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セレンADVむっちゃん編 - (2011/08/25 (木) 16:59:34) の1つ前との変更点

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. むっちゃん「がおー!たーべちゃーうぞー!」(むっちゃんは野生のスカイドラゴンに攻撃した) スカイドラゴン「ギャース!」(スカイドラゴンが応戦) むっちゃん「が、がお・・・」(むっちゃん戦闘不能) セレン「青竜剣!」 スカイドラゴン「ギャース!」(スカイドラゴン討伐される) むっちゃん「お、おまえつよいな!おまえがリュッセルでいちばんつよいやつか!」 セレン「そうよ。私はセレン。あなたは?」 むっちゃん「わたしはムッテンベルだ!」 セレン&むっちゃんがリューネ騎士団に仕官した ***&color(blue){沼地にて} むっちゃん「がおー!がんばるぞー!」 蜥蜴某「ぐははは!」 むっ「が、がお・・・」 セレン「ファイア!」 蜥蜴某「ぐおおっ!」 むっ「お、いまのなんだ!?」 セレン「これはね、魔法っていうの」 むっ「まほうか!チルクやアスターゼさまがつかってたのをみた!わたしにもつかえるか?」 セレン「無理」 むっ「・・・が、がお・・・」 ***&color(blue){雪原にて} むっちゃん「がおー!さむいぞー!でもがんばるぞー!」 イエティ某「もふもふ」 むっ「が、がお・・・」 セレン「火竜剣2!」 イエティ某「もふっ」 むっ「お、そのもえるけんいいな!」 セレン「これは、火竜剣2。最強の竜騎士の特権よ」 むっ「そんなのずるいぞ!わたしにもよこせ」 セレン「なら、あなたの百烈斬とコラってみましょう」 (セレン&むっちゃんが百烈火竜剣を習得した!) ***&color(blue){山にて} むっちゃん「がおー!やまだー!いっくぞー!」 ドワーフ某「ウラァー!」 むっ「が、がお・・・」 セレン「フリーズ」 ドワーフ某「うがっ」 セレン「ムッテンベル、勝手に突っ込んでいかないでっていつも言ってるでしょう」 むっ「がおー!わたしははやくつよくなりたいんだ!」 セレン「強くなってなにするの?」 むっ「きまってる!はやくつよくなってルルニーガさまにみとめてもらうんだ!」 セレン「フェリルの竜王・・・か。一度手合わせしてみたいわね」 むっ「セレンはつよいけどルルニーガさまはもっとつよいぞー!」 セレン「ふふふ、なら、私も頑張って強くならないとね」 (セレンとムッテンベルのレベルが+2された) ***&color(blue){対竜王戦} ルルニーガ「ほう・・・貴様か。近頃大陸を騒がせているという人間の娘は」 セレン「私は大陸最強の騎士・セレン!フェリルの竜王とお見受けする、いざ尋常に勝負!」 ルルニーガ「よかろう。皆、手出し無用。奴はわしに任せい」 セレン「やああっ!」 ルルニーガ「ぬうううん!」 (セレンのレベルがルルニーガより低い場合) セレン「(カラアン・・)そんなっ!?がっ!・・・あぐ」 ルルニーガ「止めを刺すのが一騎打ちの作法なれば・・・許せ」 ムッテンベル「まって!ルルニーガさま!」 &color(green){(セレンのレベルがルルニーガより高い場合)} ルルニーガ「うぬっ!なんたる迷いなき太刀筋・・・。種族の垣根を越えて感嘆せざるをえぬ。 されど・・・。かあああっ!」 セレン「つ、強い・・・!だけど・・・!」 ムッテンベル「ふたりともやめてーー!」 ---- #comment(size=60,vsize=3) ----
. むっちゃん「がおー!たーべちゃーうぞー!」(むっちゃんは野生のスカイドラゴンに攻撃した) スカイドラゴン「ギャース!」(スカイドラゴンが応戦) むっちゃん「が、がお・・・」(むっちゃん戦闘不能) セレン「青竜剣!」 スカイドラゴン「ギャース!」(スカイドラゴン討伐される) むっちゃん「お、おまえつよいな!おまえがリュッセルでいちばんつよいやつか!」 セレン「そうよ。私はセレン。あなたは?」 むっちゃん「わたしはムッテンベルだ!」 セレン&むっちゃんがリューネ騎士団に仕官した ***&color(blue){沼地にて} むっちゃん「がおー!がんばるぞー!」 蜥蜴某「ぐははは!」 むっ「が、がお・・・」 セレン「ファイア!」 蜥蜴某「ぐおおっ!」 むっ「お、いまのなんだ!?」 セレン「これはね、魔法っていうの」 むっ「まほうか!チルクやアスターゼさまがつかってたのをみた!わたしにもつかえるか?」 セレン「無理」 むっ「・・・が、がお・・・」 ***&color(blue){雪原にて} むっちゃん「がおー!さむいぞー!でもがんばるぞー!」 イエティ某「もふもふ」 むっ「が、がお・・・」 セレン「火竜剣2!」 イエティ某「もふっ」 むっ「お、そのもえるけんいいな!」 セレン「これは、火竜剣2。最強の竜騎士の特権よ」 むっ「そんなのずるいぞ!わたしにもよこせ」 セレン「なら、あなたの百烈斬とコラってみましょう」 (セレン&むっちゃんが百烈火竜剣を習得した!) ***&color(blue){山にて} むっちゃん「がおー!やまだー!いっくぞー!」 ドワーフ某「ウラァー!」 むっ「が、がお・・・」 セレン「フリーズ」 ドワーフ某「うがっ」 セレン「ムッテンベル、勝手に突っ込んでいかないでっていつも言ってるでしょう」 むっ「がおー!わたしははやくつよくなりたいんだ!」 セレン「強くなってなにするの?」 むっ「きまってる!はやくつよくなってルルニーガさまにみとめてもらうんだ!」 セレン「フェリルの竜王・・・か。一度手合わせしてみたいわね」 むっ「セレンはつよいけどルルニーガさまはもっとつよいぞー!」 セレン「ふふふ、なら、私も頑張って強くならないとね」 (セレンとムッテンベルのレベルが+2された) ***&color(blue){対竜王戦} ルルニーガ「ほう・・・貴様か。近頃大陸を騒がせているという人間の娘は」 セレン「私は大陸最強の騎士・セレン!フェリルの竜王とお見受けする、いざ尋常に勝負!」 ルルニーガ「よかろう。皆、手出し無用。奴はわしに任せい」 セレン「やああっ!」 ルルニーガ「ぬうううん!」 (セレンのレベルがルルニーガより低い場合) セレン「(カラアン・・)そんなっ!?がっ!・・・あぐ」 ルルニーガ「止めを刺すのが一騎打ちの作法なれば・・・許せ」 ムッテンベル「まって!ルルニーガさま!」 &color(green){(セレンのレベルがルルニーガより高い場合)} ルルニーガ「うぬっ!なんたる迷いなき太刀筋・・・。種族の垣根を越えて感嘆せざるをえぬ。 されど・・・。かあああっ!」 セレン「つ、強い・・・!だけど・・・!」 ムッテンベル「ふたりともやめてーー!」 ---- - なに?これ -- 名無しさん (2011-08-25 16:59:34) #comment(size=60,vsize=3) ----

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