《能力》
【筋肉爆誕】≪Protein World Hypothesis≫
『まず最初に筋肉があり、そこから全てが生まれた』という存在。
筋肉を自由に増大させることが可能であり、また筋肉以外の肉体組織を失っても生存には何ら問題は無い。
筋肉は1レスにつき3割ほどずつパンプアップすることが可能。
また、肉体の欠損を相当量の筋肉を消費することで補うことが可能である。
脳すらも再生する、筋肉で。(自主制限するかも)
無論、パンプアップし続け高密度となった筋肉は常人の域を超えるパワーと肉体美を持ち主に与えることになるだろう。
さらに、この筋肉のパンプアップ、および筋肉による欠損の埋め合わせは他者にも適用可能。
そのためには、全身で密着するように抱擁した状態で数レス間過ごせばよい。
相手の了承を得ずとも無理矢理効果を与えることも無論可能である。
初期装備:プロテイン×∞ストック
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【質疑応答】 |
- 死亡条件は全身の筋肉が機能しなくなる以外になにかありますか? なかったとしたら自己制限として脳の再生は不可にさせて頂こうかなぁ、と
一応、能力考案時の考えとしては全身の筋肉の機能停止でしか死亡しないつもりでしたね。
しかし再生に消費する筋肉の量だって限りがありますし、死なないだけで全く動けない状態になれば
もうそれは=死亡やリタイヤになるんじゃないかなーとか(長い時間をかければいつかは完全再生できるんでしょうけど)
自己制約についてはご自由にどうぞ。
- パンプアップって、単純に筋肉増量と捉えて大丈夫ですか?
その通りです。
一定量を超えると、筋肉が盛り上がる限界を超えてどんどん密度が増していきます。
最終的に銃弾とかすら筋肉で止まる肉の鎧が形成されたりとか(相当の時間が必要ですが)
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《キャラクター》
性別 |
女 |
年齢 |
16 |
名前 |
萌芽 舞蝶 |
読み |
Moega Machou |
身長 |
190cm |
体重 |
95kg |
好き |
プロテイン |
嫌い |
虫 |
【キャラクター】
活発で優しい筋肉系美少女。…想像しにくい? ――考えるな、感じろ
ロマンチックなシチュエーションに憧れている
愛称はまちょ。マッチョと言い間違えたら何かが起こる気がするぜ
キレると性格が変わる。「貴様ァ!」とか言っちゃう
ロリ顔。栗色ツインテール
薄桃色のワンピースがデフォ
無論、サイズは臨界点一歩手前。ピッチピチやぞ
【バックグラウンド】
親はいないが、割と普通に生きて来た
毎日プロテイン飲んでたらこんな体になっちゃった、テヘ☆
尚、10余年に渡る学校生活の中で、彼女の外見の特異性をネタに誹謗中傷してきた輩はいない
小中学校のクラスメイトにテリーマンがいたら、ちょっかい出そうと思うか? つまりそういうことだ
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備忘録 |
- 街中で叫んでいた【人外罰式】に声を掛ける。結局なにもなかったが、“良い子”と認識されたようだ -- まちょ (2011-07-14 23:34:34)
- 森で迷子になっていたところ、【蟇弧護法】の修練現場に辿り着く。街へ抜ける道順を教わったお礼に模擬戦の申し込みをするが、遠回しに断られた。その中で青年がお世辞で可愛いと言ったのだが、少女はそれに本気で照れた。次に会った時は道を教えてもらったお礼をするつもりだ -- まちょ (2011-07-14 23:37:23)
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最終更新:2011年07月14日 23:37