※死亡しました
大丈夫、みんな神様が助けてくれるよ!
プロフィール
性別 |
幼女 |
年齢 |
9歳 |
名前 |
ブラッディ・マリー |
属性 |
【召喚系】 |
身長 |
発育途上 |
体重 |
発育途上でもレディーです |
好き |
神様、ピアお兄ちゃん |
嫌い |
異端とそれに関わるもの全て |
能力
【神意十字】
最大五つまで、全長四メートル程の銀色の十字架を召喚する
十字架は四端が鋭く尖っており、さらに浮遊という形で操作できる
空中の十字架の操作精度は数に反比例で、
一つならドリル回転でも急ターンでも何でも可能
最大数なら突撃や防御など簡単な動きしかできない
さらに十字架が同時に複数出ている時、
十字架同士の間に光の格子を張ることができる
格子はレーザーに似たもので、触れた物に高熱を少しの間帯びさせる
最高速度も数に反比例
一つなら速めの自動車並み、最大数なら速めの自転車並みくらい
光は熱線的な物で、頂点問わず十字架間に割と荒めの格子のようにでる
格子の隙間は小柄な人が通れなくもないレベル
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覚醒能力 |
十字架を2つ以上組み合わせることで極太レーザーが打てる。
使用する十字架の数が増えれば威力も上がるが、使用した十字架はレーザー発射後1レス間操作不可に。
高威力になる4本組の場合は発射前にも1レス溜めが必要、最大威力の5本組はそれに加えて発動後に気絶するリスクを伴う。
威力の目安は
2本:戦車や装甲車に穴を開けられる威力
3本:小さなビル程度なら倒壊させられる威力
4本:軍事拠点の一画を吹き飛ばせる程の威力
5本:街が一つ吹き飛ぶレベルの威力
弾速は亜音速と常人では簡単に避けることのできない速度だが、発射前には大袈裟な予備動作や分かりやすいモーションが入るため、発射を止めることや射線を見切って回避することは不可能ではない。
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【概要】 |
とある異端認定された研究所へと討伐隊が向かった時、すでにその研究所は壊滅しており、彼女は四肢を失った状態で廃墟の中心で死にかけていた。
その姿は 討伐隊の指揮官の興味をそそり、命を助けられ『教団』の一員として迎え入れられることとなる。
発見当時は体も心も完全に壊れていたにも関わらず、【這宙堕影】の庇護の元で普通に生活できるまでに『修復』された。
よって、その過程において【這宙堕影】は彼女の心の中を大きく占める存在となっている。
失った四肢には、壊滅した研究所内で発見された同年代の少女たちの死体のものを繋ぎ合わされ、教団の回復術式をもっても完全には回復せず、足がよくもつれたり、握ったものを落としたりしてしまう。
(蛇足だが、この奇跡的な回復には教団の拷問吏たちの『殺さずに苦しめる』ために極められた技術が使われている)
まだ幼い故に能力者との戦闘に向かず、またその能力上暗殺にも不向きなため、もっぱら『異端に協力する無能力者の拠点の殲滅』を仕事とする。
そのため、異端審問官となってから手に掛けた人間の数は、年齢に比べて異常と言うべき程の数にのぼっている。
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【容姿・性格】 |
【容姿・性格】
純白の修道服を纏い、手袋まではめて病的なまでに顔以外の素肌を隠している。
右目は碧眼だが、左目は灰色に濁り視力もほとんど無い。
顔の色は蒼白なほど白く、髪は色が抜けたような銀髪。
性格は年相応の、おどおどとしているが活発さも見せる普通の少女。
基本的にやさしく、人とのふれあいを求め、トモダチをつくることが好き。
ただし、やはり例に漏れず狂信者であり、異端とした対象を冷徹に虐殺する。
また「神の王国における死者の復活」に対して強い執着を見せている。
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【日記】 |
- 教会村についた。大司教代理のモニカさんはとってもやさしそうだ。ホットミルクがおいしかった。ピアお兄ちゃんの元気なすがたをやはく見たいな。
- おしごとはちゃんとできた。でもアクマがでてきた。滅した。これでわたしはまたゆるされるのかな……?
- ひさしぶりに新しいお友だちができた。ミナちゃんっていう子で、年上なのにぽわぽわしてるからおんなじ年みたいでかわいい。なかよくできるといいな。
- ルキちゃんとお友だちになった。もらった桃はとってもおいしかった。
- 単独で乗りこめるって自身満々に言ってたのに、護衛任務に遅刻しちゃった……。モニカさんを襲う悪い人の足をちゃんと止めて、船も守ったんだからいいよね、わたし頑張ったよね、悪い子じゃ……ないよね?
