ヴァーレントゥーガまとめwiki内検索 / 「ホーリートーン(列伝案)」で検索した結果

検索 :
  • 人物列伝投稿所
    ...ニック(列伝案) ホーリートーン(列伝案) ポポイロイト(列伝案) ポポイロイト(列伝案2) ホルス(列伝案) ホルス(列伝案2) ボルテス(列伝案) マ行 マタナ(列伝案) マビドレ(列伝案) ミシディシ(列伝案) ミシディシ(列伝案2) ミシディシ(列伝案3) ミルフォース(列伝案) ミルフォース(列伝案2) ムーア(列伝案) ムクガイヤ(列伝案) ムッテンベル(列伝案) ムッテンベル(列伝案2) ムッテンベル(列伝案3) ムッテンベル(列伝案4) ムナード(列伝案) ムームー(列伝案) メルトア(列伝案) メルトア(列伝案2) モーゼン(列伝案) ヤ行 ヤヌーク(列伝案) ヨネア(列伝案) ヨネア(列伝案2) ラ行 ラクタイナ(改訂列伝案) ラングドス(列伝案) ラングドス(列伝案2) リジャースド(列伝...
  • 妄想投稿所
    ...ニック(列伝案) ホーリートーン(列伝案) ポポイロイト(列伝案) ポポイロイト(列伝案2) ホルス(列伝案) ホルス(列伝案2) ボルテス(列伝案) マ行 マタナ(列伝案) マタナ(列伝案2) マビドレ(列伝案) ミシディシ(列伝案) ミシディシ(列伝案2) ミシディシ(列伝案3) ミルフォース(列伝案) ミルフォース(列伝案2) ムーア(列伝案) ムクガイヤ(列伝案) ムッテンベル(列伝案) ムッテンベル(列伝案2) ムッテンベル(列伝案3) ムッテンベル(列伝案4) ムナード(列伝案) ムームー(列伝案) メルトア(列伝案) メルトア(列伝案2) モーゼン(列伝案) ヤ行 ヤヌーク(列伝案) ヨネア(列伝案) ヨネア(列伝案2) ラ行 ラクタイナ(改訂列伝案) ラングドス(列伝案) ラングドス(列伝案2)...
  • ホーリートーン(列伝案)
    パーサ出身の聖剣士。エルフォードとは遠い血縁関係にあたる。 軍備に消極的なエルフォードと気が合わず、パーサの森から出奔していた。その後、ホーリートーンと名乗って各地を放浪していた。ラザムの武僧であった時期もあり、珍しいエルフの剣士して有名であった。 戦乱にはあまり興味を持たず、傭兵業をしながら各地を転々としていた。しかし、パーサの壊滅、『大いなる力』の解放を聞きリューネ騎士団に参加する。武僧時代に授かった聖剣と光魔法を振るい、幾多の屍軍と一体のアルティマイト葬った。騎士団分裂の際は、パーサの森を取り戻すためセレンに従う。 他のエルフ達があまりにもアレすぎるので、彼はまともにしたつもりです。 -- 名無しさん (2010-01-02 20 06 29) アレにしてるのは7割方ここの奴等だけどな -- 名無しさん (2010-01-02 20 22 11) アレなのは百...
  • ホーリートーン
    「何も出来なくとも一つだけ打つ手はあります。それは勇気を持つ事です。」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 パーサ出身の聖剣士。エルフォードとは遠い血縁関係にあたる。 軍備に消極的なエルフォードと気が合わず、パーサの森から出奔していた。その後、ホーリートーンと名乗って各地を放浪していた。 ラザムの武僧であった時期もあり、珍しいエルフの剣士して有名であった。 戦乱にはあまり興味を持たず、傭兵業をしながら各地を転々としていた。しかし、パーサの壊滅、『大いなる力』の解放を聞きリューネ騎士団に参加する。 武僧時代に授かった聖剣と光魔法を振るい、幾多の屍軍と一体のアルティマイト葬った。騎士団分裂の際は、パーサの森を取り戻すためセレンに従う。 基本スペック 名前 ホーリートーン 肩書き パーサの聖剣士 種族/性別 エルフ族/男性 クラス エルフ 雇...
  • 勢力列伝とシナリオ投稿所
    ここは勢力列伝、イベントシナリオなどを投稿する場所です。 新しい項目を作る時は以下の手順でお願いします。 +... 1、上部メニューから「@wikiメニュー」>「新規ページ作成」を選択。ページ名は内容に沿ったものにする。 2、列伝テキストの最後は一つ改行して下の三行をコピペする。コメント欄になります。 ---- #comment(size=60,vsize=2) ---- 3、「ページ保存」をクリック 4、下の項目欄の適切な位置にリンクタグのページ名を記述する。 (クリックで表示) 勢力/シナリオ 勢力 シナリオ1 フェリル党(設定案S1編) シナリオ2 フェリル党(設定案S2編) シナリオ3 アルナス汗国(設定案S3編) ナース水軍(設定案S3編) レオーム家(設定案S3編) ラザムの使徒(設定案:S3~S...
  • ルールーニ(列伝案)
    アルナス六支族「岩の部族」の長。厳格だが筋を通す人格者として、またアルナス各地の戒律を知り尽くした学者として知られ、「戒律の番人」と呼ばれ敵味方を問わず畏敬を受けた。 ナルディアの即位に反対し、ドルナードと共に反乱を起こすが敗退。その後スネアの乱に参加。味方からも警戒されるスネアを補佐し、反対部族の結集に大きな役割を担う。 内政面で力を発揮。砂漠の民の実情にそぐわないナルディアの改革を廃し、混乱した砂漠に平穏を取り戻した。 各支族の口伝に依存し複雑化していた戒律を整理。戒と律を分離し、戒は「アルナス神学」として基礎を確立、律は「アルナス律法典」を編纂。中世アルナス社会の骨格を作り上げた、と評価される。 こちらもいい感じ。 「内政面で力を発揮」の前に「反乱成功後は、主に」の言葉を加えると良いかも。 -- 名無しさん (2010-08-02 01 32 01) 一番最後の後...
