ヴァーレントゥーガまとめwiki内検索 / 「ナオーン(列伝案)」で検索した結果

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  • ナオーン(列伝案)
    流れの傭兵。出自はアルナスとも王都の下層窟とも言われている。 レオーム家に雇われ、フェリル党や海賊との戦いで功績を挙げた とされる。レオーム崩壊後はテステヌを代表とするフェリル国に 身を寄せて戦った。優秀な戦術家でもあり、特殊な煙幕を用いて 少数の手勢で大軍の間隙を突くその独自の戦法は数を頼りとする フェリルのゴブリンを相手に存分に発揮された。 とりあえずですが。意見あればぜひお願いします。 まあ史実では大フェリルの躍進の後塵を拝すようですが・・・。 存分に発揮された(キリッ  -- 名無しさん (2010-02-16 00 24 10) 出自はアルナスとも王都の下層窟とも。 ↓ 出自はアルナスとも王都の下層窟とも言われている。 省略する必要は無いと思うよ。列伝は性質上、少し文語的なくらいがいい。 特にせっかく真面目な列伝を作ってくれたのだから、言葉遣いも堅くいこう...
  • フーリエン(列伝案)
    風属性魔法が得意なゴブリンの少女。 同族同士で殺しあう人間が、正義を唱えることに疑問を持っていた。 人間の思惑を確かめるため、フェリル党に加わる。 どんな事を疑問に思ったんだ? -- 名無しさん (2010-03-09 20 56 20) 「人間は自分が悪役にされる事を忘れています。」←雇用時一部抜粋 「我こそは真の勇者たらん。」←ラムソンの雇用時 序章が野望のぶつかりあいだし、ラムソンのようにわかりやすく主張してるのもいるけど ほぼ道徳のない(とすれば)勝てば官軍な戦時で善悪の概念はほとんどないと思う てなわけでフーリエンは、全人間マスターは「それをわかっているのかな?」 という疑問をもった (勿論その延長線上には、そこまでして求めるものなのか っていう疑問もあるし それはマクラヌスによって知力を与えられたばかりだからピンとこないという理由) でもそれはゲーム内では...
  • ナオーン
    「兵は詐を以って立つと申します。大軍と言えども不意を突かれると脆いものですわ。」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 フェリル島出身の義に厚い盗賊。少数精鋭による奇襲や夜襲を駆使して大軍を翻弄する等兵法にも明るく、特に数を武器とするゴブリン達を度々苦しめた。 当初は義賊として各地を放浪しつつ戦火に巻き込まれた民の救出に当たっていたが、急速に力を増したゴブリン達の噂を聞き帰郷。 ホアタにてゴブリン相手に油断していた所を軍師アスターゼの策に嵌り危うく命を落としかけるが、フェリル党への抵抗運動を行っていたマクセンの弓兵部隊に助けられる。 一宿一飯の恩に加えてマクセンの思想にも共感した彼女は、ゴートⅢ世が死霊軍団によって命を落とした後も引き続きフェリル国に仕えた。 基本スペック 名前 ナオーン 性別 女性 肩書き 盗賊 種族 人間 クラス ローグ...
  • ナオーン(列伝案2)
    フェリル島出身の義に厚い盗賊。少数精鋭による奇襲や夜襲を 駆使して大軍を翻弄する等兵法にも明るく、特に数を 武器とするゴブリン達を度々苦しめた。 当初は義賊として各地を放浪しつつ戦火に巻き込まれた民の救出に 当たっていたが、急速に力を増したゴブリン達の噂を 聞き帰郷。ホアタにてゴブリン相手に油断していた所を軍師 アスターゼの策に嵌り危うく命を落としかけるが、フェリル党 への抵抗運動を行っていたマクセンの弓兵部隊に助けられる。 一宿一飯の恩に加えてマクセンの思想にも共感した彼女は、 ゴートⅢ世が死霊軍団によって命を落とした後も引き続き フェリル国に仕えた。 ナオーンの列伝ないと思ったら採用側にあったんですね、せっかく書いたんで置いときます。 -- 作者 (2010-03-06 16 56 37) 投稿する前に推敲とかした? すごく読み辛いんだが。 -- 名...
  • ルールーニ(列伝案)
    アルナス六支族「岩の部族」の長。厳格だが筋を通す人格者として、またアルナス各地の戒律を知り尽くした学者として知られ、「戒律の番人」と呼ばれ敵味方を問わず畏敬を受けた。 ナルディアの即位に反対し、ドルナードと共に反乱を起こすが敗退。その後スネアの乱に参加。味方からも警戒されるスネアを補佐し、反対部族の結集に大きな役割を担う。 内政面で力を発揮。砂漠の民の実情にそぐわないナルディアの改革を廃し、混乱した砂漠に平穏を取り戻した。 各支族の口伝に依存し複雑化していた戒律を整理。戒と律を分離し、戒は「アルナス神学」として基礎を確立、律は「アルナス律法典」を編纂。中世アルナス社会の骨格を作り上げた、と評価される。 こちらもいい感じ。 「内政面で力を発揮」の前に「反乱成功後は、主に」の言葉を加えると良いかも。 -- 名無しさん (2010-08-02 01 32 01) 一番最後の後...
  • エルアート(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。 魔法や弓が使えなかったため、同族からは疎まれていた。 集落を出てからは、気ままな冒険者生活を送っていたが、剣の腕を買われ、リューネ騎士団に参加。 戦場でハイパー兵器と呼ばれる謎の武器を駆使し、各地で活躍した。 女でありながら極度の女好きであり、女性であれば種族を問わず、時には敵ですらも受け入れた。 一方で、男に対しては非人道的な所業を行うことも少なくなく、騎士団内でも評価は賛否両論であった。 特にセレンやルオンナルには目の敵にされており、アルティナ亡き後は、後を継いだセレンに騎士団を追放される。 その後、冒険者時代に親交があったダークエルフの誘いを受け、パーサパクハイトに参加。 今度は敵として、多くの女性竜騎士をその毒牙にかけた。 同勢力で『翼王』の称号を得るが、部下の間では密かに『鬼畜王』と呼ばれていた。 表現を抑えて、列伝案1を改変してみ...
