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エルアート(列伝案2) - (2010/03/29 (月) 19:45:18) のソース

パーサの森のエルフ。気ままな冒険者生活を送っていたが、
類まれな剣の腕を買われ、リューネ騎士団に参加。
その卓越した戦闘能力を存分に発揮し、各地で活躍した。
女でありながら極度の女好きであり、女性であれば種族を問わず、時には敵ですらも受け入れた。
一方で、男に対しては非人道的な所業を行うことも少なくなく、騎士団内でも評価は賛否両論であった。
特にセレンやルオンナルには目の敵にされており、アルティナ亡き後は、後を継いだセレンに騎士団を追放される。
その後、パーサパクハイトの誘いを受け、今度は敵として、多くの女性竜騎士をその毒牙にかけた。
同勢力で『翼王』の称号を得るが、部下の間では密かに『鬼畜王』と呼ばれていた。
- 表現を抑えて、列伝案1を改変してみました。  -- 投稿者  (2010-03-29 10:37:02)
- おお、いい感じ。  -- 名無しさん  (2010-03-29 13:26:30)
- 前の列伝の方が色々な意味で砕けていて良いと思う。  -- 名無しさん  (2010-03-29 15:12:27)
- 俺はこっちの方がいいと思う。きっちり嫌われてるのがいい感じww &br()っていうか誰がエルアートをこんな風にしたwww  -- 1書いた奴  (2010-03-29 19:33:25)
- 剣の腕自体は大したことないんじゃね? &br()持ってる武器(ハイパー兵器)に仕掛けがありそうな感じだし。  -- 名無しさん  (2010-03-29 19:45:18)
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