【硝子細工】

詳細設定
本名 南 紫音(みなみ しおん)
偽名 葛西 勇魏(かさい ゆうぎ)
性別
年齢 16歳
能力分類 【操作系】
身長 170cm
体重 60kg
好き 両親
嫌い 世界
大切 自分
トラウマ 過去


【硝子細工】
タイプ-操作型 属性-無
破壊力-A~C スピード-A 射程距離-A~C
持続力-A 精密操作性-A 成長性-不明
破壊力と射程距離は反比例する


《能力》
【硝子細工】
意思を反映し、物理法則を支配する「念動物質」を脳から分泌し体表から空間へと満たす

この「念動物質」は密度によって支配強度が変化し、高密度では巨木をも握り潰すが有効範囲が狭く
低密度ではかなりの広域まで満たせるが、その分支配力や強度が低下する

「念動物質」は脳と直結しているため第二の触覚器官のような役割を果たし
「念動物質」で触れることにより、その物質の性質や強度など様々な情報を得ることができる
が、脳と直結しているため電撃などにより「念動物質」に刺激が加えられた場合、脳へとフィードバックされる危険性がある
(フィルターを設定することで刺激を多少抑えることはできる)

また、「念動物質」は脳内麻薬と同じく興奮状態になるほど大量に分泌される

初期装備・興奮剤×複数(形状は問わない)
身体能力・常人と達人の中間


+ 《能力に関する質問と返答》
1.念動物質で空間を満たすとあるが念動物質を一点に集中させたりすることは可能か?(要は操作できるか?)
2.念動物質は物理的な物として扱えるのか?(上に乗る等)
3.支配力とは何の支配力ですか?(強度も同様に)
4.情報を得れるとはどの程度のものか?(単純に効果や性能だけなのか、能力の内容など詳しいことも可能なのか)
5.興奮剤の数を10個に設定しても構わないか
6.そもそも握り潰すとはどのような結果として起こるのか?

1・可能です
2・密集させて足場を作る、壁にするなどは可能です
3・念動物質の操作性、と思ってください。強度は握力なんかをイメージしてください
4・表面に触れることで材質(効果)を、中に潜らせることで構成(内容)を知るような感じです
5・構いません
6・念動力やサイコキネシスをイメージしてもらえれば、だいたいあってます



《容姿・性格》
黒目・茶髪の日本人。一般人よりも少し筋肉がありそうな体つきだが実際はそれ以上の相当な身体能力の持ち主。【追尾死神】の転生した姿ではあるが、性別が変わってしまったため殆ど面影が無い。しかし転生前と変わらずその心の中には、世界への『復讐心』と『憎悪』と『惡』の心が宿っている。


《過去~現在まで》
【追尾死神】として死んだ後、目を覚ませばそこは深い森の中で、憶えている事・分かる事は、自分の事、自分の能力、自分を殺した奴の顔、【神殺機関】関連の情報諸々、そして転生前の過去のことだけだった。それ以外の能力者の顔や能力などは一切忘れており、CrimeAndPunishmentのことすらも忘れていた。ちょっとばかり戸惑ったが、一応落ち着き街へ降りていった。目覚めた森が【神殺機関】アジトのある森だということにも気付かずに……。結局、転生前と生活態度は殆ど変わっていない。

+ 《最近の事》

今までに訪れた人数 -

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年09月04日 16:00
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|