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へオトン(列伝案2) - (2013/02/25 (月) 00:03:49) のソース

ホアタ出身の狩人。
逃げる獣に走って追いつくほどの走力を誇り、その機敏さは戦場でも敵を悩ませた。
ゴブリンの増加に伴って獲物が激減し、生活に困窮してレオーム家に仕官した。そこで知り合ったイーサリーとは長い戦線の中で無二の親友となり、レオーム家滅亡後も彼と共にフェリル国を支えた。テステヌの死後フェリル国のリーダーとなったマクセンは、若い彼らを見ては昔の自分とテステヌの姿に重ね合せて懐かしんだという。

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- へオトンの列伝だけやたら短かったので今さらながら書いてみました。既出のものを踏まえつつエピソードを追加した感じです。  -- 投稿者  (2012-05-11 11:25:36)
- テステヌさん・・・やっぱり偉大な人だったんだな  -- 名無しさん  (2012-05-11 12:38:53)
- >逃げる獣に走って追いつくほどの走力を誇り &br()これただのダルカンさんやないか  -- 名無しさん  (2013-02-23 06:24:35)
- 弓使いなんだから弓の腕前についても言及してあげてほしいなぁ &br()弓使いの列伝って一町先の蝿を射るとか、身体を貫通する強弓とか弓の腕が強調されるし  -- 名無しさん  (2013-02-23 14:18:10)
- ヘオトンはリーダースキル速射弓付加と素早さ・移動力が高いのが特徴ですよね きっと遠くから狙うのが苦手だから早打ちと獲物に近づくための足が鍛えられたのだろうと妄想・・・  -- 名無しさん  (2013-02-25 00:03:49)
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