カケラ図鑑


目次





カケラとは

カケラ 別名 短期的変異型模索種
どこの研究所が作ったのかは不明だが、ヒトと何かの遺伝子を組み合わせて生み出された生物
いろんな場所にわらわら生息している。割とかわいい
さまざまな種類があるが基本的に知能は多少低い
仕込めば言語の使用も可能
どこから調達したのか縫製跡の見られない服も着ているが、盗難届はなく、彼らにそのような紡績・縫製技術もない模様。どこかの廃工場か廃倉庫から持ち出したという説も。最近進化型体毛説が断定された

調教してメイドとして遣っている者もいる
知能は低いが言語を習得可能であるため、ヒトではないが、物ではなく者であるとされ、むやみに殺害した場合等は第二倫理原則違反により上級刑以上が科される。
住民登録がされているものに関してはヒトであると扱われる。

どこの誰が巫山戯て施術したのか不明だが、カケラには数種類の類型と系統が存在する。

カケラそれぞれの種類も豊富で、約150種類確認されているが、まだまだ新種が確認されている。

カケラは卵生で、何故か衣服を着用した状態で付加することから、カケラ種の衣服は体毛や鱗の類が進化したものだと断定された。

カケラが身近な存在になってから、このごろカケラを歩兵として使えないかとかいう愚か者が現れ出した。

カケラの類型
人類型 人類と同じような姿形の個体体
獣人型が別の類型になったため、これにカテゴライズされる個体はかなり少なくなった
獣人型 人類の容姿に獣の要素を加えたような姿の個体
現在確認されている個体数が最も多い
鳥人型 おおむね人類型と同様だが、背部に翼が、あるいは腕部が翼となっている固体
皮膜翼、羽毛翼、畸形翼、機械翼などがある
水棲型 エラ等の器官や従来と異なる代謝手段、あるいは寄生している機械により水中での呼吸・活動が可能な個体
意外と個体数が多い、水中で呼吸できないものは含まない
無機型 ほとんど機械な個体、かなり少ない。
自己(?)増殖機能あり

カケラの系統
肉体強化 純粋に身体能力のみの強化に特化・あるいは限定している系統
在具 生来に得物を所持している系統
この系統自体の個体は極めて少ないが、このうち肉体強化系と併有する個体が地味に多い
獣型 硬い鱗や牙、爪、エラなどを保有する個体
機械系統ではないが、皮膚が無機製だったりする個体はここに入る
機械 機械な個体、あるいは機械が寄生している個体
繁殖時には機械部が自分の複製を作る(寄生型の場合はさらに生殖細胞が卵になる段階で寄生が行われる)
特殊型 食料とする液体燃料に値する物を吐き、歯を鳴らしたり、専用の器官から火花を散らすことで着火して火を吐く個体や・・・・・
身体に所持する器官等から毒や電気等を触れた相手に及ぼす個体や・・・・・
ため込んだ水を高圧で噴き出す個体や・・・・・
機械部からレーザーなどを放出したりする個体など、特殊なものがここへ入る。
変成 何らかの要因により、幼体から成体への成長過程で分岐した変異種個体の事。
環境因子説、潜在暗示的条件因子発現説、特定刺激説等々さまざまな学説がある。
個体によっては分岐条件がある程度明確化されているものもあるが、どれが正解とは言えない状態。


