色白な俺 第十九話
74 自分:
色白な俺 19話 0/10[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 21:44:45.39 ID:0DSAN1hR0 [3/18]
それでは膨れたお腹を抱えつつ投下開始
~前回のあらすじ~
- サーニャんに自己嫌悪しちゃめっ!と叱られる
- 更に全部終わったら501に入らないかと誘われる
- (無事に終わらないフラグが立つ音)
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 21:45:12.69 ID:M2ANpH9Z0 [10/15]
支援
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 21:45:18.01 ID:8e+Sg3EqO [13/21]
待ってたよ
支援
77 自分:色白な俺 19話 1/13[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 21:50:41.90 ID:0DSAN1hR0 [4/18]
【コロッセオ付近】
ズズズ……ゴロンッ
俺「よっこらせ、っと」
俺「んーー……上手くコロッセオ近くに出れたか……」
サーニャ「ここは……周りの瓦礫になってる場所ですね。これならいきなり巡回の人に見つかることは無いと思います」
俺「うん、これで基地に入る手筈は全部揃ったかな。じゃあ後は道を引き返して車の所に戻ろうか、地図はメモしてるから帰りはすぐだよ」
サーニャ「はい、わかりました」
ズズズズ―――――カツカツ……
俺「あの部屋から歩いてすぐ階段だったのは助かったね、基地に向かう時に荷物とかを部屋に置けそうだし」
サーニャ「そうですね、明日の朝になったら色々と運んでおきましょうか」
「……けど、あの部屋って何なんでしょうね。中身が空の棺なんてありましたけど」
俺「さぁ……ミイラとかあったらそれはそれで居づらくなるから良かったけど――――もしかして勝手に中身が動いたとか? まぁそんなわけは」
サーニャ「そうですね、そうかもしれません……」
俺「えっ」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 21:54:25.24 ID:M2ANpH9Z0 [11/15]
支援支援
79 自分:色白な俺 19話 2/13[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 21:56:28.61 ID:0DSAN1hR0 [5/18]
俺「いやいや、ジョークだよサーニャちゃん? そう本気に取らないでも……」
サーニャ「え?……あぁ、いえ。別に着目するのは間違ってないと思いますよ? ミイラが動く、なんて話としてはよくありますし」
「たとえばこの遺跡にしても石像が動いて襲いかかってくるトラップというのもあったらしいですし、なにより……」
「ネウロイ以前の怪異とは総じてそういうオバケさんが主でしたから」
俺「……ネウロイ以前の怪異?」
サーニャ「はい、聞いたことないですか? ただ私たちが生まれる前の話なので私も本でしか知りませんけど……」
俺「うん、ちょっと詳しくお願い出来る?」
サーニャ「そうですね……まずネウロイと怪異は外見の特徴は同じく、黒や銀の体色に赤が混じってるんです。けど大きな違いがあって、ネウロイが無機物をモデルとしてるのに対して怪異は幻想上のものが再現されてるそうです」
「それらはお話しに出てくるようなドラゴンから、扶桑の伝承に記されてる大蜘蛛まで様々な種類が記録に残ってます」
サーニャ「この怪異達は現在のネウロイのような大規模な攻勢や数は無くて、地方でそれぞれ散発的に現れていたそうですね。絵本にもウィッチと過去の英雄が退治するものが多くあります」
俺「幻想上のもの……その中にあれは居る?」
俺(俺のこの定期的に悩まされる衝動に当てはまるのは――――)
サーニャ「……血を吸うものも確認されてた、と思います」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 21:56:40.63 ID:2O3T46i20 [10/11]
しえんぬ!
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 21:57:35.43 ID:8e+Sg3EqO [14/21]
支援ー
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 21:58:27.23 ID:M2ANpH9Z0 [12/15]
支援
83 自分:色白な俺 19話 3/13 支援かんしゃー[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:02:55.55 ID:0DSAN1hR0 [6/18]
俺「そっか……」
俺(という事は俺の身体に起こってる変化はネウロイに至る過程じゃない? けど俺の本当の身体を使ってるのはネウロイだしなぁ……どういうこった?)
