「僕は、あんまり戦いは好まないんだ・・・・・・なんてね、ほら隙だらけ」
プロフィール
名前 |
白兎那(しらとな)美由里(みゆり) |
性別 |
女 |
年齢 |
17歳 |
属性 |
操作系 |
誕生日 |
5月8日 |
身長 |
158.7cm |
体重 |
50.2kg |
趣味 |
トランプ |
好き |
相手をからかうこと、 思いがけない行動をする人 |
嫌い |
暗闇、戦闘狂。 |
大切 |
面白いこと |
トラウマ |
幼いころに路地に取り残されて、 数時間の間暗闇の中彷徨うことになったこと。 |
概要
【光栄軌道】《スティンガーストライク》
魔法工学と科学技術を応用して作られた機械式魔導兵器《メカニカルロッド》の一種
形状は杖、大きさは1,4m程
木製であるが先端部には銀色リング状の浮遊物体が存在している
この浮遊物体は後述の装置の制御装置であり、常に杖と10cmの距離を置いていないといけない
杖の素材である木は膨大な魔力を持つ世界樹の枝を使用しており、魔力を無限と同等なくらいにまで保有している
リング状浮遊物体の素材は『模造銀星鉱石』《オリハルコンレプリカ》であり、鋼鉄以上の硬度を持つが
常に非常に不安定な状態にあり、衝撃を受けると一度空中分解し、破片がそこらじゅうの空中に散らばる
散らばったからと言って地面に落ちることは無く浮遊し続け、2レス後に再集結再結合する
自分の周囲に18本の銀色の巨大な棘の様な物体を浮遊させている、大きさは80cm程、最後部の太さは直径20cm程
この物体には『疾風』と中央に書かれた魔方陣が描かれており、リング状物体の制御によって魔術を行使可能
最高時速50kmで飛行し、直角に曲がったりなどの物理法則を無視した軌道が可能となる、通った軌道には緑色の光の粒子が残る
また、後部に特殊ブースターを搭載しており、瞬間的に時速120kmにまで加速が可能
使用した場合は装置の過負荷による暴発を防ぐ為に10レスの間使用が不可能となる
両部から桃色半透明の物理シールドを展開する事も可能で形は扇形、半径は20cm程
これだけでは防御として何の意味もなさないが、歯の様に他の棘同士をかみ合わせるような形の陣形を取ることにより
隙間無く防御を取れる壁を作ることが出来る、長さは細かい計算を抜かすと大体横3m、縦1m程の長方形となる
容姿、性格
僕口調で、育ちがよい。
危機感を感じたり、動揺していても、口調だけは崩さない。
暗闇に多大な恐怖心を抱く。
暗闇に入ると、この場合は例外として口調も崩れる。
激しい運動にはついていけない。
真珠色のウェーブがかかった髪で、白いワンピース。
拘束されることを好まない。
裕福な家であることゆえの孤独を背負っており、その孤独に慣れてはしまっているが、親友と呼べる話し相手がいることに憧れを抱く。
経験
【風塵剣皇】
風刀は・・・そうだね、僕の友達で、メイドさんだ。
命名したのは僕で、振られちゃったけどね。
また会えたら、今度は逃がすつもりはないよ。
そのときは、よろしく。
【封印魔法】
ステッキで空を飛ぶっていうのも、面白いよね。
魔女なのに箒じゃないなんて。
それはともかく、友人としては、能力を有効に使って欲しいかな
最終更新:2011年03月24日 00:09