カケラの種類
ヨリワタ種 人類型
肉体強化系
在具類
希少種、現時点でパルミア研究所で使役されている1体と、クオン・ヴァルプルギスが卵から孵化させた1体の合計2体しか確認されていない、菫色の髪と目が特徴的
卵から孵化した時点ですでに何故か刀を一振り所持していることから卵の中へ得物が共に入っている在具類である
本体(ヨリワタ)の成長と共に何故かこの刀も何故か成長していくことから、バイオメタル(成長する金属)ないしは共生関係にある別の無機種のカケラと考えられる。
成体になると身長は1.8mほどにもなるが幼体の段階では低い
(現在確認されている2体とも)身体能力が非常に高い上、気配に敏感で、生来刀剣などの古典武具類の扱いに長けている
ガディン種 獣人型
獣型系
肉体強化類
犬面、朱の混じった赤い毛並みが特徴的な種類
何故か忠誠心が高いというか糞真面目というかそんな性格の個体が多い
ガチムチな個体が多く、また牙も強靭な顎のお陰でモノスゴイコトに。
例えメスであったとしても惚れ惚れするような上腕二頭筋
成長するとどんどん大きくなる
色が目立つためよく見かけるように思われるが、実はそれほど個体数は多くない。
カルプ種 水棲型
獣型系
どこの川でも海でも結構わらわらいる種。草食。黄色い髪に赤いひらひらとした服が特徴
泳ぐのが早い事以外にあまり取柄はなく、知能もカケラの中では結構低い。
ドスロン種 水棲型
獣型系
変成類
(身体強化型)
カルプ種の変成種。蒼いひらひらとした服装、同様に蒼い髪、血色瞳孔の発現により緋色へ近くなった瞳、元のカルプ種から想像できないほどの(全カケラ中でもほぼ)トップクラスの身体能力、性質としては単純な傾向にあるが高い知性、頑強な一対の牙、首から手の甲の指先・かかとに至るまでの背部全面に至る堅牢な青色鱗皮等が変異特徴である
使役者に愛(?)を込めて世話をされるか、他者に強い怨みなどを抱くとごくまれに変成するとまことしやかに噂される。
前者のソースは所長陛下のメイド(カルプ種)だったアカネが変成した事を代表とするごく少数のドスロン種使役者のケースを第三者乃至は第二者から見た意見で、後者のソースは野生のドスロン種の行動や性格などからの分析である。
変成過程について、調査対象が間近にいた所長陛下のドスロン種の場合、ある朝起きるとまず(当然まだ寝てる)カルプ種の服装の色が既に青くなっており、これ以後髪が生え変わったり背や手の甲などの身体後部が鱗に覆われ始めた。
牙が生え始めるころより知性が高くなり始め、血色瞳孔が発現する頃が目立った変成の最終段階となった。
この血色瞳孔の発現以後の個体をドスロン種として一般的に指す。
野生のドスロン種は同族(カルプ・ドスロン両種)以外に対して極めて凶暴かつ破壊的である。
そもそもドスロン種の身体能力は、外見は鱗と色の違い以外に肉体そのものの変化は少なくてせいぜいしなやか程度とみられがちだが、実際には素手で黒色花崗岩(岩)を殴り砕いた(アカネ調べ)ほどであり、ドスロン種の縄張りがある湖などからは他種のカケラが逃げ去ってしまいドスロン・カルプ種のみになってしまことがほとんどである。
しかし、使役者の元で変成した個体は該当の使役者以外には決して懐かないうえ切れると果てしなく酷いことにはなるものの、それでも温厚で使役者に甘えたりする仕草さえ確認されている。
研究者では両者の性格のあまりの違いに困惑する者もいるが・・・・・・言える事はただ一つ。カルプ苛め、ダメ、絶対。
ヨリワラ種 人類型
特殊系
機械類
九十九髪、過去に存在したとされる和という国のそれに酷似したひらひらとした衣服、個体ごとに異なる両頬の文様、金か銀色のヘッドギア、周囲を漂う球形のビットが特徴的。
ヨリワラ種はヘッドギアが脳と直通の神経で接続された状態で生まれてくる。
ビットは「親」が卵を産んだ際、1機だけ親のビットが製造・提供し、生まれるまで卵の周囲を漂い続ける。この時点でのビットはあからさまな危険がない限り浮遊するのみである。
ヨリワラ種はこのビットを用い、簡易の電磁・重力ネットを展開することが可能である。
電磁ネットは本来、無許可で出航しようとする海賊船を絡め取る際に起動・使用されるもので、これはそれの簡易版である。
ビットは同じビットを自己製造可能で、本体(ヨリワラ種)の成長に伴い、数を増やしていく。現在確認されている限りで最大の数は17である。
ビットの大きさは直径約30センチで、このビットの数が多いほど電磁ネットの強度が補強される。
また、3機目以降に製造されるビットには弱威力性のレーザー照射機能の制限が解除されており、調節して木を切ったり夜道を照らしたりされている。