  • 勢力列伝とシナリオ投稿所
    ここは勢力列伝、イベントシナリオなどを投稿する場所です。 新しい項目を作る時は以下の手順でお願いします。 +... 1、上部メニューから「@wikiメニュー」>「新規ページ作成」を選択。ページ名は内容に沿ったものにする。 2、列伝テキストの最後は一つ改行して下の三行をコピペする。コメント欄になります。 ---- #comment(size=60,vsize=2) ---- 3、「ページ保存」をクリック 4、下の項目欄の適切な位置にリンクタグのページ名を記述する。 (クリックで表示) 勢力/シナリオ 勢力 シナリオ1 フェリル党(設定案S1編) シナリオ2 フェリル党(設定案S2編) シナリオ3 アルナス汗国(設定案S3編) ナース水軍(設定案S3編) レオーム家(設定案S3編) ラザムの使徒(設定案:S3~S...
  • ムームー(列伝案)
    聖剣と暗黒剣、相反する属性の剣を使いこなす類まれな能力を持つ魔法使いの少女。 魔法使いではあるが剣士としての素質がかなり高いと思われる人物で、剣に魔力を込め打ち出す独自の剣技を編み出した。 なお何かにつけて「かむわよ」という言葉を多用する口癖があり、 自分の編み出した必殺技に自分の名前を付けたりするなど、感性も独特。 いいと思う。スッキリしてるし -- 名無しさん (2010-02-15 13 28 45) ムームー剣から神聖属性が消えたため、列伝を修正しました。こんなところかな? -- 投稿者 (2010-05-23 22 40 54) なお何かにつけて「かむわよ」と.... 列伝中に台詞を入れるのはあまりよろしく無いと思うんだ -- 名無しさん (2010-05-24 02 39 40) 「かむわよ」は現在進行形で入ってるんだが・・・・ -- 名無し...
  • ゾーマ(列伝案)
    ムクガイヤ魔術師団幹部。 元は軍属の魔道研究者であり、闇市場を通じて100年前に惨劇を巻き起こした邪法「吸血魔道」の書を入手したことをきっかけに禁忌に手を染める。 吸血魔道に独自の改良を加えて術者の周囲の生物より一斉に吸血する術式「ブラッド・ドレイン」を編み出したが、研究による非合法な人体実験が発覚して逮捕され死刑判決を下される。 しかし死刑執行の前日に謀反が起こり、首謀者のムクガイヤに拾われて魔術師団の一員となった。 ルートガルト王国の崩壊後も生き延び、対立関係にあったサーザイト率いる正規軍派を嫌ってリジャースド率いる非正規軍派に加わった。 リュッセル侵攻時は大守のガルダームを撃破する大功を挙げ、後に建国されたリュッセル王国で上将軍に任命された。 改訂 -- 執筆者 (2010-02-18 01 42 59) これがたぶん最古の列伝案だね -- 名無しさん ...
  • ポートニック(列伝案)
    北クイニック地方の山脈に住む仙人の娘。エルフを遠い先祖に持ちその素質からあらゆる風魔法を使いこなし、幼いころは飛行魔法で大陸各地を飛び回っていた。グリーン地方では素朴で愛嬌のある人柄から人間にもモンスターにも慕われ愛されている。世情に明るく、戦略や政治でよくカルラを助けた。方言がきついのでよく目上と間違えられやすいが、実はカルラと同い年である。 ババア説を支持 -- 名無しさん (2010-02-08 14 29 21) 俺もババア説を推したい。 カルラ母の親友で、娘の後見人&世話係を頼まれたとか -- 名無しさん (2010-02-13 07 59 15) ロリババア説は列伝案2にして独立させたらどうだ? -- 名無しさん (2010-02-13 11 08 51) だわさの人、年齢不詳じゃなかったんか -- 名無しさん (2023-10-24 11 28 2...
  • コーネリー(列伝案)
    権力を求める軽薄な弓使い。弓術に優れた武士の家系に生まれたが、厳しい掟に縛られる日々を嫌い出奔。後に傭兵になる。ムクガイヤが反乱を起こすとファルシス騎士団に雇われるが、ファルシス騎士団が劣勢になると、すぐさま情報を手土産にルートガルト国に取り入った。ルートガルト崩壊後は国軍と共にイオナへ向かうが、戦況が悪化すると逐電し、アルナス・ウルスに加わった。その変わり身の早さからコーネリーは渡り鳥と蔑称された。 お、良いね -- 名無しさん (2010-02-13 17 18 10) チンピラっぽい顔グラと相まって良いね。 イオナ国〜あたりは直したほうがいいと思う。 -- 名無しさん (2010-02-13 17 50 35) 同じ言葉が続いてるところ修正するとこんなものかな? 「ルートガルト崩壊後は国軍と共にイオナへ向かうが、戦況が悪化すると出奔してアルナス・ウルス以下略」 -...
  • アーシャ(列伝案)
    リューネ騎士団の神官。アルティナの理想に惹かれ、リューネ騎士団の神官となった。 実直な性格であり、セレンとともにアルティナを慕っていた。だがアルティナ死後、 彼女の理想のとらえかたの違いからセレンと袂をわかち、ミシディシとともに、リュ ッセル奪還を図る。リュッセル奪還をミシディシに任せ、自身はパーサ・パクハイトの 抑えに回るが、激戦の中で行方不明となる。後にパーサ・パクハイトの翼王、エルアー トに側に彼女の姿を見たという者もいる。 まだS7も無いのにミシディシ派壊滅を前提にするのは 妄想の域を超えてしまってはいないかね? -- 名無しさん (2009-12-25 01 13 46) S7出るの前提なの!? -- 名無しさん (2009-12-25 01 14 53) スネアの前例もあったから、とりあえず電波だけ送信しておこうと思った。 今は反芻している。 -...
