なんですか?
「ええ……。」
「どうしても、なじめないんです。色々と気を使われているのも分かりますから。」
▼誕生日はいつなんですか?
「夏の4日です。よろしくお願いしますね。」

商売がたき

「私どもの商売がたきにも、天才と呼ばれる人間がいます。」
「凡人の私では難しいことを、さらりとやってのける人たちですが、」
「でも、それだけです。戦う方法はいくらでもあります。」

Lポケット

「Lポケットのアイテム情報で(未)という文字がついているものは、」
「まだ出荷したことがないという意味です。」
「出荷したことがないアイテムは1度でいいので出荷しておくといいですよ。」

働き過ぎには

「働き過ぎには注意です。」
「というわけで……。」
「今日は取引先への手紙を整理して、次の仕事の資料を3つほどまとめたら、」
「明日の朝の仕事に備えて、早めに休もうと思います。」
主人公「えっと……。」

忙しそう

「えーと、あれは済ませてある。」
「では、次はこちらの話か……。」
主人公(すごく忙しそう……。)

レオン「この前に話してたアイツと、昨日出したそっちはどうなってる?」
「ああ、それはこちらと一緒に、あれはこちらにまとめてあります。」
レオン「そうか」
主人公「???」

ボタンが

主人公「あ、アーサーさん。ボタンがとれかかってますよ?」
「おや?本当ですね。」
「ええと、ソーイングセットはと……。」
主人公(て、手馴れてる……。)

家事が得意そう

「レスト君(フレイさん)は、家事が得意そうですよね。」
得意です・……不器用ですから
▼得意です
「やっぱり、思った通りです。」
「レスト君(フレイさん)と結婚する人は、幸せですね。」
▼……不器用ですから
「おや、意外ですね。」
「でも、私は好きですよ、そういう人。」

たまには、

「たまには、ゆっくりするのもいいですよね。」
「今度、お茶でもご一緒しませんか?」
主人公「え?」
「予定が合えばでかまいません。良かったら声を掛けて下さい。」

いやされる

「かわいいものを見ていると、いやされますね。」
そうですね。・私はどうですか?・ノエル(ルーナ)はどうですか?
▼そうですね。
「なでていると時間を忘れてしまいますよね。」
「いつの間にか、次の日になっていたりとか。」
▼僕(私)はどうですか?
(なでなで)
主人公「あ、あの、アーサーさん……?」
「ああ、すみません。かわいかったので、つい。」
▼ノエル(ルーナ)はどうですか?
「ふふ。主人公さんも、すっかりお父(母)さんですね。」
  • 主人公がフレイで旦那がアーサーの場合
「もちろん。とてもいやされます。」
「でも、いつも元気いっぱいなので、巻き込まれたらへとへとです……。」

可愛いものが好き

主人公「アーサーさんは、可愛いものが好きなんですよね?」
「好きですよ。」
メガネも可愛いんですか? ・ その、聞こえなかったのでもう一回…
▼メガネも可愛いんですか?
  • 通常
「いろいろあって集めていたら、いつの間にか好きになっていました。」
主人公「え?」
「それからですね。可愛いと思うようになったのは。」
「……正直、複雑なんですけどね。」
主人公「え……?」

  • 結婚後
「そうですね……。」
「今は、これまで以上に可愛いと思っていますよ。」
主「……そうですか。」

▼その、聞こえなかったのでもう一回…
「好きですよ。」
主人公「そ、そうですか。」
「……?」

それなりに。

「今日も忙しそうですね、アーサーさん。」
「ええ。それなりに。」

ボタンの掛け違え

主「アーサーさん。ボタン、掛け違えてませんか?」
「あ、本当ですね。」
「どうりで、胸が苦しいと思いました……。」

家事はこまめに

「家事は時間のあるときに、こまめにやっています。」
主人公「アーサーさんが?」
「炊事、洗たく、一通りのことはこなせますよ。」
「自分のことは自分でやるよう、しつけられましたからね。」

かわっていただけて

「王子(姫)のお仕事、かわっていただけて助かりました。」
「でも、あまりムリをしてはいけませんよ。」
主人公「アーサーさんこそ、たまには休んでくださいね。」
「私は大丈夫ですよ。いつものことですから。」
「でも……心配してくれてありがとうございます。」

交代の件

「王子交代の件、ありがとうございました。」

女主人公の場合
「あなたからすれば姫交代ですね。」

「私にできることなら力になりますので、いつでも声をかけて下さいね。」

エルミナータが気になる

エルミナータさんのことが気になって夜も眠れません。」
「どこで手に入れたんでしょうか。あのメガネ……。」

急いでいます

「あ、すみません。今は急いでいますので、これで。」
主人公「アーサーさん、今日もいそがしそうだなあ……。」
主人公「あ、かわいい鳥。」
「どこです?」
主人公「わあ!?」

いつのまにか

「仕事をしていたら、いつの間にか夜中になっていました。」
「ふと物音がしたので、廊下に出てみると、」
「食堂から持ってきたイスの上に、温かいお料理がのせられていました。」

ねぐせ

主人公「アーサーさん。」
「あ、はい。どうしました?」
ねぐせが気になる……・呼んでみただけです
▼ねぐせが気になる……
「ああ、ありがとうございます。」
「久しぶりに布団で眠ったら、うっかり寝過ごしてしまいまして。」
▼呼んでみただけです
「ふふ。ありがとうございます。」
「あ、そうだ。レスト君(フレイさん)。」
主人公「はい?」
「呼んでみただけです。」

