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へオトン(列伝案2) - (2012/05/11 (金) 12:38:53) の編集履歴(バックアップ)


ホアタ出身の狩人。
逃げる獣に走って追いつくほどの走力の持ち主であり、その機敏さは戦場でも敵を悩ませた。
ゴブリンの増加に従って獲物が激減し、生活に困ってレオーム家に仕官した。そこで知り合ったイーサリーとは長い戦線の中で無二の親友となり、レオーム家滅亡後も彼と共にフェリル国に参加した。テステヌの死後フェリル国のリーダーとなったマクセンは、若い彼らを見ては過ぎ去った日々のテステヌとの思い出を懐かしんだという。


  • へオトンの列伝だけやたら短かったので今さらながら書いてみました。既出のものを踏まえつつエピソードを追加した感じです。 -- 投稿者 (2012-05-11 11:25:36)
  • テステヌさん・・・やっぱり偉大な人だったんだな -- 名無しさん (2012-05-11 12:38:53)
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