- 教会村でお手伝いをするようになってから、いろんな人が入信したり派遣されたりされた。えーっと、【十字砲架】さんに、【天破殲滅】さんに、それから【不見聖痕】さんに【天空之城】さん! 仲間がいっぱい増えてうれしいです♪
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【とある手記】 |
今回は面白い検体が入手できた。
これで我が研究室は、既存の検体と合わせて5体のサンプルを保有することとなる。
―――ここはどこなんだろう。
分からない、さびしい。
パパとママに会いたくなったけど、パパはきっと会ってくれないしママはまた泣くんだとおもうと、わたしはここにしかいられない気がし始めてそれはすごく悲しくてイヤだった。
そんな自分がいちばんイヤだった。
新しい検体の能力は実に興味深い。
相違空間上からの質量の汲み上げにおいては検体名【屍灰砲台】<ダーティ・アシュトレイ>と同様のプロセスを踏んでいるようだが、量子跳躍の過程において発生する一定した誤差は、俗に聖遺物と呼ばれるもののパターンと一致した。
確かに発生される純銀の形状は十字架を思わせる。
集合意識より湧きだすアーキタイプは、学術的にも非常に興味深いところだ。
―――わたし以外にも女の子がいたおかげで、さみしさは少し和らいだ。
アッシュちゃんはちょっと怖いけど、すぐいい子だと分かってそれから仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった。
アッシュちゃんもへんな"チカラ"を持っていて、大きな鉄板をバーンって、そして炎がぶわーってなって。
ああ、自分だけじゃないんだなって初めて知ったからとても嬉しくって、だからこんなに早く仲良くなれたのかもしれない。
検体名【闇獣縛縄】<ミッドナイト・カウボーイ>の能力が構築する未知の生命体に対して、新しい検体の精製する純銀が高い威力を発揮することが判明した。
多重並列空間における可能生命は、異なる物理法則からこの次元へと翻訳されるため高い能力を誇るが、物質としてはただの純銀である十字架によって激しく肉体を損壊するとゆうのはその能力の特殊性ゆえであろうか。
―――アッシュちゃんはみんなの中心で、だからわたしも他のみんなとすぐに仲良くなれた。
ミディちゃんはアッシュちゃんと最初仲が悪いんだと思ったけど、ほんとうは一番の仲良しさんだった。
キールちゃんはお人形さんみたいでかわいいし、ガルフちゃんはあんまりしゃべらなくてマイペースだけど悪い子じゃないみたい。
なにより、みんな"チカラ"を持っていたから、わたしを"チカラ"があるから嫌いになったりしなかったから、だから今は幸せ。
検体名【致傷地帯】<キ-ル・ロワイヤル>および【紺碧僭主】<ガルフ・ストリーム>の生体電位を、各条件にて測定。
苦痛に対しては【致傷地帯】は過剰に反応し、干渉磁場領域の値域を大きく変動させる。逆に【紺碧僭主】の体細胞内のプロトン勾配は内部・外部ともに安定している。この2検体の比較検討は、同じ光学電磁系を基礎方程式に持つ能力のサンプルとして非常に有意義であると言えよう。
―――わたしと同じ女の子たちは大好きだけど、あの白衣の人たちは嫌いだ。
今日もキールちゃんとガルフちゃんがいじめられた、キールちゃんはまだ泣いている。
ガルフちゃんだって、辛くないハズないのに……
ねえ、なんでアッシュちゃんは怒らないの?
いつもなら怖い顔で怒鳴ってるハズなのに、ねえ?
ミディちゃんもどうして……そんなに怯えているの?
