「さっさと死ねばいいのに・・・」
詳細設定
名前 |
南 紫音(みなみ しおん) |
組織内名 |
シェーラ |
性別 |
女 |
年齢 |
14歳 |
能力分類 |
【強化系】 |
身長 |
156cm |
体重 |
40kg位 |
好き |
特にない |
嫌い |
敵 |
大切 |
自分 |
トラウマ |
過去 |
【追尾死神】 |
タイプ-強化型 |
属性-無 |
破壊力-C |
スピード-A~E |
射程距離-A |
持続力-A~C |
精密操作性-なし |
成長性-不明 |
スピード・持続力は弾の初速と種類による |
《能力》「追尾死神」・・・
手を触れた物体に、「ホーミング機能」を取り付ける。 その物体を投げるか射出する事で、事前にプログラムした通りに対象を追尾する。 そのプログラムは、以下の三種類が存在する。
対象の熱を感知しながら追う。 最も能力の持続時間が長く続くが、他の高い熱を持つ物体を感知すると(おおよそ20度以上)、その物体に標的を移す。
音のなる方へ飛んで行く。 追尾する音は、より耳障りな音・つまりより高くより大きな音の方へ向かう。
相手の存在自体を狙う。 最も持続時間が短いが、途中でターゲットを変える事は決して無い。 同じ遺伝子を持つ双子の場合でも「最初に」狙った方に向かう為間違いは起こらない。
途中で変更する事は出来ない。また、追尾中の速度はその物体の最高速度を維持し続ける。 タイムアップの場合は、その時点で力を失い地面に落ちる(爆発性の物体はそこで爆発)。
よく行うのは石や硝子片、鉄球等を投げる或いは射出し相手にぶつける攻撃(硝子などは空気抵抗の関係上自然と鋭角的な部分が進行方向に向く)
初期装備・鉄の弾×19
火薬弾×1(至近距離で皮膚を吹き飛ばせる程の威力)
接着弾×9(強烈な瞬間接着剤。50kg位の重りなら接着出来る。)
+
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《能力に関する質問と返答》 |
1.パチンコのスペックについて、また壊れた場合はどうなるのか?
2.ホーミング機能の発生は任意ですか、それとも触った瞬間に自動ですか?
3.一度投げたものに触れて加速させるのはありでしょうか?
4.相手よりも自分のほうが体温が高かった場合、自分に向かって来るのでしょうか?
5.鉄の玉等は、一度使ったらなくなりますか?
6.ホーミング対象を細かく指定することは可能ですか?
7.ホーミング機能を付けた物を空中で静止させた場合どうなりますか?
8.予め、ホーミング対象を指定しておくことは可能ですか?
1.パチンコは普通に飛ばせば10m以内の対象に結構強く当てられます。投げる弾によっては十分ダメージとなるでしょう。壊れた場合は2回まで補修可能ですが、それ以降は一旦誰かに作ってもらうしか無いでしょう(作って貰った物もまた、2回まで補修可能です)
2.ホーミングは任意です。
3.触れて加速、というのは射出した弾にぶつけて加速させる、という事でしょうか?それならばアリです。能力的にも面白いと思います。
4.自分は常に対象外です。ぶつけたくてもぶつけられません。
5.弾は補給しなければなりませんが、普通の石ころ程度であれば拾っても大丈夫だったと思います。投石攻撃は、戦国時代や現代に至るまで結構有用らしいですよ。
6.設定したプログラム通りに進むので、「この対象にだけ当てたい!」という場合は存在 追尾を使用する事になります。後言い忘れていましたが、存在追尾は事前に「視認」している相手でなければ使用出来ません。本人と断定出来るのならば、例え双眼鏡から覗いていても対象に出来ます。
7.持続時間内でターゲットに思うように当てられない場合は、空中をウロウロと彷徨う様にして飛びます。静止はしません。
8.事前に設定する事は出来ますが。
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《覚醒》
覚醒条件;複数対自分の状態でかなり窮地に追い込まれる
or自分のことをろくに知らない奴に現在の自分を侮辱され、尚且つそいつが強い
覚醒内容;追尾対象を更に細かく指定(頭・胴体・胸等)でき、追尾時間が2倍になる
