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ヒオット - (2012/12/13 (木) 03:52:06) の編集履歴(バックアップ)
- 暗殺者なローグ
リーダースキルとして暗殺を持つが近づくと軽く屠られてしまう低レベルのローグじゃ使いづらい。 -- 名無しさん (2009-09-26 23:27:38)
- 現状では即死耐性を持っていないキャラは多いのだが、
そうサクサク即死が発動する訳ではないので前線で戦うのはかなり苦しい -- 名無しさん (2009-10-03 23:04:07)
- 高レベルになってくると暗殺がヒットしやすくなり、動きの速さもあって後衛には脅威となる。
リーダースキルと部隊の相性が良いので、育てる価値はある。
敵にいて育ってるとかなり手強い。 -- 名無しさん (2009-10-08 04:37:03)
- 更新により、独自の暗殺スキルを持った。
即死が高確率で発動するため、甘く見ていると痛い目に合う。 -- 名無しさん (2009-11-19 20:27:11)
- 機動系ユニットを配下にしておくとピンポイントで相手の戦力を削ぎ落としてくれる。
大概のキャラは自前の近接スキルを使ってしまうので手動でしっかりクリティカルヒットを指定してあげよう。
一部の状態異常耐性と技術UPも付与されるが単騎突撃の際は過信しないように。 -- 名無しさん (2010-05-08 04:33:45)
- 技量が高いので『即死に強い』ユニットでも軽く屠ってくれる。
モンクを背に暴れ回るサルステーネ相手に心強さを感じる機会が多い気がする。 -- 名無しさん (2010-05-08 13:24:56)
- 初期HPが低く死にやすいがローグの必要経験値の低さとクリティカルヒットの経験値効率の高さのお陰で非常に成長が早い。
ブレッドの部下にするとヒオットに重要な素早さ、移動力、技術が上昇し、海上タイプになる。
この状態だと海上を草原の騎馬より速く移動し、大量の手裏剣をぶちまけては触れた相手を暗殺術で刈り取っていく非常に強力な存在となるが、高機動キャラのお約束として自分で操作しないとあっというまに退場する。 -- 名無しさん (2010-05-14 16:57:02)
- サルステーネを雇用できるようになった -- 名無しさん (2010-08-18 15:59:28)
- 通常のローグよりも技量が高めに設定されており、ときには即死耐性のあるユニットですら沈めてしまう
人材プレイの際は、高技量でありながらそれを生かせる近接スキルを所持していないビーストテイマーを雇用するのもいいだろう -- 名無しさん (2010-09-27 08:23:12)
- ↑
確かに悪くないが、移動速度が遅い＆耐久が少ないので、接近する前にやられるきもする… -- 名無しさん (2010-09-27 15:59:55)
- あれ？ヒオットって最初からござる口調だったけ？ -- 名無しさん (2011-08-01 22:33:42)
- ↑ 1,90版で確認したけど「一撃必殺こそが暗殺者の信条でござる。」→「人間は鉄よりも強く、蚊よりも弱いものでござる。」
になってただけだった。（死んだ台詞はほとんど変わらず）よって最初からござる口調
・・・懐かしいなあ1,90版 -- 名無しさん (2011-08-04 09:21:04)
- 彼の率いる一般忍者はLSにより技術が700を超えけっこう侮りがたい。
耐性の無い前衛はクリティカルで狩り手裏剣の乱射で後衛も削り取れる。
自動操作だとクリティカルを優先するため前に出すぎないよう注意。 -- 名無しさん (2011-11-06 03:43:45)
- 攻撃と防御が70に強化。LSとして遠距離即死攻撃のアサシンナイフを習得。
安定して繰り出される高技術即死攻撃は耐性がないユニットには非常に厄介。
忍者(技術600強)になると技術300以下の相手は即死に強いでも即死させることができる。 -- 名無しさん (2012-11-29 05:06:53)
- こいつの人材プレーはなかなか面白い。なかなか即死しないやつは能力ダウンのナイフで雑魚化してから狩るといい。 -- 名無しさん (2012-12-07 20:12:13)
- アサシンナイフが鬼畜 ドワーフと組ませると相手がみるみる溶けていく -- 名無しさん (2012-12-12 23:43:44)
- 負ける要素がないのに人材がやられてる時は大抵コイツかその配下
圧倒的戦力差で撤退を始める前のわずかな時間に近づいて即死もザラ -- 名無しさん (2012-12-13 03:52:06)
