デート-ビシュナル



デートに誘う

フレイ「明日、どこか遊びに行かない?」
「明日ですか?」
「そうですね……。」

失敗

「あちゃあ、残念ですけど明日は仕事が入ってます……。」
「ごめんなさい……。」

成功

「はい、ご一緒させて頂きます!!どちらへ行きましょうか?」
食堂・雑貨屋・どこがいい?(1回目)
食堂・雑貨屋・花屋・どこがいい?(2回目)
食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・どこがいい?(3回目)
食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・どこがいい?(4回目)
食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・どこがいい?(5回目)
食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・どこがいい?(6回目)
食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・私の家・どこがいい?(7回目)
▼食堂
フレイ「食堂『ポコリーヌキッチン』に行かない?」
「姫となら どこでも構いませんよ。」
▼雑貨屋
フレイ「『まごころ雑貨店』に行かない?」
「姫となら どこでも構いませんよ。」
▼花屋
フレイ「花屋『カーネーション』に行かない?」
「姫となら どこでも構いませんよ。」
▼飛行船
フレイ「飛行船に行かない?」
「姫となら どこでも構いませんよ。」
▼鍛冶屋
フレイ「鍛冶屋『のらりくらり』に行かない?」
「姫となら どこでも構いませんよ。」
▼展望台
フレイ「セルフィア:展望台に行かない?」
「姫となら どこでも構いませんよ。」
▼湖
「僕、泳げませんけど……。」
フレイ「それでもいいよ。」
「それでしたらご一緒します。」
▼私の家
フレイ「私の家に来ない?」
「ぶっ!!」
「えっ、え、え?」
「なんですか!?」
フレイ「……だから、私の家に来ない?」
「あ、は、はいっ!」
「よろこんで!!」

▼どこがいい?
「それじゃあ〇〇に行ってみませんか?」
フレイ「うん、いいよ。」

「そうしたら明日は10時に セルフィア:広場でいいですか?」
フレイ「うん。」
「明日、楽しみにしてますね。」
  • 結婚後
フレイ(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。)

 「明日は10時にセルフィア:広場ですよ。」
 「忘れないでくださいね。」

待ち合わせ

「今日は10時にセルフィア:広場ですよ。」
「忘れないでくださいね。」

他の人を連れているとき

「あの、姫……。」
「デートは……その、二人っきりが良いと思うんです……。」

時間より早い時

「はやいですね。」
「姫も 楽しみだったんですね!」
「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」

時間どおりの時

「今日は、よろしくお願いします!」
フレイ「なんかずいぶんニコニコしてるね。」
「ええ!」
「今日は姫と 一緒ですからね!」
「楽しくないわけがないですよ!」
「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」

遅刻した時

「遅いですよー!」
「来ないかと思ったじゃないですか!」
「5分前には約束場所に ついてないとダメですよ。」
フレイ「はい、ごめんなさい……。」
「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」

忘れていた時(翌日)

パターン1

「姫、あの、約束……。」
「ずっと待ってたんですけど……。」
ごめんなさい・……
▼ごめんなさい
「いえ、忘れていたならしかたないです。」
「また今度、お願いします。」
フレイ「うん、ほんとごめんね。」
「今度は忘れないでくださいね。」
▼……
「ひどいです……。」

パターン2

「ずっと待ってたんですよ!」
「一度決めた約束はやぶらないでください!」

パターン3

「………………。」


移動中

手をつなぎたい

(手……繋いでいいんでしょうか……?)
(でも! もし、嫌がられたら……。)
(け、けど、もしかしたら、 喜んでくれるんじゃないか!?)
(う、うぅ……どうしよう……。)
手を繋ぐ・どうしたの?
▼手を繋ぐ
「はえ!?」
フレイ「ダメ……かな?」
「い、いえいえいえいえいえいえいえ!」
「ダメじゃありませんよ! さあ、行きましょう!!」
フレイ「うん♪」
▼どうしたの?
「な、なんでもありません!!」
(くぅっ……! ぼ、僕に勇気があれば!!)

