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イーサリー(列伝案) - (2012/10/10 (水) 00:53:31) の1つ前との変更点

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数々の戦場を渡り歩き、生き残ってきたハルト出身の剣士。 悪魔から自分を庇って死んだ母親が、「幸運の女神」として自分を守護していると信じている。 母の死に加えて、故郷であるハルトを魔王軍に滅ぼされた事から、悪魔、そしてそれを召喚したムクガイヤに虐殺された人 々の仇を討つために剣士として立ち上がる。ゴート軍に雇われてからは王都奪還での第一線で活躍、ムク ガイヤ軍を崩壊にまで追い込んだ。しかし、冥王に転生したムクガイヤにゴートらが殺されてしまい軍は 壊滅、フェリル島への退却を余儀なくされる。失意の中フェリル島ではテステヌらと協力しフェリル国を 立ち上げ、再びムクガイヤ討伐に乗り出した。その後、彼は大陸の戦乱が終息すると、廃都となっていたハルトの復興に力を注いだ。 - かなり勝手な設定をつけてみた。 -- 投稿者 (2009-12-27 17:24:38) - 雇用時の「幸運の女神」発言を生かした形にするともっと良いと思うんだ。 -- 名無しさん (2009-12-28 01:34:36) - アドバイスありがとう^^ -- 投稿者 (2009-12-28 02:39:59) - 女神の説明が個人的に浮いてるような気がします。 &br() ハルトへの魔王軍来襲で恋人を失い、それを召喚したムクガイヤを討つため剣士として立ち上がる。 &br()ゴート軍に→→  →→再びムクガイヤ討伐に乗り出した。亡き恋人の女神のチョーカーが常に彼を守っている。 &br()てのはどうでしょう?こっそり恋人に変えてみた・・・ -- 名無しさん (2010-11-24 04:37:43) - 冒頭の「『幸運の女神』とは…発言である」のとこ、何かとってつけた感があるんだよなぁ &br()まぁ実際後から付け足したみたいだから仕方ないけどw &br()「悪魔から自分を守り死んだ母親が、幸運の女神に姿を変えて死後も自分を守護していると信じている」 &br()くらいが自然じゃないかなぁ -- 名無しさん (2012-06-26 02:55:58) - 上の一文を変更してみた &br()自分もこちらの方が自然な感じがする -- 名無しさん (2012-10-06 02:22:59) - 信じているはちょっと馬鹿っぽいかなぁ &br()過去を引き摺ってるだけで基本はまともキャラって感じじゃなかったか -- 名無しさん (2012-10-06 06:50:09) - 母親云々のところが胡散臭い &br()いっそなくしても良いのでは -- 名無しさん (2012-10-06 11:52:25) - いや、そこ無くしたらキャラとして立つ部分がなくなる -- 名無しさん (2012-10-06 11:56:04) - これでどうだろうか -- 名無しさん (2012-10-06 12:03:46) - 信じているが馬鹿っぽいと言うが戦士に信仰はつきものだから別におかしくはない。 &br()そうでないなら戦いの神なんてのは生まれなかった。 &br()それに自分の大切なものを拠り所にする、信じると言うのは悪くない考え方だと思う。 -- 名無しさん (2012-10-06 22:04:53) - 後は「幸運の女神に姿を変えて」と言う部分がクドすぎると思ったのであっさり目にしたがどうかな -- 名無しさん (2012-10-06 22:06:39) - 悪魔から自分を守り死んだ母親を、自身を守護する「幸運の女神」として崇めている &br() &br() &br()とかどうだろう。何となくだが -- 名無しさん (2012-10-06 22:54:23) - 何か無駄に改行しまくってた、スマソ -- 名無しさん (2012-10-06 22:55:45) - 崇めているは狂信者っぽくてさすがに言い過ぎだと思う &br()信じているくらいが丁度良いんじゃね -- 名無しさん (2012-10-06 23:05:35) - 女神云々の後に故郷が悪魔に襲われた記述があるから、時系列が逆転してんだよね &br()女神のくだりは最後に持ってきたらどうだろう? -- 名無しさん (2012-10-06 23:38:29) - 最後に入れようにもいまいちどうすれば良いかわからないな &br()このままでも良いと思う -- 名無しさん (2012-10-09 19:54:34) - 「故郷であるハルトを魔王軍に滅ぼされた事から、悪魔〜」 &br()→「故郷であるハルトを魔王軍に滅ぼされ、母親もイーサリーを逃がすために命を失う。