「_____貴方・・・・もうすぐ死にますよ?」
本名 |
風前 灯日 (かざまえ ともか) |
年齢 |
15歳 |
性別 |
女 |
年齢 |
不明 |
能力分類 |
【特殊系】 |
身長 |
150cm以上 |
好き |
特になし |
嫌い |
愚かさ |
トラウマ |
自分自身の能力 |
所属 |
【学園】(幽霊生徒) |
【風前灯火】
能力者以外を指定し、発動可能
その寿命を蝋燭の単位でみることができる
炎は熱い為手で消すこともできず、息でも消えない
何らかの弾みで消えた場合、その物が不自然に壊れる
初期装備 もち手が熱くならない蝋燭立て×2
- 1何らかの弾みと言うのは落としたり攻撃を受けたりですか?
- 2建物自体を指定する事は出来ますか?
- 3水や炎などを指定した場合は?
- 1ですね 自分からはできない という前提です
- 2できますが、寿命が長い分簡単には消えません 実際、倒れても火が消えない場合もありますからね
- 3できます 寿命という概念がアヤフヤですが、そこは厨二補正で
概要
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大きな病院で院長を務めている男のもとに生まれてきた
13歳の時まで普通の静かな女の子だったが、祖父の死を目の前にして能力を授かる
そして暫くしてから父にその事を打ち明けると
『魔女』と罵られ病院を出て行かされた
患者や周りの人々も『死神』などと言い彼女の事を恐れている
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容姿・性格
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... |
白いローブを羽織っていて
その中に、薄紫色のガーディガンとよくわからない色のスカートを着ている
髪の毛は腰まである黒髪で人形の様な顔立ち
性格は常に自分を見下している
周りにも辛辣な言葉を吐いたり、わざと怖がらせたりして人を近寄らせないようにしている
でも、結構優しい子だったりするのだ
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所持品
最終更新:2011年09月10日 16:23