  • フーリエン(列伝案2)
    風魔法を使うゴブリンの少女。 物量作戦を得意とするゴブリンの間では、召還魔法を扱うものは格の高い存在と見なされ重用されていた なにこれ -- 名無しさん (2010-03-13 14 16 45) 後半がおかしいな。 「召喚魔法を扱うことのできるゴブリンは、格の高い存在と見なされ重用されていた」 とかどうだろう。 -- 名無しさん (2010-03-13 16 02 37) 日本語が根本的におかしいから、今後列伝案に手を出さない方が良いと思う -- 名無しさん (2010-03-13 16 16 49) ...ものたち「は」....重宝「した」 これがおかしい -- 名無しさん (2010-03-13 16 28 35) コメントを参考に直してみました -- 名無しさん (2010-03-13 18 22 53) 重用されてたってどういうこと -- ...
  • ゾーマ(列伝案)
    ムクガイヤ魔術師団幹部。 元は軍属の魔道研究者であり、闇市場を通じて100年前に惨劇を巻き起こした邪法「吸血魔道」の書を入手したことをきっかけに禁忌に手を染める。 吸血魔道に独自の改良を加えて術者の周囲の生物より一斉に吸血する術式「ブラッド・ドレイン」を編み出したが、研究による非合法な人体実験が発覚して逮捕され死刑判決を下される。 しかし死刑執行の前日に謀反が起こり、首謀者のムクガイヤに拾われて魔術師団の一員となった。 ルートガルト王国の崩壊後も生き延び、対立関係にあったサーザイト率いる正規軍派を嫌ってリジャースド率いる非正規軍派に加わった。 リュッセル侵攻時は大守のガルダームを撃破する大功を挙げ、後に建国されたリュッセル王国で上将軍に任命された。 改訂 -- 執筆者 (2010-02-18 01 42 59) これがたぶん最古の列伝案だね -- 名無しさん ...
  • ポートニック(列伝案)
    北クイニック地方の山脈に住む仙人の娘。エルフを遠い先祖に持ちその素質からあらゆる風魔法を使いこなし、幼いころは飛行魔法で大陸各地を飛び回っていた。グリーン地方では素朴で愛嬌のある人柄から人間にもモンスターにも慕われ愛されている。世情に明るく、戦略や政治でよくカルラを助けた。方言がきついのでよく目上と間違えられやすいが、実はカルラと同い年である。 ババア説を支持 -- 名無しさん (2010-02-08 14 29 21) 俺もババア説を推したい。 カルラ母の親友で、娘の後見人&世話係を頼まれたとか -- 名無しさん (2010-02-13 07 59 15) ロリババア説は列伝案2にして独立させたらどうだ? -- 名無しさん (2010-02-13 11 08 51) だわさの人、年齢不詳じゃなかったんか -- 名無しさん (2023-10-24 11 28 2...
  • ムームー(列伝案)
    聖剣と暗黒剣、相反する属性の剣を使いこなす類まれな能力を持つ魔法使いの少女。 魔法使いではあるが剣士としての素質がかなり高いと思われる人物で、剣に魔力を込め打ち出す独自の剣技を編み出した。 なお何かにつけて「かむわよ」という言葉を多用する口癖があり、 自分の編み出した必殺技に自分の名前を付けたりするなど、感性も独特。 いいと思う。スッキリしてるし -- 名無しさん (2010-02-15 13 28 45) ムームー剣から神聖属性が消えたため、列伝を修正しました。こんなところかな? -- 投稿者 (2010-05-23 22 40 54) なお何かにつけて「かむわよ」と.... 列伝中に台詞を入れるのはあまりよろしく無いと思うんだ -- 名無しさん (2010-05-24 02 39 40) 「かむわよ」は現在進行形で入ってるんだが・・・・ -- 名無し...
  • コーネリー(列伝案)
    権力を求める軽薄な弓使い。弓術に優れた武士の家系に生まれたが、厳しい掟に縛られる日々を嫌い出奔。後に傭兵になる。ムクガイヤが反乱を起こすとファルシス騎士団に雇われるが、ファルシス騎士団が劣勢になると、すぐさま情報を手土産にルートガルト国に取り入った。ルートガルト崩壊後は国軍と共にイオナへ向かうが、戦況が悪化すると逐電し、アルナス・ウルスに加わった。その変わり身の早さからコーネリーは渡り鳥と蔑称された。 お、良いね -- 名無しさん (2010-02-13 17 18 10) チンピラっぽい顔グラと相まって良いね。 イオナ国〜あたりは直したほうがいいと思う。 -- 名無しさん (2010-02-13 17 50 35) 同じ言葉が続いてるところ修正するとこんなものかな? 「ルートガルト崩壊後は国軍と共にイオナへ向かうが、戦況が悪化すると出奔してアルナス・ウルス以下略」 -...
  • ゼオン(列伝案2)
    魔界随一の怪力を誇る魔王軍の暴れ者。戦場に在って敵はおろか行く手に立つ味方さえも殴り殺すほどの暴力の持主であり、人間からは「盲牛」と呼ばれ恐れられた。 「地上には強者が多く居る」とのパルスザンの口車に乗って大陸へ召喚されたが、人間の脆さに憤慨していたところ、ルートガルト国のオステア侵攻後に行方をくらませていた流浪のノーアと出会う。 勝負を挑んだゼオンであったが決着は付かず、それ以来生涯で最高の好敵手としてノーアの姿を探し続けた。 ノーアがオステア国の元帥として兵を挙げたことを知った際はまっさきに先陣を切って一騎討ちを申し込んだが、敗北の寸前にパルスザンの策によってノーアは騙し討ちに遭い殺されてしまう。 激怒したゼオンは魔王軍を出奔し、後にムナード党に参陣。執拗にパルスザンを追い続けたが策に掛かり捕えられ、服従を申し入れられたがこれを拒否。 処刑される寸前までパルスザンを罵倒し続け...