見た目の清潔感やレーザーの医療用としての用途などからヨリワラ種はさまざまな医療施設(特にカケラ向け)等で雇用されている。
種名がヨリワタ種と似ているが、違うので注意。
アニージャー種 人類型
特殊系
さまざまな感覚器の能力が全体的に向上しており、通常見えない光線種、音域なども他の種とは比べ物にならないほど幅広う領域で感知できる。
身体能力はそれほど高くはない。
ソロネ種 鳥人型
機械系
機械の翼で空を飛びまわる種。
この機械翼はブレードのような羽が束ねられてできており、かなり固い。半面、本体は至って脆弱で割と病気に弱い。
アーボーグ種 鳥人型
変成系
機械類
ソロネ種の突然変異変成型種
卵から孵化した段階で翼がソロネ種のそれとは異なり、お世辞にも機械以外の何とは言えない翼になったうえにハーピュイア種のように翼の部位が背から腕まで領域を広げている。
翼の強度はソロネ種のそれよりも耐久性・最高速度が上がっている。
デルビシュ種 人類型
特殊系
額にもう一つ目がある。小人のように小さく、成体でも120センチ程度までしか大きくならない。
3つの目のせいで距離感がつかみやすいのか、精密な作業に長けている。
ヴァーチャー種 鳥人型
特殊系
背部に羽毛翼が一対ある。
光を乱反射させるような色合いの羽で、飛んでいるときはいてもあんまり気づかない。
結構その辺をフワフワしている。
シテ種 人類型
特殊系
灰色の神、血色瞳孔が特徴的な種。
何より特記すべきは個体ごとに1体のインモキ種を従えている点で不用意に近づこうとするとインモキ種に阻まれる。
インモキ種 獣人型
身体強化系
一対の角を持ち、肌は黒く硬く、大柄で鋭い爪と牙をもつ種。
身体能力がかなり高い反面知能は極めて低いが、シテ種に対して盲目的に従属する傀儡のような存在。
シキ種の卵が発生すると、その個体に従属している個体が卵を産み、あるいはうませ増える。
従属しているシキ種が死亡するなどして消えると操縦者がいなくなり野生化するが、従属個体を失っているシキ種に遭遇するとそれに従属する。
すでに従属個体を持つシキ種には従わない。
ヒョンフ種 人類型
機械系
翔龍でよくみられるような形式の服、本体の跨る大型ビットが特徴的
1体に1機の大型ビットが付き、本体はこれにまたがってあちこちフワフワとしている。
ヨリワラ種と同じく、新たな卵ができると親のビットが製造、提供するが、この種につくビットは増殖せず、生涯1人に1機のみである。
また、ヨリワラ種のビットと異なり、このビットは浮かぶだけしか機能がない。頑丈。デカい。本体と同程度。
本体の身体能力はヨリワラと比べても明らかに異なり比較的強いが、カケラ全体からみると身体能力だけでいえば中の中程度である。
ハーピュイア種 鳥人型
獣人系
伝承などに登場するハーピュイアの外見に酷似した個体。
腕全体までが羽毛翼となっており、足も鳥類のそれに酷似している。毛八割
シルダ種 水棲型
肉体強化系
硬質化した紫色の髪による二本角、被服皮と皮膚の強度がかなり高い、それ以外にはあまり特徴は無い種。
海岸沿いの海の中にいたりする。
パルダ種 水棲型
変成系
肉体強化類
シルダ種の変成体
髪が恐ろしく硬く、髪が一部白化しその部分の髪で角が1本増えてる。
筋力もシルダ種以上だが割と鈍い。
トキント種 水棲型
獣型系
髪、被服皮が赤い斑模様で、額の辺りに硬い角があるのが特徴。
水から上がるとただの不器用なやつ。
アズマ種 水棲型
獣型系
変成類
トキント種の変成体
髪が一部黒化し、黒化しなかった部分も赤地に黒の斑点模様に近くなる
また、被服皮にも黒い斑点が見られるようになる。
トキント種と比べ、筋力が発達しておりリンゴを素手で潰せるのではないかと言う程度になる。
そして若干不器用さが改善される
リープ種 獣人型
特殊系
何かもこもこしてる黄色い奴。
もこもこした黄色い被服皮と黄色い尻尾の先の蓄電・発電ユニットが特徴
とってももこもこしている。
どれだけもこもこしているかと言うと普通のシツジの約3倍もこもこしている。
本人に断りなく触れるとものすごくビリビリする。蓄・発電ユニットは蓄電量が近くなると色が赤くなる
実は同じようなユニットが額のあたりにもあるが、髪ももこもこしてて見えない。
ロンディン種 獣人型
特殊系
変成類
リープ種の変成体
もこもこがすっかりなくなって額のユニットも見えるようになってしまっている。
しかし、発電効率、蓄電量ともにリープ種以上で若干の身体能力向上も見られる。
歩く電波障害予備軍