かわいい鳥

主人公「アーサーさん。」
「あ……。」
主人公「すみません。鳥、逃げちゃいましたね。」
「かわいい鳥だったんですけどね。」
「でも、代わりにレスト君(フレイさん)が来てくれましたから。」

いつも元気

「レスト君(フレイさん)は、いつも元気ですよね。」
はい!・そうでもないですけど……
▼はい!
「カワイイ人ですね。」
主人公「え……?」
▼そうでもないですけど……
「それはすみません……。気を悪くされましたか?」

東方の商品

「東方の商品は、変わったものが多いですね。」
「ほら、このマントも。変わっているでしょう?」

私の格好

「私の格好、どう思いますか?」
「目立たないように、旅人らしい格好を意識したのですが。」
主人公「…………。」
 レオン「俺の眠っている間に、目立たないの定義が変化したんだな。」
「……あれ?なにかおかしかったですか?」

人気が

「いつの時代でも、東方の商品は一定の人気がありますね。」
「この中から、おしゃれなものを選んで入荷したいのですが……。」
「レスト君(フレイさん)。手伝ってもらえませんか?」

モコモコって

主人公「モコモコっていいですよね。」
「モフモフとしていて、気持ちよさそうです。」
主人公「さわったことはないんですか?」
「それは、その……。」
「……実は、そういうことは苦手でして……。」

触れない

「モコモコですか……。」
「あんなにかわいいもの、ふれたらダメになってしまいそうで。」
「なんだか、怖くてさわれないんですよね……。」

町のため

「さて、今日ももうひとがんばりです。」
「町のために働くことは、私のためにもなりますから。」
主人公「え?」
「評判のいい町の方が、取引をしたいと思えるでしょう?」

結婚後
「この町には、私の守りたい人が居ますからね。」

お手紙

「旅行好きのお客様からお手紙が届いたのですが……」
「レスト君(フレイさん)は、海と山、どちらが好きですか?」
海ですね・山でしょうか・インドア派です
▼海ですね・山でしょうか
「一緒に行きましょうか?」
▼インドア派です
「おや、そうですか……。」
「では、今度お茶にでもお誘いしましょう。」

主人公「え?」

あまり仕事が好きでは

「私も昔は、あまり仕事が好きではなかったんです。」
「でも、そのころの私には、仕事しかありませんでしたから……。」
「それがいつの間に、こんなに好きになったのか。」

  • 結婚後
「……本当は、全てが好きで、だから嫌いだったのかもしれませんね……。」

今日の予定

「さて、今日の予定を確認しておかないと」
主人公「またお仕事ですか?」

  • 通常
「いいえ、食事の予定です。」
「きちんと顔を出さないと、ポコリーヌさんが心配しますから」

  • 結婚後
「いいえ、休みの予定です。」
「フレイさんと、なるべく一緒にいたいですから。」

髪飾り

「ちょっと失礼。」
「うん。やっぱり似合いますね。」
主人公「あの、この髪飾りは……?」
「あ、歴史的価値のあるものなので、壊さないよう気をつけて下さいね。」
主人公「え……。」

受け取る側

「この地方では、たびたび歴史的価値のある物が見つかるんです。」
「こういったものは、国に送って保管してもらいます。」
「国にいた頃は、そういった荷物を受け取る側だったんですけどね。」

執事長の家族

「私を育ててくれたのは、執事長の家族でした。」
「ポコリーヌさんを見ていると、なぜかあの人を思い出します。」
「見た目も性格も、まるで違うんですけどね。」

  • 結婚後
「でも、あの人のような親に、私もなりたいと思っていますよ。」

たまには

「たまには、ゆっくりするのもいいですよね。」
「今度、お茶でもご一緒しませんか?」
主人公「え?」
「予定が合えばでかまいません。良かったら声を掛けて下さい。」

恋人ができた

「ああ、フレイさん。」
「めずらしい紅茶が手に入ったので、 今度一杯いかがですか?」
「もちろん、恋人さんもご一緒に。」

ラブ・アーサー後?)
「ああ。今日はお一人なのですね。」
「いや、いつも恋人さんと一緒ですから、めずらしいなと思いまして。」

泳ぎませんか

「フレイさん。よろしければ一緒に泳ぎませんか?」
いいですよ・今はちょっと……
▼今はちょっと……
「では、波打ち際で水の掛け合いなどしてみますか?」
主人公「いえ、それもちょっと……。」
▼いいですよ
「それでは、姫のお手を拝借しまして。」
いや、えっと……・苦しゅうないぞ
▼いや、えっと……
「ジョウダンですよ。では、泳ぎましょうか。」
主人公「はい。」
▼苦しゅうないぞ
「はは。ありがたき幸せです。」
主人公「……ふふ。」

気になる

「夏はやはり暑いですね。」
主人公「暑いのは苦手なんですか?」
「いえ、気温はそれほど気にならないのですが……。」
「気になる人の水着には、どうしても目がいってしまいます。」
主人公「え?」
「よく似合ってますよ。フレイさん。」
主人公「あ、ありがとうございます。」

仕事を忘れて

「たまには仕事を忘れて、ゆっくり羽を伸ばすのもいいですね。」
「はやりの水着を着て、湖で遊んで、焼きイカを食べて……。」
「普段は見逃しているビジネスチャンスをふと見つけられたりもしますから。」
主人公(仕事を忘れて……?)

子供誕生後

面白い視点

「ノエル、面白い視点を持っていますね。」
「私のメガネや服をじーっと見てから、」
「そのまま首をかしげて、どこかに行ってしまいましたから。」

複数人会話


アーサーの執務室

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最終更新:2024年01月20日 14:26
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