そのことから、悪魔〜」 &br()「悪魔から自分を守り死んだ母親が、「幸運の女神」として自分を守護していると信じている。」 &br()→削除 &br()最終行 &br()→「終生、母親の形見の「幸運の女神」のチョーカーを手放さなかったという」 &br() &br() &br()これでどうでしょう>最後に入れる -- 名無しさん (2012-10-09 22:25:47) - つーか母親が自分を守って死んだと言うのがおかしいと思う &br()悪魔召喚からイーサリーが放浪するまでそれほど期間は空いていないはず &br()けれどこの書き方だとイーサリーはまだ子供でそれを母親が守ったというような印象を受けるb -- 名無しさん (2012-10-09 22:50:12) - これでどうか -- 名無しさん (2012-10-09 22:53:46) - ならば &br()「母親もイーサリーを逃がすために命を失う」 &br()→「母親もイーサリーを悪魔から庇い命を失う」 &br()これで -- 名無しさん (2012-10-09 23:09:19) - 「庇う」なら子どもという印象は受けないね。 &br()形見のチョーカーってのはありきたりじゃないかな。母親を女神として信じてた方がキャラが立つと思うけど -- 名無しさん (2012-10-09 23:34:16) - 同感 &br()形見の品ってのは普通すぎていまいちインパクトに欠ける -- 名無しさん (2012-10-10 00:03:49) - 大人になって母親を「幸運の女神」って言いだすのも何か変じゃね -- 名無しさん (2012-10-10 00:40:18) - 別にそこは問題ないような &br()上にその理由が書かれているが一種の験を担ぎみたいなもんだし -- 名無しさん (2012-10-10 00:48:35) #comment(size=60,vsize=2) ----
数々の戦場を渡り歩き、生き残ってきたハルト出身の剣士。 悪魔から自分を庇って死んだ母親が、「幸運の女神」として自分を守護していると信じている。 母の死に加えて、故郷であるハルトを魔王軍に滅ぼされた事から、悪魔、そしてそれを召喚したムクガイヤに虐殺された人 々の仇を討つために剣士として立ち上がる。ゴート軍に雇われてからは王都奪還での第一線で活躍、ムク ガイヤ軍を崩壊にまで追い込んだ。しかし、冥王に転生したムクガイヤにゴートらが殺されてしまい軍は 壊滅、フェリル島への退却を余儀なくされる。失意の中フェリル島ではテステヌらと協力しフェリル国を 立ち上げ、再びムクガイヤ討伐に乗り出した。その後、彼は大陸の戦乱が終息すると、廃都となっていたハルトの復興に力を注いだ。 - かなり勝手な設定をつけてみた。 -- 投稿者 (2009-12-27 17:24:38) - 雇用時の「幸運の女神」発言を生かした形にするともっと良いと思うんだ。 -- 名無しさん (2009-12-28 01:34:36) - アドバイスありがとう^^ -- 投稿者 (2009-12-28 02:39:59) - 女神の説明が個人的に浮いてるような気がします。 &br() ハルトへの魔王軍来襲で恋人を失い、それを召喚したムクガイヤを討つため剣士として立ち上がる。 &br()ゴート軍に→→  →→再びムクガイヤ討伐に乗り出した。亡き恋人の女神のチョーカーが常に彼を守っている。 &br()てのはどうでしょう?