ヴァーレントゥーガまとめwiki内検索 / 「ムッテンベル(列伝案2)」で検索した結果

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  • ムッテンベル(列伝案2)
    ゴブリン族の突然変異の剣士。 彼女の剣技は通常の高速剣の八倍の密度とまで云われておりゴブリンの脆さを補って余りある攻撃力を誇る。 列伝案1も2も妻設定wwww 作者はゴブリン好きだな -- 名無しさん (2010-02-09 15 29 30) 人材を噛ませ犬に使うのはどうかと s6開始時点でゴブリンの周りにマビドレ雇える勢力も無いし -- 名無しさん (2010-02-09 18 15 13) そもそも一体一ならマビドレに負けるだろ… -- 名無しさん (2010-02-09 18 16 33) 普通なら負けてたって感じの書き方だしリーダースキル=個の能力で話を広げるのは面白いと思った まぁお互いに打ち消すための列伝2だし深く考えなくていいんでね -- 名無しさん (2010-02-09 18 29 43) 特定の人材とのライバル関係なんかはベタだけど燃...
  • ムッテンベル(列伝案5)
    これはこれでなかなかよい。 -- 名無しさん (2010-02-13 14 50 55) なんという阻止…これは阻止せざるを得ない -- 名無しさん (2010-02-13 14 55 17) 阻止された… ヤヌークの嫁という事にすればよかったか… -- 名無しさん (2010-02-13 15 24 36) このコメ欄に一文づつ書いて その下にそれらを取捨選択・推敲した列伝案を書けばいいんじゃね? -- 名無しさん (2010-02-13 16 35 05) う・・なんだったのか見たかった。 -- 名無しさん (2010-02-13 16 37 21) まあつまり嫁とかなんとか。 -- 名無しさん (2010-02-13 16 38 26) 「ムッテンベルは俺の嫁」 と書かれていた。つまるところ俺の嫁である -- 名無しさん (2010-02-13...
  • ムッテンベル
    「がおーーあたしはこわいぞ。がおーー」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 竜王に憧れるゴブリン。彼のように強く人間に恐れられる者になろうと努力している。 しかし、ゴブリンとは思えないような可愛らしい顔と声を持っていることから、恐れられることは少ない。 近頃は、初めて会ったものには自分が強くて恐ろしい存在だと言葉でアピールする。 基本スペック ver6.50 名前 ムッテンベル 性別 女性 肩書き ゴブリン少女 種族 ゴブリン クラス ゴブリン 雇用種族 ゴブリン 雇用クラス ゴブリン 特殊雇用 初期勢力 S4~5→フェリル党 S6~7→大フェリル 初期階級 一般 初期レベル S1~2→5 S3→10 S4→13 S5→15 S6→18 S7→20 初期スキル 百烈斬 投石Ⅱ 仲間召集 習得スキル リーダースキル 百烈斬 投石Ⅱ 必...
  • キスナート(列伝案2)
    水属性魔法と召喚魔法を得意として扱うゴブリン少女。 バルバッタが戦死した頃、秘法マクラヌスが知力と魔力を与えてくれた事を耳にした。 食べる事と寝る事が大好きで、ゴブリンが大陸を掌握すればそれも不自由ないだろうと考え、 再起したフェリル党に参加した。 このテキトーっぷりは、本家ファーレンの列伝を彷彿とさせるな 何かこう・・・懐かしいものを感じる・・・ -- 名無しさん (2010-02-16 21 24 57) 変に脚色するより分かっている事だけを忠実に書く方がぽいとおもうし 何よりムッテンベル死亡は嫌だから いいよね -- 投稿者 (2010-02-16 21 40 45) 参加した理由ぐらい妄想してもいいだろjk……幾ら何でもテキトー過ぎるわ。 -- 名無しさん (2010-02-17 17 31 53) 参戦理由は「安定して食事にありつけるから」とかでい...
  • ムッテンベル(列伝案)
    剣の扱いに長けたゴブリン少女。フェリル党再結成時に参加。少女でありながら常に前衛で戦い続けるのは、少しでも味方の被害を減らしたいからだった。機動力や攻撃力を活かして敵を急襲し、弱ったところを前衛殺し「ソードラッシュ」で次々となぎ倒した。多くのゴブリンを窮地から救い、部下たちから「ゴブリンの戦乙女」と称された。フェリル島制圧目前、ヘオトンの放った矢に心臓を射抜かれた。 あまりに手抜きだったので修正・・・ -- 名無しさん (2010-02-11 13 27 00) テキトーに殺された感満載だな お前感情で書いてるだろ -- 名無しさん (2010-02-11 14 15 22) さらに手抜きになった希ガス -- 名無しさん (2010-02-11 15 18 58) 最後の文は蛇足じゃね? ミシディシ派と違って死ぬ要素が無いし -- 名無しさん (2010-...
  • ムッテンベル(列伝案4)
    持ち前の素早さを生かした我流の剣で戦うゴブリン少女。 かつては人里に下りては食糧を奪う日々を送っていたが、 レオーム軍の圧力が強まる中、フェリル党再興を目指す チルクの誘いを受けて助力を決意。 当初は華奢な見た目や大口を叩きがちな性格が災いしてか ルルニーガらの評価は低かったが、フェリル攻城戦での 功績後は『あの竜王に一目置かせた少女』としてゴブリン 達の間で一躍有名となった。 嫌いじゃないが「」を多用しすぎ 人里へ下りては略奪(実質的には食糧確保)を繰り返していた→人里へ下りて度々食料を奪っていた でいいと思う いきなりチルクの勧誘話になるのも分かっている人でないとわかりにくい チルクの誘いを~→フェリル党再結成を目指すチルクの誘いを~ というのはどうだろう あとテステヌがヤムチャに見えるのは実力的に仕方ないが、人材の列伝にトドメを刺された相手が書いてない限り討ち取...