  • マビドレ(列伝案)
    重度の殺害嗜好癖を持つ悪魔。特に弱者の命を奪うことを好んでいる。屈強な者の多い魔界では殺戮が難しかったため、ひ弱な者が多いと聞いた人間界へと現界。その後、同様に殺害嗜好癖を持つビッテトールと意気投合し、パーサパクハイトに加入する。章王になると数え切れないほどの人間を惨殺した。その悪行には悪魔でさえも恐れをなした。 いい列伝だが少々長いのが惜しい。 -- 名無しさん (2010-02-13 07 38 16) 文章が上手いし内容も良いが、ちょっと形容詞が過多な気がする 「誰もが一つしか持っていない」命とか、「無理矢理に」「問答無用で」とか、 きちきちと形容詞をつけたり、語呂の良い形容詞を重ねたくなる気持ちは分かるが、 これが列伝案であることを考えると、不要な部分は少し省いた方がいいのかも -- 名無しさん (2010-02-13 11 04 11) あ、形容詞→形容語な -...
  • レグリス(列伝案)
    風車を手に、気まぐれに放浪の旅を続ける戦士。傭兵としての稼ぎ以外に、風車を商売道具として旅を続けていた。 ナルディアが幼い頃にアルナスを訪れており、彼女に風車を贈った縁がある。再びレグリスがアルナスを訪れたのは、かの少女が大汗として反対勢力を駆逐する最中であった。 ある日、ナルディアは反対派が放った刺客に襲われたが、刺客が刃を振り下ろす前にその手に風車が突き刺さった。 危機を救われたナルディアは、懐かしさも手伝ってレグリスを重用するようになる。それは、彼の生き方である「気まぐれ」を束縛することではあったが、レグリスは喜んでナルディアに仕えたのであった。 ファルシス騎士団との戦いでは、風車の付いた矢で次々と騎士達を討ち、ブレア城攻略の立役者となった。なお、ブレア地方の草原では、騎士の墓標とばかりに多くの赤い風車が回っていたという。 スネアの乱では、最後までナルディアとともにブレア城...
  • グウェン(列伝案)
    力は正義、力は愛の精神を貫く誇り高い悪魔騎士。己が脚で大陸を駆け、魔王ルーゼルの配下として戦場の露払いを務める。 旧世界の力を得たムクガイヤとの決戦時には部下の悪魔達を率いて先行。死霊達の蔓延る中原を突破して王都への道を切り開いた。 魔王の死後パルスザンの下で自分の理想とする騎士道を後世に伝えるため再び槍を取り尽力する。 書いてみたが余分なところが多いかも。気になるところがあったら指摘お願いします。 -- 投稿者 (2010-02-13 19 59 49) 『己が脚のみで大陸を疾走し』→『己が脚で大地を駆け』 『旧世界の力を得たムクガイヤと決着をつけるため魔王が王都に向かう際』 →『旧世界の力を得たムクガイヤとの決戦時には』 少し短くしてみたが、いかがだろうか。 『後世に愛と騎士道を伝えるため』→『彼なりの愛と騎士道を後世に伝えるため』 本人のセリフを重視するなら必要ない...
  • ミシディシ(列伝案)
    飛竜ヴァオーを駆るリュッセルの竜騎士。 リュッセルの名家の出であり、代々司馬を輩出してきた竜騎士の家系に生まれた生え抜きの御曹司であったが、 竜騎士としての適正は高くないことにコンプレックスを持っており、功を焦る傾向があった。 リューネ騎士団の都尉として常に前線で戦い続け、魔王軍やラストニ・パクハイトとも矛を交えたが、 前に出過ぎる性質はアルティナ、スヴェステェンの戦死の原因ともなってしまう。 アルティナの死後は都督代の座に就いたセレンに従っていたが、リュッセルがリジャースドら流賊団に占拠されてもなお パーサの森にこだわるセレンの方針に反目し、竜騎士団の旧臣を引き連れて離反、リュッセルへの帰還を目指した。 リュッセル王国軍の熾烈な攻撃に騎士団はほぼ壊滅状態となったが、ミシディシは単騎突撃の末に包囲網を突破しリュッセル城へ帰還を果たす。 だが、そこで見たものはリューネ騎士団無...
  • レドザイト(列伝案)
    黄泉の国の子で、可愛いものや甘いものが大好きな可愛らしい女の子。 特に猫が好きで、大陸各地を回っては色々な猫を見つけて一緒に遊んでいる。 また人間に特別悪意はもっておらず、人間の子供と遊んでいる姿も見受ける。 しかしその可愛らしい外見とは裏腹に、彼女の持つ戦闘力は物事を見かけでを判断してはならないというよい見本である。 万一怒らせると単身で数々の冷気系魔法を繰り出し、あたり一面が氷雪の地獄と化す。 彼女にとっては甘いものも猫も「食べ物として好き」だった。と解釈していました。 -- 名無しさん (2010-02-23 07 00 06) その発想は・・・いや、ないわー 前に別Verの立ち絵をみて雪女的なものかと思って列伝考えたが・・・ うん俺にはダメだ -- 名無しさん (2010-02-23 22 03 21) 言葉の重複と助詞の誤りが気になる。 もう少し一文を短...
