【能力】
未知の炭素生命体と珪素生命体のハイブリッド生命体である。
ナノマシンを制御するコアを"胸部"に埋め込まれた、能力者
この生命体は人間の欠損部分を自らの細胞で補う性質があり、
補われた部分は普段は人間の体と全く変わらないよう擬態しているが、
戦闘時には使用者の意図に従い形を変える。
戦闘形態時のその身体は炭素をベースとした地球上の生命体とは異なり、珪素をベースとした物質で構成。
金属に似た特性を持ち、硬度があり電気を通し、それ自体が分裂増殖、変形するする
以上の構成物質によりかなりの強度を誇るが、基本的に精密機械と同様で、電撃を受けると機能が麻痺してしまう
この能力者の場合、何らかの理由により『右腕』が補わられており
生命体が有する、常識を超えた力により右手に限り全てのモノを『選択』出来る
『選択』について
自身が触れたい物を自由に選択できる力
例えば、形を持たないモノ(空気、炎、視線、霊体)をつかむ、殴る
拒絶する事により、触れた物を弾き飛ばす
人の内臓と選択することにより直接内臓に触れられる
(ただし三種類に阻まれるモノは不可)(例、脳に触れる→髪、肌、骨があるので無理)など
スペック、身体能力(中)
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【Q&A】 |
『・この能力者が腕以外を欠損した場合は再生しますか?』
NO、と言いたいですが……面白そうなのでYes
ただし、再生箇所で能力つかうとかなりの疲労感を感じます。
『・また腕が破壊されたらどうなりますか?』
二レス後に再生で、ただしかなりの疲労感を感じます。
『・増殖と拒絶を利用してロケットパンチは出来ますかね?』
おっと、……どうやってするのか不明ですが……説明して頂くなら有りで
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プロフィール
名前 |
現在記憶喪失、故に無し |
性別 |
男 |
年齢 |
名前と同じく |
属性 |
【特殊系】 |
身長 |
175cm |
体重 |
68㎏ |
趣味 |
今は無い |
好き |
今は無い |
嫌い |
NPCの笑顔 |
大切 |
無し |
概要
とある研究所にて生み出され、かなりの不遇を受けてきたらしい。
記憶を失う前は片手を切り落とされ、珪素生命体を移植されたことがトラウマだったらしい
今はセカンドライフで路頭に迷っている。
容姿
髪を切るのが面倒なので肩ほどまでに伸びている。
髪がうっとうしいのでポニーテールにすることもあるようだ。
顔立ちは、よく言えば中世的な東洋人。悪く言えば物凄く普通な顔だ。
日本の男女を足して割ったような中世的普通さがアル
最終更新:2011年09月22日 15:00