ずっと一緒

フレイ「今日はずっと一緒だね、 ビシュナルくん。」
「いいえ。」
フレイ「え?」
「今日だけじゃなく、これからも ずっと、ずっと一緒ですよ。」
フレイ「……もう……。」

緊張してるの

「…………。」
フレイ「(ちら)」
「…………。」
フレイ「……ビシュナルくん、 もしかして緊張してるの……?」
「え、ええ……。」
「デートって意識してしまうと 緊張してしまいまして……。」
「顔がほてってます……。」

楽しいですか

「姫、 楽しいですか?」
うん・楽しくない・ビシュナルくんは?
▼うん
「僕も楽しいですよ。」
▼楽しくない
「えぇ……!」
「僕ったら! 僕のバカバカバカっ!」
▼ビシュナルくんは?
「もちろん楽しいですよ!! ただいま最高潮です!!」
フレイ「?」

デート中

食堂

ポコリーヌ「それでは、 ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」
  • 恋人時代
ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。)
ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪)
  • 結婚後?
ポコリーヌ(仲が良いのは良い事デスね。ホホホ♪)

「食べましょうか。」
フレイ「うん。」
ビシュナル・フレイ「いただきます。」
ビシュナル・フレイ(もぐもぐ)
「おいしい!」
フレイ「おいし〜い♪」
フレイ「ポコリーヌさんの料理はおいしいね。」
「姫。」
フレイ「??」
「はい、あ〜ん。」
はずかしいよ……・ あ〜ん
▼はずかしいよ……
「は、はずかしくても…………。」
「あ〜んしたいんです!!」
フレイ「ビシュナルくんったら……。」
「はい、あ〜ん。」
フレイ「じゃあーーあ〜ん(パクッ)。」
フレイ「うん、おいしい♪」

▼あ〜ん
(パクッ)
フレイ「おいしいー。」

フレイ「じゃあ――」
あ〜ん・続き食べよっか
▼あ〜ん
「僕にもいいんですか?」
フレイ「うん。」
フレイ「あ、あ〜ん……。」
(ドキドキドキ)
フレイ(ひょい)
「!?」
フレイ「あはは」
「もういじわるしないでくださいよ!」
フレイ「はい、あ〜ん。」
(ぱくっ)
(もぐもぐ)
フレイ「どう?」
「うん!  おいしいです!」

▼続き食べよっか
「そ、そんなーっ!!」
「僕にもあーんってしてくださいよ!」
フレイ「ちょっと! ちょっと!」
フレイ「そんな大声出さないでよ!」
フレイ「ハズかしいよ!」
フレイ「もう……あ〜ん!」
(パクッ)
「う〜ん、幸せです〜!」

フレイ「じゃあ、食べようか。」
「はい! 料理を楽しみましょう。」

フレイ「おいしかったね♪」
「はい!」
「また「あ〜ん」しに来ましょうね。」

雑貨屋

「雑貨屋って色んな物があって いつ来ても楽しいですよね。」
「あ、これかわいいですね。」
「あっ、これはかっこいいですよ。」
「ほら!」
「あれなんてどうですか!?」
「そうだ!」
「せっかくだから、 買えそうなもの見てみましょうよ!」
フレイ「そうだね。」
フレイ(……せっかくだし、 何かプレゼントしようか。)
スタンドミラー・執事の教本・羽ペン・幻のティーセット・やめる
▼スタンドミラー
フレイ「ビシュナルくんに買ってみたんだけどどうかな?」
「僕にですか!?」
「かっこいいーー!」
「でも、もらってもいいんですか?」
フレイ「うん。これで身だしなみを整えてね。」
「ありがとうございます!姫。」

部屋で調べる
フレイ「雑貨屋でプレゼントしたスタンドミラーだ。」
「この鏡で毎日、身だしなみのチェックをしてますよ!」

▼執事の教本
「姫! その手にある本はいったい!?」
フレイ「これ?」
フレイ「ビシュナルくんに 買った本だよ。」
フレイ「執事の教本って書いてあるから 読むかなぁと思って。」
「読みます! 読みます!」
「ほんとありがとうございます!」
「ずっと読みたかったんですけど、 ヒマがにから買うに買えなかったんです。」
「ありがとうございます!」
「よぉ~~し! 今日から寝る時間をけずって読みふけるぞーー!」

部屋で調べる
フレイ「私のプレゼントした執事の教本だ。」
「もう20回は読みましたよ!」

▼羽ペン
フレイ「はい、プレゼント。」
「キレイな羽ペンですねって――」
「僕にですか!?」
フレイ「うん。」
「でも……これ高いんじゃないですか?」
フレイ「プレゼントは値段じゃないよ。」
「そうですけど……。」
いらない?・気に入らなかった?
▼いらない?・気に入らなかった?
「そ、そんなことありませんよ!!」
「こんな高価なものをいただけるとは 思ってもみませんでしたので……。」
「ありがとうございます! うん、とっても手になじみます。」
「今日から毎日これを使って 字の特訓をしますね!」

