「私の美しい音色を聴けるなんて滅多にないですから、ありがたいと思いなさい」
中の人の一身上の都合にてリタイア
本名 |
メアリー・シェリー |
性別 |
女 |
年齢 |
22 |
能力属性 |
操作系 |
誕生日 |
5月5日 |
身長 |
168 |
体重 |
52 |
趣味 |
楽器演奏 |
好き |
美しい物 |
嫌い |
醜い物 |
大切 |
ストラディバリウス |
トラウマ |
ハンター |
《概要》
最高級のバイオリン、ストラティバリウスを持つ女吸血鬼。美しいものをこの上なく好む。吸血も美しくできないかと模索中。
《容姿・性格》
普段は穏やかであまり怒らないが、戦闘や醜いものに対してはその限りではない。
容姿は銀髪ロングヘアーで金と銀のオッドアイ。
あと巨乳。お嬢様を彷彿とさせる気品のよさがある。
《能力》【夜魔狂奏】
音を媒介とした支配と魅了の能力に秀でたヴァンパイア
自らが発した音が響く範囲で、生物・無生物を問わずに支配・魅了できる
支配した対象を自分の意思で操作する。
音を媒介とする以上、音が伝わりやすい空気や水などは支配しやすい。
また操作の命令も音を介して行っているため、常に音を響かせる必要がある。
能力者を直接支配することはできない。
魅了した対象が自律的に攻撃することはない。
相手が【夜魔狂奏】に危害を加えようとすると、受動的に反撃する。
一度魅了すれば音が響いていなくても反撃を行うが、魅了はしばらくすると解ける。
能力者の魅了は可能だが難しく、相手が気を許す、長時間音を聞かせ続けるなどの必要がある。
スペック:ヴァンパイアとしての能力(翼を生やし飛べる、生命力が強いなど。身体能力は並み)
美しい声
初期装備:弦楽器・ストラディバリウス
現在の装備 ダイヤモンドナイフ×1 エタノールボトル×8
楽器動物 ニーズへッグ
(右翼がピアノの鍵盤、左翼がハープのオウム)
よくなついている。
+
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《Diary》 |
1月 17日
詩人のような男に恋をした。
しかし、彼は私を見てくれなかった。
失恋。凄く苦い。もう恋はしない…多分
1月19日
公園で失恋のショックを引きずりながら演奏していたところ
【内藤波紋】と遭遇。
簡単に殺せると思ったがバグレベルに強い召喚獣が現れたため
戦線離脱。だが、吸血はできたし、失恋のショックは大分まぎれた
ため、よしとする。
その後、魔王軍―オルステッド―の本拠地に出向き、そこのメンバー
となった。
話は変わるがあの白衣の男が出した蝉のせいで私の美しき音は
醜いものとなってしまった。許すまじ。
一月某日
【神殺機関】で会議が行われた。
その場で 【原子掌握】とともに裏切りの嫌疑をかけられた。
おもに 【血沫騎士】が私を疑っていた。
【血沫騎士】が私を捕獲しようとしたため機関員全員と
【生命改修】を巻きこむ全体攻撃を仕掛けたが不発
のちに 【装填量腕】が乱入・裏切ったが機関員全員から攻撃を受け死亡。
その際に 【原子掌握】の所持品のエタノールボトル×8と
ダイヤモンドナイフ×1を回収した。
その後 【生命改修】に洗脳され尋問された。その場で私は白と
判断され裏切り者の疑惑をぬぐうことに成功した。
全く機関は組織として成り立っていない。吸血鬼の社会のほうが
まともである。だが、まだ機関員として魔王軍として行動できる
ことが確定した。
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最終更新:2011年02月18日 23:46