【手記はまだ続いている】
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... |
検体名【屍灰砲台】の脳波の詳細データが揃った。
それを元に脳を直接電極で刺激したところ、生成される劣化ウラン弾の放射強度は13ポイント増加し、U235含有率も増加した。
やはり無意識下での演算能力を外部刺激によって制御できれば、物性値のシフトまでなら容易に行えるようだ。
この理論を用いれば、検体名【闇獣縛縄】による可能生命の解析も今まで以上に明確なストーリーを持って解明できることだろう。
――――アッシュちゃんの髪の毛が無くなった。
あんなにきれいな金髪だったのに……
でもアッシュちゃんは泣かなかった、だからわたしが代わりに泣いた。
本当はアッシュちゃんが慰めて欲しいハズなのに、泣きじゃくるわたしを慰めてくれた。
ごめんね、わたし、ごめんなさい。
「どうしてあの白衣達はこんなことをするの?」
思わず口に出してしまった言葉に、アッシュちゃんの顔が青褪めた。
そして怖い顔で「そんなこと言っちゃダメ、いい!」と強い声で囁かれた。
どうしてなんだろう、悪いのは全部あの白衣達なのに。
わたしも、アッシュちゃんも悪くないのに。
実験中、検体名【紺碧僭主】の能力が一部暴走し、右腕および肝臓・腸の一部と右腎が破裂。
実験には影響なく、生命維持処理のみを施して続行。
暴走時の干渉磁場領域拡大は、検体の体内のみと思われていた水分操作を周囲1m程度まで延長しており、新たな可能性を求められるかも知れない。
また、反抗的な態度を示す検体名【罪磔血河】<ブラッディ・マリー>には、他の検体が反抗的になったときと同様に『教育』を施した。
【致傷地帯】同様に反応が過剰で、時間が経過しても脳波が異常なままだが、以降は実験をスムーズに行えるだろう。
――――ガルフちゃんはやっぱり泣かない、痛がる様子もみせない。
もし泣いてても、痛がってても、わたしは悪い子だからどうにもできない。
いいこにします、お願いです。
もう痛いのは止めて下さい、わたしが痛いのは、わたしが苦しいのは止めて下さい。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
検体名【致傷地帯】が暴走、精神波が干渉壁を突破し同時に実験中であった【闇獣縛縄】が能力による自傷に走る。
【致傷地帯】は暴走による負荷で脳の言語野と運動野の一部を損傷、【闇獣縛縄】は左肩から肺にかけて重度の裂傷を受けたが、両方に生命の危機はなく、サンプルとしては問題なく使用可能である。
実験計画は解析から応用・発展へのステージに上がったものの、常に暴走の危険が伴い経過は芳しくない。
貴重な検体を失わないように、慎重な実験の計画と運用が求められる。
――――キールちゃんが車椅子になった。
もつれる舌で必死にミディちゃんに何か言おうとしてるけどよくわからない。
ミディちゃんも泣きながら「いいの、貴女は悪くないの…」っていっている。
みんな悪くない、なのにこんなに可哀そう。
わたしは悪い子だからしかたないけど、どうしてみんなが苦しむの?
髪の毛が少し伸びてきたアッシュちゃんを見ると、唇を噛みしめてうつむいていた。
でもわたしは悪い子だから悲しむ資格もない。
悪いのは、わたし。
【手記は終わりに近づいてゆく】
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... |
まさかこんなことになるとは
保有するサンプルの中で最も新しく、しかし学術的価値の低い彼女の能力の暴走は、まったく予想できない結果となった
可能生命の攻撃を弾き、劣化ウラン弾を用いても容易に突破できない研究所の壁や床が、あっけなく吹き飛ばされていく
非常に興味深い、今後はこの破壊力の根本を探ることで未知のゲージ場記述へのアプローチをはかるこ
(手記はここで途絶えている)
――――わたしは悪い子だけど、それでもこんなのは違う
キールちゃんの車椅子が、わたしの左腕と一緒に吹き飛ぶ
ガルフちゃんが血飛沫の刃で飛び込んできて右足を斬ったけど、すぐに銀色の塊に貫かれた
ミディちゃんがバケモノでわたしの左足を潰す、そのバケモノと一緒にミディちゃんが銀の塊にすり潰される
あれ……バケモノってなんなのかな?
わたし……?
ねえ、アッシュちゃん、どうして泣いてるの?
怖いよ、その向けた手を下ろしてよ
わたしたち、トモダチだよね?
わたしは悪い子だけど、トモダチだから仲良くしてくれるんだよね……?
「……なるほどね」
【廃墟の中から見つけた手記を閉じる、漆黒の少年】
【隣には、その影が立体的に浮かび上がり、白く三日月型に切り取られた口で嗤っている】
「月並みと言えば月並みだけど、この子は面白いよ」
「ふふふ……これだからこの仕事は辞められないね」
【もうすぐ彼女が帰ってくるだろう、自分が歪に組み合わせて、最悪の形で修復した彼女が】
【とてもとても愛おしい、弱さと狂気に満ちあふれた壊れた彼女が】
【少年は、年相応な無邪気な笑顔を湛えて、そのことに想いを馳せる】
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【被検体情報】 |
劣化ウラン弾を具現化させ射出する。
劣化ウラン弾は約1500m/secの着弾速度で、自己尖鋭化しながら同系のタングステン鋼徹甲弾より10%程高い侵徹能力を発揮して850m/secを超える穿孔速度で鋼鉄に侵攻する。
運動エネルギーが熱エネルギーへと変換されるに伴う1200℃の高温において侵徹体を構成するウラン238は融点に達して弾け大気中の酸素と激しく反応し焼夷効果をもたらす。
異空間へとつながる孔を開き、具現化した黒い縄をそれに放って中の魔獣・怪物の類を引き摺り出し、召喚する。
黒い縄で魔獣を無理やり操るので、能力の使用にはそれ相応の体力を消費する。
万が一縄を手放してしまうと、制御を失った魔獣は暴走を始める。
周囲の人間の敵意、害意、殺意などを全て自傷欲求へと換える。
範囲や変換される自傷欲求の強さは、能力者の恐怖心に比例して高くなる。
自傷欲求が引き起こされるものの、敵意などの感情が消えるわけではないので自らに及ぶ危害を完全に遮断するものではない。
体内の水分を単分子およびイオン単位で精密操作する。
肉体の疑似強化や体内恒常性の操作、及びイオン電荷を操作することで神経伝達速度や酵素活性なども変調させることが可能。
射程1m以内なら、自らの体に由来する水分を体外で操作することもできる。
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深夜テンションのアレコレ※乱文注意 |
657 :【神意十字】銀の巨大な十字架を召喚・操作 :11/01/19 02:16:52 ID:942kt+PI
653
昼夜逆転尊敬します………
ああ、どうやっても話の運び方が一切の妥協案を出せないながればっかりに……
教団がむかつくのも分かるけどさ、話してる相手は9歳の少女何だよ、マジで?