カケラの生態

カケラは基本的に人型である。
機械型などの例外を除き、外骨格など、あまりにかけ離れている種はいない。
交配の際、成功しないからである。

……しかし、カケラは基本的に異種交配が成功とてもし易い。
ただでさえ自然交配しても遺伝子異常等のために殆ど成功しないパンスペルミア系改変種との自然交配でも成功するほどである。
人工的にならば外骨格を有するカケラを誕生させることもできるのではないだろうか。

カケラの繁殖
カケラの繁殖能力は種によってまちまちである。
ヨリワタ種等の個体数が少ない種(貴重種指定)は繁殖期がきわめて短い、あるいは同種が少な過ぎて交配しにくい、そもそも妊娠や着床しにくいなどで繁殖能力が低い場合が多い。
また、ガディン種等それなりに個体数があるものに関してもは発情期以外は自発的に交配しようとしない。
機械型の場合は寄生系か完全機械系かに依り、前者は大抵ガディン種と同じだが、後者は増殖条件さえそろえばすぐ増える。
ちなみに、カルプ種等は自然界で食物連鎖の下層に位置する動物と同じように、たくさん増えてたくさん死んで残りが生き残って次の世代を生むというような形態となっている。

ところで、ヨリワラ種等の例外もいる。
この例外は同一種族や近似種族だけで集落(コミュニティ)を形成し、基本的にそのコミュニティ内で繁殖する。
それゆえ血が濃すぎたりして異常を起こしたりすることも多いですが、それ以上に彼ら自身の収集する食料に依存します。
この手合いの種は比較的言語を習得しやすく通常社会で働いていたりするため、食料の制限が排除されていたり、そもそも通常社会に溶け込んでいる場合もある。

なお、ドスロン種などの変成種は基本的に原種を残す。
が、大抵の場合発情期が短いうえに変異(異種・亜種形成)し易い。



カケラバトルについて

カケラバトルは基本的に1:1で行われる。
最大使役数は6体、それぞれのカケラ特有の能力、カケラ自体の身体、カケラが生来身に着けている武具のみ使用可能である。

興りは野生のカケラに対し、使役しているカケラで以て対抗するという自衛的なものであったのが発展して現在に至った。
野外護衛などのためのカケラトレーナーという職もある。

惑星全体の各地域にそれぞれ複数のジム(道場的な何か)があり、ジムのマスター(各地区のカケラ協会から派遣されている)に(カケラバトルで勝つなどして)認められるとジムピンズがもらえる。
このピンズを規定数以上集めるとそれぞれの地域のリーグへの参加資格ができ、このリーグで好成績を収めるとアーク・シティで行われるカケラリーグへの参加資格を得られる。
地域リーグは年に1回、カケラリーグは4年に1回行われる。

最近はカケラと一緒に旅に出るのがブームとなっている。働け


バトルの種類

通常は1:1のタイマンを繰り返すが、複数人で行う場合や特殊ルールなどでは2体同時使役などもある
スタンダード 1:1
ダブル 1人対1人で、それぞれ2体同時使役
タッグ 2人対2人で、それぞれ1体使役
チーム 複数人対複数人で、それぞれ1体使役
フル 1人対1人だが、それぞれ6体同時使役




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最終更新:2011年02月11日 22:49
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