**&color(green){コンテンツ} :type = (文字列)| |省略|普通のオブジェクト| |coll|通行不可| |wall|通行不可。飛び道具も貫通不可| |break|破壊できる障害物。経路探索では通行可能と見なす| |break2|城門オブジェクト。経路探索では通行可能と見なす| |floor|常時ユニットの下に描かれる| :member = (文字列, 文字列*数値, ‥) | 列挙された中からランダムに選ばれた一つがイメージ名となります。 MapMakerで同じ建造物チップを敷き詰めた後、表示画像をバラけさせたい時に使います。 なお存在しないイメージ名を列挙する事で表示、非表示をランダムにし 散らばってるように配置する事も出来ます。 &color(red){例:member = town1*3, town2*4, none*3} とするとtown1を30%、town2を40%の確率で配置します(30%の確率で未配置となる) :image = (文字列)| image.datにあるイメージ名。 省略するとタグ名がそのままイメージ名となります。 memberが指定されてる時はそちらの方が優先されます。 :w = (数値)| 横サイズ :h = (数値)| 縦サイズ :a = (数値)| アルファ値(1~255) :image2 = (文字列)| 破壊された後のイメージ名。省略すると破壊後は消滅する。 :image2_w = (数値)| 破壊後の横サイズ :image2_h = (数値)| 破壊後の縦サイズ :image2_a = (数値)| 破壊後のアルファ値(1~255) :ground = (on/off)| onにすると破壊後は常時ユニットの下に描かれるようになる。 .