888 :
人見知り[sage]:2010/11/03(水) 12:31:05.59 ID:w67+UiIt0
332から、今日は壁ドンもないよ
坂本「そうだ俺、今日は休んでいいぞ。」
俺「いいんですか?」
坂本「ああ、かまわん。ゆっくりしていろ。」
俺「ありがとうございます。」
シャーリー「わたしも休みがいいなあ。」チラ
坂本「だめだ。」
シャーリー「ちぇー。」
──
俺「まあ休みもらってもとくに……勉強か。」
俺「ま、ゆったりやればいいさ。」カキカキ
俺「ふう……眠いな、ちょっと昼寝するか。」ドサッ
すやすや
890 :人見知り[sage]:2010/11/03(水) 12:34:42.04 ID:w67+UiIt0
俺「ん……今何時だ?」
俺「……9時……朝?」ガバッ
俺「いや、これは…………夜か。もったいないことをした。」
俺「ん……ごはんがある。置いていってくれたのか、ありがたいな。」
俺「誰だろ、お礼いっとかないと。」ムシャムシャ
俺「しかし目が覚めてしまった。ちょっと散歩するか。」ガチャ
俺「ふんふん……ん、きれいな星だな。」
俺「ちょっと、夜空を飛んでみたいな。いっかな。」テクテク
──ハンガー
俺「さて、なんて理由にしようか。試験飛行、うんこれでよし。もしもしミーナ中佐。」
──上空
サーニャ「ふん♪ふん♪」ブロロロ
サーニャ「……!」ガシャ
サーニャ「前に……いる。」
891 :人見知り[sage]:2010/11/03(水) 12:37:00.78 ID:w67+UiIt0
俺「おー気持ちいいなあ。」キイイン
俺「ほんと、こんなにも綺麗で、こんなにも孤独な空だ。」キイン
俺「リトビャク中尉、飛んでるのかなあ……ちょっと探すか。」
俺「あ、しまった。この格好のままだったよ……はあ。」
――――
サーニャ「接近……基地への通信はなぜかつながらない。」ガシャ
サーニャ「方向は……ロマーニャに……基地狙い?」
サーニャ「数は……なんでこんなにっ。」シュパッ
ドゴオン
サーニャ「だめ、数が減らない。今日言ってたタイプ……。」
サーニャ「近づいてくる。」シュパパ
サーニャ「止められない……きゃあっ。」ドン
サーニャ「こんな攻撃をしてくるなんて……囲まれてる!?」ブロロロロ
サーニャ「引き離せない、だめ!防げない!」
サーニャ「う……ストライカーに被弾……一基は駄目、どうすれば。」
サーニャ(こんなところで……誰もいないところで……さみしい、な。)
894 :もはや人見知りではない[sage]:2010/11/03(水) 12:39:11.77 ID:w67+UiIt0
「間に合いました」
ドドドド
サーニャ「…………え。」
俺「ぎりぎりってとこですかね。お怪我は?」
サーニャ「あ、ありません。」
俺「うん。では後は任せてください。」ジャキッ
サーニャ「でも!」
俺「大丈夫です。」
サーニャ(かっこいいんだけど……格好とか……かわいい)
俺(ちょっと数が増えたか、173機。タイプは先日と同等の推測される。攻撃パターンも。)
俺(今回はしくじらない様に……。接近する敵はすべて排除する)キイイイン
サーニャ「あ……。」
俺「中尉は基地に連絡を。」キイイインババババ
サーニャ「はいっ!」
895 :人見知り[sage]:2010/11/03(水) 12:40:53.10 ID:w67+UiIt0
俺(中心部まで接近……。)ババババ
俺(ん……子機が異常接近!?コースがおかしい!)ババババ
俺(間に合わない、シールド)ドンッ
俺「な……体当たり!?ビームだけじゃないのか!」キイイン
俺(厄介だ、くそ、周囲の敵が増えてる。このままだと迎撃能力を超える……っ。)シュパパパ
サーニャ「……つながった!中佐!ネウロイです。」
俺(だがここまで来ればあと少しっ。ち、ここで迎撃は限界が来てるな。)ババババ
俺(……だめだ!これは飽和攻撃だ、落としきれないぞ!)ババババ
俺「ビームっ!上下!?くそっ!うあ!」ガンッ