  • ラングドス(列伝案)
    高位の魔族であった母親を誕生した瞬間に殺害した悪魔。 悪魔は年齢に見合わず外見が若々しい個体が多いが、人界顕現時の実年齢は16とまさしく少女であった。 幼いというには強力すぎるその魔力を持て余し、生誕から人界に向かうまでの間、その強力な力で殺戮の限りを尽くす。 しかし、手を変え品を変え殺戮を楽しんでいたラングドスに転機が訪れた。 大陸に出現、人類の虐殺を企んでいた彼女は、自らの肌と同じ色をした奇妙な楽器に目を奪われる。 それからのラングドスは取りつかれたようにその楽器を弾きならし、大陸各地を放浪するようになったのである。 自らを『ミュージシャン』と称するようになったラングドスは、後にこの出会いをこう語っている。 「オレは音楽に感謝しているんだってヴァ。ミュージシャンにならなければ猟奇的殺人者になっていたから…」 意外になかったので作ってみた -- 名無しさん (2...
  • ニーナナス(列伝案2)
    クリンク水軍を率いる女海賊。凄腕の魔法剣士であり レオーム朝に抵抗していたが、海賊の覇権争いには興味がなかった。 ゴートⅢ世が海賊側に大幅に譲歩した勧告を提案すると、 死霊に蹂躙されたクリンク島解放を条件に降伏、海賊達への説得を務めた。 レオーム家崩壊後は、故郷の海を死霊から守るため ローイス水軍に加わる。ババラッカス死後は軍師ナシュカ に推されて後継となり、皆に勇気を与えて水軍の結束を図った。 こう言っちゃ何だが文章が素っ気ないというか味気ないというか。 短文が連続しているせいもあるかもしれないので、1行目2行目あたりをまとめてみたら? -- 名無しさん (2010-03-20 11 39 07) 読み返したら、確かに素っ気ない文章。なかなか難しいもので。 -- 投稿者 (2010-03-20 12 26 47) 列伝案ってこんなもんだと思うぜ 中二設定て...
  • フーリエン(列伝案2)
    風魔法を使うゴブリンの少女。 物量作戦を得意とするゴブリンの間では、召還魔法を扱うものは格の高い存在と見なされ重用されていた なにこれ -- 名無しさん (2010-03-13 14 16 45) 後半がおかしいな。 「召喚魔法を扱うことのできるゴブリンは、格の高い存在と見なされ重用されていた」 とかどうだろう。 -- 名無しさん (2010-03-13 16 02 37) 日本語が根本的におかしいから、今後列伝案に手を出さない方が良いと思う -- 名無しさん (2010-03-13 16 16 49) ...ものたち「は」....重宝「した」 これがおかしい -- 名無しさん (2010-03-13 16 28 35) コメントを参考に直してみました -- 名無しさん (2010-03-13 18 22 53) 重用されてたってどういうこと -- ...
  • ガウエン(列伝案3)
    穹廬奴(ゲルド)出身の戦士。 幼少の頃から強い戦士に憧れながらも、武術の才能に乏しかった彼は、沼を離れ武者修行の旅に出る事を決意する。しかし、とある貴人に護衛として雇われた際、ロイタスブリガードの命を受けたヒオットと刃を交え、惨敗する。任務を放棄しかろうじて生き延びた彼だったが、その時の恐怖が拭えず、それ以降消息を絶ってしまう。 その後、戦乱が始まるとふらりと故郷の沼地に現れるが、世界一の戦士を目指して希望に燃えた彼の面影はなかった。 『武術の才能に乏しい』とあるが、普通に攻100防100技100・状態異常耐性持ちな件。 -- 名無しさん (2010-02-18 12 59 34) なんでどいつも師匠にしたりだのヒオットを持ち上げたがるかな -- 名無しさん (2010-02-18 13 57 02) 分かりにくかったようなので、少し解説させていただきます。 まず、...
  • ガウエン(列伝案5)
    沼地で盗賊・暗殺者として暗躍していたリザードマン。冷静沈着 で計算高く、確実に相手をしとめる暗殺術を求めた。穹廬奴に仕 えたが、ラストニ・パクハイトとの激戦の中、行方不明になる。 戦死したと思われたが、後のアルナス・ウルスに暗殺者として仕 える姿がみられた。 ヘタな裏設定をつけたりせずに、ゲームをプレイするだけで推測できるような内容だけでまとまってるから、すごく良いと思う。 簡潔明瞭なのもグッド 列伝案書いて叩かれた奴は、これを参考にすべきだな -- 名無しさん (2010-02-20 11 25 48) これぞ列伝。美味。 -- 名無しさん (2010-02-20 12 03 46) ただ5個も立ってるのはどうかと思う 採用されてるのは気に入らんかね -- 名無しさん (2010-02-20 12 12 34) 格好いい -- 名無しさん (2010-...
  • ダイナイム(列伝案)
    百発百中の狙撃能力を誇るルートガルト王国軍の弓兵校尉。 ムクガイヤの謀反の際には反対派グループに属していたが、ムクガイヤ派に内応して勝利に貢献し、正規軍の将として迎えられた。 ルートガルト崩壊当初は正規軍派に属していたが、魔術師団出身者によって要職を抑えられたことに不満を持って出奔し、リジャースド率いる非正規軍派に参加した。 リュッセルの戦いでは狙撃部隊を率いてリューネ騎士団を大いに苦しめた。 改訂 -- 名無しさん (2010-03-15 22 17 43) 名前 コメント
  • エルフィス(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。エルフ語で「霧」を意味する。 エルラムとは双子の姉妹であり、それぞれが光と闇の力を持ち、エルフィスは光の力を持つ。 自らの力に対し忌み嫌われる闇の力を持つ妹をかばってきたが、あるとき妹は自ら森を出奔してしまう。 その後も妹の消息を気に掛けていたが、パーサの森を襲った動乱の最中パーサ・パクハイトの西王として 闇の力を振るう妹の姿を見出し、説得するも受け入れられず交戦することとなってしまう。 別の人の列伝案を元に、修正してみました。 ラファエルとかの場合とは違いまだ死んでない人物を列伝で勝手に殺すのは良くないと思うので、その点を消去。 -- 投稿者 (2010-03-31 19 08 27) 名前 ...