  • ガウエン(列伝案3)
    穹廬奴(ゲルド)出身の戦士。 幼少の頃から強い戦士に憧れながらも、武術の才能に乏しかった彼は、沼を離れ武者修行の旅に出る事を決意する。しかし、とある貴人に護衛として雇われた際、ロイタスブリガードの命を受けたヒオットと刃を交え、惨敗する。任務を放棄しかろうじて生き延びた彼だったが、その時の恐怖が拭えず、それ以降消息を絶ってしまう。 その後、戦乱が始まるとふらりと故郷の沼地に現れるが、世界一の戦士を目指して希望に燃えた彼の面影はなかった。 『武術の才能に乏しい』とあるが、普通に攻100防100技100・状態異常耐性持ちな件。 -- 名無しさん (2010-02-18 12 59 34) なんでどいつも師匠にしたりだのヒオットを持ち上げたがるかな -- 名無しさん (2010-02-18 13 57 02) 分かりにくかったようなので、少し解説させていただきます。 まず、...
  • アーシャ(列伝案)
    リューネ騎士団の神官。アルティナの理想に惹かれ、リューネ騎士団の神官となった。 実直な性格であり、セレンとともにアルティナを慕っていた。だがアルティナ死後、 彼女の理想のとらえかたの違いからセレンと袂をわかち、ミシディシとともに、リュ ッセル奪還を図る。リュッセル奪還をミシディシに任せ、自身はパーサ・パクハイトの 抑えに回るが、激戦の中で行方不明となる。後にパーサ・パクハイトの翼王、エルアー トに側に彼女の姿を見たという者もいる。 まだS7も無いのにミシディシ派壊滅を前提にするのは 妄想の域を超えてしまってはいないかね? -- 名無しさん (2009-12-25 01 13 46) S7出るの前提なの!? -- 名無しさん (2009-12-25 01 14 53) スネアの前例もあったから、とりあえず電波だけ送信しておこうと思った。 今は反芻している。 -...
  • ガウエン(列伝案5)
    沼地で盗賊・暗殺者として暗躍していたリザードマン。冷静沈着 で計算高く、確実に相手をしとめる暗殺術を求めた。穹廬奴に仕 えたが、ラストニ・パクハイトとの激戦の中、行方不明になる。 戦死したと思われたが、後のアルナス・ウルスに暗殺者として仕 える姿がみられた。 ヘタな裏設定をつけたりせずに、ゲームをプレイするだけで推測できるような内容だけでまとまってるから、すごく良いと思う。 簡潔明瞭なのもグッド 列伝案書いて叩かれた奴は、これを参考にすべきだな -- 名無しさん (2010-02-20 11 25 48) これぞ列伝。美味。 -- 名無しさん (2010-02-20 12 03 46) ただ5個も立ってるのはどうかと思う 採用されてるのは気に入らんかね -- 名無しさん (2010-02-20 12 12 34) 格好いい -- 名無しさん (2010-...
  • ヒュンター(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。エルフ語で「王の心」を意味する。 最年長のエルフであり、該博な知識を有する人格者。 普段は森の寺子屋で教鞭を振るう教師で、エルフォードやエルアートらを生徒に持っていた。 エルフォードが軍を挙げてパーサの森を守ろうとした際は彼の部下として付き従い、広い知識で彼を良く補佐した。 聖地グリンシャスにまつわる古い伝承を研究しており、オルジンが危機を知らせにきた際はその正体をいち早く察知。 「大いなる力」と対抗するためにオルジンの力を借りることを提案し、その後も彼の知識は「大いなる力」との戦いに大きく貢献した。 余談ではあるが、エルアートの人格形成には幼少期の彼の教えが深く関わっていると言われているが真相は定かでない。 hun(心)+tar(王)でヒュンター。ヒュンタル? いやでもやっぱアッチの方がいいってコレ。 -- 記述者 (2009-12-25 23...
  • マビドレ(列伝案)
    重度の殺害嗜好癖を持つ悪魔。特に弱者の命を奪うことを好んでいる。屈強な者の多い魔界では殺戮が難しかったため、ひ弱な者が多いと聞いた人間界へと現界。その後、同様に殺害嗜好癖を持つビッテトールと意気投合し、パーサパクハイトに加入する。章王になると数え切れないほどの人間を惨殺した。その悪行には悪魔でさえも恐れをなした。 いい列伝だが少々長いのが惜しい。 -- 名無しさん (2010-02-13 07 38 16) 文章が上手いし内容も良いが、ちょっと形容詞が過多な気がする 「誰もが一つしか持っていない」命とか、「無理矢理に」「問答無用で」とか、 きちきちと形容詞をつけたり、語呂の良い形容詞を重ねたくなる気持ちは分かるが、 これが列伝案であることを考えると、不要な部分は少し省いた方がいいのかも -- 名無しさん (2010-02-13 11 04 11) あ、形容詞→形容語な -...
  • エルカ(列伝案2)
    外海の魔法都市スェレマ出身の女魔術師。 同地で起きた屍鬼の群れによる虐殺を生き延びるが、家族と友人を全て失う。 父の形見の魔剣ザンジバルを携え、虐殺の首謀者を追って大陸へやって来た。 事件のトラウマから悪夢にうなされる日々を送っている。 悲劇悲劇してるが兄兄してる別案よりも良いな -- 名無しさん (2010-03-15 23 32 45) あの『ああ眠い……』がそんなに暗い内容だったなんて -- 名無しさん (2010-03-16 00 35 33) 案1よりいいね すこし暗いけど -- 名無しさん (2010-03-16 00 38 46) 最近の列伝案はこの作者が書いてるのかな 短文で簡潔にまとめられてて毎度感心してます -- 名無しさん (2010-03-16 00 40 21) でもオルジン以上にラクタイナに手も足もかなわないと(ry --...
