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チルク(列伝案2) - (2010/02/17 (水) 12:43:35) の編集履歴(バックアップ)


生まれつき魔術の才能があったゴブリン。ゴブリンの間では、魔法よりも力が重視されていたため仲間からは馬鹿にされ、人間には「ゴブリンである」というだけの理由で差別されてきた。しかし、バルバッタだけがみずらかの魔術の才を正当に評価してくれたので、彼に付き添いフェリル党を結成した。バルバッタの死後は、大フェリルの首長となりゴブリンの地位向上のために戦うこととなった。
  • チルクの雇用の時のせりふ、なぜ彼がバルバッタに付き従うかを考えたらこうなった
    ゴブリンで魔術が重視されるようになったのはマクラヌスが発掘された後だと思う
    文才はないので問題点があったらどんどんいってほしい -- 投稿者 (2010-02-17 07:44:44)
  • なかなかええやないか -- 名無しさん (2010-02-17 09:19:01)
  • みずらかの魔術…… -- 名無しさん (2010-02-17 12:43:35)
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