  • フーリエン(列伝案)
    風属性魔法が得意なゴブリンの少女。 同族同士で殺しあう人間が、正義を唱えることに疑問を持っていた。 人間の思惑を確かめるため、フェリル党に加わる。 どんな事を疑問に思ったんだ? -- 名無しさん (2010-03-09 20 56 20) 「人間は自分が悪役にされる事を忘れています。」←雇用時一部抜粋 「我こそは真の勇者たらん。」←ラムソンの雇用時 序章が野望のぶつかりあいだし、ラムソンのようにわかりやすく主張してるのもいるけど ほぼ道徳のない(とすれば)勝てば官軍な戦時で善悪の概念はほとんどないと思う てなわけでフーリエンは、全人間マスターは「それをわかっているのかな?」 という疑問をもった (勿論その延長線上には、そこまでして求めるものなのか っていう疑問もあるし それはマクラヌスによって知力を与えられたばかりだからピンとこないという理由) でもそれはゲーム内では...
  • ムッテンベル(列伝案3)
    竜王に憧れるゴブリン。彼のように強く人間に恐れられる者になろうと努力している。 しかし、ゴブリンとは思えないような可愛らしい顔と声を持っていることから、恐れられることは少ない。 近頃は、初めて会ったものには自分が強くて恐ろしい存在だと言葉でアピールする。 1-2に対抗してみた 竜王の嫁って書いたほうがよかったか・・・? -- 書き手 (2010-02-09 23 37 41) 人間に飼われている感じだな… -- 名無しさん (2010-02-10 00 26 31) 修正してみた 「よく人間から頭をなでられている → 恐れられることは少ない」 -- 書き手 (2010-02-10 01 44 18) 強いかませ犬っぽさが出てていいな -- 名無しさん (2010-02-10 07 12 17) これはなかなか -- 名無しさん (2010-02-12...
  • キスナート(列伝案)
    食べることと寝ることが好きなゴブリン少女。再結成したフェリル党に参加した。同時期に入ったムッテンベルとは良き戦友であったため、彼女の死を誰よりも悲しんだという。戦後キスナートは大フェリルから姿を消し、メーヤの畑で働きながら毎日野菜をたらふくほおばったという。 ムッテンベルって死ぬ設定なの? ムッテンベルが死ぬとか初耳だし、殺さないで欲しいんだが・・・ -- 名無しさん (2010-02-11 21 07 27) 文章スキルないやつがアホみたいにポンポン上げるなよ。 -- 名無しさん (2010-02-11 21 18 55) なんか採用されてるし…(ver.2.33)正直その人材を引き立たせるため 他の人材を死なせるとか安直過ぎるとおもうんだけど。 -- 名無しさん (2010-02-13 04 03 53) V2.33 ムッテンベルのほうは白紙だ何も考えずにコピ...
  • ゼオン(列伝案2)
    魔界随一の怪力を誇る魔王軍の暴れ者。戦場に在って敵はおろか行く手に立つ味方さえも殴り殺すほどの暴力の持主であり、人間からは「盲牛」と呼ばれ恐れられた。 「地上には強者が多く居る」とのパルスザンの口車に乗って大陸へ召喚されたが、人間の脆さに憤慨していたところ、ルートガルト国のオステア侵攻後に行方をくらませていた流浪のノーアと出会う。 勝負を挑んだゼオンであったが決着は付かず、それ以来生涯で最高の好敵手としてノーアの姿を探し続けた。 ノーアがオステア国の元帥として兵を挙げたことを知った際はまっさきに先陣を切って一騎討ちを申し込んだが、敗北の寸前にパルスザンの策によってノーアは騙し討ちに遭い殺されてしまう。 激怒したゼオンは魔王軍を出奔し、後にムナード党に参陣。執拗にパルスザンを追い続けたが策に掛かり捕えられ、服従を申し入れられたがこれを拒否。 処刑される寸前までパルスザンを罵倒し続け...
  • 勢力列伝とシナリオ投稿所
    ここは勢力列伝、イベントシナリオなどを投稿する場所です。 新しい項目を作る時は以下の手順でお願いします。 +... 1、上部メニューから「@wikiメニュー」>「新規ページ作成」を選択。ページ名は内容に沿ったものにする。 2、列伝テキストの最後は一つ改行して下の三行をコピペする。コメント欄になります。 ---- #comment(size=60,vsize=2) ---- 3、「ページ保存」をクリック 4、下の項目欄の適切な位置にリンクタグのページ名を記述する。 (クリックで表示) 勢力/シナリオ 勢力 シナリオ1 フェリル党(設定案S1編) シナリオ2 フェリル党(設定案S2編) シナリオ3 アルナス汗国(設定案S3編) ナース水軍(設定案S3編) レオーム家(設定案S3編) ラザムの使徒(設定案:S3~S...
  • ミルフォース(列伝案2)
    リグナム火山に住まうビーストテイマー。竜と心を通わせそれを使役する能力を持つ。 アルティナに乞われリューネ騎士団に参じて後は、弓と鞭を振るい飛竜達を良く使役して活躍した。通常、飛竜の調達には場所が限定され他のモンスターよりも困難であったが、彼は独自のルートを開拓しており常に十分な数の飛竜を騎士団に供給し続けた。またその調教にも優れた手腕を発揮したと伝えられる。 騎士団分裂の際には竜騎士達と共にミシディシに従いリュッセルの奪還を目指した。 最終決戦Ⅱミシディシ派OPイベントの内容を考えたら最後の一行はしっくりこないなあ -- 名無しさん (2010-02-23 21 01 17) あのOPは列伝案1を基に作られてるからな。 -- 名無しさん (2010-02-23 21 28 32) そのOPごと否定するスタンスなんじゃない? 俺はいいと思うが -- 名無しさん ...