  • エルカ(列伝案2)
    外海の魔法都市スェレマ出身の女魔術師。 同地で起きた屍鬼の群れによる虐殺を生き延びるが、家族と友人を全て失う。 父の形見の魔剣ザンジバルを携え、虐殺の首謀者を追って大陸へやって来た。 事件のトラウマから悪夢にうなされる日々を送っている。 悲劇悲劇してるが兄兄してる別案よりも良いな -- 名無しさん (2010-03-15 23 32 45) あの『ああ眠い……』がそんなに暗い内容だったなんて -- 名無しさん (2010-03-16 00 35 33) 案1よりいいね すこし暗いけど -- 名無しさん (2010-03-16 00 38 46) 最近の列伝案はこの作者が書いてるのかな 短文で簡潔にまとめられてて毎度感心してます -- 名無しさん (2010-03-16 00 40 21) でもオルジン以上にラクタイナに手も足もかなわないと(ry --...
  • レドザイト(列伝案2)
    身も心も女の子な悪魔。 氷を操ることに長けていたが、戦闘指揮能力がないためか魔王軍に召集された記録は残っていない。 戦乱の後は屋台で売り出されるベビーカステラを求めて各地の祭りを巡ったという。 適度に短いし、能力も把握しやすい、いい列伝案だと思う。 ただ、召集されてないならなぜ記録が残るのかという個人的な疑問が。 -- 名無しさん (2010-02-25 22 32 11) つーか、戦乱の真っ最中に祭り開いてるとこってどこやねんwwwとオモタ。 悪くないと思うのでもう、一声お願いできますか?? -- 名無しさん (2010-02-25 22 36 06) 指摘のあった箇所を修正。 -- 名無しさん (2010-02-25 22 53 41) ベビーカステラ売ってるのか -- 名無しさん (2024-01-26 09 19 12) ...
  • バルバッタ列伝案2
    フェリル党の洞主。単純思考のためゴブリンの有力者たちからは軽くみられていたかが、表裏のない性格をしており彼を慕うものも多い。ゴブリンのための国を作るため、フェリル党を結成。しかし、同じく領土拡大をねらうレオーム家とぶつかり、その激戦の中で戦死してしまう。だが彼の理想は秘宝マクラヌスとともに親友のチルクへと受け継がれた。 外伝の設定を下敷きに書きました 「まっすぐな性格」ってのはバルバッタが実はいいやつみたいなことを示せればいいので ほかに適切な表現があればそっちを使いたいです -- 投稿者 (2010-02-21 08 08 06) 「まっすぐな性格」 これくらいが、さりげなくて良いんじゃない。 -- 名無しさん (2010-02-21 08 27 01) バカだけどいいやつって感じがしてすごい合ってると思う。 -- 名無しさん (2010-02-21 12 18...
  • ゼオン(列伝案2)
    魔界随一の怪力を誇る魔王軍の暴れ者。戦場に在って敵はおろか行く手に立つ味方さえも殴り殺すほどの暴力の持主であり、人間からは「盲牛」と呼ばれ恐れられた。 「地上には強者が多く居る」とのパルスザンの口車に乗って大陸へ召喚されたが、人間の脆さに憤慨していたところ、ルートガルト国のオステア侵攻後に行方をくらませていた流浪のノーアと出会う。 勝負を挑んだゼオンであったが決着は付かず、それ以来生涯で最高の好敵手としてノーアの姿を探し続けた。 ノーアがオステア国の元帥として兵を挙げたことを知った際はまっさきに先陣を切って一騎討ちを申し込んだが、敗北の寸前にパルスザンの策によってノーアは騙し討ちに遭い殺されてしまう。 激怒したゼオンは魔王軍を出奔し、後にムナード党に参陣。執拗にパルスザンを追い続けたが策に掛かり捕えられ、服従を申し入れられたがこれを拒否。 処刑される寸前までパルスザンを罵倒し続け...
  • エルラム(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。エルフ語で「障壁」を意味する。 エルフィスとは双子の姉妹であり、それぞれが光と闇の力を持ち、エルラムは闇の力を持つ。 生まれながらにして闇に染まったダークエルフであり、大人から疎んじられていた自分を庇護していた姉に対し恨みの混じった歪んだ愛情を抱いていた。 あるときパーサの森を出奔し、闇に染まった心の命ずるままに戦乱の渦中に身を置き様々な国で暗躍する。 パーサ・パクハイトの建国を聞くと、生まれ故郷へ戻りパーサ・パクハイトに参入。そしてその実力を買われ西王の座に就く。 リューネ騎士団との戦いの中でエルフィスと再会し、愛憎に煮えたぎる心に任せて姉と熾烈な争いを繰り広げた。 エルフィスと一緒で、前の人の案を元に修正。 彼女も列伝が長いので、少し短くしました。 -- 投稿者 (2010-03-31 19 26 34) エルフィスの方も読んで思った...
  • ムッテンベル(列伝案5)
    これはこれでなかなかよい。 -- 名無しさん (2010-02-13 14 50 55) なんという阻止…これは阻止せざるを得ない -- 名無しさん (2010-02-13 14 55 17) 阻止された… ヤヌークの嫁という事にすればよかったか… -- 名無しさん (2010-02-13 15 24 36) このコメ欄に一文づつ書いて その下にそれらを取捨選択・推敲した列伝案を書けばいいんじゃね? -- 名無しさん (2010-02-13 16 35 05) う・・なんだったのか見たかった。 -- 名無しさん (2010-02-13 16 37 21) まあつまり嫁とかなんとか。 -- 名無しさん (2010-02-13 16 38 26) 「ムッテンベルは俺の嫁」 と書かれていた。つまるところ俺の嫁である -- 名無しさん (2010-02-13...
