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関数(ワールドマップの構築) - (2012/03/20 (火) 07:31:31) のソース

**&color(green){概要}
scenario構造体内に直に記された関数群を&color(blue){scenarioイベント}とし、
scenario構造体のworldデータで指定されたevent構造体を&color(red){worldイベント}とします。
A、簡易戦闘終了後とターンの進行時は&color(red){worldイベント}のみを実行します。
B、戦闘終了後ワールドマップに切り替わる時は&color(blue){scenarioイベント}を実行して&color(red){worldイベント}を実行します。
領地の表示と連結を行う際は&color(blue){scenarioイベント}と&color(red){worldイベント}の双方に
切り替え関数を記述する必要があります。
スクリプト処理内ですでにある領地と連結線を再表示させる形になってもエラーにはなりません。


**&color(green){領地と連結線の表示/非表示}
:showSpot(領地)|
領地を表示します。 
:linkSpot(領地, 領地)|
:linkSpot(領地, 領地, イメージ)|
:linkSpot(領地, 領地, α値)|
:linkSpot(領地, 領地, イメージ, α値)|
領地を連結します。 
image.dat内に含まれるイメージで装飾できます。 α値は透明度(0~255)です。

:linkEscape(領地, 領地)|
:linkEscape(領地, 領地, イメージ)|
:linkEscape(領地, 領地, α値)|
:linkEscape(領地, 領地, イメージ, α値)|
領地を退却線で連結します。 

:hideSpot(領地)|
領地を非表示にします。その領地の連結線も同時に消えます。 
なお表示されてない領地は、どの領地とも連結してない孤立した状態でゲーム内に存在しています。
:hideLink(領地, 領地)| 
連結線を非表示にします。

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