部屋で調べる
フレイ「あのときの羽ペンかな?」
「ペンが紙の上で踊っているような書き心地ですよ!」

▼幻のティーセット
「おお!!!」
「そ、それは幻のティーセットじゃないですか!?」
「いったいどうしたんですか!?」
フレイ「今買ったんだよ。」
「な、なんですって!!!」
フレイ「そしてこれはビシュナルくんへのプレゼントだよ。」
「っっっっ!!!!」
「落ち着け……。」
「落ち着け、僕。」
「姫……。確認をよろしいですか?」
フレイ「うん。」
「このティーセットは?」
フレイ「ビシュナルくんへのプレゼントだよ。」
「…………。」
フレイ「ビ、ビシュナルくんっ!?」
「すみません……。」
「あまりにもうれしくて涙が……。」
「でも、僕はこの涙を止める手段を知りません。」
「ありがとうございます……。」
フレイ「よろこんでもらえてよかったよ。」
「最高の気分ですよ……。」

部屋で調べる
フレイ「あの幻のティーセットだ。」
「ティーセットをキレイにするのが僕の日課です!!」

▼やめる
「いい買い物できて楽しかったですね!」
「また来ましょうね。」

花屋

「せっかく花屋に来たんですし、 部屋に飾る花を買っていこうかな。」
「あっ、そうです。」
「僕、姫に 似合う花を選びますよ!」
フレイ(私も花を プレゼントしようかな。)
プレゼントする555G・今日は……いいや
▼プレゼントする555G
フレイ「まずは私から。 どうぞ。」
「姫も 買ってくれたんですか!」
「ありがとうございます!」
「さっそく今日から お部屋に飾らせていただきますね。」
「枯らさないようにがんばるぞー!」
「では、僕からも 花を受け取ってください。」
フレイ「ありがとう。」
「……。」
フレイ「?」
「いえ、そうやって花をもってる姿も かわいらしいですね。」

▼今日は……いいや
「はい、姫。」
フレイ「ありがとう。」
「やっぱり姫には花が似合いますね。」
「とってもかわいいです。」

飛行船

パターン1

「こうして飛行船に乗ってると、 はじめて町に来たときのことを思い出します。」
「そういえば姫は 空から降って来たんですよね。」
「知ってますか?」
「姫が町に来たとき、 天使が降ってきたって言われてたんですよ。」
フレイ「そ、そうなの?」
「ええ、僕にとっては天使でしたよ。」
フレイ「あはは……。」

パターン2

「すごい船ですね。」
「こういう船の操縦者は一人前の腕前なんでしょうね。」
フレイ「一人前にこだわるね。」
「だって一人前ですよ!すごいじゃないですか!!」
フレイ「やっぱり一人前にあこがれるものなの?」
「はい!」
「一人前の人はみんなに認められた存在なんです。」
「僕もいつかそんな人になりたいですね。」
フレイ「ビシュナルくんはがんばってるじゃない。」
フレイ「一人前にならなくても認められるよ。」
「そ、そうですか。」
「でも、僕は一人前としての僕を認めてもらいたいんです。」
「そして一人前になって……。」
「姫にふさわしい男になるんです!!」
どれくらいかかるの?・待ってるよ♪・やっぱり一人前じゃないとね
▼どれくらいかかるの?
「姫~。ひどいですよ~!」
フレイ「私のためにも早く一人前になってね。」
「わかりました!がんばります!!」

▼待ってるよ♪
「……僕、頑張ります!」
「姫のために!目指せ一人前です!!」

▼やっぱり一人前じゃないとね
「うっ……そうですよね……。僕みたいな半人前じゃ……。」
「いえ……がんばりますよ!」
「あっという間に一人前になって姫を驚かせますよ!」

パターン3

「こうして飛行船に乗ってると、 はじめて町に来たときのことを思い出します。」
「飛行船を下りてすぐにクツヒモが切れて転んじゃったんです。」
「クツヒモが切れると縁起が悪いって言われますけど、」
「町についた途端にヒモが切れるって逆についてる感じしますよね!」

鍛冶屋

バド「よし、 これで準備は終わりっト。」
バド「じゃあ、 あとは好きに作ったらいいヨ。」
バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、 二人の熱でなんとかしてくレ。」

「さあ、姫。 2人でがんばりましょう。」
フレイ「うまくできるといいね。」
「大丈夫です! 鍛冶の特訓はしましたから!」
フレイ「おお。」
「その特訓もイメージトレーニングなんですが、 でも、たぶん大丈夫だと思います!」
「大船に乗ったつもりでいてください!」

〇〇が完成した!