(もう少しネウロイと怪異について情報が欲しいな、あの人型に直接問いただすのも……)
サーニャ「………」
俺「……………」
俺(……しまった、また無言タイムに!?)
俺「ええっと、サーニャちゃん……?」
サーニャ「? はい」
俺「ご、ごめん。変に暗くなるような話題にしちゃって……俺、そういう機敏疎くて」
サーニャ「あの、別に私は大丈夫ですよ? あまり長くお話しすること得意じゃないですし……」
俺「いや、けどさ」
サーニャ「それに私……お父様以外の男の人とこんなに関わること自体が
初めてですから、普通なら、とかそういうのは気にしませんよ?」
俺「……両親とは離れ離れに?」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:04:55.92 ID:M2ANpH9Z0 [13/15]
支援
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:07:43.54 ID:cSoLtxCD0 [25/26]
支援
86 自分:色白な俺 19話 4/13 支援かんしゃー[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:10:33.87 ID:0DSAN1hR0 [7/18]
サーニャ「はい、今は二人ともウラルの山の向こうに居ますね……あっ、けど二人とも無事なのは分かってますから」
俺(あっ、そういえば一期の話であったな。けど俺は知らない筈の情報だし……合わせとくか)
俺「連絡、取れたの?」
サーニャ「はい……ただ普通に手紙とかじゃなく私がラジオのパーソナリティをして、向こうはピアノの演奏で……そうやってお互いにあぁ、無事なんだなと」
「………ちょっと変でしょうか?」
俺「いや、いいんじゃないかな? 戦時下だし手紙のやり取りは不確実なところが多いからそれより妙案だよ。それにさ」
サーニャ「それに?」
俺「そういうロマンチックなの、サーニャちゃんにピッタリで可愛いと思うよ」
サーニャ「あっ……」
俺(よし、これでさっきのリカバーは完璧な筈……!)
サーニャ「…………俺さんって、結構歯に浮くような言葉をよく使いますよね」ジーー
俺「うぇっ!?」グサッ!
サーニャ「それもその場の調子に合わせたものをスラスラと……けど、その言葉がどんな意味かちゃんと吟味してますか……? してませんよね?」
俺「ぐぎぎ……」グササ!
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:12:24.37 ID:8e+Sg3EqO [15/21]
しえーん
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:13:05.63 ID:dIGXmxC40 [2/2]
サーニャに睨まれて一日を過ごしたい支援
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:15:17.04 ID:m3JE97Pl0 [3/6]
支援
90 自分:色白な俺 19話 5/13 支援かんしゃー[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:17:36.54 ID:0DSAN1hR0 [8/18]
サーニャ「あんまり勢いに任せてものを言うのは……ちょっと」
俺「スミマセンデシタ……」ガックシ
俺(うふふ……ですよねー、最近忘れがちになるけど、所詮俺ってヒッキ―だもんね。女の子と簡単にペラペラ話せてた方がおかしいもんね……)
サーニャ「どうしました?」
俺「いえ、自分なりに猛省を……」
サーニャ「………反省してます?」
俺「はい……それはもう……」
サーニャ「そうですか………じゃあ少しだけ、さっきの言葉に少しだけ付け加えます」
「―――――――"可愛い"って言われて喜ばない女の子は……居ないですよ? だからそんな簡単に使っちゃダメ、です」
俺「……軽いかなぁ、俺」
サーニャ「癖になってるんですか?」
俺「いや、意識してだからどうだろ。それに毎回思ったことをストレートに伝えてる部分もあるしなぁ……」
サーニャ「ま、毎回それは困ります……いろいろ」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:20:16.56 ID:8e+Sg3EqO [16/21]
支援だ!