  • ルールーニ(列伝案)
    アルナス六支族「岩の部族」の長。厳格だが筋を通す人格者として、またアルナス各地の戒律を知り尽くした学者として知られ、「戒律の番人」と呼ばれ敵味方を問わず畏敬を受けた。 ナルディアの即位に反対し、ドルナードと共に反乱を起こすが敗退。その後スネアの乱に参加。味方からも警戒されるスネアを補佐し、反対部族の結集に大きな役割を担う。 内政面で力を発揮。砂漠の民の実情にそぐわないナルディアの改革を廃し、混乱した砂漠に平穏を取り戻した。 各支族の口伝に依存し複雑化していた戒律を整理。戒と律を分離し、戒は「アルナス神学」として基礎を確立、律は「アルナス律法典」を編纂。中世アルナス社会の骨格を作り上げた、と評価される。 こちらもいい感じ。 「内政面で力を発揮」の前に「反乱成功後は、主に」の言葉を加えると良いかも。 -- 名無しさん (2010-08-02 01 32 01) 一番最後の後...
  • アーシャ(列伝案2)
    リューネ騎士団の神官。 リューネ騎士団員の兄の助けになるため、ラザム神殿で修行を積み、自らもリューネ騎士団に入隊する。 しかし騎士団では兄を見つけることが出来なかった。 仕方なくリューネ騎士団と共にパーサ開放に参加する彼女。 そこに、リュッセルが反乱軍に攻められ陥落したとの知らせが届く。 その反乱軍のリーダーは、アーシャの兄、リジャースドであった。 アーシャは兄と再会するため、ミシディシ達と共に北上するのだった。 だれが書いたかは知らないけど、とりあえず列伝を上のほうに転記。 -- 名無しさん (2010-12-11 00 13 31) 乙ー。 直し方が分からなかったから助かった。 -- 名無しさん (2010-12-11 00 31 06) いい設定だ -- 名無しさん (2023-11-10 11 12 58) ...
  • ホルス(列伝案2)
    ラザムの神官戦士。年若く神殿での序列は低かったが、それまで 誰にも抜く事のできなかったラザムの至宝、神剣ラグラントゥー を抜いたことで来るべき災厄から大陸を救う勇者として祭りあげ られ、教皇の死後空位であったラザム神殿の代表に抜擢された。 神官として、また剣士として類稀な才能を持つが、世間知らずで 人が良く騙されやすい性格のために政治や軍事には全く向かず、 補佐役のイオナに手綱を握られることもしばしばであった。 元のテイストを壊しすぎない程度にマジメーな感じに改稿、 ついでに文章の校正を合わせました。 「俺が勇者だ!」な頭の弱い人ではなく、周りに無理やり祭り上げられた勇者と言う事で ifシナリオ「光と闇と」の人間味ある勇者ホルスの設定に近くなってます。 -- 記述者 (2011-01-29 01 29 19) ...
  • マタナ(列伝案2)
    個性的な面々の多いゴブリンの中で数少ない常識派。 戦前ギスト―と交流があり、人間との共生を模索していた。 しかし諸将や民からの信頼厚い国人テステヌを討ったことで、 人間側の反ゴブリン感情が極まり、共生の道が絶たれるとフェリル党に已む無く参加。 師アスターゼ、同朋ハウマンと召喚術の研究をする一方で、 先走りがちな仲間を抑える役目を果たした。 お、ゴブリン穏健派。ギストーと絡めてきたか ゴブリンたちもだんだんキャラ立ってきたな -- 名無しさん (2012-12-20 19 02 21) テステヌさんが死んだことと人間との共生の関連性がよくわからない -- 名無しさん (2012-12-20 19 26 29) 皆が皆テステヌのイベント見てるわけじゃないし「フェリル国の中心人物だった」とか「人間達に慕われていた」とか付け加えると分かりやすくなるかもね -- 名...
  • フーリエン(列伝案2)
    風魔法を使うゴブリンの少女。 物量作戦を得意とするゴブリンの間では、召還魔法を扱うものは格の高い存在と見なされ重用されていた なにこれ -- 名無しさん (2010-03-13 14 16 45) 後半がおかしいな。 「召喚魔法を扱うことのできるゴブリンは、格の高い存在と見なされ重用されていた」 とかどうだろう。 -- 名無しさん (2010-03-13 16 02 37) 日本語が根本的におかしいから、今後列伝案に手を出さない方が良いと思う -- 名無しさん (2010-03-13 16 16 49) ...ものたち「は」....重宝「した」 これがおかしい -- 名無しさん (2010-03-13 16 28 35) コメントを参考に直してみました -- 名無しさん (2010-03-13 18 22 53) 重用されてたってどういうこと -- ...
  • ガルダーム(列伝案2)
    ウェルン沼に居を構える隠棲の魔術師。 世俗を離れた世捨て人であったが、アルティナの招聘に応じてリューネ騎士団の軍師となる。 穹廬奴との戦いにおいて大きな貢献を果たし、「大いなる力」が目覚めた後は北方の悪魔軍への備えとして リュッセルに戻り、後方の防衛と兵站、果ては内政に至るまで奮迅の働きを見せた。 アルティナの死後はセレンを都督代に推薦しよく補佐したが、突如としてリュッセル城に襲撃を仕掛けてきた リュッセル・オーダーによって城を奪われ、撤退を余儀なくされた末に本隊と分断されてしまう。 魔王軍とリュッセル・オーダーによる挟撃を受け窮地に立たされたガルダームはリグナム火山の山頂に単身で陣取り、 寄せ手の眼前で秘めた魔力の全てを放出。リグナム火山を噴火させ、敵軍を大混乱に落とし込む。 ルウェンダーの率いる竜騎士部隊が混乱に乗じて包囲網を突破したことを確認すると、力を使い果たした彼...
