550 :暫く名前サンド島にしとく[sage]:2010/10/08(金) 02:22:38.80 ID:MKEmfIMzO
前スレ436の続き
緊急入電
その時俺は空中に居た
大尉が地上に向かって吠えている
シャーリー「無茶言うなよ。こっちは新米の面倒を見てるんだ。それに大佐はどうした?」
通信司令室「大佐には先程許可をとった。ネウロイのコース、ランダース岬を基点に278から302。サンド島の貴隊しか間に合わない」
シャーリー「仕方ないな…。」
俺「マジですか」
シャーリー「ルッキーニ、後ろについてくれ、二人で迎え撃つ。俺と女友は低空に退避してくれ」
ルッキーニ「りょーかーい」
女友・俺「了解」
551 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 02:25:03.15 ID:MKEmfIMzO
エスコンっぽさ出そうとしたけど失敗した
―――――――――――――――
戦闘終了 基地帰還後
シャーリー「すまなかった…。まさかお前達を逃がした先がネウロイの真正面だったなんて…」
俺「大尉のせいではないですよ。通信司令室が間違えたんですし。それに戦闘の基本は……口頭でですけど…大佐から教わってたので」
女友「二人ならあれくらい倒せますって」
シャーリー「まぁお前達が生きててよかったよ。疲れただろう。今日はもうゆっくり休め」
俺「そうさせてもらいます」
552 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 02:29:06.22 ID:MKEmfIMzO
深夜 大佐自室
シャーリー「大佐、ちょっといいか?」
大佐「ええ、何かしら」
シャーリー「以前にこのあたりにネウロイが現れたことはあるのか?」
大佐「…………いえ、今日が初めてよ」
シャーリー「どうして急にこんなところに…」
大佐「私もそれが気になって、本部に問い合わせてみたのだけど…」
シャーリー「本部は何て?」
大佐「現在調査中。状況がわかり次第報告するらしいわ」
シャーリー「そうか……」
シャーリー「ありがとう。それじゃ私はもう寝るよ」
大佐「おやすみなさい」
553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/08(金) 02:29:43.67 ID:9Dobz1lT0
支援支援
554 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 02:33:18.66 ID:MKEmfIMzO
翌日
女友「おい!俺おきろ!」
俺「あと…あと20分……」
女友「…………ブリーフィングが始められなくて大佐が怒ってるわよー」
俺「なんだと!」
急いで時計を見る
俺「謀ったな…もう少し余裕あるじゃないか」
女友「おきたならさっさと着替えて行く。早くしないとホントに大佐に怒られるわよ」
俺「わかったよ…」
555 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 02:39:19.58 ID:MKEmfIMzO
14:00 基地内
ウゥゥゥゥゥゥ
警報が鳴り響く
人の安眠を妨害しないでほしい
悠長にそんなことを考えながらブリーフィングルームへ走る
ルッキーニ「俺おそーい。最後だよー」
俺「すみません遅れました」
大佐「来たわね。手早く説明するわ。」
大佐「このサンド島沿岸にネウロイが接近するのをレーダーが捕らえました。直ちに出撃し、迎撃に向かってください」
「「「「了解」」」」
556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/08(金) 02:41:23.35 ID:DkXxyLsp0
支援
ついでについ今さっき、仕事中に受信した電波を頼りに短編一気書きしたからレスなくなったら保守代わりに投下します
557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/08(金) 02:42:31.71 ID:59I0MmzbP
ブラックバードはプロローグといったところだな
サンド島のやつらも来たか
続きがもしかしたら来ないんじゃないかと思ってたが、どうやら続くようでよかった
558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/08(金) 02:43:31.08 ID:59I0MmzbP
556
一気に最後までか
素晴らしいな
期待
559 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 02:44:59.22 ID:MKEmfIMzO
557展開にかなり悩んでた
上空
シャーリー「こちらサンド島部隊、間もなく目標に到着する」
管制官<<こちら管制官、了解。海上で撃墜せよ。島への侵入を許すな>>
シャーリー「聞いたか?皆」
ルッキーニ「よゆーよゆー」
女友「三番機了解」
シャーリー「四番、聞こえてるか?ブービー。ついてきてるか?最後尾」
俺「はいっ!」
シャーリー「いい返事だ。よーしお客さんだ。行くぞ!」
