【銃激撃劇】

「あーあ……どうしてこうなった……」


名前・施銃 麓一(しじゅう ろくひと)
性別・男
年齢・18
能力分類・【遠距離系】
身長・181cm
体重・59kg
趣味・読書
好きなもの・本(専らライトノベル)
嫌いなもの・自分勝手な人間
トラウマ・初戦での諸々
+ 【能力概要】
好きな種類の銃器、兵器を好きなだけ召喚できる。
ちなみに銃器の弾薬は無限で、自動装填される。
兵器を召喚した場合、兵器には8割程度の燃料が入っている。
能力では燃料の補給ができず、機械に頼るしかない。
召喚する物が兵器である以上、
主力戦車から爆撃機など幅広くカバーする。(と思われる)
銃器、兵器共通のこととして、
体に触れるようにしか召喚できない。と言う事と、
銃口を直接生物に向ける事ができない。という事が挙げられる。
が、銃口を向けられないだけで当てる事自体は可能。
なお、戦車などは通常、砲撃手と運転手が必要だが、
自分ひとりでは同時にはどちらかしかできない。
対策として自分以外の人を乗せる事もできるが、
大概の人は兵器を操作できない。
また、兵器から兵器への乗り換えの際はしっかりと
手順をふまなくてはならない。
兵器は能力によって消せないため、破壊あるいは撃墜
されなければその場に残る。
さらに航空兵器で離陸するには、
1~2レスを必要とする。
ちなみに召喚した銃器、兵器は他人に譲渡できるが、
基本スペックに銃or武器の扱いがうまい、等の表記が
ないと使えても素人レベル。
譲渡したあとも生物に銃口を向けられないという
縛りは継続する。

+ 【能力者スペック】
身体的な格闘技能などは普通だが、達人クラスの銃の腕前であり、
各種兵器を能力で自在に操れる。
また、周囲の環境などを第六感で把握する事ができる。

+ 【容姿】
真っ黒な長丈の(普通の)軍服を着ている、ボサボサの黒髪の
若干やせている様に見える青年(本人曰く着痩せするタイプ)。
ふちのない傷の少しついた眼鏡をかけている。
腰には軍用のものらしい黒いポーチがついており、中には本と、
能力によって召喚された自動拳銃が入っている。

最近、【変態兵器】との戦闘で重傷を負う
それにより顔の左、左腕、左足――と左半身に大ダメージを受けるが、
病院での手術により肩と足は完治した――しかし顔はどうしようもなく
顔の左側にケロイドがやや残り、目は閉じられたまま開かない
上下のまぶた同士が融けてくっついたらしい


+ 【性格】
常に何か考えているようで、意外と何も考えていないこともある。
読書をしているときは周りがほとんど見えていない。
普段は丁寧語を使ったりするが、いまいち口調の統制がとれない。
初戦であった未完神器との模擬戦のあと色々考えた結果、
一旦平和主義となった。
ラーメンはどうしようもなく味噌派らしい
味噌を否定されるとぶちぎれるが、他を否定する事は無い


+ 【生い立ち】
軍事大国【祖国】に生まれ、そこで育った。
両親は研究者だったが、祖国に対してスパイ行為を
働いていたため、国の役人に捕まり、銃殺された。
両親のおかげで祖国に追われる身となったが、
持ち前の特殊能力によって何とか逃げ延び、
他国に亡命した
その後行く場もなかったため『学園』に編入した。
が、ふとしたきっかけで学園の裏の一部をしってしまい、
件の「大脱走」事件で脱走、今に至る。
最近は諸国を旅しつつ祖国と学園から逃げている。
生き別れた弟がいる…気がしないでもない。

最近目的を失いただやるせなく生きているだけの自分に気づく
そのことから決心し、『学園』に復学を決める
しかし金銭面が厳しかったため断念…
と、思いきや偶然目にしたビラに惹かれて生徒会室へ
結果、【生徒会】の雑務係となった