  • ムームー(列伝案)
    聖剣と暗黒剣、相反する属性の剣を使いこなす類まれな能力を持つ魔法使いの少女。 魔法使いではあるが剣士としての素質がかなり高いと思われる人物で、剣に魔力を込め打ち出す独自の剣技を編み出した。 なお何かにつけて「かむわよ」という言葉を多用する口癖があり、 自分の編み出した必殺技に自分の名前を付けたりするなど、感性も独特。 いいと思う。スッキリしてるし -- 名無しさん (2010-02-15 13 28 45) ムームー剣から神聖属性が消えたため、列伝を修正しました。こんなところかな? -- 投稿者 (2010-05-23 22 40 54) なお何かにつけて「かむわよ」と.... 列伝中に台詞を入れるのはあまりよろしく無いと思うんだ -- 名無しさん (2010-05-24 02 39 40) 「かむわよ」は現在進行形で入ってるんだが・・・・ -- 名無し...
  • ミシディシ(列伝案2)
     リューネ騎士団の竜騎士。防御の指揮に定評があり前線指揮官として配下を率いて粘り強く戦った。  アルティナとスヴェステンの死後、都督代に推挙を受けたセレンを支持し譜代としてそれを強く支えた。しかし、リジャースド率いる流賊団がリュッセルに雪崩れ込み、そこに暴政を敷いた時より歯車が狂う。故郷の同朋の悲鳴を聞きリュッセル奪還を激しく主張するミシディシとあくまでラクタイナの討伐を優先させるセレンは激しく対立、袂を分かつ。このミシディシの離反により同騎士団は大きく戦力を減衰させる結果となってしまう。 ディフェンスに定評のあるミシディシさんであった。 -- 名無しさん (2009-12-26 18 20 18) 池上www まぁ本人も防御と魔法抵抗高めかつリーダースキルに防御&魔法抵抗UPがあってついでにディフェンス、レジスト、リカバーもあるからな。スカイドラゴン率いさせると実際結構粘...
  • ニーナナス(列伝案2)
    クリンク水軍を率いる女海賊。凄腕の魔法剣士であり レオーム朝に抵抗していたが、海賊の覇権争いには興味がなかった。 ゴートⅢ世が海賊側に大幅に譲歩した勧告を提案すると、 死霊に蹂躙されたクリンク島解放を条件に降伏、海賊達への説得を務めた。 レオーム家崩壊後は、故郷の海を死霊から守るため ローイス水軍に加わる。ババラッカス死後は軍師ナシュカ に推されて後継となり、皆に勇気を与えて水軍の結束を図った。 こう言っちゃ何だが文章が素っ気ないというか味気ないというか。 短文が連続しているせいもあるかもしれないので、1行目2行目あたりをまとめてみたら? -- 名無しさん (2010-03-20 11 39 07) 読み返したら、確かに素っ気ない文章。なかなか難しいもので。 -- 投稿者 (2010-03-20 12 26 47) 列伝案ってこんなもんだと思うぜ 中二設定て...
  • ゾーマ(列伝案)
    ムクガイヤ魔術師団幹部。 元は軍属の魔道研究者であり、闇市場を通じて100年前に惨劇を巻き起こした邪法「吸血魔道」の書を入手したことをきっかけに禁忌に手を染める。 吸血魔道に独自の改良を加えて術者の周囲の生物より一斉に吸血する術式「ブラッド・ドレイン」を編み出したが、研究による非合法な人体実験が発覚して逮捕され死刑判決を下される。 しかし死刑執行の前日に謀反が起こり、首謀者のムクガイヤに拾われて魔術師団の一員となった。 ルートガルト王国の崩壊後も生き延び、対立関係にあったサーザイト率いる正規軍派を嫌ってリジャースド率いる非正規軍派に加わった。 リュッセル侵攻時は大守のガルダームを撃破する大功を挙げ、後に建国されたリュッセル王国で上将軍に任命された。 改訂 -- 執筆者 (2010-02-18 01 42 59) これがたぶん最古の列伝案だね -- 名無しさん ...
  • ヒュンター(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。エルフ語で「王の心」を意味する。 最年長のエルフであり、該博な知識を有する人格者。 普段は森の寺子屋で教鞭を振るう教師で、エルフォードやエルアートらを生徒に持っていた。 エルフォードが軍を挙げてパーサの森を守ろうとした際は彼の部下として付き従い、広い知識で彼を良く補佐した。 聖地グリンシャスにまつわる古い伝承を研究しており、オルジンが危機を知らせにきた際はその正体をいち早く察知。 「大いなる力」と対抗するためにオルジンの力を借りることを提案し、その後も彼の知識は「大いなる力」との戦いに大きく貢献した。 余談ではあるが、エルアートの人格形成には幼少期の彼の教えが深く関わっていると言われているが真相は定かでない。 hun(心)+tar(王)でヒュンター。ヒュンタル? いやでもやっぱアッチの方がいいってコレ。 -- 記述者 (2009-12-25 23...
  • バルバッタ列伝案2
    フェリル党の洞主。単純思考のためゴブリンの有力者たちからは軽くみられていたかが、表裏のない性格をしており彼を慕うものも多い。ゴブリンのための国を作るため、フェリル党を結成。しかし、同じく領土拡大をねらうレオーム家とぶつかり、その激戦の中で戦死してしまう。だが彼の理想は秘宝マクラヌスとともに親友のチルクへと受け継がれた。 外伝の設定を下敷きに書きました 「まっすぐな性格」ってのはバルバッタが実はいいやつみたいなことを示せればいいので ほかに適切な表現があればそっちを使いたいです -- 投稿者 (2010-02-21 08 08 06) 「まっすぐな性格」 これくらいが、さりげなくて良いんじゃない。 -- 名無しさん (2010-02-21 08 27 01) バカだけどいいやつって感じがしてすごい合ってると思う。 -- 名無しさん (2010-02-21 12 18...
