元日
「新年早々、ほっぺに何つけてるんだ？ほら、取ってやるからこっち向け。」
主「あ、ありがとうございます。……って、なにひゅるんですか。」
「あけましておめでとう。今年も、こんな感じでよろしくな。」
お料理大会
「
お料理大会か。」
「アンタは得意なのか？料理。」
はい・ そうでもないです
▼はい
「そうか。」
「じゃあ、楽しみにしてるぞ。」
▼そうでもないです
「なるほどな。」
「それはそれで楽しみだな。」
「さて、今日はどんな料理が見られるのか……。」
「良い方も悪い方も、どちらも楽しみだな。」
「この祭りはいいな。」
「気に入った。来年も楽しみだ。」
豆まき大会
「明日は
豆まき大会……。」
「こぞって豆にぶつかりに行くなんて、変わった風習だな」
「豆まき大会」
「この祭りは、豆を思いっきりぶつければいいのか？」
「変わった町だな。物をぶつけられて喜ぶ人間の方が多いなんて。」
主「そういうお祭りですから……。」
大漁釣り大会
「魚はいいな。」
「刺激のあるヤツが特にいい。ビリビリとシビれるのとかな。」
「さて、フーインイカでもねらっていくとするか……。」
「これからフーインイカでも食って、ゆっくり休むつもりなんだが……。」
「アンタもどうだ？声も出なくなるほど美味いぞ。」
モコモコ感謝祭
「
主人公、たたいてくれ。」
「え……？ええ！？」
「――モコモコをな。今日はそういう祭りだろう？」
「お疲れさん。思ったより楽しめたな。」
「まあ、
ドルチェほどじゃあないと思うが。」
春の野菜大会
「今日は春の野菜大会か。」
「アンタはなにを作ったんだ？」
「野菜は嫌いじゃない。」
「アンタの手料理なら、ちょっと食べてみたいな。」
「よし、今度作って来い。」
「明日から湖開きか。」
「うん？水着？……興味ないと思うか？」
「水着はやっぱり、開放的でいいな。」
「なんだ？普段から、十分そう見えるって顔だな。」
「なら……、もっと開放的になってやろうか？」
せまるカブ祭り
「
せまるカブ祭りか。」
「細かいことは、あんまり得意じゃないんだがな。」
「今日はせまるカブ祭りか。アンタはこういうの好きなのか？」
苦手です ・ 得意です
▼苦手です
「よし。じゃあ勝負しよう。」
▼得意です
「じゃあ、オレのハートも射ぬいてくれよ。」
主「え？このカブでですか？」
「…………。いや、本気で返されても困るんだが。」
「細々としたことは得意じゃないんだが……。」
「これくらいおおざっぱなマトなら、意外と何とかなるもんだな。」
大物釣り大会
「
大物釣り大会。」
「大きさというくらいだから、重さで量った方がいいんじゃないか？」
「今日は大物釣り大会か。」
「どうせ釣り上げるなら、ドクニジマスだな。」
「おお、主人公。」
「なんだ？アンタも一緒に釣るか？」
「さて……。」
「ドクニジマスを、こんがり焼いて食うとするか。」
ほたるび祭り
「そういえば、明日は
ほたるび祭りだってな。」
「こういう行事にノセられるのは、あんまりな。」
恋人・結婚時
「だが、まあ……、」
「折角だし、一緒に行くか？」
主「え？」
「イヤなら別にいい。他のヤツと行く気にもならないしな。」
はい・ごめんなさい
▼はい
「そうか。」
「じゃあ、また明日だな。」
「楽しみにしてる。」
▼ごめんなさい
「ああ、そうか……。」
「じゃあ、またな。」
「夜までまだ時間があるな。」
「どうだ？楽しみにしてるか？」
「今日はホタルが集まる日なんだよな｡」
「まあ、気が向いたら顔を出すか｡」
夏の野菜大会
「あんまり世話を焼かれても、うっとおしいと思うだろ？」
「作物もソレと同じだと思うんだが、どうなんだろうな。」
「花は実に種を落とす。」
「そうやって、ずっと続いてきたんだろうな。」
「
大食い大会ね。」
「あんたは……。いや、止めておくか。」
「ほら、あーん。」
主「え！？」
「冗談だよ。なんだ？ してほしかったのか？」
「女の外見？ もちろん、気にするに決まってるだろう。」
「まあ、それ以上に、からかいがいのあるヤツが一番だけどな。」
バレンタイン
「ああ、アンタか。」
「明日の祭りのこと、割とウワサになってるな。」
主（明日は異性にクッキーを渡す祭りだ）
主（普通に渡す事も出来るけど……。)
主（せっかくだし、相手をお城の前に呼び出して渡す？）
お城の前に呼び出す
「どうしてだ？」
主「それは……。」
「言えないのか？」
