ヴァーレントゥーガまとめwiki内検索 / 「ザエソート(列伝案)」で検索した結果

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  • ザエソート(列伝案)
    リザードマン研究の第一人者。穹廬奴を逐われたスーフェンを研究対象として行動を共にした。 研究にのめり込む余り、一度となく穹廬奴に参加しようとしたが、これはスーフェンに止められている。 ルートガルト崩壊後もスーフェンと共にし、リジャースドのリュッセル侵攻に加わる。 また、リュッセル王国下では、その専門知識を買われて穹廬奴討伐軍の一翼を担った。 ここでも研究熱心さは変わらず、大量のリザードマン捕虜を研究材料として連れ帰り、周りを辟易させた。 この列伝好き -- 名無しさん (2023-09-01 08 46 30) 名前 コメント
  • ザエソート
    「相手が「例えば」と言ったら、それはまず例えにならない。」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 リザードマン研究の第一人者。穹廬奴を逐われたスーフェンを研究対象として行動を共にした。 研究にのめり込む余り、一度となく穹廬奴に参加しようとしたが、これはスーフェンに止められている。 ルートガルト崩壊後もスーフェンと共にし、リジャースドのリュッセル侵攻に加わる。 また、リュッセル王国下では、その専門知識を買われて穹廬奴討伐軍の一翼を担った。 ここでも研究熱心さは変わらず、大量のリザードマン捕虜を研究材料として連れ帰り、周りを辟易させた。 基本スペック 名前 ザエソート 性別 男性 肩書き ビーストテイマー 種族 人間 クラス ビーストテイマー 雇用種族 リザードマン モンスター 雇用クラス リザードマン サーペント クラーケン イエティ ...
  • 勢力列伝とシナリオ投稿所
    ここは勢力列伝、イベントシナリオなどを投稿する場所です。 新しい項目を作る時は以下の手順でお願いします。 +... 1、上部メニューから「@wikiメニュー」>「新規ページ作成」を選択。ページ名は内容に沿ったものにする。 2、列伝テキストの最後は一つ改行して下の三行をコピペする。コメント欄になります。 ---- #comment(size=60,vsize=2) ---- 3、「ページ保存」をクリック 4、下の項目欄の適切な位置にリンクタグのページ名を記述する。 (クリックで表示) 勢力/シナリオ 勢力 シナリオ1 フェリル党(設定案S1編) シナリオ2 フェリル党(設定案S2編) シナリオ3 アルナス汗国(設定案S3編) ナース水軍(設定案S3編) レオーム家(設定案S3編) ラザムの使徒(設定案:S3~S...
  • ルールーニ(列伝案)
    アルナス六支族「岩の部族」の長。厳格だが筋を通す人格者として、またアルナス各地の戒律を知り尽くした学者として知られ、「戒律の番人」と呼ばれ敵味方を問わず畏敬を受けた。 ナルディアの即位に反対し、ドルナードと共に反乱を起こすが敗退。その後スネアの乱に参加。味方からも警戒されるスネアを補佐し、反対部族の結集に大きな役割を担う。 内政面で力を発揮。砂漠の民の実情にそぐわないナルディアの改革を廃し、混乱した砂漠に平穏を取り戻した。 各支族の口伝に依存し複雑化していた戒律を整理。戒と律を分離し、戒は「アルナス神学」として基礎を確立、律は「アルナス律法典」を編纂。中世アルナス社会の骨格を作り上げた、と評価される。 こちらもいい感じ。 「内政面で力を発揮」の前に「反乱成功後は、主に」の言葉を加えると良いかも。 -- 名無しさん (2010-08-02 01 32 01) 一番最後の後...
  • レドザイト(列伝案)
    黄泉の国の子で、可愛いものや甘いものが大好きな可愛らしい女の子。 特に猫が好きで、大陸各地を回っては色々な猫を見つけて一緒に遊んでいる。 また人間に特別悪意はもっておらず、人間の子供と遊んでいる姿も見受ける。 しかしその可愛らしい外見とは裏腹に、彼女の持つ戦闘力は物事を見かけでを判断してはならないというよい見本である。 万一怒らせると単身で数々の冷気系魔法を繰り出し、あたり一面が氷雪の地獄と化す。 彼女にとっては甘いものも猫も「食べ物として好き」だった。と解釈していました。 -- 名無しさん (2010-02-23 07 00 06) その発想は・・・いや、ないわー 前に別Verの立ち絵をみて雪女的なものかと思って列伝考えたが・・・ うん俺にはダメだ -- 名無しさん (2010-02-23 22 03 21) 言葉の重複と助詞の誤りが気になる。 もう少し一文を短...
  • ゾーマ(列伝案)
    ムクガイヤ魔術師団幹部。 元は軍属の魔道研究者であり、闇市場を通じて100年前に惨劇を巻き起こした邪法「吸血魔道」の書を入手したことをきっかけに禁忌に手を染める。 吸血魔道に独自の改良を加えて術者の周囲の生物より一斉に吸血する術式「ブラッド・ドレイン」を編み出したが、研究による非合法な人体実験が発覚して逮捕され死刑判決を下される。 しかし死刑執行の前日に謀反が起こり、首謀者のムクガイヤに拾われて魔術師団の一員となった。 ルートガルト王国の崩壊後も生き延び、対立関係にあったサーザイト率いる正規軍派を嫌ってリジャースド率いる非正規軍派に加わった。 リュッセル侵攻時は大守のガルダームを撃破する大功を挙げ、後に建国されたリュッセル王国で上将軍に任命された。 改訂 -- 執筆者 (2010-02-18 01 42 59) これがたぶん最古の列伝案だね -- 名無しさん ...