優しい言葉をかけて信頼を得ればいいのに、呪縛から解き放ちつつ協力させようとばかりするから……
毒の滲み出す大樹に茨で戒めないと、自分の足で立つことすらままならない少女から
その茨を千切り取り、支えの毒樹から突き放したらもう死ぬしかないんだよ
緩やかな死と、劇的な死との選択肢の中で、9歳の少女に劇的な死の方を選べと申すか……
662 :【神意十字】銀の巨大な十字架を召喚・操作 :11/01/19 02:34:15 ID:942kt+PI
658
ですよねー
ごめん、>>657は正直興奮しすぎた
ちょっとね、戦魔さんの話の進めかた見るとマリーちゃんが不憫になってきて…
基本的には優しい子っていうか、今みたいな状態になってるのはマリーちゃんが優しい子だからで
雑談ロールの萌えキャラ的なキャラクターこそが本来マリーちゃんがあるべき姿なんだよ
研究所の中で実験動物としてだけ扱われながらも、同じ境遇の仲間と過ごす日々に幸せを感じて
なのに自分の暴走のせいでそのみんなを手にかけてしまって
それでも教団に拾われて、しかも生き永らえてしまって
自分の罪の後悔に苛まれつつも、またあの幸せな時に戻りたいという素直すぎる感情で心の中が溢れかえっている時に
教団が「神の国における死者の復活(神に見捨てられた罪人以外の人々全てが蘇る)」を悪用して洗脳し
希望と恐怖心の板挟みの上に恩を着せて縛り上げ、一度走り始めれば止まることの許されない運命の螺旋の中へ突き落す。
止まることは彼女にとって一番幸せだった時代を否定することになり、それまで重ねてきた罪の重圧を一気に引き受けることにもなる。
結果緩やかな崩壊をつづけ、いつか彼女の優しさが尽きた時に完全に狂うか廃人となるか……
そんな運命の子なんだよ
そんな酷い設定にした外道は俺なんだけどさ^p^
いかん、やっぱり深夜テンションで頭がへんなことになっとるwwwwっうぇwwww
671 :【神意十字】銀の巨大な十字架を召喚・操作 :11/01/19 02:56:11 ID:942kt+PI
661
洗脳には変わりないんだが……まあそれでも彼女が選んだ道だし
生きるための道がそれしか無かったとはいえ、生きることを選んだのは彼女自身で。
生と対極であり1枚のコインの裏表の存在である死を、色濃く知ってしまった彼女は
幼いながらも、否、幼いが故に生に貪欲に、幸せに貪欲に直走ってるんだよ。
少しの慣れはやっぱりあるけど、基本的に人殺しなんてしたくないしね、優しい子だし。
というか、人殺しが原罪でトラウマの出発点なのに、快楽殺人者なんかになれるハズもなく
(だってそういう部分の根幹は壊れて無いワケだし)
『異端』という『人の見た目をした人ならざる者』を狩るという意識で何とか断罪を続けてるのに……
幸せを知ってて、自分というものをちゃんと持ってるから、こういった壊れ方をしてるんだよね。
まあ友達を殺した負い目で自罰的な部分もあるんだけどさ。
歪んだ幸せを追い求めるのはそりゃ悪だろうけど、それが罪悪感を抱える幼女ってのはどうよ?
まあ結局ここまで酷いキャラメイクした俺が外道(ry
やっぱ深夜テンションが酷いわ^p^
寝ます、おやすー
ノシ
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- メモ:素材を純銀とした場合、45cm角で4m×2.8mの十字架の重量は約13トン -- 最終兵器幼女 (2010-12-11 11:19:45)
- せっかく深夜テンションでいろいろ書いたのでまとめて晒してみる -- 最終兵器幼女 (2011-01-19 13:02:24)
最終更新:2011年02月22日 08:59