主「いや、ちょっと、プレゼントしたいものが……。」
「…………。」
「明日か……。」
「いいよ。」
主「え？」
「付き合ってやる。何時にどこに行けばいいんだ？」
主「あ、じゃあ、１９時に、セルフィア；広場に来てくれますか？」
「分かった。必ず行く。」
「それじゃあ、また明日な。」
▼フレイ
「ん？コレは……｡」
義理です・本命です
▼義理です
「そうか｡」
「…………｡」
「思った以上に、ショックみたいだな……｡」
フレイ「え？」
「ああ、いや、何でもない｡」
▼本命です
「……とは、コレ……。」
主「…………。」
「そうか……。」
「……あー、さすがに照れるな……。」
「だが、まあ、そうだな……。」
「フレイ」
「うれしかったよ。ありがとう。」
主「あ、名前で……。」
▼レスト
「…………。」
「…………。」
レスト「な、何か言って下さいよ。」
「何て言ってほしいんだ？」
レスト「えーっと……。」
「ほら、言ってみろよ。早く。」
レスト「いや……。」
「ああ、来たのか。」
「俺に渡したいものがあるんじゃなかったのか？」
クッキーを渡す
「コレを俺にか？」
「……いや、そんなこと、聞くまでもなかったか。」
気づいてましたか…… ・ いえ、義理ですから
▼気づいてましたか……
「まあ、わざわざ呼び出すくらいだからな。」
「けど……。」
「アンタの口から、きちんと聞きたいな。」
主「え……！？」
「ほら、答えてくれ。」
「このクッキーは、どういう意味なんだ？」
主「えっと……。」
レオンが好きです……！ ・ 本命です！受け取ってください！
「合格。よく言えました。」
主「…………。」
「それじゃあ、ごほうびだ。」
「顔を上げて、目を閉じて？」
主「……！」
主「…………。」
「よしよし。 主人公はかわいいな。」
主「え……？ 頭、なでるだけ……？」
「なんだ？他に何を期待したんだ？」
主「いや、その……。」
主「…………。 ……なんでもない、です。」
「ふふ……。」
▼いえ、義理ですから
「そうなのか？」
主「はい。」
「……あ、ああ。そうなのか……。」
主「どうしました？」
「いや……ちょっと、はずかしいカンチガイをした……。」
主「……？」
「…………。」
「プレゼント、ありがとうな。」
主「じゃあ、もう一度、名前で呼んで下さいよ。」
「ああ……、まあ、気が向いたらな。」
色々釣り大会
「明日は釣りの祭りだったか。」
「そういえば、塔のキツネも魚捕りは得意だったな。」
「たしか
ディラスが、釣りが得意だとか言ってたか。」
「近くにダグでも向かわせたら、面白いことになりそうだな。」
「秋の釣りは、あまり気が乗らないな。」
「刺激物が足りん。」
「釣った魚が余ってるやつはいないか？」
「もし余ってるなら、焼いて持ってきてくれてもいいんだが。」
鍛治と装飾大会
「明日は鍛治と装飾大会だったか。」
「アンタならなにを作って欲しいと思う？」
アクセサリーですかね・武器がほしいです・農具で
▼アクセサリーですかね
「まあ、作ってやるとは言ってないけどな。」
▼武器がほしいです
「ちょっと予想外の答えだったな……。」
「だからアンタは面白い。」
▼農具で
「おいおい。ここでそれを頼むのか？」
「まあ、アンタらしいといえばアンタらしいが。」
「よし、決めた。」
「今日の鍛治と装飾大会はコイツで勝負するか。」
「この町の祭りはなかなか面白いな。」
「楽しみながら色々と学べる。よく考えてあるじゃないか。」
ホワイトデー
「
ホワイトデーか｡」
「まだ、ここら辺の文化にはなれないな｡」
恋人・結婚時
「ホワイトデーか。」
「まだ、ここら辺の文化にはなれないな。」
「そういえば、明日の予定はあるのか？」
主「え？」
「いいから。ヒマなら付き合え。」
はい ・ ごめんなさい
▼はい
「よし。」
「じゃあ明日の１９時に、セルフィア：広場に来てくれ。」
「待ってるからな。アンタのこと。」
「じゃあ、明日は19時にセルフィア：広場で待ち合わせだ。」
「遅れるなよ？」
▼ごめんなさい
「そうか。」
「……それならいいんだ。気にしないでくれ。」
○通常時
「ほら｡」
「いつも楽しませてもらってるからな｡ちょとしたお礼だ｡」
○通常時（好感度が高い時）
「ああ、そうだ。」
「ほら。これ、受け取ってくれ。」
主人公「これ……。」
｢今日はそういう日なんだろう？」
主人公「そういうって、どういう……？」
｢好きな相手に、プレゼントを渡す日だよ。」