  • ムームー(列伝案)
    聖剣と暗黒剣、相反する属性の剣を使いこなす類まれな能力を持つ魔法使いの少女。 魔法使いではあるが剣士としての素質がかなり高いと思われる人物で、剣に魔力を込め打ち出す独自の剣技を編み出した。 なお何かにつけて「かむわよ」という言葉を多用する口癖があり、 自分の編み出した必殺技に自分の名前を付けたりするなど、感性も独特。 いいと思う。スッキリしてるし -- 名無しさん (2010-02-15 13 28 45) ムームー剣から神聖属性が消えたため、列伝を修正しました。こんなところかな? -- 投稿者 (2010-05-23 22 40 54) なお何かにつけて「かむわよ」と.... 列伝中に台詞を入れるのはあまりよろしく無いと思うんだ -- 名無しさん (2010-05-24 02 39 40) 「かむわよ」は現在進行形で入ってるんだが・・・・ -- 名無し...
  • ポートニック(列伝案)
    北クイニック地方の山脈に住む仙人の娘。エルフを遠い先祖に持ちその素質からあらゆる風魔法を使いこなし、幼いころは飛行魔法で大陸各地を飛び回っていた。グリーン地方では素朴で愛嬌のある人柄から人間にもモンスターにも慕われ愛されている。世情に明るく、戦略や政治でよくカルラを助けた。方言がきついのでよく目上と間違えられやすいが、実はカルラと同い年である。 ババア説を支持 -- 名無しさん (2010-02-08 14 29 21) 俺もババア説を推したい。 カルラ母の親友で、娘の後見人&世話係を頼まれたとか -- 名無しさん (2010-02-13 07 59 15) ロリババア説は列伝案2にして独立させたらどうだ? -- 名無しさん (2010-02-13 11 08 51) だわさの人、年齢不詳じゃなかったんか -- 名無しさん (2023-10-24 11 28 2...
  • アーシャ(列伝案)
    リューネ騎士団の神官。アルティナの理想に惹かれ、リューネ騎士団の神官となった。 実直な性格であり、セレンとともにアルティナを慕っていた。だがアルティナ死後、 彼女の理想のとらえかたの違いからセレンと袂をわかち、ミシディシとともに、リュ ッセル奪還を図る。リュッセル奪還をミシディシに任せ、自身はパーサ・パクハイトの 抑えに回るが、激戦の中で行方不明となる。後にパーサ・パクハイトの翼王、エルアー トに側に彼女の姿を見たという者もいる。 まだS7も無いのにミシディシ派壊滅を前提にするのは 妄想の域を超えてしまってはいないかね? -- 名無しさん (2009-12-25 01 13 46) S7出るの前提なの!? -- 名無しさん (2009-12-25 01 14 53) スネアの前例もあったから、とりあえず電波だけ送信しておこうと思った。 今は反芻している。 -...
  • コーネリー(列伝案)
    権力を求める軽薄な弓使い。弓術に優れた武士の家系に生まれたが、厳しい掟に縛られる日々を嫌い出奔。後に傭兵になる。ムクガイヤが反乱を起こすとファルシス騎士団に雇われるが、ファルシス騎士団が劣勢になると、すぐさま情報を手土産にルートガルト国に取り入った。ルートガルト崩壊後は国軍と共にイオナへ向かうが、戦況が悪化すると逐電し、アルナス・ウルスに加わった。その変わり身の早さからコーネリーは渡り鳥と蔑称された。 お、良いね -- 名無しさん (2010-02-13 17 18 10) チンピラっぽい顔グラと相まって良いね。 イオナ国〜あたりは直したほうがいいと思う。 -- 名無しさん (2010-02-13 17 50 35) 同じ言葉が続いてるところ修正するとこんなものかな? 「ルートガルト崩壊後は国軍と共にイオナへ向かうが、戦況が悪化すると出奔してアルナス・ウルス以下略」 -...
  • レドザイト(列伝案2)
    身も心も女の子な悪魔。 氷を操ることに長けていたが、戦闘指揮能力がないためか魔王軍に召集された記録は残っていない。 戦乱の後は屋台で売り出されるベビーカステラを求めて各地の祭りを巡ったという。 適度に短いし、能力も把握しやすい、いい列伝案だと思う。 ただ、召集されてないならなぜ記録が残るのかという個人的な疑問が。 -- 名無しさん (2010-02-25 22 32 11) つーか、戦乱の真っ最中に祭り開いてるとこってどこやねんwwwとオモタ。 悪くないと思うのでもう、一声お願いできますか?? -- 名無しさん (2010-02-25 22 36 06) 指摘のあった箇所を修正。 -- 名無しさん (2010-02-25 22 53 41) ベビーカステラ売ってるのか -- 名無しさん (2024-01-26 09 19 12) ...
  • マビドレ(列伝案)
    重度の殺害嗜好癖を持つ悪魔。特に弱者の命を奪うことを好んでいる。屈強な者の多い魔界では殺戮が難しかったため、ひ弱な者が多いと聞いた人間界へと現界。その後、同様に殺害嗜好癖を持つビッテトールと意気投合し、パーサパクハイトに加入する。章王になると数え切れないほどの人間を惨殺した。その悪行には悪魔でさえも恐れをなした。 いい列伝だが少々長いのが惜しい。 -- 名無しさん (2010-02-13 07 38 16) 文章が上手いし内容も良いが、ちょっと形容詞が過多な気がする 「誰もが一つしか持っていない」命とか、「無理矢理に」「問答無用で」とか、 きちきちと形容詞をつけたり、語呂の良い形容詞を重ねたくなる気持ちは分かるが、 これが列伝案であることを考えると、不要な部分は少し省いた方がいいのかも -- 名無しさん (2010-02-13 11 04 11) あ、形容詞→形容語な -...