  • スーフェン(列伝案2)
    穹廬奴出身の魔術師。知略に優れるが激情家であり、他者の反感を買うことが多かった。 穹廬奴のルートガルト進出に向けて人間族の軍隊で主流である元素魔道の研究していたが、その台頭を恐れた部族内のシャーマンらの策略によって追放の憂き目にあう。 大陸中部を転々とした後、将校の不足に悩むルートガルト軍に登用され、リジャースド率いる第三軍の参謀として頭角を現すようになる。 ルートガルト国の崩壊後はリジャースドにリュッセル地方への侵攻を進言し、その覇道に大きく貢献する。 リュッセル王国建国後は丞相として南下政策の指揮を執り、元素魔道を応用した火計で古巣である穹廬奴の軍勢を撃破した。 穹廬奴の未来を拓くために行われた彼の研究は、皮肉にも穹廬奴の滅亡のために最大限に活用されたのであった。 読んでたらS1~S4に人材OP作って欲しくなった 個人的には悪くない列伝案だと思うけど、チョルチョが悪役...
  • レグリス(列伝案)
    風車を手に、気まぐれに放浪の旅を続ける戦士。傭兵としての稼ぎ以外に、風車を商売道具として旅を続けていた。 ナルディアが幼い頃にアルナスを訪れており、彼女に風車を贈った縁がある。再びレグリスがアルナスを訪れたのは、かの少女が大汗として反対勢力を駆逐する最中であった。 ある日、ナルディアは反対派が放った刺客に襲われたが、刺客が刃を振り下ろす前にその手に風車が突き刺さった。 危機を救われたナルディアは、懐かしさも手伝ってレグリスを重用するようになる。それは、彼の生き方である「気まぐれ」を束縛することではあったが、レグリスは喜んでナルディアに仕えたのであった。 ファルシス騎士団との戦いでは、風車の付いた矢で次々と騎士達を討ち、ブレア城攻略の立役者となった。なお、ブレア地方の草原では、騎士の墓標とばかりに多くの赤い風車が回っていたという。 スネアの乱では、最後までナルディアとともにブレア城...
  • ピヨン(列伝案)
    グリーン・ウルスの(自称)軍師。無敵のブリザード軍団を率いて悪魔軍を壊滅させる妄想を毎晩するも、実戦では逃げ回るせいでたいした戦功をあげていない。過去に一度、たった17体の小隊でグリーン古城を占拠し、クーデターを起こしたことがある。しかし奪った城はあっさりカルラに返し、何回も謝罪した。引き籠りがちな主君を戒めるためだったと思われる。その後はカルラに変わらぬ忠誠を誓った上で再度グリーン・ウルスに仕えた。現在も悪魔軍を脅かす稀代の軍師として活躍している・・妄想をしている。 元ネタは半兵衛かな? 片言しか喋らんと思いきや妄想家なのかw -- 名無しさん (2010-01-17 16 37 25) 二十数年前にグリーン地方を襲ったブリザードの中で生まれたモンスター。 カルラの母との邂逅の後、ピヨンと名付けられグリーンの民と共に暮らしていた。 カルラやポートニックとは幼少時代からの付...
  • ラングドス(列伝案)
    高位の魔族であった母親を誕生した瞬間に殺害した悪魔。 悪魔は年齢に見合わず外見が若々しい個体が多いが、人界顕現時の実年齢は16とまさしく少女であった。 幼いというには強力すぎるその魔力を持て余し、生誕から人界に向かうまでの間、その強力な力で殺戮の限りを尽くす。 しかし、手を変え品を変え殺戮を楽しんでいたラングドスに転機が訪れた。 大陸に出現、人類の虐殺を企んでいた彼女は、自らの肌と同じ色をした奇妙な楽器に目を奪われる。 それからのラングドスは取りつかれたようにその楽器を弾きならし、大陸各地を放浪するようになったのである。 自らを『ミュージシャン』と称するようになったラングドスは、後にこの出会いをこう語っている。 「オレは音楽に感謝しているんだってヴァ。ミュージシャンにならなければ猟奇的殺人者になっていたから…」 意外になかったので作ってみた -- 名無しさん (2...
  • レドザイト(列伝案)
    黄泉の国の子で、可愛いものや甘いものが大好きな可愛らしい女の子。 特に猫が好きで、大陸各地を回っては色々な猫を見つけて一緒に遊んでいる。 また人間に特別悪意はもっておらず、人間の子供と遊んでいる姿も見受ける。 しかしその可愛らしい外見とは裏腹に、彼女の持つ戦闘力は物事を見かけでを判断してはならないというよい見本である。 万一怒らせると単身で数々の冷気系魔法を繰り出し、あたり一面が氷雪の地獄と化す。 彼女にとっては甘いものも猫も「食べ物として好き」だった。と解釈していました。 -- 名無しさん (2010-02-23 07 00 06) その発想は・・・いや、ないわー 前に別Verの立ち絵をみて雪女的なものかと思って列伝考えたが・・・ うん俺にはダメだ -- 名無しさん (2010-02-23 22 03 21) 言葉の重複と助詞の誤りが気になる。 もう少し一文を短...
  • ゼオン(列伝案)
    怪力を誇る魔界の喧嘩屋。 武人の誇りといったものには一切関心が無く、敵を捻り潰すことを生き甲斐とする乱暴者。 人間を虐殺してその魂を力の根源にしようと企み、戦乱に揺れる大陸に現界する。 魔王軍に参加して北方を蹂躙するが、力を増していくうちに仲間である悪魔たちの魂をも取り込み、最強の存在を目指そうと考えるようになる。 ルーゼル送還後の魔王軍分裂では、「より多くの悪魔を殺せる」という理由で反乱軍であるムナード党に所属し、グリーン一帯に駐留していた悪魔達を蹴散らした。 ちょっと古いやつか -- 名無しさん (2023-04-27 18 25 04) 名前 ...