｢だから、あんたにプレゼントだ。」
主人公「それって……。」
｢いいから、受け取れ。」
「さて、今日はどうするかな｡」
○こちらからクッキーを渡す場合
▼フレイ
「俺にか？」
「ちょっと驚いたな｡聞いてた話と違ったから……｡」
「だが、まあ、うれしいよ｡」
「ありがとう｡」
▼レスト
「あー、ありがとう。」
レスト「あんまりうれしくなさそうですね。」
「男からもらってもな。そういう日じゃないんだろ？」
レスト「まあ……。」
「それとも、アンタ、もしかして……。」
「なんてな。分かってるよ、冗談だ。」
「じゃなかったら、とりあえず、なぐってる。」
「ああ、来たか。」
今日はどうしたんですか？ ・ あの、もしかして……
▼今日はどうしたんですか？
「どうせ分かってるだろ？」
「今日が何の日なのか。考えたらすぐに分かる。」
▼あの、もしかして……
「まあ、そうだ。」
「……あんまり見るな。はずかしいだろ。」
「受け取ってくれ。」
主「これ、クッキーだ……。」
「ああ。」
主「ありがとうございます。」
「どういたしまして。」
主「ふふ……。」
「…………。」
主「レオンさん？」
「あー……、上目づかいに見るな。」
主「顔、真っ赤ですよ？」
「……アンタもな。」
主「えへへ……。」
「ったく、幸せそうな顔しやがって……。」
「……まあ。たまにはいいか。」
「こういう行事が毎年あるのか……。」
「…………。」
「いや、来年のことは、また来年考えればいいか……。」
主（……照れてる。）
秋の野菜大会
「明日は
秋の野菜大会か。」
「どうりで、町の人間がそわそわしてるわけだ。」
「今日の祭りには、アピールタイムがあるんだったな。」
「口べたなヤツは困ってそうだな。オレみたいに。」
「緊張のあまり、思わず
フォルテやディラスをからかってしまった。」
「悪いことをした。」
カブ合戦
「明日は
カブ合戦か。」
「まあ、だから何だという話だが。」
「祭りに興味はないが、負けるのは好きじゃなくてな。」
望むところです ・ 負けませんよ
▼望むところです
「それはこっちのセリフだ。」
「……だが、ケガには気をつけろよ。」
▼負けませんよ
「それは楽しみだ。」
「……でも、ケガはするなよ？」
「ああ、お疲れ。ケガはしてないな？」
「ならいい。からかう相手が減るのは、面白くないからな。」
クイズ大会
「
クイズ大会か。」
「この時代のことには詳しくないが、まぁ、それなりにやるさ。」
「頭の勝負となれば、
アーサーは強敵だろうな。」
「まあ、頑張れ。」
「アレはクイズというか、なんだろうな……。」
「まあ、それなりに楽しめたから、なんでもいいか。」
「明日？ああ、
イカ釣り大会だったな。」
「アンタは準備できてるのか？」
「今日はイカ釣り大会だな。」
「イカと言えば、やはりフーインイカなんだが。」
「問題は季節だな。」
「まあ、のんびり釣るとするか。」
「気ままにこういうことをするのは性にあってる。」
「お疲れ。」
「そうした？浮かない顔して。フーインイカでも食うか？」
主「この季節によく釣り上げましたね……。」
聖夜祭
「
聖夜祭か。」
「
キールの言ってたことは、本当なのか……？」
「ああ、アンタか。居たのか。」
「…………。……そうだな、よし。」
「明日は俺と一緒に来い。」
はい ・ ごめんなさい
▼はい
「決まりだな。」
「じゃあ明日の１９時に、セルフィア：広場で待ち合わせだ。」
「遅れるなよ？」
主「はい。」
「じゃあ、また明日な。」
▼ごめんなさい
「そうか。」
「仕方ない。明日は一人で過ごすか……。」
「さて、どうするかな……。」
「今日は冷えるな。」
「お祭りだからってはしゃぎすぎて、風邪を引くなよ？」
冬の野菜大会
「明日は
冬の野菜大会だってな。」
「いや、オレは忘れてたがな。シャオから聞いたんだ。」
「やっぱり、自分で育てたモノには愛着がわくだろうな。」
「オレか？もちろん、楽しみに決まってるだろう。」
「育てた野菜は、おいしく食べてもらう。」
「来年には、その種がまた、実を結んでくれるだろう。」
大晦日
「明日で一年も終わりか。」
「月日が流れるのは、本当にあっという間だな……。」
「ともかくも、よいお年を。」
「ありがとう。」
「こうやって、また年がまたげるのも、アンタのおかげだ。」
「……なんて、ガラでもないか。」
「ともかくも、よいお年を。」
最終更新：2015年06月10日 20:26