  • レグリス(列伝案)
    風車を手に、気まぐれに放浪の旅を続ける戦士。傭兵としての稼ぎ以外に、風車を商売道具として旅を続けていた。 ナルディアが幼い頃にアルナスを訪れており、彼女に風車を贈った縁がある。再びレグリスがアルナスを訪れたのは、かの少女が大汗として反対勢力を駆逐する最中であった。 ある日、ナルディアは反対派が放った刺客に襲われたが、刺客が刃を振り下ろす前にその手に風車が突き刺さった。 危機を救われたナルディアは、懐かしさも手伝ってレグリスを重用するようになる。それは、彼の生き方である「気まぐれ」を束縛することではあったが、レグリスは喜んでナルディアに仕えたのであった。 ファルシス騎士団との戦いでは、風車の付いた矢で次々と騎士達を討ち、ブレア城攻略の立役者となった。なお、ブレア地方の草原では、騎士の墓標とばかりに多くの赤い風車が回っていたという。 スネアの乱では、最後までナルディアとともにブレア城...
  • ラングドス(列伝案)
    高位の魔族であった母親を誕生した瞬間に殺害した悪魔。 悪魔は年齢に見合わず外見が若々しい個体が多いが、人界顕現時の実年齢は16とまさしく少女であった。 幼いというには強力すぎるその魔力を持て余し、生誕から人界に向かうまでの間、その強力な力で殺戮の限りを尽くす。 しかし、手を変え品を変え殺戮を楽しんでいたラングドスに転機が訪れた。 大陸に出現、人類の虐殺を企んでいた彼女は、自らの肌と同じ色をした奇妙な楽器に目を奪われる。 それからのラングドスは取りつかれたようにその楽器を弾きならし、大陸各地を放浪するようになったのである。 自らを『ミュージシャン』と称するようになったラングドスは、後にこの出会いをこう語っている。 「オレは音楽に感謝しているんだってヴァ。ミュージシャンにならなければ猟奇的殺人者になっていたから…」 意外になかったので作ってみた -- 名無しさん (2...
  • キスナート(列伝案)
    食べることと寝ることが好きなゴブリン少女。再結成したフェリル党に参加した。同時期に入ったムッテンベルとは良き戦友であったため、彼女の死を誰よりも悲しんだという。戦後キスナートは大フェリルから姿を消し、メーヤの畑で働きながら毎日野菜をたらふくほおばったという。 ムッテンベルって死ぬ設定なの? ムッテンベルが死ぬとか初耳だし、殺さないで欲しいんだが・・・ -- 名無しさん (2010-02-11 21 07 27) 文章スキルないやつがアホみたいにポンポン上げるなよ。 -- 名無しさん (2010-02-11 21 18 55) なんか採用されてるし…(ver.2.33)正直その人材を引き立たせるため 他の人材を死なせるとか安直過ぎるとおもうんだけど。 -- 名無しさん (2010-02-13 04 03 53) V2.33 ムッテンベルのほうは白紙だ何も考えずにコピ...
  • ルエット(列伝案)
    この物語の舞台とは別の大陸にある月光樹の森の長。ファウに慕われてい る。自分が治めている森を守ってくれる人間を探しに来た。しかしその時 が戦乱が勃発した時期だった為、混乱の中でファウと離れ離れになってし まう。結果として森を守ってくれる人材、それに加えファウを探さなけれ ば無くなってしまった。当然ながら、ファウもルエットを探している。戦 闘の方はと言うと、彼が扱う「ウルフハント」は召喚獣を悉く潰したため、 敵を非常に苦しめた。尚且つエルフには珍しく、前衛を張れるだけの力の 持ち主であり、重宝された。 風邪ひいてるのに書いてしまった。今は死にそうになってる。 -- 名無しさん (2010-02-08 18 27 40) お大事に。 -- 名無しさん (2010-02-08 20 26 53) 結局こちら側の戦争にも参加することになるんだから、 そういう経緯も...
  • ミシディシ(列伝案)
    飛竜ヴァオーを駆るリュッセルの竜騎士。 リュッセルの名家の出であり、代々司馬を輩出してきた竜騎士の家系に生まれた生え抜きの御曹司であったが、 竜騎士としての適正は高くないことにコンプレックスを持っており、功を焦る傾向があった。 リューネ騎士団の都尉として常に前線で戦い続け、魔王軍やラストニ・パクハイトとも矛を交えたが、 前に出過ぎる性質はアルティナ、スヴェステェンの戦死の原因ともなってしまう。 アルティナの死後は都督代の座に就いたセレンに従っていたが、リュッセルがリジャースドら流賊団に占拠されてもなお パーサの森にこだわるセレンの方針に反目し、竜騎士団の旧臣を引き連れて離反、リュッセルへの帰還を目指した。 リュッセル王国軍の熾烈な攻撃に騎士団はほぼ壊滅状態となったが、ミシディシは単騎突撃の末に包囲網を突破しリュッセル城へ帰還を果たす。 だが、そこで見たものはリューネ騎士団無...
