【抑揚双宮】

【抑揚双宮】

二人で一つの能力、活性と沈静を司る
ドッヂボールから最大バランスボール大の球体をつくり、はなてる
活性が当たれば、運動神経や傷の治癒、発熱(最高1500℃くらい)
沈静が当たれば、失活や吸熱(最低-100℃くらい)
が可能
ただし一度に行動できるのはどちらか片方


おめでとうございます。
あなたは彼女に勝利しました。

名前 藤堂涼子
年齢 13
身長 139cm
体重 秘密
趣味 読者
トラウマ 純粋な恐怖
大切

概念

彼女の死亡により、隠されていた情報が明らかになります。
情報は以下の通りです。

姉の正体は無貌なるもの。彼女はとある時に呼び出され、彼女と契約し以後行動を共にする。
彼女は何処か研究所の実験素材であり、実に稀な能力を持っていた。
その能力は、自分の望んだモノを呼び出すこと。つまりは、助けてほしいときに、助けを呼ぶことができる能力である。
そうして呼ばれた、いや。這い寄ったのがソコにいた。
無貌なるものは彼女を研究所から連れ出し、自身の姿を変化させた。
そして対になるカタチで能力を作り上げ、分け与えた。
そうして出来上がったのが彼女達である。
無貌なるものの洗脳で彼女は姉妹だと思い込んでいる。



彼女
基本的に駄目な子だが誰がいる間はすごくお姉さんをしている。
過去のトラウマのおかげか人の好意を信用することができず、酷く狼狽してしまう。
最近では少しだけだが他人を好意を受け取ることが出来るようになる。【煉獄業火】のおかげである。
どうやら昔のことを思い出してしまうらしい。
眠れない体質で、その時には大事に妹を見守っている。
家事が下手でその辺は妹に任せっぱなし。というより失活の体質のお陰で不意な出来事の対応に見てから反応できないのである。




無貌なるもの
彼女の力によって呼ばれたもの。
『私は呼ばれたモノにはキチンと手を貸しますよ』
とのことらしい。


名前の元ネタ
藤堂→某ンンンーッ!!!なお方から
涼子と奈々→某BB姉妹から リョウコとナナ二人会わせて読んで…

多分名前の元ネタ通りに酷い目に会うのだと思う

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最終更新:2012年04月02日 08:53
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