【能力科学】

「死はこの世でもっとも美しい」



プロフィール

《名前》「エカテリーナ=ウラジーミラヴィチ=ヘル」
《性別》男
《年齢》25
《身長》175㎝
《体重》59㎏
《好き》筋道の通った考え
《嫌い》矛盾した考え。多足類(ムカデなど)
《トラウマ》なし


《容姿》日本人とロシア人のハーフ。2か国語話せる。


《性格》比較的温厚だが、能力者になってからは少し狂っている。能力者と触れ合うようになってからは、優しさが増した(というより、ただのお人好し)


《能力》「能力科学」・・・
特別なエネルギー、「能力エネルギー」を左右の手から放出できる
能力エネルギーは、ほかのエネルギーに変換できる
この能力によるもの以外のエネルギーは変換不可で、
放出できる範囲は掌を中心に2m
この能力によるエネルギーは、任意でなければ自分には効果なし


使用可能なエネルギー
「電気(100v程度)、熱(100度程度)、運動(速度0.5~1.5倍)、
位置(10mの高さレベル)、弾性、化学、光(閃光弾の四分の一)、
音(爆音レベル)」

手から放出する以上、2種類まで同時使用、重ねれば二倍


覚醒
覚醒条件
手が片方でも欠損している事 or 瀕死状態
     &
一対多 or 勢力の長やクエストのボスと戦う時に圧倒的な力量差があった場合

覚醒内容
覚醒時は能力の及ぶ範囲が5mになり、それぞれのエネルギーの強さも2倍になる



《生い立ち》・・・
父親はロシアの軍人、母親は元2刀流剣術の先生で銃器と刀を共に少なからず使える。 平々凡々に生きてきたが、12歳の時突然能力が開花し驚くがさほど気にしていない。 しかし、17歳で能力者に両親を殺されたため死について少し狂った考えを持っている。 今のところ、復讐しようなどとは考えていない。 とりあえず普通に暮らしている。

《武器》・・・
「双剣」;1メートル位の脇差のような外見をした双剣。 直刀である。【未完神器】にもらった。

「2丁拳銃」;自動式拳銃と回転式自動拳銃の2つ。 それぞれ弾は8発と6発。 【銃激撃劇】につくってもらった。 弾は残り0発。

『守護者の鞭』(一般戦闘では使用不可)
様々な植物の蔦を組み合わせた鞭。どこまでも伸び、物体を捕捉出来るが生物を掴むことは出来ない。
また、他人の所持品を掴む際は一レスの猶予が必要である。切れてもまた再生すること出来る。
物体と物体を繋げることが出来、繋げた物体間の異質を互いに影響させることが出来、完全破損以外なら自動修復させる。
ただし自身の持ち物に限る。

《持ち物》・・・・
「きずぐすり付き自動巻き包帯」(使用済み);【四次元袋】に貰った。 今は、ただの包帯。

「夢幻の水筒」;内部が上位次元になっており、この中から水が無くなることはない。 壊れると半径1メートルほどが、その空間に引き込まれる。 【変態浪漫】に銃弾一発と引換に作ってもらった。 ステンレス製。

「長い鎖」;双剣から切れた鎖。

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最終更新:2011年05月13日 22:14
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