  • オワン(列伝案)
    元々はクイニックに住む普通の雪だるまだったが、ピヨンに誘われ、グリーン・ウルスに士官することになった。カタコトしかしゃべれないと思いきや、腹のうちでは結構黒いことを言っていたりする。(自称)最強軍師を名乗るピヨンに対抗し、自身は最強の近衛衆兵として名を馳せる予定。・・なのだが、戦闘は怖いのでいつも後方で待機している。 ここは「ボクオワン。ヨロシクネ」だろ… -- 名無しさん (2010-01-19 17 26 44) …なんだよ、これ -- 名無しさん (2010-02-14 10 17 28) 「ボクオワン。ヨロシクネ」 ルナの散り際とか、もの悲し過ぎる。 -- 名無しさん (2010-02-14 10 24 03) 二十数年前にグリーンを襲ったブリザードの中から生まれたモンスター。ピヨンの弟分的存在。 他のアイスマンと同じく名乗りの挨拶しか言葉を持たないが、そ...
  • ヘオトン(列伝案)
    ホアタ出身の狩人。 素早い鳥獣を専門に狩っていたため、その身軽さ、及び弓の速射には目を見張るものがある。ゴブリンの増加と戦争の影響で獲物が減少し、生活に困窮したため、レオーム家に仕官した。レオーム家滅亡後は故郷を守るためフェリル国に参加。テステヌ死後はフェリル国の国人となったマクセンの代わりに弓兵部隊を率い、弓大将として名を馳せた。 変な形になってしまった。……どうしてこうなったorz -- 投稿者 (2010-02-07 16 16 31) おかしくなっていたので、 修正しておきました。 -- 名無しさん (2010-02-07 17 22 54) #comment(size=60,vsize=2) ---- って書いてある下に書いたからじゃ? -- 名無しさん (2010-02-07 17 37 53) ページを修正してくれてありがとうございます。 指摘され...
  • ソルソーン(列伝案)
    穹廬奴(ゲルド)の剣豪。イオードとは遠戚にあたる。 元々は傭兵生活の傍らで剣技を磨く毎日を送っていたが、戦乱勃発後程無くして 穹廬奴(ゲルド)軍へと参入。 愛用の長剣を使った一対一の戦いでは無類の強さを見せ、彼の師事した必殺技 『竜巻旋風剣』は多くの魔術師やエルフを屠ったが、自身は後衛殺しとして名を 馳せるのを良しとせず、常に最前線で戦い続けた。 なお、穹廬奴(ゲルド)崩壊後は一傭兵に戻り、教えを請う者には種族関係なく 剣技を伝授したと伝えられる。 ちゃっかり生き残り組 -- 名無しさん (2023-04-27 18 30 13) 名前 ...
  • ミシディシ(列伝案)
    飛竜ヴァオーを駆るリュッセルの竜騎士。 リュッセルの名家の出であり、代々司馬を輩出してきた竜騎士の家系に生まれた生え抜きの御曹司であったが、 竜騎士としての適正は高くないことにコンプレックスを持っており、功を焦る傾向があった。 リューネ騎士団の都尉として常に前線で戦い続け、魔王軍やラストニ・パクハイトとも矛を交えたが、 前に出過ぎる性質はアルティナ、スヴェステェンの戦死の原因ともなってしまう。 アルティナの死後は都督代の座に就いたセレンに従っていたが、リュッセルがリジャースドら流賊団に占拠されてもなお パーサの森にこだわるセレンの方針に反目し、竜騎士団の旧臣を引き連れて離反、リュッセルへの帰還を目指した。 リュッセル王国軍の熾烈な攻撃に騎士団はほぼ壊滅状態となったが、ミシディシは単騎突撃の末に包囲網を突破しリュッセル城へ帰還を果たす。 だが、そこで見たものはリューネ騎士団無...
  • ガウエン(列伝案)
    出自や経歴など、一切の素性が謎に包まれた戦士。 リザードマンらしからぬ容貌と耐性の持ち主であったため、異界の 魂が転生した、所謂『人魔』等と同種の存在とされている。 戦乱勃発後程無くして穹廬奴(ゲルド)軍に加わり、主に囮役や 殿などの、地味ながらも重要な役割を担った。 一糸乱れぬ陣形を保ちながら、部下共々眉一つ動かさずに戦う姿は 敵味方両方の恐れを買った。が、冥王覚醒後、程無くして出奔。 闇の因子が発動するのを恐れて逃亡したとも言われるが、真相は 謎のままである。 人魔とかの設定は余計では? 耐性なら他にも持っている奴がいるんだし。 -- 名無しさん (2010-01-08 20 49 02) あの顔グラならこの贅沢な設定が許せてしまう。 -- 名無しさん (2010-01-08 23 39 20) 異界の魂でアキラとかリトルスノーを思い出した この世界に...
  • カリン(列伝案)
    ミッドウェイ出身の魔法戦士。商人であった父とともに行商で訪れたアルナスでナルディアと出会い友人となる。自由な発想を持つナルディアに触発され、カリンは父の家を出てひとり魔法の修行の旅に出る。旅先で同じ目的で修行するエルカと出会いともに切磋琢磨し、剣に魔法を付加する技を見出した。アルナスに戻りナルディアのもとで魔法戦士としての力と諸国遊覧の経験を活かして働いた。スネアの乱により国を追われた後は、忠臣としてではなく一人の友人としてナルディアに付き従った。ナルディアもまた、アルナスのしがらみがないカリンを、生涯唯一の親友として信頼した。 ナルディアの唯一の親友だったのか。となるとグリンジャやチックニアは単なる部下だったのだろうか。 それはなんだかさびしいのう…。 -- 名無しさん (2010-04-21 21 30 02) 唯一ではなく無二なら、問題ないのでは。 -- 名無しさん ...