しかし『学園』は先の戦争で現在廃墟のため、
放浪中の様子である


+ 【装備・所持品】
自身の能力によって製作した拳銃、無反動砲等
よく使う兵器は「VOTL戦闘機」や「主力戦車」

【未完神器】さんに貰った刀
刀は炎を纏い、伸ばす事ができる

【追撃狙撃】さんの下着

+ 【日々のつぶやき】
今日から日記をつける。三日坊主で終わらない事を切に願う。

朝方、【一寸黒霧】さんと遭遇(いや、尾行)した。
なにやら相談を受けた後、名前を聞いた。
昼過ぎ、草原で(恐らく人外の)幼女と出会った。
危害を加えるつもりはなかったが、人間が嫌いらしく
逃げられた。微妙にショック。

ふらっと飛行艇に乗り込むと、天上都市に着いた
そこで【未完神器】さん、【四元決勝】さん、
【玲彗覇晶】さん、【落月鳳閃】さんに出会った
そこで機械や天使や【白面】さんやクローンと戦った
……………疲れた

草原でたまたま遭遇した【能力科学】さんと模擬戦をした
結果的には負けたが、体を動かせてよかった
拳銃を二丁、記念にあげた

たまたま見つけたログハウスで【未完神器】さんに再会
模擬戦で喰らった電撃による麻痺を治すための
包帯を貰った
そのあとあtmwくぁwせdrftgyふじこlp
………ハッッ…何故俺は錯乱したのだろう

偶然出会った【追撃狙撃】さんと模擬戦をした
引き分けたが、貴重な経験となった
………なにやら貰った

以前戦った【追撃狙撃】さんの墓を墓地で見かけた
とても悲しみを感じた
手向けとして愛用の拳銃を捧げた―――敬礼

『学園』に復学する事を決心した
このまま何の目的もなく生きていたらきっと俺は駄目になる
しかし金はどうしたものかと考えていると、ビラが目に入った
【生徒会】募集のビラには、確かに金銭免除とあった
……そんなこんなで【生徒会】雑務係になった
雑務がていのいいパシリ――もとい雑用な気がするのは俺だけか?

迷っていた時に【銃火鬼法】さんと出会う
銃に対する俺にはない価値観を教えてもらった
ついでに道も聞けた…良い人っぽい
追記、正確には人造人間らしい

勢力間会談に、護衛として遠征した
そこでエリュシオン管理人、【鋼鉄巨人】ラウラと出会う
その後教団による破壊行為が発生
教団員を追撃するが逃げられる――火種の予感。
その後議事堂から【月光官能】【針羅万凝】らと脱出
今回の事が何かの伏線のように思えて仕方が無い

ラーメン屋の行列に並んでいたら変な二人組(【変態兵器】)に
出会った
初めは普通にラーメンを食おうとしたのだが……
気づけば戦闘に、目が覚めたら大怪我を負っていた

やはり先の会談での出来事は教団による行動の伏線だったようだ
俺が【生徒会】の雑務を片付けていたら、
突然教団の奴らが学術都市に攻め込んできやがった
その中には会談の時に取り逃がした――恐らく偉い奴も居た
ヘリで攻めたり【光学器兵】さんと共闘もした――
だがまた俺は取り逃がし、半死半生で脱出した
………我ながら、不甲斐ないとしか言いようがない

道を歩いていたら大剣を背負った【創名乃兵】と出逢った
復讐を絶対に遂げると言っていたが、その思想は俺には判らん
どうやら越えられない壁とやらがあるようだ…
結局その話はそこで終わり。ギンの能力を聞いた
話を聞き終え、俺は契約とやらをした…らしい。
あまりに一瞬の事だったので良く分からん
結果、ロボットとやらを呼び出し、しばし遊んだ
……初めて持って撃ったM16は素晴らしい
今更ながら、ギンと呼ぶのは気恥ずかしい物があるな



+ 【中の人のつぶやき】
上のつぶやきと違い、中の人のつぶやきです。

ログを読み返して昨日出会った【一寸黒霧】さんが亡くなった事を
知る。…あれ…?きっかけ俺のせいじゃ………(泣)
本当…どうしてこうなった…

クエスト終わった!
あれ?感想これだけ…?

畜生…拳銃とられた…代えありますが悔しいッ

【未完神器】さんのリタイア?を知る
……あれ…?……あるぇ……?


  • やっと編集終わった…。 -- 【銃激撃劇】 (2010-10-03 00:55:16)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年01月31日 17:20
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|