パーサの森のエルフ。気ままな冒険者生活を送っていたが、 類まれな剣の腕を買われ、リューネ騎士団に参加。 その卓越した戦闘能力を存分に発揮し、各地で活躍した。 女でありながら極度の女好きであり、女性であれば種族を問わず、時には敵ですらも受け入れた。 一方で、男に対しては非人道的な所業を行うことも少なくなく、騎士団内でも評価は賛否両論であった。 特にセレンやルオンナルには目の敵にされており、アルティナ亡き後は、後を継いだセレンに騎士団を追放される。 その後、パーサパクハイトの誘いを受け、今度は敵として、多くの女性竜騎士をその毒牙にかけた。 同勢力で『翼王』の称号を得るが、部下の間では密かに『鬼畜王』と呼ばれていた。 - 表現を抑えて、列伝案1を改変してみました。 -- 投稿者 (2010-03-29 10:37:02) - おお、いい感じ。 -- 名無しさん (2010-03-29 13:26:30) - 前の列伝の方が色々な意味で砕けていて良いと思う。 -- 名無しさん (2010-03-29 15:12:27) - 俺はこっちの方がいいと思う。きっちり嫌われてるのがいい感じww &br()っていうか誰がエルアートをこんな風にしたwww -- 1書いた奴 (2010-03-29 19:33:25) - 剣の腕自体は大したことないんじゃね? &br()持ってる武器(ハイパー兵器)に仕掛けがありそうな感じだし。 -- 名無しさん (2010-03-29 19:45:18) #comment(size=60,vsize=2) ----