  • モーゼン(列伝案)
    穹廬奴の将。怪力無双で知られるリザードの中で随一の膂力を誇り、一騎討ちでは負け知らずであった。 恋人をエルフに寝取られた事からエルフを強く憎み、ネルザーン砦失陥時を狙い、ゲルニードにエルフ 侵攻を進言した。だが、リューネ騎士団の将となったエルアートの鬼畜な作戦にかかり、命を落とす。 最期に彼がみたものは、エルアートの虜となったかつての恋人の姿であった… エルアートのイベントを見て電波を送信した。こんな事書いたけど、俺モーゼンとかリザード連中好き。 -- 書いた奴 (2009-12-26 21 43 32) NTR… -- 名無しさん (2010-01-12 11 33 14) モーゼンにはアンデットな復讐鬼となって蘇ってもらいたい。 -- 名無しさん (2010-01-12 13 08 47) 鬼畜な作戦にかかって死亡→最後に見たのは恋人 どんな作戦か分かろ...
  • ニーナナス(列伝案2)
    クリンク水軍を率いる女海賊。凄腕の魔法剣士であり レオーム朝に抵抗していたが、海賊の覇権争いには興味がなかった。 ゴートⅢ世が海賊側に大幅に譲歩した勧告を提案すると、 死霊に蹂躙されたクリンク島解放を条件に降伏、海賊達への説得を務めた。 レオーム家崩壊後は、故郷の海を死霊から守るため ローイス水軍に加わる。ババラッカス死後は軍師ナシュカ に推されて後継となり、皆に勇気を与えて水軍の結束を図った。 こう言っちゃ何だが文章が素っ気ないというか味気ないというか。 短文が連続しているせいもあるかもしれないので、1行目2行目あたりをまとめてみたら? -- 名無しさん (2010-03-20 11 39 07) 読み返したら、確かに素っ気ない文章。なかなか難しいもので。 -- 投稿者 (2010-03-20 12 26 47) 列伝案ってこんなもんだと思うぜ 中二設定て...
  • フーリン(列伝案)
    魔王ルーゼルの側近。そのスピードは魔界でも並ぶものはなく、魔軍召集の際にもいち早く駆けつけた。友人のパルスザンとともにルーゼルの補佐をつとめる。自慢の翼で天空を駆け、リューネの竜騎士たちを幾人も叩き落した。人間に対する悪意はあまりなく、単純に戦いを楽しんでいる。 純粋に戦いを楽しんでる設定いいよね ムナードさんの空回りとの差はこの時点で決まっていたのだな -- 名無しさん (2023-09-02 01 17 41) 名前 コメント
  • ロイタール(列伝案)
    ファルシス騎士団都尉。戦場では常に先鋒部隊を率い、多くの敵陣を撃ち破ったことから「陥陣営」の異名をとった。 政治的には騎士団の中央政権からの分離を主張する強硬派のリーダーであり、穏健路線を取ろうとする総長ラムソンとは対立関係にあった。 アルナス軍の侵攻によってブレアの騎士団政権が崩壊した後、敗残兵らを率いてルーニック島を占拠し、騎士団再興軍を結成した。 王都攻略戦の終結後にフェリルで勃発した国人衆とゴブリン間の戦争に介入し勢力を拡大しようとしたが、ゴブリンの指導者チルクが解放した秘宝マクラヌスの力によって軍師ワットサルトを失い、自身もルルニーガの伏撃によって戦死した。 ; 最近のストーリー展開に合うよう修正 -- 名無しさん (2010-09-16 00 44 44) レオーム継承戦争?? そんなのあったっけ? レオーム軍の間で、争ったってこと? そりゃ、水軍は分離し...
  • アイアン(列伝案)
    元レオーム朝の宮廷魔術師。トライトⅤ世とルーゼルの戦いが終わって間もなく退役し、ローイス海の小島に隠居していた。 レオーム軍がフェリルを統一した報を知ると同期であったドルスを訪ねに行き、死に際であったドルスの説得を受け 弟子であったマクセンの推挙によってゴートⅢ世に仕え、まだ実戦経験の少なかった軍師イオナのサポートに徹しナース水軍服属に貢献する。 レオーム軍崩壊後はフェリル国の軍師となり、ファルシス騎士団及びローイス水軍との連合を進言し、水軍の説得へ自ら出向き 同盟を締結させ、無事フェリル連合が結成されると間もなく天寿を全うした。 修正、罵倒大歓迎。 -- 執筆者 (2010-02-14 21 24 24) 長すぎ -- 名無しさん (2010-02-14 21 36 47) 勝手に削られてたから戻した -- 名無しさん (2023-04-27 18 45 ...
  • ダルカン(列伝案)
    フェリルの戦士。モンスターやゴブリンからフェリルの住民を守っていたが、大陸の平和を望むゴートの人柄に好意を抱き、レオーム家再興に力を貸す。 以後、その強靭な肉体と剛剣でフィーザレスとともにレオーム歩兵師団を支え、数多くの戦功を上げる。 どれほどの弓矢や魔法を身に受けても進軍の歩を止めぬ猛勇ぶりは、ムクガイヤをも震え上がらせた。 いいね -- 名無しさん (2023-04-27 00 56 54) 名前 コメント
  • ナオーン(列伝案2)
    フェリル島出身の義に厚い盗賊。少数精鋭による奇襲や夜襲を 駆使して大軍を翻弄する等兵法にも明るく、特に数を 武器とするゴブリン達を度々苦しめた。 当初は義賊として各地を放浪しつつ戦火に巻き込まれた民の救出に 当たっていたが、急速に力を増したゴブリン達の噂を 聞き帰郷。ホアタにてゴブリン相手に油断していた所を軍師 アスターゼの策に嵌り危うく命を落としかけるが、フェリル党 への抵抗運動を行っていたマクセンの弓兵部隊に助けられる。 一宿一飯の恩に加えてマクセンの思想にも共感した彼女は、 ゴートⅢ世が死霊軍団によって命を落とした後も引き続き フェリル国に仕えた。 ナオーンの列伝ないと思ったら採用側にあったんですね、せっかく書いたんで置いときます。 -- 作者 (2010-03-06 16 56 37) 投稿する前に推敲とかした? すごく読み辛いんだが。 -- 名...
