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ヒュンター(列伝案2) - (2009/12/25 (金) 23:46:44) の編集履歴(バックアップ)


パーサの森のエルフ。エルフ語で「王の心」を意味する。
最年長のエルフであり、該博な知識を有する人格者。
普段は森の寺子屋で教鞭を振るう教師で、エルフォードやエルアートらを生徒に持っていた。
エルフォードが軍を挙げてパーサの森を守ろうとした際は彼の部下として付き従い、広い知識で彼を良く補佐した。
聖地グリンシャスにまつわる古い伝承を研究しており、オルジンが危機を知らせにきた際はその正体をいち早く察知。
「大いなる力」と対抗するためにオルジンの力を借りることを提案し、その後も彼の知識は「大いなる力」との戦いに大きく貢献した。
余談ではあるが、エルアートの人格形成には幼少期の彼の教えが深く関わっていると言われているが真相は定かでない。

  • hun(心)+tar(王)でヒュンター。ヒュンタル?
    いやでもやっぱアッチの方がいいってコレ。 -- 記述者 (2009-12-25 23:46:44)
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