シャーリー「二人とも、さっき教えたことを活かして頑張ってくれ。攻撃開始!」
俺「了解」
女友「戦果って上げていいの?やっちゃうよ?私」
シャーリー「やってみせろ」
560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/08(金) 02:47:16.55 ID:59I0MmzbP
おいフラグ立ってるキャラがいるぞ
561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/08(金) 02:49:07.10 ID:DkXxyLsp0
558
だが残念なお知らせ
SS書ききったのはこれが
初めてだからあんまり期待しないほうがいいぞ
562 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 02:49:08.66 ID:MKEmfIMzO
俺「すごい…」
女友「ヒュー」
次々とネウロイが大尉と少尉の手で撃墜されていく
俺「俺だってっ…」
タタタタタッタタタタタッ
ドォォン
タタタタタタタタタッ
ドォン
女友「まず一つ!」
女友「うぉっ、あぶな」ヒュン
シャーリー「大丈夫か?」
タタタタタタッ タタタタタタッ
ドォォォン
女友「問題ない!」
563 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 02:53:54.23 ID:MKEmfIMzO
管制官<<後方に数機のネウロイを確認>>
ルッキーニ「うぇっ、また来んのー」
シャーリー「一気に叩くぞ!ルッキーニ!」
シャーリー「いっけぇぇぇ!」
ドゴォォォォォン!!!!
管制官<<全てのネウロイの撃墜を確認>>
俺「あれを一瞬で…すごい」
女友「凄まじいわね…」
シャーリー「二人とも無事か?」
女友「無事だけど私ばっかり狙われてた気がする」
俺「な、なんとか…」
ルッキーニ「つかれたぁぁ」
シャーリー「ご苦労様、ルッキーニ。よし、じゃさっさと帰ろう」
564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/08(金) 02:57:09.40 ID:eR2rkEh+0
チョッパーわかりやすいw
565 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 02:57:52.40 ID:MKEmfIMzO
夜 ブリーフィングルーム緊急召集
大佐「みんな集まったわね」
大佐「こんな時間にごめんなさいね。それではブリーフィングを始めます」
大佐「先程本部から調査結果の報告がありました。まず、これを見てください」
目の前のスクリーンに画像が表示される
それには黒く大きなものが映っていた
シャーリー「これは!」
ルッキーニ「ネウロイの巣!」
俺「これが…」
566 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 03:01:40.00 ID:MKEmfIMzO
大佐「この基地からおよそ60km離れた位置で見つかったの。本部は一週間後にこの巣へ攻勢をしかけることを決定しました」
大佐「また、この基地を作戦の拠点とすることにもなりました。」
俺「ここの四人だけでやれってわけじゃないですよね?」
女友「あんたバカ?」
大佐「もちろん私達だけじゃないわ。扶桑とブリタニアから応援が来ることになってます」
大佐「以上が今回の連絡事項です。作戦は一週間後です。各自しっかりと準備しておくように。」
「「「「了解」」」」
567 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 03:05:35.73 ID:MKEmfIMzO
作戦2日前 深夜 海辺
不安なことがあるとコーヒーを入れた水筒を持ってよくここに来る
俺「ん?あれは…」
どうやら今日は先客が居たようだ
俺「なにしてるんです?大尉」
シャーリー「ん?……あぁ俺か。ちょっと星を見てたんだ。俺は?」
俺「俺もそんなところです。ここ、星が綺麗ですよね」
俺「隣、いいですか?」
シャーリー「どうぞ」
俺「コーヒー、いかがです?」
シャーリー「お、気が利くね」
568 :サンド島[sage]:2010/10/08(金) 03:08:26.39 ID:MKEmfIMzO
しばらく無言の時間が続く。
そうしていると、ふと大尉が口を開いた
シャーリー「やっぱり…不安か?」
俺「………えぇ、かなり…」
シャーリー「そうか……」
シャーリー「安心しろ、私がついてる。絶対に死なせはしないよ」
大尉は俺の頭を撫でながらしずかにそう言った
俺は何も言えなかった
シャーリー「じゃ、私はそろそろ戻るよ」
俺「なら俺も戻ります」
俺の不安はどこかへ消えていた
――――――――――――
とりあえずここまで
次もまた時間かかるかも
569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/08(金) 03:10:37.65 ID:59I0MmzbP
乙
がんばれー
最終更新:2011年07月29日 04:52