こっそり恋人に変えてみた・・・ -- 名無しさん (2010-11-24 04:37:43) - 冒頭の「『幸運の女神』とは…発言である」のとこ、何かとってつけた感があるんだよなぁ &br()まぁ実際後から付け足したみたいだから仕方ないけどw &br()「悪魔から自分を守り死んだ母親が、幸運の女神に姿を変えて死後も自分を守護していると信じている」 &br()くらいが自然じゃないかなぁ -- 名無しさん (2012-06-26 02:55:58) - 上の一文を変更してみた &br()自分もこちらの方が自然な感じがする -- 名無しさん (2012-10-06 02:22:59) - 信じているはちょっと馬鹿っぽいかなぁ &br()過去を引き摺ってるだけで基本はまともキャラって感じじゃなかったか -- 名無しさん (2012-10-06 06:50:09) - 母親云々のところが胡散臭い &br()いっそなくしても良いのでは -- 名無しさん (2012-10-06 11:52:25) - いや、そこ無くしたらキャラとして立つ部分がなくなる -- 名無しさん (2012-10-06 11:56:04) - これでどうだろうか -- 名無しさん (2012-10-06 12:03:46) - 信じているが馬鹿っぽいと言うが戦士に信仰はつきものだから別におかしくはない。 &br()そうでないなら戦いの神なんてのは生まれなかった。 &br()それに自分の大切なものを拠り所にする、信じると言うのは悪くない考え方だと思う。 -- 名無しさん (2012-10-06 22:04:53) - 後は「幸運の女神に姿を変えて」と言う部分がクドすぎると思ったのであっさり目にしたがどうかな -- 名無しさん (2012-10-06 22:06:39) - 悪魔から自分を守り死んだ母親を、自身を守護する「幸運の女神」として崇めている &br() &br() &br()とかどうだろう。何となくだが -- 名無しさん (2012-10-06 22:54:23) - 何か無駄に改行しまくってた、スマソ -- 名無しさん (2012-10-06 22:55:45) - 崇めているは狂信者っぽくてさすがに言い過ぎだと思う &br()信じているくらいが丁度良いんじゃね -- 名無しさん (2012-10-06 23:05:35) - 女神云々の後に故郷が悪魔に襲われた記述があるから、時系列が逆転してんだよね &br()女神のくだりは最後に持ってきたらどうだろう? -- 名無しさん (2012-10-06 23:38:29) - 最後に入れようにもいまいちどうすれば良いかわからないな &br()このままでも良いと思う -- 名無しさん (2012-10-09 19:54:34) - 「故郷であるハルトを魔王軍に滅ぼされた事から、悪魔〜」 &br()→「故郷であるハルトを魔王軍に滅ぼされ、母親もイーサリーを逃がすために命を失う。そのことから、悪魔〜」 &br()「悪魔から自分を守り死んだ母親が、「幸運の女神」として自分を守護していると信じている。」 &br()→削除 &br()最終行 &br()→「終生、母親の形見の「幸運の女神」のチョーカーを手放さなかったという」 &br() &br() &br()これでどうでしょう>最後に入れる -- 名無しさん (2012-10-09 22:25:47) - つーか母親が自分を守って死んだと言うのがおかしいと思う &br()悪魔召喚からイーサリーが放浪するまでそれほど期間は空いていないはず &br()けれどこの書き方だとイーサリーはまだ子供でそれを母親が守ったというような印象を受けるb -- 名無しさん (2012-10-09 22:50:12) - これでどうか -- 名無しさん (2012-10-09 22:53:46) - ならば &br()「母親もイーサリーを逃がすために命を失う」 &br()→「母親もイーサリーを悪魔から庇い命を失う」 &br()これで -- 名無しさん (2012-10-09 23:09:19) - 「庇う」なら子どもという印象は受けないね。 &br()形見のチョーカーってのはありきたりじゃないかな。母親を女神として信じてた方がキャラが立つと思うけど -- 名無しさん (2012-10-09 23:34:16) - 同感 &br()形見の品ってのは普通すぎていまいちインパクトに欠ける -- 名無しさん (2012-10-10 00:03:49) - 大人になって母親を「幸運の女神」って言いだすのも何か変じゃね -- 名無しさん (2012-10-10 00:40:18) - 別にそこは問題ないような &br()上にその理由が書かれているが一種の験を担ぎみたいなもんだし -- 名無しさん (2012-10-10 00:48:35) - ↑一種の験担ぎの間違い -- 名無しさん (2012-10-10 00:53:31) #comment(size=60,vsize=2) ----

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