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:22:12.43 ID:M2ANpH9Z0 [14/15]
支援~
93 自分:色白な俺 19話 6/13 支援かんしゃー[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:23:17.41 ID:0DSAN1hR0 [9/18]
俺「? 困るって何がさ」
サーニャ「い、いえ……毎回そんな調子で言われると私もちょっと、その……」
俺「……サーニャちゃん、可愛い?」
サーニャ「………………で、ですから困ります……」
俺「でも可愛いし……」
サーニャ「~~~~~~ッ! 私、先に行きますね!!」
タッタッタッタッタ!
俺「あっちょっ!?待って!灯りを持って行かないで!!暗い暗い!!」
サーニャ「知りません、俺さんみたいな軟派な人は棺桶と一緒に一晩を過ごせば良いんです……」
俺「ごめん! おふざけが過ぎた!! 許してください、待ってーーーー!?」
サーニャ「…………もぅ」ピタッ
俺「ハァ……ハァ……」グッタリ
サーニャ「……明日、頑張りましょうね」
俺「……うん、またこんな会話を501の皆と出来るように――――」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:23:45.58 ID:KqVeaKmW0 [2/4]
サーニャ可愛いよ支援
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/17(金) 22:26:32.04 ID:7JX1hO9Q0
支援ナンダナ
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:29:30.06 ID:m3JE97Pl0 [4/6]
支援なんダナ
97 自分:色白な俺 19話 7/13 支援かんしゃー[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:30:09.80 ID:0DSAN1hR0 [10/18]
【翌日 501正面ゲート前】
ブロロロロ……
守衛「はい、そこのトラック止まって。許可証は?」
男「はい」スッ
守衛「ん、良し。今回の目的は? 後調べるのに、後部の荷物は全部開封させて貰うから」
男「以前注文を受けていた補給品の配送ですね、書類は先日送っています」
守衛「ちょっと待て……よし、確認した。おい!お前らどうだ?」
...................
部下「はい! 荷台の段ボールは全部食料品や衣類が主であり、中には誰も居ないであります!! 後は上官殿がこっそり注文したケモナーな書籍がいくらかであります!!」
守衛「貴様あ――――!!」
男「あの、大丈夫ですか……?」
守衛「ん、あぁ、行ってよし。部下、貴様今日こそお前とは拳で決着をつけねばなるまい……!」
部下「自分は命令を素直に実行したまでであります!!無実であります!!」
守衛「修正!」
アイガアイヲオモスギルッテリカーイヲコバーミ、ニクーシミニカワッテクマーエニ……
男「……どーもー」ブロロロロ…
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:34:38.90 ID:M2ANpH9Z0 [15/15]
寝る前の支援
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:34:55.79 ID:KqVeaKmW0 [3/4]
お、バクホンの罠じゃん
支援
100 自分:色白な俺 19話 8/13 支援かんしゃー[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:36:38.60 ID:0DSAN1hR0 [11/18]
ガヤガヤ……
「うぉぉぉぉぉぉ! 補給だーーー!!」
「塩が、足らんのです……」
「こっちのこれは芋だ、後それも芋、それもこれもあれも丸いのは全部芋だ……って、芋多ッ!?」
「俺、この鍵で動いたら神様信じる」
男「おいガキ、勝手にトラック動かしたらブッ飛ばすからな………じゃあ自分はちょっと失礼しまーーす……」コソコソ
男「さて、と―――――サーニャちゃん、聞こえるかい?」
サーニャ『はい、鮮明に聞こえます……』ザザザ
俺「よし、現在位置は? 俺はもう施設内に入った」
サーニャ『あのコロッセオの出口付近で待機してます。ここからハンガーまでは移動するのに……10分くらいだと思います』
俺「わかった、俺はそれまでにハンガーから人を引き離す。補給が来てるからもう残ってる人自体は残り少ない筈だし、いける。後の手筈は憶えてる?」
サーニャ『俺さんが引きつけてる間に私がストライカーと武装を回収、そして俺さんが軽い騒ぎを更に起こして監視の目を逸らした隙にストライカーで低空をホバリングしながら慎重に離脱……どんな騒ぎを起こすんです?』
俺「軽い発破騒ぎかな? ウィッチが不在の今は警備兵が対処に向かう筈だし、基地に被害が及ぶ可能性があれば非戦闘員は退避。これでハンガー周りを空けるよ」
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:37:30.80 ID:KqVeaKmW0 [4/4]
ダブルオーつながりで曲とアーティスト間違えた死にたい
支援
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:42:34.69 ID:8e+Sg3EqO [17/21]
支援!