  • フーリエン(列伝案2)
    風魔法を使うゴブリンの少女。 物量作戦を得意とするゴブリンの間では、召還魔法を扱うものは格の高い存在と見なされ重用されていた なにこれ -- 名無しさん (2010-03-13 14 16 45) 後半がおかしいな。 「召喚魔法を扱うことのできるゴブリンは、格の高い存在と見なされ重用されていた」 とかどうだろう。 -- 名無しさん (2010-03-13 16 02 37) 日本語が根本的におかしいから、今後列伝案に手を出さない方が良いと思う -- 名無しさん (2010-03-13 16 16 49) ...ものたち「は」....重宝「した」 これがおかしい -- 名無しさん (2010-03-13 16 28 35) コメントを参考に直してみました -- 名無しさん (2010-03-13 18 22 53) 重用されてたってどういうこと -- ...
  • ニーナナス(列伝案2)
    クリンク水軍を率いる女海賊。凄腕の魔法剣士であり レオーム朝に抵抗していたが、海賊の覇権争いには興味がなかった。 ゴートⅢ世が海賊側に大幅に譲歩した勧告を提案すると、 死霊に蹂躙されたクリンク島解放を条件に降伏、海賊達への説得を務めた。 レオーム家崩壊後は、故郷の海を死霊から守るため ローイス水軍に加わる。ババラッカス死後は軍師ナシュカ に推されて後継となり、皆に勇気を与えて水軍の結束を図った。 こう言っちゃ何だが文章が素っ気ないというか味気ないというか。 短文が連続しているせいもあるかもしれないので、1行目2行目あたりをまとめてみたら? -- 名無しさん (2010-03-20 11 39 07) 読み返したら、確かに素っ気ない文章。なかなか難しいもので。 -- 投稿者 (2010-03-20 12 26 47) 列伝案ってこんなもんだと思うぜ 中二設定て...
  • デッドライト(列伝案)
    出自・経歴の一切が謎に包まれた美女。 古くから魔物たちを率いる姿が度々目撃されており、大陸に伝わる「屍姫伝説」に登場する屍姫本人ではないかと噂される。 後世では、古代文明の遺跡から彼女によく似た人物の肖像や記録が発見されており、彼女と屍姫、古代文明の関係が歴史家の重要な研究テーマとなっている。 結局謎の美女のままなのがニクいと思った。 いろいろ妄想してたけどこいつは曖昧なままなのがいいか。 -- 名無しさん (2010-01-29 12 03 57) 率いてる面子には死霊・悪魔系が居なくてあんまり邪悪な感じはしないね。 どの種族とも最高の相性だし一目で相手を魅了してしまうような魅力があるのかな? -- 名無しさん (2010-02-14 08 39 47) しかし何の列伝にもなってねーな。本編に関係ない話多すぎる。 -- 名無しさん (2010-02-14 1...
  • ゼオン(列伝案2)
    魔界随一の怪力を誇る魔王軍の暴れ者。戦場に在って敵はおろか行く手に立つ味方さえも殴り殺すほどの暴力の持主であり、人間からは「盲牛」と呼ばれ恐れられた。 「地上には強者が多く居る」とのパルスザンの口車に乗って大陸へ召喚されたが、人間の脆さに憤慨していたところ、ルートガルト国のオステア侵攻後に行方をくらませていた流浪のノーアと出会う。 勝負を挑んだゼオンであったが決着は付かず、それ以来生涯で最高の好敵手としてノーアの姿を探し続けた。 ノーアがオステア国の元帥として兵を挙げたことを知った際はまっさきに先陣を切って一騎討ちを申し込んだが、敗北の寸前にパルスザンの策によってノーアは騙し討ちに遭い殺されてしまう。 激怒したゼオンは魔王軍を出奔し、後にムナード党に参陣。執拗にパルスザンを追い続けたが策に掛かり捕えられ、服従を申し入れられたがこれを拒否。 処刑される寸前までパルスザンを罵倒し続け...
  • エルカ(列伝案2)
    外海の魔法都市スェレマ出身の女魔術師。 同地で起きた屍鬼の群れによる虐殺を生き延びるが、家族と友人を全て失う。 父の形見の魔剣ザンジバルを携え、虐殺の首謀者を追って大陸へやって来た。 事件のトラウマから悪夢にうなされる日々を送っている。 悲劇悲劇してるが兄兄してる別案よりも良いな -- 名無しさん (2010-03-15 23 32 45) あの『ああ眠い……』がそんなに暗い内容だったなんて -- 名無しさん (2010-03-16 00 35 33) 案1よりいいね すこし暗いけど -- 名無しさん (2010-03-16 00 38 46) 最近の列伝案はこの作者が書いてるのかな 短文で簡潔にまとめられてて毎度感心してます -- 名無しさん (2010-03-16 00 40 21) でもオルジン以上にラクタイナに手も足もかなわないと(ry --...
  • ガウエン(列伝案3)
    穹廬奴(ゲルド)出身の戦士。 幼少の頃から強い戦士に憧れながらも、武術の才能に乏しかった彼は、沼を離れ武者修行の旅に出る事を決意する。しかし、とある貴人に護衛として雇われた際、ロイタスブリガードの命を受けたヒオットと刃を交え、惨敗する。任務を放棄しかろうじて生き延びた彼だったが、その時の恐怖が拭えず、それ以降消息を絶ってしまう。 その後、戦乱が始まるとふらりと故郷の沼地に現れるが、世界一の戦士を目指して希望に燃えた彼の面影はなかった。 『武術の才能に乏しい』とあるが、普通に攻100防100技100・状態異常耐性持ちな件。 -- 名無しさん (2010-02-18 12 59 34) なんでどいつも師匠にしたりだのヒオットを持ち上げたがるかな -- 名無しさん (2010-02-18 13 57 02) 分かりにくかったようなので、少し解説させていただきます。 まず、...