  • ラングドス(列伝案2)
    自他共に認める魔界一の派手好き。魔界で日々起こる種々の抗争に参加してはその戦いを派手に盛り上げた。 しかし、悪魔や魔界自体の辛気臭さに嫌気がさしていたラングドスは、魔王の大陸召喚を機に人界へと向かった。 音楽や戦争に対して極めて特殊な考えを有しており、戦場とは彼女にとってライブ会場に過ぎない。 奇抜な曲を演奏するだけでなく、光と爆発で自らを派手に演出し、戦場に「歓声」を響かせた。 人間たちはその歌を「神を冒涜し、人心を堕落させる歌」と恐れ、彼女を『十字路の悪魔』と忌み嫌ったという。 列伝案1よりかよっぽどマシだな 必殺技の派手さ・豊富さ、といった点もよく含められていると思う -- 名無しさん (2010-02-15 19 50 43) 更新の技変化に伴い改訂。 -- 名無しさん (2010-05-21 03 00 40) ↑↑ なぜ他の人の作品をけなさないと感想...
  • ムッテンベル(列伝案2)
    ゴブリン族の突然変異の剣士。 彼女の剣技は通常の高速剣の八倍の密度とまで云われておりゴブリンの脆さを補って余りある攻撃力を誇る。 列伝案1も2も妻設定wwww 作者はゴブリン好きだな -- 名無しさん (2010-02-09 15 29 30) 人材を噛ませ犬に使うのはどうかと s6開始時点でゴブリンの周りにマビドレ雇える勢力も無いし -- 名無しさん (2010-02-09 18 15 13) そもそも一体一ならマビドレに負けるだろ… -- 名無しさん (2010-02-09 18 16 33) 普通なら負けてたって感じの書き方だしリーダースキル=個の能力で話を広げるのは面白いと思った まぁお互いに打ち消すための列伝2だし深く考えなくていいんでね -- 名無しさん (2010-02-09 18 29 43) 特定の人材とのライバル関係なんかはベタだけど燃...
  • スーフェン(列伝案2)
    穹廬奴出身の魔術師。知略に優れるが激情家であり、他者の反感を買うことが多かった。 穹廬奴のルートガルト進出に向けて人間族の軍隊で主流である元素魔道の研究していたが、その台頭を恐れた部族内のシャーマンらの策略によって追放の憂き目にあう。 大陸中部を転々とした後、将校の不足に悩むルートガルト軍に登用され、リジャースド率いる第三軍の参謀として頭角を現すようになる。 ルートガルト国の崩壊後はリジャースドにリュッセル地方への侵攻を進言し、その覇道に大きく貢献する。 リュッセル王国建国後は丞相として南下政策の指揮を執り、元素魔道を応用した火計で古巣である穹廬奴の軍勢を撃破した。 穹廬奴の未来を拓くために行われた彼の研究は、皮肉にも穹廬奴の滅亡のために最大限に活用されたのであった。 読んでたらS1~S4に人材OP作って欲しくなった 個人的には悪くない列伝案だと思うけど、チョルチョが悪役...
  • ミルフォース(列伝案2)
    リグナム火山に住まうビーストテイマー。竜と心を通わせそれを使役する能力を持つ。 アルティナに乞われリューネ騎士団に参じて後は、弓と鞭を振るい飛竜達を良く使役して活躍した。通常、飛竜の調達には場所が限定され他のモンスターよりも困難であったが、彼は独自のルートを開拓しており常に十分な数の飛竜を騎士団に供給し続けた。またその調教にも優れた手腕を発揮したと伝えられる。 騎士団分裂の際には竜騎士達と共にミシディシに従いリュッセルの奪還を目指した。 最終決戦Ⅱミシディシ派OPイベントの内容を考えたら最後の一行はしっくりこないなあ -- 名無しさん (2010-02-23 21 01 17) あのOPは列伝案1を基に作られてるからな。 -- 名無しさん (2010-02-23 21 28 32) そのOPごと否定するスタンスなんじゃない? 俺はいいと思うが -- 名無しさん ...
  • カルラ(列伝案)
    本日来たのは - 名です。 グリーン領の国人。母親はかつてモンスターを指揮して王国支配からグリーンの独立を勝ち取った英雄であり、その娘ということで住民からの支持は厚く、北方の守護者として尊敬の念を集めている。だが本人は臆病で内気な性格であり、城に引きこもりがち。魔王降臨の際も実際に攻められるまで城から出ようとしなかった。ポートニックとピヨンの必死の説得により、しぶしぶ故郷の奪還のために出陣するが、戦場では常に逃げる隙をうかがっている。 これが原因でヘタレになったのか -- 名無しさん (2021-11-17 00 45 20) この列伝が無ければカルラはもっとまじめなマスターだったですぅ! -- 名無しさん (2023-05-20 12 44 40) 名前...
  • ゴートIII世(列伝案2)
    レオーム朝ルートガルト王トライトⅤ世の嫡子。$ 魔王ルーゼルとの戦いで父が戦死すると、残存兵力を再編して王 都に帰還するが、ムクガイヤの謀反に遭う。逃亡先のルーニック島 で王都奪回を掲げて挙兵し、フェリル島やローイス海を制圧し勢力 を拡大、機を窺って王都に侵攻する。宿敵ムクガイヤを討ち果たす も、冥王に転生したムクガイヤが召喚した死霊の強襲を受け瀕死の 重傷を負う。イオナをかばって戦線離脱するも、力尽きた。 もう少し短くしても良いかと。でも、このままでも十分良いと思う。 -- 名無しさん (2010-03-17 22 30 26) 5行くらいにすれば? -- 名無しさん (2010-03-17 22 33 00) 5行制限だと、現状採用された列伝案で十分かと。 あれをベースに多少ふくらませたら、という意味の対案です。 性格描写などを削れば、7行程度に収まりま...
