ポコリーヌ.


ワタシは、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュ

「ワタシは、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュ。」
主人公「あ、レスト(フレイ)といいます。」
「よろしくお願いしマスね、レスト君(フレイさん)。」
「では、イイ声でもう一度名乗りマショウ。」
「ワタシは、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュ。」
主人公「…………よ、よろしくお願いします……。(変わった人だ……)」

通常会話

おなかが空いていマス

「朝起きるとおなかが空いてマス。」
「お昼になるとおなかが空きマス。」
「寝ているときもおなかがーー」
主人公「つまり常におなかが空いていると……。」
  • マーガレットがいる時
マーガレット「食べすぎちゃダメだからねー。」

昨日は食材が切れて料理が出せませんデシタ……

「昨日は食材が切れて料理が出せませんデシタ……。」
主人公「もしかして食材が切れるほど料理の注文があったとか……?」
「食材がおいしくておいしくて。」
主人公「まさか食材を食べたんですか?」
  • マーガレットがいる時
マーガレット「ポコさん……。ちょっといいかな?」
「ひいっ!」

昨日は食材を食べる事はしませんデシタ!

「昨日は食材を食べる事はしませんデシタ!」
主人公「おお、ちゃんと料理がお客さんに届いたんですね!」
「その料理を食べマシタ。」
主人公「何で!?」

聞いて下サイ

「聞いて下サイ、レスト君(フレイさん)。」
主人公「なんでしょう、ポコリーヌさん。」
「ワタシの身の回りで不思議な事が起こるんデス。」
主人公「不思議な事ですか?」
「エエ。まず、ワタシが料理を作りマス。」
「それをお客様に届けようと一歩踏み出した瞬間……。」
「その料理が目の前であっという間に消えてしまうんデス!」
「ゴチソウサマ。」
主人公「解決してるじゃないですか!」

ワタシに作れない料理は

「ワタシに作れない料理はありまセン!」
主人公「さすが料理人ですね。」
「ワタシに食べられない料理はありまセン!」
主人公「さ、さすが料理……人?」
「ワタシの料理がお客様に届く事はめったにありまセン!」
主人公「本当に料理人ですか?」

新しいメニュー

「レスト君(フレイさん)!新しいメニューを思いつきマシタ!」
主人公「何ですか?」
「『食べ放題』メニューデス!」
「これでおなかイッパイ食べられマス!だらだらだら……。」
主人公「食べるのはお客さんですよね……?」

アーサーくんは

アーサーくんはあまり食事に時間をかけまセン。」
「よく働いているので、体の方が心配デス……。」
主人公ポコリーヌさん……。」
「レスト君(フレイさん)、この料理をアーサーくんに届けてもらえまマスか?」
主人公「はい!」
「ゴチソウサマ。」
主人公「だから何で食べるんですか。」

メグとは

「メグとは仲良くしてくれていマスか?」
はい・いいえ・メグ?
▼はい
「それは良かったデス。」
主人公「なんだか、親子みたいですね。」
「ワタシは彼女を愛していマスので。」
主人公「え!?」
「まるで娘のように。」
主人公「あ……なるほど……。」

▼いいえ
「仲良くしてあげて下サイ……。」

▼メグ?
「『メグ』とは町の音楽家、マーガレットの事デス。」
「親しみを込めて、そう呼んでいるのデス。」

結婚してないの?

主人公ポコリーヌさんは結婚はしていないんですか?」
「してマセン。」
「フレイさん、ケッコンして下サイ。」
はい・いいえ
▼はい
「やっぱりいいデス。」
主人公「じゃあなんで聞いたんですか……。」
▼いいえ
「ふられマシタ……。」
主人公「ご、ごめんなさい……。」

ポリシー

「作!」
「即!」
「食!」
「これぞワタシのポリシー。」
主人公「『食』を『渡』に変えません?」

そろそろ夏

もうすぐ夏デスね。」
主人公「そうですね。」
「キャッ!」
主人公「えっ!? 何が!?!!?」
「ワタシの水着……想像しマシタ?」
主人公「してない。絶対にしてない。」

もうすぐ秋が終わり

もうすぐ秋が終わりマスね……。」
主人公「そうですね。」
「はぁ……。」
主人公(おや?めずらしくため息なんかしてる……。)
「レスト君(フレイさん)……。」
主人公「どうしたんですか?相談なら乗りますよ。」
「実はワタシ……まだ秋の食べ物全部食べてないのデス……。」
主人公「その相談には乗れませんね。」
「エっ!?」

今年ももうすぐ

「今年ももうすぐ終わりデスねぇ。」
主人公「ええ。」
「思い返してみれば、色んな事がありマシタ。」
「フレイさんと海岸で追いかけあったり……。」
「雪が降る中、フレイさんと体を寄せて暖めあったり……。」
「フレイさんと……アレ、いない!?」

仲良し度4

ポコリーヌ音頭

「ポッコポコポコポコポコポ♪」
主人公「なんですか、それ?」
「メグが作ってくれたポコリーヌ音頭デス。」
主人公「へえ~、ポコリーヌさんの歌ですか。」
「ハイ。」
「ワタシのために作ってくれたのデス。」
「私はとってもうれしいのデス!」 

この町には

「この町には料理人が足りないと思いマス。」
「ワタシ一人ではとてもお客様を抱えきれマセンむしゃむしゃ……。」
主人公「とりあえず、作ったそばから食べるのを止めてみては……?」

結婚

「フレイさん、ケッコンして下サイ。」
すみません・ごめんなさい・かんべんしてください・ありえません・
ゆるしてください・何も聞こえません・え?・キャンセル
「そんなに照れなくても……。」
主人公「照れてません!」