103 自分:色白な俺 19話 9/13 >>101 カタカナだけで読み辛いのに分かる時点で感嘆です[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:44:32.01 ID:0DSAN1hR0 [12/18]
俺「爆薬は粘土タイプの取り扱いが簡単なのを、シー……何だったかな? を仕入れてきたし……10分以内に間に合わせる」
サーニャ『気を付けて下さいね……? 傍受されるかもしれないから通信はもう切りますけど』
俺「大丈夫大丈夫、ここまで周到に下準備を済ませたんだ、上手くいくさ」
サーニャ『……はい、頑張りましょう』
俺「オーライ、それじゃまた数時間後にねサーニャちゃん」
プツッ
俺「……上手くいく、かぁ…何かフラグっぽいよなこれ」
「まっ、せいぜいドジ踏まないように気を付けるか」
俺(爆薬を仕掛ける場所はハンガーから出来るだけ離れた方がいいな……基地の裏手……いや、サーニャちゃんの通り道になりそうだ却下)
(じゃあ基地施設の中? ……元が遺跡だから下手すりゃ崩れるな、これも却下。)
(被害はなるべく抑えて、なおかつ爆発は目立たせる必要がある………となると見晴らしが良くて遺跡を利用してない後付けの場所は)
俺「―――――――――……軍港か」
俺(ウィッチが居なくなって基地には最低限の人材しかいない……港にそう人は回してないだろう、仕掛けるにもぴったりだな)
104 自分:色白な俺 19話 10/13[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:51:02.67 ID:0DSAN1hR0 [13/18]
俺「んじゃま、移動開始しますか、っと」
タッタッタ…
俺「確か正面から右だったな……怪しまれるからあんま人には聞けないしなぁ、近づけば分かるだろうけど」
「って、お?」
俺(珍しいな、犬かありゃ? ずいぶん大型犬だけど……警備用かね)
俺「黒いワンコちゃん、帰りに余裕があったら撫でてやんよ。じゃあなー」フリフリ
タッタッタッタッタ……
狗「――――――――――……」
グチャ、メキメキ……ブワァ
バサバサバサ…
蝙蝠「……―――――――――――――――」
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:52:02.32 ID:cSoLtxCD0 [26/26]
支援ー
106 自分:色白な俺 19話 11/14 支援かんしゃー[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:55:27.40 ID:0DSAN1hR0 [14/18]
【504基地 ララサーバルの部屋】
アンジー「…………………」ゴロリ
アンジー「…………んーー」
アンジー(やはり少し激しく腕を動かすだけで見えるな、これ)キラッ
(袖をこれより長くするとライフルを持ち辛くなるし……どうしようか?)
アンジー(チェーンを付けて首飾りにするには大きいしな……いっそ皆に見せても構わないかーーーー)
アンジー「…………………」(想像中)
アンジー「だ、ダメだ! それは恥ずかしい過ぎる!! 無しだ無し!!!」ブルンブルン!
コンコン
「アンジー、お菓子貰って来たから一緒にお茶しましょ」
アンジー「ッ!? ま、ままま待ってくれ! 今開けるから!!」
バタバタバタ!………ガチャ
パティ「……そんなに慌ててどうしたの?」
アンジー「何でもないぞ」ピシッ
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22:58:17.06 ID:8e+Sg3EqO [18/21]
支援~
108 自分:色白な俺 19話 12/14 支援かんしゃー[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 23:01:43.33 ID:0DSAN1hR0 [15/18]
パティ「ふーーん……」ジー
アンジー(おおおおおお落ちつけ!包装は仕舞ったしバングル自体も袖に隠れてる!何も不安になる要素は無い!!)
