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ドルステン(列伝案) - (2010/02/08 (月) 15:33:56) のソース

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ドワーフ族の木こり。斧の扱いでは彼の右に出る者はいないとされる。斧による砦破壊や城壁内部からの斧投げでの活躍など、彼の部隊はおもに攻城戦での記録が目立つが、彼は特定の国に長く所属することはなかった。それは戦争の影響で木こりだけでは生計立てられず、出稼ぎとして仕方なく戦争に参加したからだと言われている。戦後彼の記述はなく、戦争で死んだとも、再び木こりとして隠棲したとも言われる。

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