【天翔飛竜】
手裏剣と光を媒介にした忍術の熟練者。
手裏剣については後述する為、ここでは忍術について解説する。
この忍術は手裏剣に「実体のある光を纏わせ、ある程度操作し」
「何かに命中した後に爆発する効果」を付与する、一種の能力のようなもの。
用法としては棒手裏剣を小刀へ変える、手裏剣のサイズを拡大する、といった具合。
あまり派手な事は出来ないが、様々な局面で
後者は能力的、厨二な爆風を周囲に撒き散らし、若干のダメージを与えるもの。
また、対象を吹っ飛ばす効果も持つ。炸裂は時限式で作動する。
※議論スレで追加させてもらった能力───
光で手裏剣の形を象り攻撃する
普通の手裏剣どおりに使えるが纏わせるのと比べて
体力、集中力の消耗が激しい
威力が若干落ち、強い衝撃を受けるとその場で消滅
大きすぎるサイズのものは創れない
これ以外は本来の能力と同じ
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スペック
手裏剣の扱いが達人クラス(剣術等は素人同然)
身のこなしや機敏さに優れるが、脆弱な身体を持つ
所持品
巨大手裏剣『風車(変更ry)』
両端の長さが1m弱程の巨大手裏剣それをブーメランの如く扱う。
これは投擲の際に怪我を負わないよう、持ち手等が据えられた特注品である。
また、『ヒヒイロカネ(変更可)』と呼ばれる特殊な金属を用いている為、重量もさして高くはない逸品。
お好きな手裏剣を10本前後、ロール毎に補給OK。
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