  • ポポイロイト(列伝案)
    黄泉の国、いわゆるあの世からやってきた死神の子供。 無邪気で人懐っこい性格であり、好きな遊びは鬼ごっこ・・・なのだが彼女自身が鬼ごっこに対してかなり間違った解釈を持っているため、目標に触れた瞬間に大爆発を起こす分身を彼女が飽きるまで召喚し続ける。 総勢100体からなる彼女の“鬼ごっこ”を最後まで耐えきったのは “いっつもおそらをとんでるおばちゃん”と“おっぱいのおおきなあくまのおねーさん” だけであったという。 一人はポートニック……は分かるけど、もう一人は? -- 名無しさん (2009-12-29 14 58 56) なんとなく、24時間耐久鬼ごっこを思い出した。 -- 名無しさん (2009-12-29 15 05 17) ドラスティーナじゃない? -- 名無しさん (2009-12-29 15 10 40) ご指摘の通り、おばちゃんはポートニック。...
  • ガウエン(列伝案5)
    沼地で盗賊・暗殺者として暗躍していたリザードマン。冷静沈着 で計算高く、確実に相手をしとめる暗殺術を求めた。穹廬奴に仕 えたが、ラストニ・パクハイトとの激戦の中、行方不明になる。 戦死したと思われたが、後のアルナス・ウルスに暗殺者として仕 える姿がみられた。 ヘタな裏設定をつけたりせずに、ゲームをプレイするだけで推測できるような内容だけでまとまってるから、すごく良いと思う。 簡潔明瞭なのもグッド 列伝案書いて叩かれた奴は、これを参考にすべきだな -- 名無しさん (2010-02-20 11 25 48) これぞ列伝。美味。 -- 名無しさん (2010-02-20 12 03 46) ただ5個も立ってるのはどうかと思う 採用されてるのは気に入らんかね -- 名無しさん (2010-02-20 12 12 34) 格好いい -- 名無しさん (2010-...
  • ヒオット(列伝案)
    隠密集団ロイタス・ブリガードに所属する老練の暗殺者。 無音殺人術の達人であり、その腕前は「犠牲者は一切の痛みを感じない」と言われるほど。 しかし、その術を私事のために用いる事は一切せず、また組織内での昇進や褒賞も望まなかった。 王都攻略戦の終結後に出現した冥王の侵攻によって組織が壊滅した後は、アルナスの梟雄スネアに仕えたという。 ロイタールにあわせて修正 -- 名無しさん (2010-09-16 01 09 45) 名前 コメント
  • サーザイト(列伝案)
    ルートガルト地方イオナの庵に住まう賢者。強力な魔術士でありながら、王佐の才を持つ者として知られており、ムクガイヤ直々に出仕を求められる。奸雄や国賊と称されるムクガイヤに従ったのも諸国動乱を鑑みた結果であり、同時に戦乱元凶をレオーム王朝の斜陽であると結論付けた。磐石なる治世を目指すべく内外の政に大きく貢献するも、ムクガイヤの死によって全てが潰えてしまう。新たなる動乱と異形の危機に対するべく、ルートガルト残党を中心にイオナにて旗揚げをするも、冥王となったムクガイヤ率いる異界の軍勢によって滅ぼされた。 ; エンデォンクが昔はあった -- 名無しさん (2023-04-27 18 43 15) 名前 ...
  • エルフィス(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。エルフ語で「霧」を意味する。 エルラムとは双子の姉妹であり、それぞれが光と闇の力を持ち、エルフィスは光の力を持つ。 自らの力に対し忌み嫌われる闇の力を持つ妹をかばってきたが、あるとき妹は自ら森を出奔してしまう。 その後も妹の消息を気に掛けていたが、パーサの森を襲った動乱の最中パーサ・パクハイトの西王として 闇の力を振るう妹の姿を見出し、説得するも受け入れられず交戦することとなってしまう。 別の人の列伝案を元に、修正してみました。 ラファエルとかの場合とは違いまだ死んでない人物を列伝で勝手に殺すのは良くないと思うので、その点を消去。 -- 投稿者 (2010-03-31 19 08 27) 名前 ...
  • エルラム(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。エルフ語で「障壁」を意味する。 エルフィスとは双子の姉妹であり、それぞれが光と闇の力を持ち、エルラムは闇の力を持つ。 生まれながらにして闇に染まったダークエルフであり、大人から疎んじられていた自分を庇護していた姉に対し恨みの混じった歪んだ愛情を抱いていた。 あるときパーサの森を出奔し、闇に染まった心の命ずるままに戦乱の渦中に身を置き様々な国で暗躍する。 パーサ・パクハイトの建国を聞くと、生まれ故郷へ戻りパーサ・パクハイトに参入。そしてその実力を買われ西王の座に就く。 リューネ騎士団との戦いの中でエルフィスと再会し、愛憎に煮えたぎる心に任せて姉と熾烈な争いを繰り広げた。 エルフィスと一緒で、前の人の案を元に修正。 彼女も列伝が長いので、少し短くしました。 -- 投稿者 (2010-03-31 19 26 34) エルフィスの方も読んで思った...
  • スーフェン(列伝案2)
    穹廬奴出身の魔術師。知略に優れるが激情家であり、他者の反感を買うことが多かった。 穹廬奴のルートガルト進出に向けて人間族の軍隊で主流である元素魔道の研究していたが、その台頭を恐れた部族内のシャーマンらの策略によって追放の憂き目にあう。 大陸中部を転々とした後、将校の不足に悩むルートガルト軍に登用され、リジャースド率いる第三軍の参謀として頭角を現すようになる。 ルートガルト国の崩壊後はリジャースドにリュッセル地方への侵攻を進言し、その覇道に大きく貢献する。 リュッセル王国建国後は丞相として南下政策の指揮を執り、元素魔道を応用した火計で古巣である穹廬奴の軍勢を撃破した。 穹廬奴の未来を拓くために行われた彼の研究は、皮肉にも穹廬奴の滅亡のために最大限に活用されたのであった。 読んでたらS1~S4に人材OP作って欲しくなった 個人的には悪くない列伝案だと思うけど、チョルチョが悪役...