  • チルク(列伝案2)
    生まれつき魔術の才能があったゴブリン。腕っ節重視の同族からは馬鹿にされ、人間には「ゴブリンである」というだけの理由で差別されてきた。しかし、バルバッタだけが実力を正当に評価してくれたので、彼に付き添う形でフェリル党を結成した。バルバッタの死後は、彼の意志を継ぎ種族全体の地位向上のために戦うこととなった。 チルクの雇用の時のせりふ、なぜ彼がバルバッタに付き従うかを考えたらこうなった ゴブリンで魔術が重視されるようになったのはマクラヌスが発掘された後だと思う 文才はないので問題点があったらどんどんいってほしい -- 投稿者 (2010-02-17 07 44 44) なかなかええやないか -- 名無しさん (2010-02-17 09 19 01) みずらかの魔術…… -- 名無しさん (2010-02-17 12 43 35) ↑その部分を削除しました -- 投稿者...
  • 20110115(土) 08:54:04
    フェリル連合崩壊 「ヒャッハーおー、これで、あいつらの国もわたしたちのものだー!」 「海の人間たちはおいしいものをたくさん持ってる。ぜんぶもらっちゃおう」 「そうです。人間たちは悪役だし負け犬なんですから、支配だとか共生だとか  生ぬるいことは必要ありません。好きなだけ奪い、殺し、その文明を悉く吹き飛ばした  あとに、ゴブリンの新国家を建設いたしましょう」 人間たちは互いに分かり合えた。だが、力が足りなかった。ゴブリンの圧倒的な物量と ゴブリンの英雄たちの前に連戦連敗。ついに、フェリル連合は最後の拠点まで奪われ、散り散りになって 逃げ延びる。かつて人間たちがゴブリンにした仕打ちを、彼らは味わっているのである。 「ゴブリンめ、これ以上の無法は許さん!」 この男、双剣の傭兵イーサリーという。連合が崩壊した今、義理立てすることはなにもない のだが、故郷・ハルトへの道...
  • ガウエン(列伝案3)
    穹廬奴(ゲルド)出身の戦士。 幼少の頃から強い戦士に憧れながらも、武術の才能に乏しかった彼は、沼を離れ武者修行の旅に出る事を決意する。しかし、とある貴人に護衛として雇われた際、ロイタスブリガードの命を受けたヒオットと刃を交え、惨敗する。任務を放棄しかろうじて生き延びた彼だったが、その時の恐怖が拭えず、それ以降消息を絶ってしまう。 その後、戦乱が始まるとふらりと故郷の沼地に現れるが、世界一の戦士を目指して希望に燃えた彼の面影はなかった。 『武術の才能に乏しい』とあるが、普通に攻100防100技100・状態異常耐性持ちな件。 -- 名無しさん (2010-02-18 12 59 34) なんでどいつも師匠にしたりだのヒオットを持ち上げたがるかな -- 名無しさん (2010-02-18 13 57 02) 分かりにくかったようなので、少し解説させていただきます。 まず、...
  • エルカ(列伝案2)
    外海の魔法都市スェレマ出身の女魔術師。 同地で起きた屍鬼の群れによる虐殺を生き延びるが、家族と友人を全て失う。 父の形見の魔剣ザンジバルを携え、虐殺の首謀者を追って大陸へやって来た。 事件のトラウマから悪夢にうなされる日々を送っている。 悲劇悲劇してるが兄兄してる別案よりも良いな -- 名無しさん (2010-03-15 23 32 45) あの『ああ眠い……』がそんなに暗い内容だったなんて -- 名無しさん (2010-03-16 00 35 33) 案1よりいいね すこし暗いけど -- 名無しさん (2010-03-16 00 38 46) 最近の列伝案はこの作者が書いてるのかな 短文で簡潔にまとめられてて毎度感心してます -- 名無しさん (2010-03-16 00 40 21) でもオルジン以上にラクタイナに手も足もかなわないと(ry --...
  • ガウエン(列伝案5)
    沼地で盗賊・暗殺者として暗躍していたリザードマン。冷静沈着 で計算高く、確実に相手をしとめる暗殺術を求めた。穹廬奴に仕 えたが、ラストニ・パクハイトとの激戦の中、行方不明になる。 戦死したと思われたが、後のアルナス・ウルスに暗殺者として仕 える姿がみられた。 ヘタな裏設定をつけたりせずに、ゲームをプレイするだけで推測できるような内容だけでまとまってるから、すごく良いと思う。 簡潔明瞭なのもグッド 列伝案書いて叩かれた奴は、これを参考にすべきだな -- 名無しさん (2010-02-20 11 25 48) これぞ列伝。美味。 -- 名無しさん (2010-02-20 12 03 46) ただ5個も立ってるのはどうかと思う 採用されてるのは気に入らんかね -- 名無しさん (2010-02-20 12 12 34) 格好いい -- 名無しさん (2010-...
  • マビドレ(列伝案)
    重度の殺害嗜好癖を持つ悪魔。特に弱者の命を奪うことを好んでいる。屈強な者の多い魔界では殺戮が難しかったため、ひ弱な者が多いと聞いた人間界へと現界。その後、同様に殺害嗜好癖を持つビッテトールと意気投合し、パーサパクハイトに加入する。章王になると数え切れないほどの人間を惨殺した。その悪行には悪魔でさえも恐れをなした。 いい列伝だが少々長いのが惜しい。 -- 名無しさん (2010-02-13 07 38 16) 文章が上手いし内容も良いが、ちょっと形容詞が過多な気がする 「誰もが一つしか持っていない」命とか、「無理矢理に」「問答無用で」とか、 きちきちと形容詞をつけたり、語呂の良い形容詞を重ねたくなる気持ちは分かるが、 これが列伝案であることを考えると、不要な部分は少し省いた方がいいのかも -- 名無しさん (2010-02-13 11 04 11) あ、形容詞→形容語な -...
