「……ただいま!!」
プロフィール
性別 |
両性具有 |
年齢 |
??? |
能力分類 |
【召喚系】 |
能力属性 |
無属性 |
誕生日 |
12月24日 |
身長 |
179cm |
体重 |
虫食い穴になっている |
趣味 |
裁縫・童話の朗読 |
好きな食べ物 |
山芋・バナナ・牛乳 |
嫌いな食べ物 |
長ネギ・ソーセージ・アスパラ |
得意スポーツ |
セ【自主規制】 |
好き |
強いもの・駆け引き |
嫌い |
弱いもの・卑怯 |
大切 |
会社とそこに勤める者達(特に某秘書) |
トラウマ |
娘を救えなかったこと |
キャラ説明
ブロンドの髪を美しく靡かせて、色気を放つ女。名前は「フレイ・ア=ルイデミス」という。意味は『二心を抱く求道者・破滅を譲渡させる王后』。
見た目は三十代特有の女を漂わせるスタイルだが実際はかなり長い期間の間生きている。
その正体は
『ランカーズ』の元社長(プレジデント)であり、『ランカーズ』の元「NO.0²(ゼロ・スクエア)」である。
一度は夢を叶え、ある生きる希望を失っていた彼女は自身の後継者を心の底から求めていた。そして見つけたのは自身を母のように慕うとある女性だった。彼女をその女性を娘として感じており、娘を後継者にする予定であった。
しかし、娘が不慮の事故で死亡してしまう、彼女はそのまま絶望の中で死亡し、『ヴァルハラ』に招かれた。
そこで彼女は自身の魂の正体に気づく。彼女は豊穣の神、そして戦乙女の長『フレイヤ』であり、彼女は北欧神話の世界で生きることとなったのだ。
しかし彼女の思いは晴れない。娘亡き世界に意味はないのだ。そして彼女は自身の力で自分と同じ存在である人間を生み出し、能力者にはなった。
それがこの【戦美ヲ呼ブ者】である。彼女は五体の戦乙女を魂に宿らせ大地に降り立ったのだ。
現在
とある能力者の希望あって現在『ランカーズ』の社長に復帰せんと活動している。
六枚の翼で異形である自身の姿を隠した天使の姿をモチーフにした白い鎧を装備している。前世同様これ自体には防御力はない。
現在、自身の味方になってくれる能力者を探しており……それによって現社長ととある取引をする予定らしい?
能力
【】
自身を守護するワルキューレを召喚する事が出来る能力。
ワルキューレを召喚する際に五感を一つだけ代償にする必要がある。
召喚が解かれれば五感は回復する。また、五感を複数代償にする事も可能である。
1つの代償:<<聖なる剣を守護する者>>
黄金の剣を持ったワルキューレを召喚する事が出来る。剣は壊れる事が無い。
身体能力は訓練を受けた兵士並みだが、かなり打たれ弱い。
2つの代償:<<聖なる銃声を轟かす者>>
黄金の銃を持ったワルキューレを召喚する事が出来る。銃は壊れる事が無い。6発撃つたびにリロードが必要となる。
リロードに必要な時間は1レス。銃弾の威力は木に弾丸がめり込む程度。
身体能力は並みであり、このワルキューレが持つ銃をいくら受けても相手は死なない。(致命傷に至らない)
3つの代償:<<聖なる賛美歌を歌う者>>
攻撃力等を一切持たないワルキューレを召喚する事が出来る。
このワルキューレは軽度の怪我を回復する事が出来るが、1度回復すると自然消滅する。
軽度の怪我は切創や軽度の火傷、等。
4つの代償:<<悲しみを憂う者>>
1つの代償で召喚できる聖なる剣を守護するワルキューレが暴走している状態で召喚される。
身体能力が向上しており、剣の扱いは達人以上、超人未満。黄金の剣は”刃の付いた十字架”となっている。ただし、打たれ弱さも増している。
5つの代償:<<守護者―guardian―>>
2つの代償で召喚できる黄金の銃を持ったワルキューレ強化版。黄金の二挺拳銃を扱う。唯一殺傷能力を持ったワルキューレであり、大きな十字架のような二挺拳銃から放たれる弾丸の威力は薄いコンクリートを粉砕出来る程。5発ごとにリロードが必要で、リロード時間は2レス。5レス経過すると、自然消滅してしまう。
全てのワルキューレの弱点は”心臓部”であり。心臓部を貫かれると召喚が強制解除されてしまう。
召喚が強制解除されてしまった場合は、3レスのインターバルを挟まなければ再度召喚が不可能である。
簡略版
【戦美ヲ呼ブ者】五感をリリースしてワルキューレをアドバンス召喚。@詳細wiki
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最終更新:2011年11月18日 00:18