  • クレア(列伝案)
    オステア教区の神官として戦乱で荒廃したオステア復興活動に従事していたが、才を見込まれ、ルート ガルト国の従軍神官として仕官を求められた。 同国崩壊後はオステア国のラファエルの下、復興活動に加え難民救出のため死霊の大軍と戦う。 彼女の祈りは、対峙した死霊軍を一瞬で成仏させたという。 「我が身を盾として難民を守ってきた幼馴染」 こればっかりはご勘弁を。 -- 名無しさん (2010-02-12 17 42 39) 勝手に設定付け足すなよ・・・ -- 名無しさん (2010-02-12 17 59 47) プライド高そうな顔だ -- 名無しさん (2010-02-12 21 59 28) もっと叩け。 推敲は叩くことだから、叩かれなきゃ直せないぞ。 設定付け足し 初版は極端に書いた。どう料理されるか、こっちは見物だがな。 -- 投稿者 (2010-02-12...
  • ラングドス(列伝案2)
    自他共に認める魔界一の派手好き。魔界で日々起こる種々の抗争に参加してはその戦いを派手に盛り上げた。 しかし、悪魔や魔界自体の辛気臭さに嫌気がさしていたラングドスは、魔王の大陸召喚を機に人界へと向かった。 音楽や戦争に対して極めて特殊な考えを有しており、戦場とは彼女にとってライブ会場に過ぎない。 奇抜な曲を演奏するだけでなく、光と爆発で自らを派手に演出し、戦場に「歓声」を響かせた。 人間たちはその歌を「神を冒涜し、人心を堕落させる歌」と恐れ、彼女を『十字路の悪魔』と忌み嫌ったという。 列伝案1よりかよっぽどマシだな 必殺技の派手さ・豊富さ、といった点もよく含められていると思う -- 名無しさん (2010-02-15 19 50 43) 更新の技変化に伴い改訂。 -- 名無しさん (2010-05-21 03 00 40) ↑↑ なぜ他の人の作品をけなさないと感想...
  • ムッテンベル(列伝案5)
    これはこれでなかなかよい。 -- 名無しさん (2010-02-13 14 50 55) なんという阻止…これは阻止せざるを得ない -- 名無しさん (2010-02-13 14 55 17) 阻止された… ヤヌークの嫁という事にすればよかったか… -- 名無しさん (2010-02-13 15 24 36) このコメ欄に一文づつ書いて その下にそれらを取捨選択・推敲した列伝案を書けばいいんじゃね? -- 名無しさん (2010-02-13 16 35 05) う・・なんだったのか見たかった。 -- 名無しさん (2010-02-13 16 37 21) まあつまり嫁とかなんとか。 -- 名無しさん (2010-02-13 16 38 26) 「ムッテンベルは俺の嫁」 と書かれていた。つまるところ俺の嫁である -- 名無しさん (2010-02-13...
  • ナーム(列伝案)
    100年前のルートガルト王立魔法アカデミーに所属していた研究員。 知的好奇心が強く高い研究能力を持ちながらも倫理観が著しく欠如しており、本来魔獣の血液を媒介すべき秘術研究で密かに人血を対象とし、邪法「吸血魔道」を誕生させた。 研究過程で魔人と化した彼の姿が露わになり一連の事件は発覚したものの、王国軍とアカデミーによる抹殺指令は失敗に終わる。 その後、彼が残した研究資料の大部分は焚書されたが、処分を逃れ闇市場に横流しされた資料がゾーマの手に渡り、惨劇が繰り返されることになった。 後の展開に繋がる列伝があるとグッときますね(この場合ゾーマ) 書く予定が無いかもしれませんが、是非頑張っていただきたいです -- 名無しさん (2010-01-01 00 54 21) 改訂 -- 執筆者 (2010-02-18 01 07 08) 『知的好奇心が強く高い研究能力を持ち...
  • カルラ(列伝案)
    本日来たのは - 名です。 グリーン領の国人。母親はかつてモンスターを指揮して王国支配からグリーンの独立を勝ち取った英雄であり、その娘ということで住民からの支持は厚く、北方の守護者として尊敬の念を集めている。だが本人は臆病で内気な性格であり、城に引きこもりがち。魔王降臨の際も実際に攻められるまで城から出ようとしなかった。ポートニックとピヨンの必死の説得により、しぶしぶ故郷の奪還のために出陣するが、戦場では常に逃げる隙をうかがっている。 これが原因でヘタレになったのか -- 名無しさん (2021-11-17 00 45 20) この列伝が無ければカルラはもっとまじめなマスターだったですぅ! -- 名無しさん (2023-05-20 12 44 40) 名前...
  • チョルチョ(列伝案2)
    穹廬奴(ゲルド)の巫女。精霊魔法を利用した属性抵抗力の 上昇を試みるなど、主に研究方面で功績を残した。$ 元々は非戦闘員だったが軍の一員として剣技の修得にも励み、 モーゼンからは部下の訓練を任される等優秀な副官としても 重用された。上層部に批判的なスーフェンを処刑するよう進言 した事で彼の恨みを買い、軍崩壊後も執拗に命を狙われる。 キャラ変更と共に多少修正。 ・元祖FTのシナリオでモーゼンの部下を務める ・訓練Lv2、四属性抵抗・魔法抵抗・MP上昇スキル所持 ・戦士としての力量は一般兵以下 この辺りをヒントに、文章は列伝1より多少短めにした。 -- 投稿者(列伝1投稿者と同じ) (2010-04-01 13 05 58) FTのシナリオって「エルフを倒せ!」のことなのな てっきりデフォの話かと思ってた -- 名無しさん (2010-04-01 19 52 07)...
