プロフィール
プレイヤー名 | 獅白ぼたん |
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職業 | 救急隊 |
告知等 | 𝕏 X |
配信場所 | YouTube |
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目次
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基本情報
エピソード
2023年
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グラディウス
救急隊のチュートリアルを受ける際に、たまたま居合わせたBurning Core所属のプロゲーマーである立川選手に「死んでください」と頼み(*2)、立川の希望もあって殴り倒す。
が、最初期であり若干医療崩壊気味だったため立川はダウンしたまましばらく放置され、ようやく起こされるもVCRGTA2からの仕様により松葉杖をついた状態で蘇生されてしまう。
更に、蘇生料金20万を請求され、若干キレ気味に支払い病院を去ることとなった。
なお、見出しは立川を殴った際のストリートファイターネタ。獅白ぼたんの持ちキャラであるマリーザの必殺技である。
が、最初期であり若干医療崩壊気味だったため立川はダウンしたまましばらく放置され、ようやく起こされるもVCRGTA2からの仕様により松葉杖をついた状態で蘇生されてしまう。
更に、蘇生料金20万を請求され、若干キレ気味に支払い病院を去ることとなった。
なお、見出しは立川を殴った際のストリートファイターネタ。獅白ぼたんの持ちキャラであるマリーザの必殺技である。
ぐうたらいおん
救急隊として参加したが、序盤は救急隊が飽和しており暇を持て余していたためCRカップで縁があったどぐらと共にドライブやダウジングに興じていた。
どぐらと別れた後も木こりになってたまたま居合わせた恭一郎からチュートリアルを受け、ひたすらファームをしていた。
その後もログインしてもドライブや釣り、ダウジングに興じており、救急隊としての仕事はそこそこにスローライフを楽しんでいた。
一応、通りがかりでダウンしているプレイヤーが居たら治療はしているが、自分から積極的に治療に関与することはあまりなかった(*3)。
ぐうたらいおんは彼女の公式キャッチコピーである。
どぐらと別れた後も木こりになってたまたま居合わせた恭一郎からチュートリアルを受け、ひたすらファームをしていた。
その後もログインしてもドライブや釣り、ダウジングに興じており、救急隊としての仕事はそこそこにスローライフを楽しんでいた。
一応、通りがかりでダウンしているプレイヤーが居たら治療はしているが、自分から積極的に治療に関与することはあまりなかった(*3)。
ぐうたらいおんは彼女の公式キャッチコピーである。
day1勧誘
ドライブをしていてたまたま見かけたday1に釣りを教わるが、その時に話の流れでストリートファイター6に興味が無いか? と尋ねる(*4)。day1は「格ゲーは反射神経必要じゃないか?」と尋ねると、ゲーム内SNSであるTwiXに「格ゲーって反射神経が必要ですか?」と投稿。そして、リプライを返したのが格ゲープロのどぐら(*5)であり「いや、全然なくても大丈夫です」と言われ退路を塞ぐ。
更に、格ゲーにどっぷりハマっているアルランディスが経営するピザ屋であの手この手で説得を行い、購入を決意させてしまった。
更に、格ゲーにどっぷりハマっているアルランディスが経営するピザ屋であの手この手で説得を行い、購入を決意させてしまった。
どぐらだけP
行動を共にしていたどぐらと麻薬精製の材料となるOGGフラワーを採取しに行ったのだが、たまたま張り込みをしていた警察に見つかってしまう。
獅白ぼたんは即OGGフラワーを廃棄してしらを切りとおしたのだが、どぐらは車に麻薬が入っていたため言い逃れが出来ず逮捕、麻薬所持の罪で監獄送りとなってしまう。
獅白ぼたんも監獄を体験したいと申し出て特に犯罪は証拠隠滅済みでしていないが監獄に行く。
この時、蛇足も監獄に居合わせて「何をしたんですか?」と聞かれるが、彼女は体験で来ただけで、寧々丸もついてきたがチュートリアルのために同行しただけだったので、ちゃんと監獄送りなのはどぐらだけだった。
このことをリスナーがCRカップ時のチーム名である「どぐらだけB(*6)」に引っ掛けてどぐらだけP(Prisen)とコメントし、獅白ぼたんは爆笑してしまった。
獅白ぼたんは即OGGフラワーを廃棄してしらを切りとおしたのだが、どぐらは車に麻薬が入っていたため言い逃れが出来ず逮捕、麻薬所持の罪で監獄送りとなってしまう。
獅白ぼたんも監獄を体験したいと申し出て特に犯罪は
この時、蛇足も監獄に居合わせて「何をしたんですか?」と聞かれるが、彼女は体験で来ただけで、寧々丸もついてきたがチュートリアルのために同行しただけだったので、ちゃんと監獄送りなのはどぐらだけだった。
このことをリスナーがCRカップ時のチーム名である「どぐらだけB(*6)」に引っ掛けてどぐらだけP(Prisen)とコメントし、獅白ぼたんは爆笑してしまった。
立川暗殺(?)計画
どぐらが立川を「調子こいてるから最後まで行く」と発言したところ、獅白ぼたんが「あたしもやりたい」と言い出したことで動き出した計画である。
なにかと行動を共にしていた両名だが、キャンプ用品店で様々なキャンプ用品を購入し、どぐら所有のダイナーの駐車場で検証を行った。
見た目はキャンプ用品を手に色々試しているようだったが、試していたのが「テントに燃え移ることは無いか?」や「焚火を回避不能にするにはどうすればいいか?」と言った非常に物騒な内容である。
しかし、日程の都合上彼女がこの計画の最終段階に行くことはなかった。
なにかと行動を共にしていた両名だが、キャンプ用品店で様々なキャンプ用品を購入し、どぐら所有のダイナーの駐車場で検証を行った。
見た目はキャンプ用品を手に色々試しているようだったが、試していたのが「テントに燃え移ることは無いか?」や「焚火を回避不能にするにはどうすればいいか?」と言った非常に物騒な内容である。
しかし、日程の都合上彼女がこの計画の最終段階に行くことはなかった。
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