「完成です!」
フレイ「やったね♪」
「姫がいたから うまくいったんですよ。」
「僕だけじゃこんなに上手に できなかったはずです。」
「愛の力ってすごいですね!」

展望台

パターン1

「落ちないように気をつけてください。」
フレイ「大丈夫だよ。」
「万が一ってことがありますから。」
「でも、例え姫が落ちても、僕が受け止めてあげますから。」
「姫は僕が守ります。」

パターン2

「この世に運命ってあると思いますか?」
あるかな・ないよ
▼あるかな
「姫もそう思いますか。」
「僕は運命に感謝しています。」
「姫とこうして一緒にいられること。」
「今、とっても幸せです。」

▼ないよ
「そうですか……。」
「でも、僕はあると思います。」
「そして運命に感謝しています。」
「姫とこうして一緒にいられること。」
「今、とっても幸せです。」

春/秋/冬

「この町に来た頃、 よくここで特訓をしてました。」
フレイ「なんの特訓?」
「雨に打たれても――」
「川に落ちても――」
「じょうろで水をかけられても――」
「どんなときでも風邪をひかない水浴びの特訓です。」
まだやってるの?・他にどんな特訓したの?・どんな特訓なの?
▼まだやってるの?
「いえ……もうやめてしまいました。」
「風邪をひいてヴォルカノンさんに 特訓のことがバレちゃったんです。」
フレイ「風邪ひかないための特訓で 風邪をひいたんだね……。」
「おハズかしい。」
「予定では風邪はひかない はずだったんですよね。」
「僕が未熟者だったから 風邪をひいてしまいましたけど。」
「でも、今ならきっと 風邪ひかないと思うんです。」
フレイ「なんで……?」
「姫という かけがえのない存在ができたからです。」
「僕は強くなったんです。 だから風邪なんて絶対ひきませんよ!」
▼他にどんな特訓したの?
「えっと、ベッドメイクのための シーツ素振り1日200回とか。」
「おいしく紅茶をいれるための 特訓もしましたね。」
「あのときは紅茶の飲みすぎで 少し太っちゃいましたけど。」
「他には掃除の特訓、雑巾がけ 300往復とかムチャもしました。」
「着替えさせる特訓は 楽しかったですよ。」
「裸から服を着せるまでの 時間をはかってたんですよ。」
「28秒の壁は厚かったですね。」
フレイ「色々やってるんだね。」
「はい! これも一人前になるためですから!」
▼どんな特訓なの?
「ただ水を浴びるだけですよ。」
「できれば滝に 打たれたかったんですけど……。」
「この町には滝がないので 水浴びにしたんです!」
フレイ「夏は大丈夫そうだけど 冬は寒くない?」
「雑念を取り払えば大丈夫ですよ。」
「将来仕えた主人に水をかけられることが あるかもしれません。」
「それでも風邪をひかないように するのは執事の務めです!」

「水が冷たくて気持ちいいですよ。」
フレイ「ほんとだ。」
「スキありです!!」
フレイ「きゃっ!」
「油断しすぎですよ。」
フレイ「もう~やぁったなぁーー!」
お返しだー・ぬれちゃった……・20倍返し!!!
▼お返しだー
「うわっ!」
「びちゃびちゃに……。」
フレイ「あはは。」
「姫にはまいりました。」
「びしょ濡れになっちゃいましたし、風邪ひかないうちに帰りましょうか。」
フレイ「うん。」
「また今度、続きやりましょうね。」
▼ぬれちゃった……
フレイ「…………。」
「えっ……あ、あの……。」
フレイ「スキあり!!!」
「うわっ!」
フレイ「これでおあいこだね。」
「だまされました……。 姫は役者ですね。」
▼20倍返し!!!
「え、ちょっと……。」
フレイ「ビシュナルくん――」
フレイ「覚悟!!!!」
フレイ「てやああああああああ!!!!」
「!?!?!?」
「…………。」
フレイ「まいった?」
「まいりました……。」
フレイ「あー、楽しかった。」

私の家

「女性の部屋にお邪魔するときは どうしても緊張しますね。」
「キョロキョロ……。」
「そわそわ……。」
フレイ「ビシュナルくん……。」
フレイ「はずかしいからそんなに部屋を 見ないでくれるかな……。」
「す、すみません!」
……普通の部屋だよね……・……変な部屋だよね……・……かわいくない部屋だよね……
▼……普通の部屋だよね……・……変な部屋だよね……・……かわいくない部屋だよね……
「そそそそんなことありませんよ!」
「姫らしい とてもいいお部屋ですよ!」
「また一段と姫のことが 好きになりました!」
フレイ「ほ、ほんとに……?」
「はい……!」
「す、好きになりました……。」