  • エルカ(列伝案3)
    4種類の魔法剣を扱う女魔法戦士。元魔術アカデミーの研究生。 幼い頃から魔法剣に強い関心を持っており、その研究のためにアカデミーへ入学。ついに魔法剣の習得に成功する。 しかし魔法剣以外のことには全く関心を示さなかったため、アカデミーから落第の印を押され追い出されてしまう。 その後は修行と称して各国を放浪。その最中に起きた戦乱では誰の下にもつかず戦場を渡り歩き剣の腕を磨いた。 研究に没頭するあまり時間を忘れて夜を明かしてしまうことが多々あり、いつも眠そうにしている。 朝5時まで起きていたテンションで書いた列伝案。 後悔はしても反省はしない。 -- 投稿者 (2010-07-26 17 46 42) 今までの設定を捨て去って、これをあえて採用する必要があるかというと、疑問。 -- 名無しさん (2010-07-26 20 59 25) しかしVTver3.30(8/1...
  • クレア(列伝案)
    オステア教区の神官として戦乱で荒廃したオステア復興活動に従事していたが、才を見込まれ、ルート ガルト国の従軍神官として仕官を求められた。 同国崩壊後はオステア国のラファエルの下、復興活動に加え難民救出のため死霊の大軍と戦う。 彼女の祈りは、対峙した死霊軍を一瞬で成仏させたという。 「我が身を盾として難民を守ってきた幼馴染」 こればっかりはご勘弁を。 -- 名無しさん (2010-02-12 17 42 39) 勝手に設定付け足すなよ・・・ -- 名無しさん (2010-02-12 17 59 47) プライド高そうな顔だ -- 名無しさん (2010-02-12 21 59 28) もっと叩け。 推敲は叩くことだから、叩かれなきゃ直せないぞ。 設定付け足し 初版は極端に書いた。どう料理されるか、こっちは見物だがな。 -- 投稿者 (2010-02-12...
  • ヘオトン(列伝案)
    ホアタ出身の狩人。 素早い鳥獣を専門に狩っていたため、その身軽さ、及び弓の速射には目を見張るものがある。ゴブリンの増加と戦争の影響で獲物が減少し、生活に困窮したため、レオーム家に仕官した。レオーム家滅亡後は故郷を守るためフェリル国に参加。テステヌ死後はフェリル国の国人となったマクセンの代わりに弓兵部隊を率い、弓大将として名を馳せた。 変な形になってしまった。……どうしてこうなったorz -- 投稿者 (2010-02-07 16 16 31) おかしくなっていたので、 修正しておきました。 -- 名無しさん (2010-02-07 17 22 54) #comment(size=60,vsize=2) ---- って書いてある下に書いたからじゃ? -- 名無しさん (2010-02-07 17 37 53) ページを修正してくれてありがとうございます。 指摘され...
  • ガンター(列伝案)
    生来魔族の血をその身に宿している少女。彼女のような体質の者は「人魔」と呼ばれ稀な存在とされている。 魔王の召還により大陸の瘴気が濃くなったが故に魔族の容姿に近づき、そのため迫害を受け故郷を追われる。 放浪の後、闇のカリスマであるニューマックに無意識に惹かれ、彼がリュッセル・オーダーを出奔した際にも行動を共にした。 この際にラクタイナによって魔族の血を急速に覚醒させられたため、彼女の中の人間の人格は完全に消滅している。 ニューマックのパーサ・パクハイト建国の際には北王に命じられた。 パーサに最終的にいるならマトモなコトにゃなってないだろうなー、と妄想。 パーサリューネ関連はななあし氏に構想がおありなようなので、 採用は見送って頂いて全然構いません。ただの妄想だしコレ -- 妄想書いた奴 (2009-12-31 04 24 11) 「構いません」? -- 名無しさん ...
  • レグリス(列伝案2)
    風車を手に、気まぐれに放浪の旅を続ける戦士。 ナルディアが幼い頃に風車を贈った縁があり、彼女がアルナスの大汗になった際に士官。 懐かしさも手伝ってナルディアはレグリスを重用するようになり、 彼もその期待に応えるように、対ファルシス戦で多くの戦功を上げた。 スネアの乱では、最後までナルディアとともにブレア城に立て籠もったが、敗色が濃厚になるとナルディアに暇を出された。 城を囲む反乱軍に大穴を開け、籠城軍の脱出路を作ると、再び気ままな放浪生活に戻ったという。 砂漠出身の砂戦士。戦乱前は商人の護衛などをして生計を立てていた。 アルナス軍に入った理由は特になく、本当にただの気まぐれ。 元々は一般兵として雇われた彼だが、その能力を高さを見抜いたクルトームに傭兵隊長に任命される。 しかし、彼の独特な戦法は軍隊の中では力を発揮しきれなかった為、本隊とは離され別働隊として動くこ...