  • カルラ(列伝案)
    本日来たのは - 名です。 グリーン領の国人。母親はかつてモンスターを指揮して王国支配からグリーンの独立を勝ち取った英雄であり、その娘ということで住民からの支持は厚く、北方の守護者として尊敬の念を集めている。だが本人は臆病で内気な性格であり、城に引きこもりがち。魔王降臨の際も実際に攻められるまで城から出ようとしなかった。ポートニックとピヨンの必死の説得により、しぶしぶ故郷の奪還のために出陣するが、戦場では常に逃げる隙をうかがっている。 これが原因でヘタレになったのか -- 名無しさん (2021-11-17 00 45 20) この列伝が無ければカルラはもっとまじめなマスターだったですぅ! -- 名無しさん (2023-05-20 12 44 40) 名前...
  • オルジン(列伝案)
    聖騎士。邪教主ラクタイナの粛清を命じられ外海から大陸にやってきた。上陸後すぐにグリンシャスに眠る力に気づき、エルフ達に危機を知らせる。しかし海賊の侵攻が激しく、ラクタイナのグリンシャス侵入を防ぐことができなかった。その後リューネ騎士団とともに死闘を続け大半のアルティマイトを倒したものの、強烈な違和感からまだその奥に何かあると感じている。 ヤヌークに殺されるんですね。分かります。 -- 名無しさん (2010-02-08 21 32 29) 少し修正。 -- 名無しさん (2010-02-11 13 13 27) どっかの組織に所属してるんなら一人で来る事もなかったろうに… -- 名無しさん (2010-02-11 16 47 53) 銀河帝国時代のジェダイみたいなものなんだろう。多分。 -- 名無しさん (2010-02-11 17 38 08) 個人的な使...
  • ルーネン(列伝案)
    元は魔術アカデミーに所属していた少女。水・氷魔法を得意とし、水の賢者・ナシュカをたずね ローイス諸島を訪ねた際、クラーケンの群れに囲まれる。水耐性の高いクラーケン相手にあわや という所を海賊ニーナナスに助けられ、以来彼女を「お姉様」と慕い、アカデミーを脱退、彼女 と対等の立場になろうと、一海賊として名乗りを挙げた。魔法以外に文筆家としても優秀であり 特に「ビィ・エル」の書は、ナース水軍の海賊たちの日常を事細かに記し、後世の歴史書に多大 な影響を与えた。 ビィ・エルはさすがにまずいだろうw -- 名無しさん (2010-01-04 01 30 12) 確かにBoysではなく兄貴〜おっさんの集まりだな -- 名無しさん (2010-01-04 01 35 03) ナシュカをたずね→ナシュカの噂を聞き ローイス諸島を訪ねた→ローイス諸島を訪れた 水耐性→(削除) の...
  • エルフィス(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。エルフ語で「霧」を意味する。 エルラムとは双子の姉妹であり、それぞれが光と闇の力を持ち、エルフィスは光の力を持つ。 自らの力に対し忌み嫌われる闇の力を持つ妹をかばってきたが、あるとき妹は自ら森を出奔してしまう。 その後も妹の消息を気に掛けていたが、パーサの森を襲った動乱の最中パーサ・パクハイトの西王として 闇の力を振るう妹の姿を見出し、説得するも受け入れられず交戦することとなってしまう。 別の人の列伝案を元に、修正してみました。 ラファエルとかの場合とは違いまだ死んでない人物を列伝で勝手に殺すのは良くないと思うので、その点を消去。 -- 投稿者 (2010-03-31 19 08 27) 名前 ...
  • ハウマン(列伝案)
    召喚魔法の権威・アスターゼに師事したゴブリンの研究者。火属 性魔法を得意としたことから、火属性に特化した召喚理論を追究 し、遂に召喚魔法を会得した。魔力によらない召喚魔法の理論を 組み上げたので、彼が教授した者は火の精霊を容易に呼び出せた という。 しょうかんな。 -- 名無しさん (2010-03-16 16 52 16) ご指摘どうも。修正しました。 -- 名無しさん (2010-03-16 18 34 22) 喚起と召喚? -- 名無しさん (2024-01-24 12 23 22) 名前 コメント
  • スーフェン(列伝案)
    穹廬奴の魔術師。武術一辺倒の穹廬奴の中では珍しい戦略家であり、策謀を得意とする。 魔術の軍事利用に無頓着な穹廬奴の軍制を批判したために糾弾され、中原に亡命していた。 王都戦役ではルートガルト軍に参加し、リジャースド指揮下で穹廬奴傭兵隊を率いた。 ルートガルト崩壊後はリジャースド一派の参謀としてリュッセル侵攻を計画し、その覇業に大きく貢献した。 リュッセル王国建国後は丞相に就任し、軍備と支配力の強化を推し進めた。 ; へー -- 名無しさん (2023-04-27 00 55 45) 名前 コメント
  • レドザイト(列伝案2)
    身も心も女の子な悪魔。 氷を操ることに長けていたが、戦闘指揮能力がないためか魔王軍に召集された記録は残っていない。 戦乱の後は屋台で売り出されるベビーカステラを求めて各地の祭りを巡ったという。 適度に短いし、能力も把握しやすい、いい列伝案だと思う。 ただ、召集されてないならなぜ記録が残るのかという個人的な疑問が。 -- 名無しさん (2010-02-25 22 32 11) つーか、戦乱の真っ最中に祭り開いてるとこってどこやねんwwwとオモタ。 悪くないと思うのでもう、一声お願いできますか?? -- 名無しさん (2010-02-25 22 36 06) 指摘のあった箇所を修正。 -- 名無しさん (2010-02-25 22 53 41) ベビーカステラ売ってるのか -- 名無しさん (2024-01-26 09 19 12) ...