  • ムッテンベル(列伝案2)
    ゴブリン族の突然変異の剣士。 彼女の剣技は通常の高速剣の八倍の密度とまで云われておりゴブリンの脆さを補って余りある攻撃力を誇る。 列伝案1も2も妻設定wwww 作者はゴブリン好きだな -- 名無しさん (2010-02-09 15 29 30) 人材を噛ませ犬に使うのはどうかと s6開始時点でゴブリンの周りにマビドレ雇える勢力も無いし -- 名無しさん (2010-02-09 18 15 13) そもそも一体一ならマビドレに負けるだろ… -- 名無しさん (2010-02-09 18 16 33) 普通なら負けてたって感じの書き方だしリーダースキル=個の能力で話を広げるのは面白いと思った まぁお互いに打ち消すための列伝2だし深く考えなくていいんでね -- 名無しさん (2010-02-09 18 29 43) 特定の人材とのライバル関係なんかはベタだけど燃...
  • ルック(列伝案)
    オステアの闇を駆ける盗賊の頭。ワットサルトに登用されてファルシス騎士団の諜報部隊を率いた。 中原からの退却戦では、ルートガルト王国軍に対して妨害工作を行い追撃を遅延させることに成功するが、オステア包囲戦で力尽き投降する。 その後はルートガルト王国の非正規軍に登用され、参謀のスーフェンの下で諜報活動を行った。 ルートガルト崩壊後はリジャースド率いる非正規軍閥に参入し、リュッセル侵攻では防衛線の無力化や在郷騎士の懐柔工作を行うなど活躍した。その功からリュッセル王国では特務校尉に任命された。 正統派の列伝で良き -- 名無しさん (2023-09-16 12 34 36) 名前 ...
  • エルカ(列伝案3)
    4種類の魔法剣を扱う女魔法戦士。元魔術アカデミーの研究生。 幼い頃から魔法剣に強い関心を持っており、その研究のためにアカデミーへ入学。ついに魔法剣の習得に成功する。 しかし魔法剣以外のことには全く関心を示さなかったため、アカデミーから落第の印を押され追い出されてしまう。 その後は修行と称して各国を放浪。その最中に起きた戦乱では誰の下にもつかず戦場を渡り歩き剣の腕を磨いた。 研究に没頭するあまり時間を忘れて夜を明かしてしまうことが多々あり、いつも眠そうにしている。 朝5時まで起きていたテンションで書いた列伝案。 後悔はしても反省はしない。 -- 投稿者 (2010-07-26 17 46 42) 今までの設定を捨て去って、これをあえて採用する必要があるかというと、疑問。 -- 名無しさん (2010-07-26 20 59 25) しかしVTver3.30(8/1...
  • ミルフォース(列伝案2)
    リグナム火山に住まうビーストテイマー。竜と心を通わせそれを使役する能力を持つ。 アルティナに乞われリューネ騎士団に参じて後は、弓と鞭を振るい飛竜達を良く使役して活躍した。通常、飛竜の調達には場所が限定され他のモンスターよりも困難であったが、彼は独自のルートを開拓しており常に十分な数の飛竜を騎士団に供給し続けた。またその調教にも優れた手腕を発揮したと伝えられる。 騎士団分裂の際には竜騎士達と共にミシディシに従いリュッセルの奪還を目指した。 最終決戦Ⅱミシディシ派OPイベントの内容を考えたら最後の一行はしっくりこないなあ -- 名無しさん (2010-02-23 21 01 17) あのOPは列伝案1を基に作られてるからな。 -- 名無しさん (2010-02-23 21 28 32) そのOPごと否定するスタンスなんじゃない? 俺はいいと思うが -- 名無しさん ...
  • ゴートIII世(列伝案2)
    レオーム朝ルートガルト王トライトⅤ世の嫡子。$ 魔王ルーゼルとの戦いで父が戦死すると、残存兵力を再編して王 都に帰還するが、ムクガイヤの謀反に遭う。逃亡先のルーニック島 で王都奪回を掲げて挙兵し、フェリル島やローイス海を制圧し勢力 を拡大、機を窺って王都に侵攻する。宿敵ムクガイヤを討ち果たす も、冥王に転生したムクガイヤが召喚した死霊の強襲を受け瀕死の 重傷を負う。イオナをかばって戦線離脱するも、力尽きた。 もう少し短くしても良いかと。でも、このままでも十分良いと思う。 -- 名無しさん (2010-03-17 22 30 26) 5行くらいにすれば? -- 名無しさん (2010-03-17 22 33 00) 5行制限だと、現状採用された列伝案で十分かと。 あれをベースに多少ふくらませたら、という意味の対案です。 性格描写などを削れば、7行程度に収まりま...