  • ナーム(列伝案)
    100年前のルートガルト王立魔法アカデミーに所属していた研究員。 知的好奇心が強く高い研究能力を持ちながらも倫理観が著しく欠如しており、本来魔獣の血液を媒介すべき秘術研究で密かに人血を対象とし、邪法「吸血魔道」を誕生させた。 研究過程で魔人と化した彼の姿が露わになり一連の事件は発覚したものの、王国軍とアカデミーによる抹殺指令は失敗に終わる。 その後、彼が残した研究資料の大部分は焚書されたが、処分を逃れ闇市場に横流しされた資料がゾーマの手に渡り、惨劇が繰り返されることになった。 後の展開に繋がる列伝があるとグッときますね(この場合ゾーマ) 書く予定が無いかもしれませんが、是非頑張っていただきたいです -- 名無しさん (2010-01-01 00 54 21) 改訂 -- 執筆者 (2010-02-18 01 07 08) 『知的好奇心が強く高い研究能力を持ち...
  • キオー(列伝案)
    木の精霊ドリュアス姉妹の姉。守人として族長エルフォードと共 にパーサの民を守護した。エルフォード死後はパーサ代表に選出 され、オルジンらとともに故郷と聖地を守った。だが、聖地を侵 したラクタイナによって故郷を失い、盟友のリューネ騎士団を頼 って、故郷の森奪還を目指した。パーサ奪還まで後一歩まで迫る が、ダークエルフの族長ニューマックの奇襲で騎士団は混乱、乱 戦に巻き込まれて戦死した。 かしらー、のほうのキニーキオー -- 名無しさん (2023-10-27 12 14 57) 名前 コメント
  • ムクガイヤ(列伝案)
    レオーム朝ルートガルト王国の宮廷魔導師。ルートガルト王立魔法アカデミーを首席で卒業した天才。 魔王ルーゼルを召喚して北方の戦乱を引き起こし、トライドV世が戦死したことによる混乱の隙を突いてクーデターを起こした。強力な配下達を駆使して国内をまとめ上げ、ファルシス騎士団や穹廬奴の侵攻を撃退した。 しかし、レオーム家の勢力回復と魔王ルーゼルの送還失敗が仇となって徐々に勢力を失い、レオーム軍との決戦では大敗を喫してしまう。最後の切り札として旧支配者の力を手に入れようと試みるも逆に肉体を乗っ取られ、彼の魂は永久に異界の闇を彷徨うことになった。 古めの列伝か? -- 名無しさん (2023-04-27 00 57 31) 名前 ...
  • ルック(列伝案)
    オステアの闇を駆ける盗賊の頭。ワットサルトに登用されてファルシス騎士団の諜報部隊を率いた。 中原からの退却戦では、ルートガルト王国軍に対して妨害工作を行い追撃を遅延させることに成功するが、オステア包囲戦で力尽き投降する。 その後はルートガルト王国の非正規軍に登用され、参謀のスーフェンの下で諜報活動を行った。 ルートガルト崩壊後はリジャースド率いる非正規軍閥に参入し、リュッセル侵攻では防衛線の無力化や在郷騎士の懐柔工作を行うなど活躍した。その功からリュッセル王国では特務校尉に任命された。 正統派の列伝で良き -- 名無しさん (2023-09-16 12 34 36) 名前 ...
  • スネア(列伝案)
    元はアルナス砂漠を駆ける盗賊団の首領だったが、アルナス汗国の討伐隊に敗北して捕らえられる。討伐隊を苦しめたその実力をナルディアが買い、忠誠を誓うことを条件に罪を許され、ナルディアの軍門に下る。しかし心の中では野心の炎を燃やしつづけ、ナルディアがブレアに入城した機を見計らい、かつての仲間たちに呼びかけてアルナス本国を乗っ取った。そのままアルナス砂漠全域を自分の手に収めようとするが、ラザムを包囲する魔王軍とナルディア軍との挟み撃ちに合い、クーデターから間もなく軍は壊滅。砂漠の中に自刃して果てた。 新verで壊滅するどころかナルディア軍喰っちゃった -- 名無しさん (2009-10-30 03 37 22) 魔王もホルスも撃退する程度の能力 -- 名無しさん (2009-10-30 08 53 52) アルナスの梟雄の名は伊達じゃなかった。 -- 名無しさん (2009...
  • ホルス(列伝案)
    ラザム神殿の神官戦士。 それまで誰にも抜かれることの無かったラザムの至宝、神剣ラグラントゥーを抜いたことから 大陸を護る勇者を自認するようになり、教皇の死後空位であったラザム神殿の代表の座に(勝手に)就く。 直情径行で周りの見えない男だが才能は無駄に満ち溢れており、神剣ラグラントゥーを完璧に使いこなすばかりか ワルキューレを召喚しようとして呪文を間違え、うっかりヴァルキリーを召喚してしまうなどの天稟を持つ。 代表を名乗ってはいるが神殿内での地位は低く、特にイオナにはめっきり頭が上がらない。 ムシャクシャしてやった、特に反省はしてない -- 記述者 (2009-12-26 00 12 59) あいつは切って貼って来たような愛されキャラだから -- 名無しさん (2009-12-26 13 14 28) ムシャクシャしてやった、特に反省はしてない ふいた。 ...
  • ベガレス(列伝案)
    山の精霊・ノームに育てられたドワーフ。幼少期からノームと混じって岩石キャッチボールをしていたため、 凄まじい遠投力と精度を誇る。ドワーフの通過儀礼である岩石投げでは、過去の最高記録を数山単位で塗り替え、 結局計測不能であった。以後、ドワーフの皆から岩石投げの師として敬愛されたが、彼の教練は岩石キャッチボールであったという。 戦場でもその強肩は評価され、例えば魔王軍のパルスザンは超長距離射程で高精度な「ドワーフの投石機」を警戒。 ガルガンダ山攻略後にわざわざ投石機の実物および設計図を探させたほどであった。 後にドワーフを厚遇するスネアに仕官。再び「投石機」として活躍を見せた。 いい列伝だと思う。でもちょっと長いかもー -- 名無しさん (2010-02-09 01 17 20) いや、 長くはない -- 名無しさん (2023-10-27 12 17 38) 普...
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