サーニャ「いま俺中尉が交戦中で……あ……。」
俺(ひ、左のストライカーに被弾……こいつは死んでる、パージ)スウッ
俺「速度は落ちるが、もう取り付いた!」ガシャ
俺(はん、何機か突っ込んできてるな、もう遅い)ドドンッ
パリン
896 :人見知り[sage]:2010/11/03(水) 12:42:25.56 ID:w67+UiIt0
俺「ぐふっ……かはっ……。」
サーニャ「俺さん!」
俺「ち……微妙に遅れたか……。横から……突っ込まれたか。」
サーニャ「大丈夫ですか!?」ガシッ
俺「あ、ああ……たいした怪我じゃないですよ、たぶん。」
サーニャ「でも、血が。」
俺「ん……あ、出ちゃってますね……。なに、傷は浅いと思います……。」
俺「それに、ラッキー。この服が血で汚れたから、もう着なくて済むな。ハハッ。」
サーニャ「えっと……す、すぐに基地に着きますから!」
俺「いや、中尉も被弾してるでしょう?」
サーニャ「大丈夫です、飛べますから。」
俺「ああ……たのみます。どうも力が出ない。」
900 :人見知り[sage]:2010/11/03(水) 12:43:18.06 ID:w67+UiIt0
──
シャーリー「……たくお前は、怪我するのが好きなのか?」
俺「はは、そうかもな。あぁ、ありがとう芳佳。」
芳佳「いえいえ。もう、気をつけてくださいよ?」
バルクホルン「全く、訓練がなっていないからこうなる。自業自得だぞ。」
シャーリー「なーにいってんだ。怪我した俺見て、一番大騒ぎしてたくせに。」
バルクホルン「んな!///それは貴様だろリベリアン!だ、抱きついていったくせに!」
シャーリー「さ、さあなんのことだか。」
俺「そうだったのか?俺はよく覚えてないんだが。」
エーリカ「ほんと二人ともすごかったよー?」ニシシ
バルクホルン「こらハルトマン!」
俺「あはは、ありがとうございます。」
バルクホルン「あ、ああ///」
シャーリー「ほんと、もう無理はするなよ。」
俺「大丈夫だって。」
シャーリー「それが当てにならんから言ってるんだ。」
901 :人見知り /公式見てたらニヤニヤが・・・/[sage]:2010/11/03(水) 12:45:58.50 ID:w67+UiIt0
坂本「そうだな。」
俺「少佐。」
坂本「ああ、そのままでいい。それで、今回はどうして?」
俺「今回は単純に、敵の攻撃が俺の迎撃能力を上回ったんです。」
坂本「なるほど……以前言っていた武装の問題か?」
俺「それもありますが、もうひとつ。俺の能力が不十分ですね。」
坂本「ん?ちゃんと敵を捕捉して正確に迎撃しているだろう?」
俺「そこは大丈夫ですが、脅威度の付け方や対処方法の決定がまだ……。これは経験不足でしょうかね。」
坂本「そうか。それにしても貴様の負傷率は高すぎる。他のウィッチなら落とされていたであろうにしてもだ。」
俺「はは、すいません。」
ガチャ
サーニャ「あ、俺さん。」
俺「リトヴャク中尉。」
サーニャ「ご無事でよかったです。ほんとうに助かりました。」
俺「いや、いいですよ。」
903 :人見知り[sage]:2010/11/03(水) 12:47:10.48 ID:w67+UiIt0
エイラ「ムー。まあサーニャを助けてくれてアリガトナー。」
サーニャ「それと……サーニャって呼んでください。」
エイラ「なっ!?」
俺「ん……サーニャ中尉?」
サーニャ「サーニャ、です///」
俺「あ、ああ。分かったよサーニャ。」
サーニャ「はい。」ニコ
俺(お、おお……。)
エイラ「サ、サーニャをそんな目でミンナー!」
ガヤガヤキャッキャ
俺「ふう……みんな行ったか。」
バルクホルン「私はいるぞ。」
俺「大尉、行かないんですか?」
シャーリー「ほら、しっし。」
905 :人見知り 支援ども[sage]:2010/11/03(水) 12:49:45.63 ID:w67+UiIt0
バルクホルン「貴様……。まあいい、貴様らが出来てるのはわかってる。」