パティ「……まっ、いっか」
アンジー「…………ん、部屋入っていいぞ」ホッ
パティ「あっ、ちょっと詰まったバスケットが二つあるから片方持ってもらっていい?」
アンジー「なんだ、ずいぶん貰って来たな……両手で抱えないと無理だぞこれは」ガシッ
パティ「うん、明日作戦があるらしいから特別だって………アンジー?」
アンジー「ん? 紅茶ポットなら棚に仕舞ってるぞ」
パティ「その捲れた袖から見えるバングル、どうしたの?」
アンジー「……?――――――――あっ」
パティ「これは確かあの店にあった………あー、へー、ふーーん……」ジロジロ
アンジー「こ、これは自分で」
パティ「俺さんね!!」ビシッ
アンジー「パティ、ときどきお前が怖い」
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 23:06:34.59 ID:8e+Sg3EqO [19/21]
支援じゃよ
110 自分:色白な俺 19話 13/14 支援かんしゃー[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 23:08:12.25 ID:0DSAN1hR0 [16/18]
□
パティ「で、どうすれば皆にバレずに身に付けられるか悩んでたと」
アンジー「何か参考に……」
パティ「今日から半袖にしましょうか」
アンジー「……………」
パティ「冗談よ、冗談。けど別にいいじゃない皆が知っても。そんなに恥ずかしいの?」
アンジー「そ、それはそうだろ!!!」
パティ「なんで? アンジーに似合ってて素敵じゃない」
アンジー「なんでって………だって皆に見せたら――――――ボソボソ」
パティ「ん、よく聞こえなーい。もっと大きな声で」
アンジー「う、噂されたら恥ずかしいじゃないか………さんと」
パティ「~~~~~~~~っ!! 満点! 指を合わせつつ俯いてそのセリフは乙女ポイント満点よアンジー!!」バンバン
アンジー「……何のポイントだそれは。あと最近お前フェデリカ隊長に似てきたな」
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 23:09:56.41 ID:8e+Sg3EqO [20/21]
アンパティ可愛い支援
112 自分:色白な俺 19話 14/14 支援かんしゃー[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 23:12:33.64 ID:0DSAN1hR0 [17/18]
アンジー「まぁ、俺さんには悪いがやっぱりこの腕輪は基地に居る間は出来るだけ着けないようにするよ。あの人も騒がれるのはあんまり好きじゃないだろうし」
パティ「……何で俺さんがここに?」
アンジー「いや、その内この基地に訪れるだろう、出資者なんだし。……まぁ、この間の騒動の時にはぐれて以来だから最初になんて話そうかも考えておかないと……」
パティ「もしかして、聞いてないのアンジー?」
アンジー「何の話だ? ミーティングで聞き逃しは無い筈だが」
パティ「軍とかじゃなくて新聞よ、俺さんってあのネウロイに襲われてから―――――ずっと行方不明になってるわよ」
アンジー「……えっ?」
【続く】
113 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 23:13:37.08 ID:0DSAN1hR0 [18/18]
今日の分はこれでしゅーりょー、今日も支援ありがとー速度的に助かった
アンジーsideの時系列はここから15話冒頭に繋がる感じ
明日は芳佳ちゃんとサーニャんの誕生日ですよ、スバラッ
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 23:15:09.12 ID:m3JE97Pl0 [5/6]
おつ~
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 23:15:50.02 ID:8e+Sg3EqO [21/21]
乙ナンダナ
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 23:23:33.23 ID:O7CplZvF0 [2/2]
おつんだな
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 23:23:35.19 ID:2O3T46i20 [11/11]
乙&保守
最終更新:2012年10月19日 16:50