  • エルフィス(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。エルフ語で「霧」を意味する。 エルラムとは双子の姉妹であり、それぞれが光と闇の力を持ち、エルフィスは光の力を持つ。 自らの力に対し忌み嫌われる闇の力を持つ妹をかばってきたが、あるとき妹は自ら森を出奔してしまう。 その後も妹の消息を気に掛けていたが、パーサの森を襲った動乱の最中パーサ・パクハイトの西王として 闇の力を振るう妹の姿を見出し、説得するも受け入れられず交戦することとなってしまう。 別の人の列伝案を元に、修正してみました。 ラファエルとかの場合とは違いまだ死んでない人物を列伝で勝手に殺すのは良くないと思うので、その点を消去。 -- 投稿者 (2010-03-31 19 08 27) 名前 ...
  • レドザイト(列伝案2)
    身も心も女の子な悪魔。 氷を操ることに長けていたが、戦闘指揮能力がないためか魔王軍に召集された記録は残っていない。 戦乱の後は屋台で売り出されるベビーカステラを求めて各地の祭りを巡ったという。 適度に短いし、能力も把握しやすい、いい列伝案だと思う。 ただ、召集されてないならなぜ記録が残るのかという個人的な疑問が。 -- 名無しさん (2010-02-25 22 32 11) つーか、戦乱の真っ最中に祭り開いてるとこってどこやねんwwwとオモタ。 悪くないと思うのでもう、一声お願いできますか?? -- 名無しさん (2010-02-25 22 36 06) 指摘のあった箇所を修正。 -- 名無しさん (2010-02-25 22 53 41) ベビーカステラ売ってるのか -- 名無しさん (2024-01-26 09 19 12) ...
  • ハウマン(列伝案2)
    アスターゼの弟子にして、主戦論者の一人。 フェリル国によって、いずれゴブリン全てが掃討されることを予見。 先制攻撃を仕掛ける事を主張していた。 フェリル党発足当初にバルバッタに仕官を請うたが、 合理的だが非人情な用兵術が認められず、その場で喧嘩別れ、在野の身で過ごす事になる。 後にマタナの推挙を受け、大フェリルに帰属。 冷静な性格であったが、短気な所があり、度々周囲に諌められていた。 昔あげたマタナの対のもの。 -- 名無しさん (2014-12-17 09 11 34) ↑ 冷静で短気!つまりゴブリン界のムナードだな -- 名無しさん (2024-03-10 18 31 44) 名前 ...
  • ポートニック(列伝案)
    北クイニック地方の山脈に住む仙人の娘。エルフを遠い先祖に持ちその素質からあらゆる風魔法を使いこなし、幼いころは飛行魔法で大陸各地を飛び回っていた。グリーン地方では素朴で愛嬌のある人柄から人間にもモンスターにも慕われ愛されている。世情に明るく、戦略や政治でよくカルラを助けた。方言がきついのでよく目上と間違えられやすいが、実はカルラと同い年である。 ババア説を支持 -- 名無しさん (2010-02-08 14 29 21) 俺もババア説を推したい。 カルラ母の親友で、娘の後見人&世話係を頼まれたとか -- 名無しさん (2010-02-13 07 59 15) ロリババア説は列伝案2にして独立させたらどうだ? -- 名無しさん (2010-02-13 11 08 51) だわさの人、年齢不詳じゃなかったんか -- 名無しさん (2023-10-24 11 28 2...
  • セレンADVむっちゃん編
    . むっちゃん「がおー!たーべちゃーうぞー!」(むっちゃんは野生のスカイドラゴンに攻撃した) スカイドラゴン「ギャース!」(スカイドラゴンが応戦) むっちゃん「が、がお・・・」(むっちゃん戦闘不能) セレン「青竜剣!」 スカイドラゴン「ギャース!」(スカイドラゴン討伐される) むっちゃん「お、おまえつよいな!おまえがリュッセルでいちばんつよいやつか!」 セレン「そうよ。私はセレン。あなたは?」 むっちゃん「わたしはムッテンベルだ!」 セレン むっちゃんがリューネ騎士団に仕官した 沼地にて むっちゃん「がおー!がんばるぞー!」 蜥蜴某「ぐははは!」 むっ「が、がお・・・」 セレン「ファイア!」 蜥蜴某「ぐおおっ!」 むっ「お、いまのなんだ!?」 セレン「これはね、魔法っていうの」 むっ「まほうか!チルクやアスターゼさまがつかってたのをみた!わたしにもつ...
  • エルカ(列伝案3)
    4種類の魔法剣を扱う女魔法戦士。元魔術アカデミーの研究生。 幼い頃から魔法剣に強い関心を持っており、その研究のためにアカデミーへ入学。ついに魔法剣の習得に成功する。 しかし魔法剣以外のことには全く関心を示さなかったため、アカデミーから落第の印を押され追い出されてしまう。 その後は修行と称して各国を放浪。その最中に起きた戦乱では誰の下にもつかず戦場を渡り歩き剣の腕を磨いた。 研究に没頭するあまり時間を忘れて夜を明かしてしまうことが多々あり、いつも眠そうにしている。 朝5時まで起きていたテンションで書いた列伝案。 後悔はしても反省はしない。 -- 投稿者 (2010-07-26 17 46 42) 今までの設定を捨て去って、これをあえて採用する必要があるかというと、疑問。 -- 名無しさん (2010-07-26 20 59 25) しかしVTver3.30(8/1...
