名前・塔桐彪斗(とうどう あやと)
性別・男
年齢・26
身長・175cm
体重・58kg
能力系統・
特殊系
好き・コーヒー、複雑なもの、ぶらり旅
嫌い・青汁、セロリ(野菜です。一方さんではありません)
大切・自然
【底無毒沼】能力概要
自分の体に触れた物を、体の中に沈める事が出来る。
自分で吸い込む場合はゆっくりズブズブと、
相手から突っ込んでくる場合(銃弾などでは
無い体当たりなどは吸収可能)はズボッと入る。
液体や気体も吸収可能だが、特に気体は吸収速度が遅くなる。
炎や雷は吸収した 場合、ダメージを受ける。ただし、
(吸収後、すぐに解き放つ・・・などで返せる)
なお、吸収できる容量は無限。
沈めた物は、自分の体の一部と合体させる形で使用可能。
但し、その状態で 無理矢理引き剥がされるとダメージを受け、
道具を取り返される。
また、高速の物体(銃弾、太刀による一撃、凄い速いパンチ)
などはダメージ を喰らう。
また、生物の場合は暴れられると凄い痛い(死体ならば問題なし、
その力を体に取り込んで使える。)
吸い込んだ武器を合わせる、なども可能。
(あくまでも現実的な範囲内で)
【容姿】
短めにそろえた黒髪で、黒い瞳
いつも黒くて薄い七分丈のズボンに、白いシャツ
靴はゴムのサンダルを履いている
【性格】
ぱっと見は楽天的で気楽な良い奴。
しかし頭の中では何を考えてるかわからず、
何気に計算高い一面もあったり……する。
【生い立ち】
15の頃まで能力はなく、ただの一般人だったが
トラックによるひき逃げに遭い、半年間生死の境をさまよった。
一時は「復活は絶望的」とまで言われたが、
ある日突然意識が戻り、同時に能力が発現した。
それから吸収能力も手伝ってか、元の怪我の程度からは
考えられない2年という早さでリハビリを終え、社会復帰。
現在は某場所に普通の一軒家を構え、一人暮らしをしている。
定職には就いていないが、能力のおかげで働き口は
それなりにあり、お金には困っていない模様。
時々…というよりしょっちゅう旅に出ている。
最近ジェイルの
【物理加速】さんと出会い、
ジェイルに入る事となった。現一番隊所属。
【スペック・吸収中のもの】
スペックはいたって平凡、特に特徴はない
吸収したもの
大量のコンクリ、パッキン、
ガラス片、鉄筋、砂
【戦鞭蛮苛】さんの両腕
(これにより腕から鞭を生やせるようになった)
【血溜空洞】さんの肉体
最終更新:2010年12月02日 17:09