皆さん、少し騒がしすぎですよ?
プロフィール
性別 |
男性 |
年齢 |
(見た目は)10歳 |
本名 |
イスピアツォーン・デ・エターニタ |
属性 |
【特殊系】 |
身長 |
137cm |
体重 |
32kg |
趣味 |
人間観察 |
好き |
人間、特に狂信者 |
嫌い |
神 |
能力
【這宙堕影】
己の影を操作し、その影と繋がっている無生物を操作できる
影の中には自分のドッペルゲンガーが存在し
直接攻撃能力こそ無いが、触れた影を己のそれの中へと取り込む事が出来る
取り込まれた影は実体化し実物と遜色無い威力や性能、知能を発揮する
この影にも更に影が存在し、己の影と繋げる事で剣を操作する事も可能
ただし引き込める影のストックとして『10種類』、能力者やヒトより大きな生物は一人・一頭で一種類とする
引き込んだ物体が生物だった場合、それを使役する事も出来るが同時に一体まで
更に、能力者の場合は出力が50%以下へ低下する
取り込んだ影は破壊されてもしばらくすれば直り、次の戦闘になれば元通り使用可能に
ドッペルゲンガーは物理攻撃は受け付けないが、強い光に弱い。
フィードバックは火傷の形で日光程度なら数分出して低温火傷程度だが、光を操作するタイプの攻撃を浴びると最悪本体が燃える。
+
|
【装備】 |
【装備】
初期装備:大型フラッシュライト×1
フレアガン(照明銃)・弾丸3発(教会で補充可能)
影の中のストック
- 森の木×3
- 教会村の大聖堂(まるごと)
- 木の船(ボロいので水に浮かぶかは不明)
- ↑の船のオール
- 【口虚乃嘘】の拳銃(残り5発)
|
+
|
【概要】 |
【概要】
『教団』の復活に伴い、第一特別聖区より派遣された聖職者で階梯は司教。
ただし『教団』の暗部にも深く通じており、宗教裁判官および異端審問官としての能力と権限も持ち合わせ、パイプも強い。
実は2000年前の『教団』の基礎の成立に係わっており、その器を変えながら永い時を生きてきた。
それは最後の晩餐における、神の子の血を飲むことによる旧宗派との決別……つまり吸血の異形の混入の体現である。
そのため能力により現れる「異なる存在」は光に弱い。
自分の影そのものの様な見た目の分身、ドッペルゲンガーの名前は『ジュディーツォ』である
|
+
|
【容姿・性格】 |
【容姿・性格】
黒髪に黒い瞳。
聡明そうで愛くるしい、少年独特の利発さを追求したような姿。
荘厳さを漂わせる黒を基調に紫があしらわれたカソックを纏い、紫のストールを首に下げた正式な司祭の格好であるが、あまりの容姿の幼さにギャップが大きい。
礼儀正しいが溌剌とし、好奇心旺盛な子どもらしい性格だが、これは仮面である。
実際には人間観察に身をやつし、その人間の弱さと狂気を愛でる自身も狂った存在である。
その意味では、好奇心だけは演技では無いのかも知れない。
また『教団』に属しているが神を盲信している訳ではなく、相手の反応を見るためにわざと神を穢すこともあり、内心では"神"という絶対存在を嫌っている節もある。
|
+
|
【主な戦術】 |
【主な戦術】
本体はただの10歳児スペックなので、基本的にほとんど戦場では動けない
影を使役して攻撃も防御もこなすことになる
影から出現させる時に勢いをつけて射出したり、影を密かに伸ばしてそこから奇襲をかけるなど、自由に影から出現させ・自らの影の形状を操作できる特性をフル活用して戦う
多様すぎて詳細とか書けねえ……
|
※聖職者10歳♂について何かあればどうぞ(質問・連絡・苦情など)
最終更新:2010年08月31日 23:39