俺「大尉……。」
バルクホルン「だから、なにも俺と男女の関係になりたいなどとは思ってない。」
シャーリー「なんだ、そうだったのか。」
バルクホルン「ああ、私は俺の。」
俺「ん?」
バルクホルン「お姉ちゃんだからな!」ドヤッ
シャーリー「うわあ……。」
バルクホルン「なんだリベリアン、私は姉として妹の面倒を見る義務があるんだ。」
俺「しかも妹とか。」
シャーリー「もうほっとけ。で、体は大丈夫か?」
俺「んー、ちょっと力が入らないですけど大丈夫ですよ。」
シャーリー「ま、それだけですんでよかったよ。」
バルクホルン「力が入らないのか……ジュル。」
俺「え?」
907 :人見知り 変態だ、おれが大変だった![sage]:2010/11/03(水) 12:53:22.02 ID:w67+UiIt0
バルクホルン「うんなんでもないぞ。」
ガチャ
坂本「シャーリー、ちょっとストライカーについて話がある。」
シャーリー「おーけー、じゃちょっといってくる。」
俺「ちょ、待ってくれシャーリー。」ガシ
シャーリー「なんだよ。」
俺「バルクホルン大尉が変だ。置いてかないでくれ。」
シャーリー「大丈夫だって心配するな。」ポンッナデナデ
俺「ふわあ……。」
シャーリー「んー。」ナデナデ
俺「って、おい……///」
シャーリー「じゃっ。」バタン
俺「う……。」
バルクホルン「さて。」
俺「!」ビクッ
909 :人見知り[sage]:2010/11/03(水) 12:54:31.39 ID:w67+UiIt0
バルクホルン「汗かいてるだろう?体拭いてやる。」ハアハア
俺「きゃあ。」
ガラッ
サーニャ「待ってください!」
バルクホルン「な、なんだ!?」
サーニャ「俺さんは私のせいで怪我したんです、私がやります。」
俺「」
エイラ「ま、まてサーニャ!」
サーニャ「ふ、服を脱いでください。」
俺「ま、まって。」
バルクホルン「む……私が脱がせてやろう。」グイ
俺「ぬぬ。」
バルクホルン「ほら、抵抗するな。」
俺(ち、ちからが入らない。勝てない)
910 :人見知り[sage]:2010/11/03(水) 12:55:17.34 ID:w67+UiIt0
サーニャ「ふきますね……///」
バルクホルン「ま、まて。」
サーニャ「待ちません。」フキ
俺「ん……。」
エイラ「じー。」
バルクホルン「私もふくぞ!」フキ
俺「んー。」
サーニャ「あ……///」
俺「いや男の胸見て顔赤らめないでっ!」
バルクホルン「もっと恥じらいを持て。」
俺「じゃあ脱がせないで。」
バルクホルン「何を、恥ずかしがるのを脱がせるのが、いいんじゃないか。」ハアハア
エイラ「うわあ。」
912 :人見知り[sage]:2010/11/03(水) 13:00:09.08 ID:w67+UiIt0
サーニャ「ふ、ふきますよ。」サワッ
俺「んん!ひゃ……///」
サーニャ「もっとやさしいほうがいいですね?」
俺「そ、そんなに拭かなくても。」
サーニャ「駄目です、綺麗にしないと。」
エイラ「ぐぬぬ……。」
バルクホルン「ま、まて私にも。」
サーニャ「駄目です♪大尉はちゃんと背中とか拭いてくださいね。」
バルクホルン「むう……まあこれはこれで構わんが。」
俺「あ……ん。」
サーニャ「ふふ、かわいいです♪」
俺「ぬ……///」
913 :人見知り[sage]:2010/11/03(水) 13:01:20.73 ID:w67+UiIt0
サーニャ「じゃあ次は……。」
バルクホルン「下、だな。」ガシ
俺「ひええ。」
エイラ「!///」
サーニャ「まっ。」
バルクホルン「さて、終わったな。」
サーニャ「さっぱりしましたか?」
俺「全部見られたよぅ……。」
エイラ「ソノ、ナンダ……元気ダセ。」
俺「エ、エイラさん……。」
エイラ「(ドキッ)あ……こ、今度は私がヤッテヤルゾ。」
サーニャ「エイラ!?」
ミーナ「あらあら。」
坂本「最近どうしたんだミーナ。」
最終更新:2011年07月21日 18:42