  • パルスザン(列伝案)
    魔王ルーゼルの側近。 魔界で知らぬ者はいないと言われる程の切れ者で、ルーゼルも全幅の信頼を置いている。フーリンと共にルーゼルを補佐し、特に戦略面において魔王軍に貢献する。フーリンと同じく、人間に対する敵意はあまりなく、信頼するルーゼルの為に辣腕を振るう。 人間界の魔法に対して強い関心を持ち、しばしば資料の保存や研究を行っていた。この姿勢は人間を敵視する悪魔の反感を買い、特にムナードからは非常に嫌われていた。これが、後のムナード反乱に繋がる結果になってしまった。 切れ者の割に実績ががが -- 名無しさん (2023-04-27 18 25 46) 名前 ...
  • フーリエン(列伝案)
    風属性魔法が得意なゴブリンの少女。 同族同士で殺しあう人間が、正義を唱えることに疑問を持っていた。 人間の思惑を確かめるため、フェリル党に加わる。 どんな事を疑問に思ったんだ? -- 名無しさん (2010-03-09 20 56 20) 「人間は自分が悪役にされる事を忘れています。」←雇用時一部抜粋 「我こそは真の勇者たらん。」←ラムソンの雇用時 序章が野望のぶつかりあいだし、ラムソンのようにわかりやすく主張してるのもいるけど ほぼ道徳のない(とすれば)勝てば官軍な戦時で善悪の概念はほとんどないと思う てなわけでフーリエンは、全人間マスターは「それをわかっているのかな?」 という疑問をもった (勿論その延長線上には、そこまでして求めるものなのか っていう疑問もあるし それはマクラヌスによって知力を与えられたばかりだからピンとこないという理由) でもそれはゲーム内では...
  • エルラム(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。エルフ語で「障壁」を意味する。 エルフィスとは双子の姉妹であり、それぞれが光と闇の力を持ち、エルラムは闇の力を持つ。 生まれながらにして闇に染まったダークエルフであり、大人から疎んじられていた自分を庇護していた姉に対し恨みの混じった歪んだ愛情を抱いていた。 あるときパーサの森を出奔し、闇に染まった心の命ずるままに戦乱の渦中に身を置き様々な国で暗躍する。 パーサ・パクハイトの建国を聞くと、生まれ故郷へ戻りパーサ・パクハイトに参入。そしてその実力を買われ西王の座に就く。 リューネ騎士団との戦いの中でエルフィスと再会し、愛憎に煮えたぎる心に任せて姉と熾烈な争いを繰り広げた。 エルフィスと一緒で、前の人の案を元に修正。 彼女も列伝が長いので、少し短くしました。 -- 投稿者 (2010-03-31 19 26 34) エルフィスの方も読んで思った...
  • ムッテンベル(列伝案2)
    ゴブリン族の突然変異の剣士。 彼女の剣技は通常の高速剣の八倍の密度とまで云われておりゴブリンの脆さを補って余りある攻撃力を誇る。 列伝案1も2も妻設定wwww 作者はゴブリン好きだな -- 名無しさん (2010-02-09 15 29 30) 人材を噛ませ犬に使うのはどうかと s6開始時点でゴブリンの周りにマビドレ雇える勢力も無いし -- 名無しさん (2010-02-09 18 15 13) そもそも一体一ならマビドレに負けるだろ… -- 名無しさん (2010-02-09 18 16 33) 普通なら負けてたって感じの書き方だしリーダースキル=個の能力で話を広げるのは面白いと思った まぁお互いに打ち消すための列伝2だし深く考えなくていいんでね -- 名無しさん (2010-02-09 18 29 43) 特定の人材とのライバル関係なんかはベタだけど燃...
  • ジャンクシャン(列伝案)
    飛竜メルツェルを駆るリュッセルの竜騎士。 一般兵から身を立てた叩き上げの騎士であり、空を舞う飛竜の上にあって百発百中の矢を射る、リューネ騎士団でも随一の操竜技術を持つ。 ブレスの代わりに弓を利用する独自の飛竜運用論を持つが、彼に比する技術の持ち主がいないため騎士団に長弓術が浸透することはなかった。 後に騎士団の都尉となるが、その後まもなくラストニ・パクハイトの台頭により騎士団は半壊。 その後はリュッセルへの帰還を目指すミシディシ派に付き従ってリュッセル王国と戦ったが、ダイナイムの放った矢に掛かり、メルツェルを残して絶命する。 竜騎士系人材でもっとも「技術」が高いという地味な個性を生かしたい。 -- 記述者 (2009-12-23 23 27 34) 最初は叩き上げ設定だったのに なぜいつの間にか直参エリートのミシディシの取り巻きに… -- 名無しさん (2023-...
  • クレア(列伝案)
    オステア教区の神官として戦乱で荒廃したオステア復興活動に従事していたが、才を見込まれ、ルート ガルト国の従軍神官として仕官を求められた。 同国崩壊後はオステア国のラファエルの下、復興活動に加え難民救出のため死霊の大軍と戦う。 彼女の祈りは、対峙した死霊軍を一瞬で成仏させたという。 「我が身を盾として難民を守ってきた幼馴染」 こればっかりはご勘弁を。 -- 名無しさん (2010-02-12 17 42 39) 勝手に設定付け足すなよ・・・ -- 名無しさん (2010-02-12 17 59 47) プライド高そうな顔だ -- 名無しさん (2010-02-12 21 59 28) もっと叩け。 推敲は叩くことだから、叩かれなきゃ直せないぞ。 設定付け足し 初版は極端に書いた。どう料理されるか、こっちは見物だがな。 -- 投稿者 (2010-02-12...
  • @wiki全体から「ホーリートーン(列伝案)」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索