  • エルラム(列伝案2)
    パーサの森のエルフ。エルフ語で「障壁」を意味する。 エルフィスとは双子の姉妹であり、それぞれが光と闇の力を持ち、エルラムは闇の力を持つ。 生まれながらにして闇に染まったダークエルフであり、大人から疎んじられていた自分を庇護していた姉に対し恨みの混じった歪んだ愛情を抱いていた。 あるときパーサの森を出奔し、闇に染まった心の命ずるままに戦乱の渦中に身を置き様々な国で暗躍する。 パーサ・パクハイトの建国を聞くと、生まれ故郷へ戻りパーサ・パクハイトに参入。そしてその実力を買われ西王の座に就く。 リューネ騎士団との戦いの中でエルフィスと再会し、愛憎に煮えたぎる心に任せて姉と熾烈な争いを繰り広げた。 エルフィスと一緒で、前の人の案を元に修正。 彼女も列伝が長いので、少し短くしました。 -- 投稿者 (2010-03-31 19 26 34) エルフィスの方も読んで思った...
  • フーリン(列伝案2)
    魔王の側近を務める、魔界最速の悪魔。魔王からの信頼も篤く、ムクガイヤ殺害を直々に命じられたことさえある。 疾空と闘争を求めるタイプの、純粋な悪意の薄い悪魔であり、人間たちにもさしたる興味を示さなかった。 その性格故にか、対立関係にあったショハードに対しても一切の警戒を怠ってしまい、結果命を縮めることとなる。 最速の大悪魔フーリンが敵の矢に掛かったという報せは、多くの悪魔たちに驚きと疑念をもって報じられた。 「おい、フーリン」、「フーリンが死んだ!」みたいなネタとショハードによる暗殺事件を記しておきたかった -- 名無しさん (2011-06-07 23 52 57) なんか浅い文章だな -- 名無しさん (2011-06-08 10 45 06) 魔王の側近を務める、魔界最速を誇る悪魔。ムクガイヤの殺害を直々に命じられるなど、主からの信頼も厚い。 純粋に闘争を求め...
  • ラングドス(列伝案2)
    自他共に認める魔界一の派手好き。魔界で日々起こる種々の抗争に参加してはその戦いを派手に盛り上げた。 しかし、悪魔や魔界自体の辛気臭さに嫌気がさしていたラングドスは、魔王の大陸召喚を機に人界へと向かった。 音楽や戦争に対して極めて特殊な考えを有しており、戦場とは彼女にとってライブ会場に過ぎない。 奇抜な曲を演奏するだけでなく、光と爆発で自らを派手に演出し、戦場に「歓声」を響かせた。 人間たちはその歌を「神を冒涜し、人心を堕落させる歌」と恐れ、彼女を『十字路の悪魔』と忌み嫌ったという。 列伝案1よりかよっぽどマシだな 必殺技の派手さ・豊富さ、といった点もよく含められていると思う -- 名無しさん (2010-02-15 19 50 43) 更新の技変化に伴い改訂。 -- 名無しさん (2010-05-21 03 00 40) ↑↑ なぜ他の人の作品をけなさないと感想...
  • アーシャ(列伝案)
    リューネ騎士団の神官。アルティナの理想に惹かれ、リューネ騎士団の神官となった。 実直な性格であり、セレンとともにアルティナを慕っていた。だがアルティナ死後、 彼女の理想のとらえかたの違いからセレンと袂をわかち、ミシディシとともに、リュ ッセル奪還を図る。リュッセル奪還をミシディシに任せ、自身はパーサ・パクハイトの 抑えに回るが、激戦の中で行方不明となる。後にパーサ・パクハイトの翼王、エルアー トに側に彼女の姿を見たという者もいる。 まだS7も無いのにミシディシ派壊滅を前提にするのは 妄想の域を超えてしまってはいないかね? -- 名無しさん (2009-12-25 01 13 46) S7出るの前提なの!? -- 名無しさん (2009-12-25 01 14 53) スネアの前例もあったから、とりあえず電波だけ送信しておこうと思った。 今は反芻している。 -...
  • コーネリー(列伝案)
    権力を求める軽薄な弓使い。弓術に優れた武士の家系に生まれたが、厳しい掟に縛られる日々を嫌い出奔。後に傭兵になる。ムクガイヤが反乱を起こすとファルシス騎士団に雇われるが、ファルシス騎士団が劣勢になると、すぐさま情報を手土産にルートガルト国に取り入った。ルートガルト崩壊後は国軍と共にイオナへ向かうが、戦況が悪化すると逐電し、アルナス・ウルスに加わった。その変わり身の早さからコーネリーは渡り鳥と蔑称された。 お、良いね -- 名無しさん (2010-02-13 17 18 10) チンピラっぽい顔グラと相まって良いね。 イオナ国〜あたりは直したほうがいいと思う。 -- 名無しさん (2010-02-13 17 50 35) 同じ言葉が続いてるところ修正するとこんなものかな? 「ルートガルト崩壊後は国軍と共にイオナへ向かうが、戦況が悪化すると出奔してアルナス・ウルス以下略」 -...
  • チョルチョ(列伝案2)
    穹廬奴(ゲルド)の巫女。精霊魔法を利用した属性抵抗力の 上昇を試みるなど、主に研究方面で功績を残した。$ 元々は非戦闘員だったが軍の一員として剣技の修得にも励み、 モーゼンからは部下の訓練を任される等優秀な副官としても 重用された。上層部に批判的なスーフェンを処刑するよう進言 した事で彼の恨みを買い、軍崩壊後も執拗に命を狙われる。 キャラ変更と共に多少修正。 ・元祖FTのシナリオでモーゼンの部下を務める ・訓練Lv2、四属性抵抗・魔法抵抗・MP上昇スキル所持 ・戦士としての力量は一般兵以下 この辺りをヒントに、文章は列伝1より多少短めにした。 -- 投稿者(列伝1投稿者と同じ) (2010-04-01 13 05 58) FTのシナリオって「エルフを倒せ!」のことなのな てっきりデフォの話かと思ってた -- 名無しさん (2010-04-01 19 52 07)...
