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レオーム家（設定案S3編） - (2011/06/28 (火) 18:12:28) の編集履歴(バックアップ)
フェリル島を管理下に置いたゴートⅢ世は、北方の備えをテステヌとマクセンに任せ、残りの全戦力を持ってナース水軍を攻撃した。ブレッドの死に動揺していたナース水軍を鎧袖一触しシャンタル島を支配したゴートⅢ世だったが、その後はナース水軍のゲリラ戦に翻弄され、戦線は膠着した。この状況を打破するべく、ゴートⅢ世は苦渋の決断を下した。それは、生命財産の保証を引き換えに、ナース水軍を服従させるということだった。
- レオーム家にとって得にしかならないのに何が苦渋の決断だったんだろう？ -- 名無しさん (2011-06-28 11:01:52)
- 少なくとも苦渋になるほど生命財産を奪いたかったってことだな。
財産には戦後の自治権が含まれてるのかな。既にルートガルトだけでなく覇道を目指しているのか -- 名無しさん (2011-06-28 12:21:56)
- 単に水軍≒海賊≒犯罪結社みたいな認識なのかもね
まぁ上陸してヒャッハーしてる水軍側のシナリオみてると否定はしないけど
ゴートⅢ世としては無法者から奪った財産も没収出来ず、
まだマシなのを除いて処刑も出来ない処分は統治者として生温いと言うことなのだろう -- 名無しさん (2011-06-28 12:44:16)
- レオームとナースってずっと対立してなかったっけ？
いがみ合ってきた奴らと喜んで手を取り合うとか無理だろ
目的のためにどうすべきか、苦渋の決断という表現はむしろ適切だと思うけど -- 名無しさん (2011-06-28 16:56:49)
- しかし実際にまだ手を焼いてるところを事実上併合するんだから利益でしかない。
戦力とする以上、安全保障なんて最低水準の約束でしかないし。 -- 名無しさん (2011-06-28 17:11:20)
- 利益だけど苦渋なんだろう。
犯罪組織を公的に配下の組織として認めるのが。 -- 名無しさん (2011-06-28 18:12:28)