  • 結婚後
「今日は家でゆっくりしましょうか。」
フレイ「ふふっ。」
「僕、なにかおかしいこと言いました?」
フレイ「結婚前にビシュナルくんが家に来たことを思い出してたの。」
「あぁ〜……。」
「ハズかしい思い出ですね……。」
フレイ「落ち着かなくてキョロキョロしてたよね。」
「や、やめてください……!」
「今思い出してもはずかしいんですから……。」
フレイ「今はどうどうとしてるね。」
「当然です。姫とは夫婦ですよ?」
「もうあんな風にわたわたしませんよ。」
フレイ「はぁ……大人になっちゃったんだね。」
「いえ……違います。」
「一人前になったと言ってください。」

どこがいい?

雑貨屋

「『まごころ雑貨店』に何か買いに行きませんか?」
フレイ「『まごころ雑貨店』か……。」
フレイ「うん、いいよ。」

私の家

「じゃ、じゃあ……。」
フレイ「?」
「姫の部屋に行きませんか?」
フレイ「私の家?」
フレイ「なにもないけどいいの?」
「か、構いません!」
フレイ「うん、わかった。じゃあ、家にしよう。」
「ほんとですか?」

「それじゃあ、〇〇に行ってみませんか?」
フレイ「うん、いいよ。」

「そうしたら明日は10時にセルフィア:広場でいいですか?」
フレイ「うん。」
「明日、楽しみにしてますね。」

ほたるび祭り

「明日はほたるび祭りですし、一緒に見に行きましょう!」
フレイ「うん、そうしよう。」
「そうしたら明日は19時にセルフィア:広場でいいですか?」
フレイ「うん。」
「明日、楽しみにしてますね。」


今なら行けるかも!

(い、今なら……)
(今ならもっと 距離を縮められるかもしれない……)
近くによる・なにもしない(1回目ポコリーヌキッチン選択)
近くによる・手を握る・何もしない(1回目雑貨屋選択・2回目)
近くによる・手を握る・頭をなでる・何もしない(3回目)
近くによる・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・何もしない(4回目)
近くによる・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・何にもしない(5回目)
近くに寄る・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・ほおにキス・何もしない(6回目以降)
▼近くに寄る
フレイ「楽しいね。」
「は、はいっ。」
(姫との距離が……。)
(髪がサラサラだな……。)
(さわりたい……。)
▼手を握る
「あっ……。」
フレイ「イヤ……?」
「い、いえ! いえいえいえいえ!!」
「いやじゃありませんよ!!」
「僕も姫と手を繋ぎたかったですから。」
「姫と手をつなげてうれしいです。」
▼頭をなでる
「あはは……。 普通逆じゃありませんか?」
フレイ「私がビシュナルくんの 頭をなでたかったの。」
フレイ「イヤ…… かな?」
「…………。」
「頭をなでられるっていいですね……。」
▼ほおをつつく
ぷにっ。
「ひょっと、はにふるんでふか〜。」
フレイ「スキンシップ♪」
ぷにっ。
ぷにっ。
ぷにっ。
「姫……。」
フレイ「おもちみたいなほっぺだね♪」
▼抱きしめる
「わわっ!? あっ、ちょ、えっ、やっ、な……。」
はなれようか?
▼はなれようか?
「と、とんでもない!」
「ぜひ、このままでいしゃせてください!」
フレイ「いしゃせてください?」
「……いやあ……。」
(……ずっとこのままでいたいな。)
▼ほおにキス
チュッ
「!!!!!!!!!」
フレイ「1回だけだからね。」
「はい……。」
(姫の くちびるやわらかかったなぁ……。)
▼何もしない
(姫と一緒だとドキドキするなあ。)

帰り

  • 恋人時代
「そろそろ帰りましょうか。 お部屋までお送りします。」
お言葉に甘えて・まだ一緒にいたいな……
▼お言葉に甘えて
「いえいえ。 当然の事ですよ。」

フレイ「送ってくれてありがとう。」
「いえ、それでは失礼します。 また一緒に遊びに行きましょうね。」
▼まだ一緒にいたいな……
「そ、そうですか?それじゃあもう少し、一緒にいましょう。」

  • 結婚後
「それじゃあ帰りましょう。」
うん・まだ一緒にいたいな……
▼うん
  • 自室
「今日は楽しかったです。」
「また一緒に遊びに行きましょうね。」
▼まだ一緒にいたいな
「そ、そうですか? それじゃあもう少し、一緒にいましょう。」

  • 別れる時
「今日はとっても楽しかったです!」
「ありがとうございます!!」

他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス)

羨ましいですね

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年02月11日 17:44
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。