鉄って

「鉄って食べられマスか?」
主人公「いや、無理でしょう。」
「本当に?」
主人公「はい。」
「ワタシでも?」
主人公「たぶん。」
「ワタシが本気を出しても?」
「良い子はマネしないでください。」

銅って

「銅って食べられーー」
主人公「無理です。」

寝顔

「ワタシの寝顔を見た事ありマスか?」
はい・いいえ
▼はい
「キャッ。」
主人公「……。」
▼いいえ
「キャッ。」
主人公「いや、見てないですって。」

人には言えない

「ワタシ、昔は人には言えない仕事をしていたんデス。」
主人公「何ですか?」
「料理人デス!」
主人公「今と同じですし、言っちゃってますし。」

料理は愛情

「料理は愛情デスよ、レスト君(フレイさん)。」
主人公ポコリーヌさんがまともな事を言っている……。」
「愛情のこもった料理なら鉄でもおいしいのデス。」
主人公「料理じゃないですってば!」

エビワ

「エビで出来た指輪……。」
「エビワ。」
主人公「……僕(私)はどうすればいいんですか?」

この町に来てくれて

「レスト君(フレイさん)がこの町に来てくれて、うれしいデス。」
主人公「え、そ、そうですか?」
「レスト君(フレイさん)がこの町に来てくれて、うれしいデス。」
主人公「……え、あ、はい。それは聞きましたよ。」
「レスト君(フレイさん)がこの町に来てくれて、うれしいデス。」
主人公「からかってます!?からかってますよね!?」

家族はいいもの

「家族とはいいものデス。」
「ワタシにとって、メグはこの上ない宝物なのデス。」
主人公ポコリーヌさん……。」
「メグだけではありません。」
アーサーくんも大事な家族デス。」
  • ディラス解放後
ディラスくんも大事な家族デス。」

「レストくん(フレイさん)の大事な人は見つかりマシタか?」

落とし穴

「レスト君(フレイさん)、ちょっとこっちへ来て下サイ。」
主人公「……?はい、なんですか?」

主人公「うわあっ!」
「落とし穴を掘ってみまシタ。なんとなく。」
主人公「怒っていいですか?」
主人公「怒っていいですよね?」
主人公「とりあえず出してください。」

そばにいて

「フレイさん、ずっとワタシのそばにいてくれマスか?」
はい・いいえ
▼はい
「じゃ、今日は電源を切らないで下サイ。」
主人公「でっ……!?」
▼いいえ
「じゃ、後ろ側でも構いマセン。」
主人公「そういう問題ですか……?」

アナタにとって

「アナタにとってワタシとは何なのでしょう?」
友達・恋人・変人
▼友達
「ヒドイッ!遊びだったのデスね!」
主人公「え!?」
「もういいの……、ワタシの事は忘れて下サイ……!」
主人公「は!?」
「サヨウナラ!」
主人公「ちょっと!!!」
▼恋人
「ワタシの冗談に真面目に付き合ってくれてマスね。」
主人公「え……あ、いや……あはは……。」
「じゃ、これからは恋人同士という事でよろしくお願いしマス。」
主人公「お断りします。」
▼変人
「それって、ワタシの事をほめてマス?」
主人公「とても。」

夢はありマスか?

「レスト君(フレイさん)、夢はありマスか?」
主人公「夢ですか?」
「もし夢があるのなら、ワタシ、全力で応援しマス。」
「ワタシ、アナタのファンなので。」
主人公「え?そ、そうだったんですか……?」
「ハイ! おなかが空いたときは料理もいっぱい作ってあげマス!」
主人公「はい……ありがとうございます。」

約束

「レスト君(フレイさん)、1つだけ約束して下サイ。」
主人公「はい、なんでしょう?」
「1つは、今と同じ様にワタシを愛し続けて下サイ。」
「2つ目は、ワタシに毎日ゴハンを作って下サイ。」
「3つ目は、毎日ワタシに顔を見せて下サイ。」
主人公「おっと用事を思い出しました。」
「アレー……。」

この間の約束

「レスト君(フレイさん)、この間の約束、覚えてマスか?」
主人公「忘れました。」
「エ!?」

営業時間に

「ワタシ、お仕事の都合でお風呂の営業時間に間に合わないんデス。」
「なのでリンファさんが特別に営業時間外にお風呂を開けてくれるんデス。」
「いやあ、ホントこのビボウを保つのに助かってマス!」

子供誕生後

料理人にしたいなら

ノエル(ルーナ)を料理人にしたいなら言って下サイ。」
「我が秘伝の必殺最終伝説レジェンド奥義、ゴッドドーナツはりはりけーんを伝授しマショウ……!」
主人公「やだな……。」

一人の親

「レスト君(フレイさん)はもう、一人の親なのデスね。」
「なんだか立派で……ちょっと泣けてきちゃいマスね。」

とっても元気デスね

ノエル(ルーナ)はとっても元気デスねー。」
「食べちゃいたい!」

メグももう母親

「メグも、もう母親デスか。」
「なんだか立派で……ちょっと泣けてきちゃいマスね。」

※結婚相手がマーガレットの場合

恋人ができたとき

「恋人さんと、本当に仲良しじゃないデスか。」
「ひゅーひゅー!」

恋人がマーガレットのとき

「メグと仲良くしてくれてマスね。」
「二人とも、幸せそうで何よりデス。」

食堂『ポコリーヌキッチン』

ヴィヴィアージュ亭2階

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最終更新:2024年02月07日 10:08
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