  • スーフェン(列伝案2)
    穹廬奴出身の魔術師。知略に優れるが激情家であり、他者の反感を買うことが多かった。 穹廬奴のルートガルト進出に向けて人間族の軍隊で主流である元素魔道の研究していたが、その台頭を恐れた部族内のシャーマンらの策略によって追放の憂き目にあう。 大陸中部を転々とした後、将校の不足に悩むルートガルト軍に登用され、リジャースド率いる第三軍の参謀として頭角を現すようになる。 ルートガルト国の崩壊後はリジャースドにリュッセル地方への侵攻を進言し、その覇道に大きく貢献する。 リュッセル王国建国後は丞相として南下政策の指揮を執り、元素魔道を応用した火計で古巣である穹廬奴の軍勢を撃破した。 穹廬奴の未来を拓くために行われた彼の研究は、皮肉にも穹廬奴の滅亡のために最大限に活用されたのであった。 読んでたらS1~S4に人材OP作って欲しくなった 個人的には悪くない列伝案だと思うけど、チョルチョが悪役...
  • レドザイト(列伝案)
    黄泉の国の子で、可愛いものや甘いものが大好きな可愛らしい女の子。 特に猫が好きで、大陸各地を回っては色々な猫を見つけて一緒に遊んでいる。 また人間に特別悪意はもっておらず、人間の子供と遊んでいる姿も見受ける。 しかしその可愛らしい外見とは裏腹に、彼女の持つ戦闘力は物事を見かけでを判断してはならないというよい見本である。 万一怒らせると単身で数々の冷気系魔法を繰り出し、あたり一面が氷雪の地獄と化す。 彼女にとっては甘いものも猫も「食べ物として好き」だった。と解釈していました。 -- 名無しさん (2010-02-23 07 00 06) その発想は・・・いや、ないわー 前に別Verの立ち絵をみて雪女的なものかと思って列伝考えたが・・・ うん俺にはダメだ -- 名無しさん (2010-02-23 22 03 21) 言葉の重複と助詞の誤りが気になる。 もう少し一文を短...
  • レグリス(列伝案)
    風車を手に、気まぐれに放浪の旅を続ける戦士。傭兵としての稼ぎ以外に、風車を商売道具として旅を続けていた。 ナルディアが幼い頃にアルナスを訪れており、彼女に風車を贈った縁がある。再びレグリスがアルナスを訪れたのは、かの少女が大汗として反対勢力を駆逐する最中であった。 ある日、ナルディアは反対派が放った刺客に襲われたが、刺客が刃を振り下ろす前にその手に風車が突き刺さった。 危機を救われたナルディアは、懐かしさも手伝ってレグリスを重用するようになる。それは、彼の生き方である「気まぐれ」を束縛することではあったが、レグリスは喜んでナルディアに仕えたのであった。 ファルシス騎士団との戦いでは、風車の付いた矢で次々と騎士達を討ち、ブレア城攻略の立役者となった。なお、ブレア地方の草原では、騎士の墓標とばかりに多くの赤い風車が回っていたという。 スネアの乱では、最後までナルディアとともにブレア城...
  • ソードラッシュ
    すさまじいヒット数によりじわじわダメージを与える技。この必殺技の前では、どんなに高い防御力も無意味。 -- 名無しさん (2009-10-10 23 35 50) たとえ1ヒット10ダメージでも、リーダースキルで付与され、まとめて放つコレはかなりのダメージを叩き出すことが可能 -- 名無しさん (2010-05-07 03 31 59) キンキンうるさい -- 名無しさん (2020-03-16 17 05 34) ウェントルはこれがあるから怖い -- 名無しさん (2022-03-27 01 36 06) ソー(のこぎり)のドラッシュ(猛撃)という意味 -- 名無しさん (2022-03-30 12 40 24) むかしはこれをもってるユニットがたくさんいた -- 名無しさん (2023-04-30 00 44 16) 汎用必殺技だったが今はムッテンベ...
  • ラングドス(列伝案)
    高位の魔族であった母親を誕生した瞬間に殺害した悪魔。 悪魔は年齢に見合わず外見が若々しい個体が多いが、人界顕現時の実年齢は16とまさしく少女であった。 幼いというには強力すぎるその魔力を持て余し、生誕から人界に向かうまでの間、その強力な力で殺戮の限りを尽くす。 しかし、手を変え品を変え殺戮を楽しんでいたラングドスに転機が訪れた。 大陸に出現、人類の虐殺を企んでいた彼女は、自らの肌と同じ色をした奇妙な楽器に目を奪われる。 それからのラングドスは取りつかれたようにその楽器を弾きならし、大陸各地を放浪するようになったのである。 自らを『ミュージシャン』と称するようになったラングドスは、後にこの出会いをこう語っている。 「オレは音楽に感謝しているんだってヴァ。ミュージシャンにならなければ猟奇的殺人者になっていたから…」 意外になかったので作ってみた -- 名無しさん (2...
  • レグリス(列伝案2)
    風車を手に、気まぐれに放浪の旅を続ける戦士。 ナルディアが幼い頃に風車を贈った縁があり、彼女がアルナスの大汗になった際に士官。 懐かしさも手伝ってナルディアはレグリスを重用するようになり、 彼もその期待に応えるように、対ファルシス戦で多くの戦功を上げた。 スネアの乱では、最後までナルディアとともにブレア城に立て籠もったが、敗色が濃厚になるとナルディアに暇を出された。 城を囲む反乱軍に大穴を開け、籠城軍の脱出路を作ると、再び気ままな放浪生活に戻ったという。 砂漠出身の砂戦士。戦乱前は商人の護衛などをして生計を立てていた。 アルナス軍に入った理由は特になく、本当にただの気まぐれ。 元々は一般兵として雇われた彼だが、その能力を高さを見抜いたクルトームに傭兵隊長に任命される。 しかし、彼の独特な戦法は軍隊の中では力を発揮しきれなかった為、本隊とは離され別働隊として動くこ...
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