. **&color(green){要点} voice構造体は以下の順序で呼び出されます。 1、ユニットはボイスを呼び出す時に戦局に応じたキーワードが与えられる。 戦闘前の待機時 = hold 前進時 = advance 五分五分の時 = even 優勢時 = push 劣勢時 = back 2、男性と無性なら&color(blue){male}、女性なら&color(blue){female}が追加される。 3、unit構造体の&color(blue){voice_type}に列挙されてるキーワードが追加される。 4、登録されてる全てのvoice構造体の中からランダムに一つ呼び出す。 5、voice構造体の&color(blue){voice_type}と、1~3の工程で得られた&color(red){キーワード要素群}をマージし &color(blue){voice_type}には有るが&color(red){キーワード要素群}には無いキーワードを出力させる。 6、出力させたキーワード要素がゼロならそのvoice構造体を使う。 ゼロでないなら4に戻る。 **&color(magenta){コンテンツ} &bold(){voice_type = (文字列, 文字列, ‥)} ボイス呼び出しの基準となるキーワード要素を列挙します。 &bold(){power = (文章, 文章, ‥);} 最後はセミコロン ; で閉じる。 マスターの時に喋る台詞を列挙します。 &bold(){spot = (文章, 文章, ‥);} 最後はセミコロン ; で閉じる。 マスターでない時に喋る台詞を列挙します。 .