  • フォルゴット(列伝案)
    ホラガス出身の火の賢者。先代アルナス大汗の代よりアルナス汗国に軍師として仕えた。 ナルディアが大汗の座に付くと、アルナス北方の諸侯はことごとく反旗を翻したが、諸侯に対し離間の計を手始めとした調略をかけ、決戦前からナルディアの勝利を確実の物とする。ルートガルトの混乱に際しては、側近のカリンとともに他国情勢、特にファルシス騎士団の動向把握に努めた。そして、騎士団の兵站が最大限に伸びきったと見たフォルゴットは、開戦の機が熟したことをナルディアに告げる。ブレア城は烈火のごときアルナス汗国の攻勢に遂に屈し、騎士団は瓦解した。しかし、毒蛇・スネアらの反乱では後手後手に回り、遂に反乱勢力にブレア城を包囲される。 ブレア城陥落が間近に迫ると、全軍を脱出させ、たった一人でブレア城を死守。その最期はありったけの魔力で反乱軍の多くを道連れにし、自ら召還したフェニックスに抱かれて自害した。その遺体は、一片も残...
  • ホルス(列伝案)
    ラザム神殿の神官戦士。 それまで誰にも抜かれることの無かったラザムの至宝、神剣ラグラントゥーを抜いたことから 大陸を護る勇者を自認するようになり、教皇の死後空位であったラザム神殿の代表の座に(勝手に)就く。 直情径行で周りの見えない男だが才能は無駄に満ち溢れており、神剣ラグラントゥーを完璧に使いこなすばかりか ワルキューレを召喚しようとして呪文を間違え、うっかりヴァルキリーを召喚してしまうなどの天稟を持つ。 代表を名乗ってはいるが神殿内での地位は低く、特にイオナにはめっきり頭が上がらない。 ムシャクシャしてやった、特に反省はしてない -- 記述者 (2009-12-26 00 12 59) あいつは切って貼って来たような愛されキャラだから -- 名無しさん (2009-12-26 13 14 28) ムシャクシャしてやった、特に反省はしてない ふいた。 ...
  • キスナート(列伝案3)
    杯を片手に水魔法を唱えるゴブリン少女。 基本的に二日酔いな為、常に気だるげ。 フェリル島出身であるが、各地を放浪した経験から、 人間を甘く見ておらず、ゴブリン族の両雄と意識の刷新が得られた 新生フェリル党発足までは静観を続けた。 その後安定した食と酒の供給ルートが確立されるまでは、 大賢人に肉薄するほどの戦果をあげた。 文章が長いのに酒好きな事以外に人格や経歴を表す内容が全く無い。 3行目から10行目を2、3行にまとめた方がいいかと -- 名無しさん (2012-11-30 17 51 39) いんじゃねーの?やりすぎるとオリキャラうざいとか言われるし -- 名無しさん (2012-11-30 20 39 26) 指摘を参考に直してみたがどうか。 まだ長い気もするし、オリキャラ色が強くなったので、第三者の視点で教えて欲しいです。 -- 投稿者 (2012...
  • ポイトライト(列伝案)
    煙玉使いのゴブリン少女。幼い頃、集落を人間に襲われた際に拾 って以来、煙玉を宝物にしている。生来器用な手先でこれを複製 しだすと、方々から煙玉屋として重宝された。煙玉を扱える彼女 の存在はゴブリン軍では貴重であり、遊撃隊として大フェリルの 躍進を支えた。 上手いね -- 名無しさん (2010-03-14 10 40 12) 上手いね -- 名無しさん (2023-10-13 18 11 48) 名前 コメント
  • キスナート(列伝案2)
    水属性魔法と召喚魔法を得意として扱うゴブリン少女。 バルバッタが戦死した頃、秘法マクラヌスが知力と魔力を与えてくれた事を耳にした。 食べる事と寝る事が大好きで、ゴブリンが大陸を掌握すればそれも不自由ないだろうと考え、 再起したフェリル党に参加した。 このテキトーっぷりは、本家ファーレンの列伝を彷彿とさせるな 何かこう・・・懐かしいものを感じる・・・ -- 名無しさん (2010-02-16 21 24 57) 変に脚色するより分かっている事だけを忠実に書く方がぽいとおもうし 何よりムッテンベル死亡は嫌だから いいよね -- 投稿者 (2010-02-16 21 40 45) 参加した理由ぐらい妄想してもいいだろjk……幾ら何でもテキトー過ぎるわ。 -- 名無しさん (2010-02-17 17 31 53) 参戦理由は「安定して食事にありつけるから」とかでい...
  • シャルロット(列伝案)
    パルスザンに召使いとして仕える奴隷階級の悪魔だったが、高い潜在能力を見い出されたことからパルスザンによって魔軍に取り立てられた。悪魔らしからぬ弱気な性格だが、主であるパルスザンが戦場にいる間はどれほどの危険にさらされようとも敵に背を向けようとはせず、魔軍崩壊後もパルスザンを守って戦い続けた。 せつないよね -- 名無しさん (2023-10-28 09 00 47) 名前 コメント
  • スネア(列伝案)
    元はアルナス砂漠を駆ける盗賊団の首領だったが、アルナス汗国の討伐隊に敗北して捕らえられる。討伐隊を苦しめたその実力をナルディアが買い、忠誠を誓うことを条件に罪を許され、ナルディアの軍門に下る。しかし心の中では野心の炎を燃やしつづけ、ナルディアがブレアに入城した機を見計らい、かつての仲間たちに呼びかけてアルナス本国を乗っ取った。そのままアルナス砂漠全域を自分の手に収めようとするが、ラザムを包囲する魔王軍とナルディア軍との挟み撃ちに合い、クーデターから間もなく軍は壊滅。砂漠の中に自刃して果てた。 新verで壊滅するどころかナルディア軍喰っちゃった -- 名無しさん (2009-10-30 03 37 22) 魔王もホルスも撃退する程度の能力 -- 名無しさん (2009-10-30 08 53 52) アルナスの梟雄の名は伊達じゃなかった。 -- 名無しさん (2009...
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