腕力・脚力・動体視力・反射神経が上がる
《容姿・性格》黒目・若干茶髪の美少女。日本人。 人格という程でもないが裏の顔を持っており、表面上はとても可愛らしくおとなしそうに振舞っているが、裏の顔は常時イラついているような感じである。 最近は表の顔ばかり出しているため、かなり演技が上手くなってきた。 普段外に行くのは表の顔の練習と人を襲い生活費を確保するのが目的。あまり一般的な女の子らしい感性を持っていない。 しかし、親に対しては唯一愛情を持っている。
《過去~現在まで》
元は、とある施設に親子共々いた。 しかし、その施設の正体が拷問を楽しむ狂人達によって作られた物だったので日々体中に生傷が絶えなかった。 妙な事に詳しかったり、すこし耐性があるのはそのため。 また、ここでの辛さにより今の裏人格のもとが出来る。 そんな状況によって、両親は死亡。 残った紫音は怒りと悲しみにより能力を発現する。 そして、ひそかに能力の練習をして使いこなせる様になり、それを使い施設を半壊。 施設の責任者等は皆殺し。 食料を得るために、最初に絡んだのがとある暴力団の傘下の暴走族だったので、強さを見込まれて仲間になる。 ここで、裏方面の事は結構教わった。 そして、よく分からないうちにこの世界に来ていた。 行動のし易さを考え、表の人格の練習をする様になった。
《装備》
武器
マシンガン2丁;
【装填量腕】から入手した物。弾はない。
⇓
全能型射出機2丁;
【CG】(クリエイターズ・ギルド)で
【魔具命稼】に改造してもらった物。何でも入るという特殊効果が付いている。見た目は、普通の2丁拳銃。弾はせいぜいゴム弾程度の威力だが、鉄ならもう少し強い位。弾のスピードは 銃の先が向いている方向を見極めれば避けれるくらい。
ダイヤモンドナイフ(DN)1本;
【原子掌握】が気絶中に盗んだ。刃渡り10センチ程。
チタンダガー4本;刃渡り4センチ程の小さなナイフ。指にはめ込むことができる。
proto thrasher typeR;
【精剣司叡】との戦闘で手に入れた(盗んだ)もの。機械刀でボタンを押すと光る。
道具
ダイヤモンドの欠片1つ
+
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《最近の事》 |
【神殺機関】に入った。No.II シェーラ 悪思(Aka Manah)
【装填量腕】が【神殺機関】に入る。少しばかり能力を見せてもらった。
【神殺機関】の玄関にたくさんの金塊が積んであったので5本程部屋に持ち込んでおいた。残りは、地下アジトへ……。
【神殺機関】地下アジトで、話し合いがあった。途中で 【生命改修】が乱入したため、話し合いの方向が裏切り者についてにかわる。その結果、数人が戦闘を開始し、途中参加の【装填量腕】が死亡、【原子掌握】が気絶する。【装填量腕】から2丁のマシンガン、【原子掌握】からダイヤモンドナイフ2本を回収する。その後、裏切り者を見つける為【生命改修】の洗脳を受ける。洗脳の結果「(洗脳をされた)メンバーには情報を隠さず開示する」「こちらの不利になる情報は人に伝えられない」「裏切り禁止」という3つの事柄を植えつけられた。
【CG】に行き、【魔具命稼】にマシンガンを改造してもらった。材料としてマシンガン2丁、報酬として金塊5本を支払った。
【無貌欺神】が【神殺機関】に加入した。若干能力について教えてもらった。
【全瞑心感】と話す。どうやら、【落燕】に自分がスパイである事がばれている様だ。とりあえず、しとめておこうと思ったが逃がした。【落燕】抜けようかな~と思っている。
【神殺機関】で 【針鎧月園】と【落燕】に関して軽く話した。その後、地下に居た【生命改修】と、同じく【落燕】について話し幾つか意見を出し合った。最終的には、出た意見を元に後日【生命改修】が携帯に連絡するという事に纏まった。(後に【生命改修】から連絡がきて【落燕】の件が終わったとの事だった。)
【神殺機関】の地下で【生命改修】と 【不殺同盟】へのスパイ潜入に関して話しあった。途中で 【関係人繋】が加わり、同時タイミングで別個潜入するという風に話がまとまりかけた所で【不殺同盟】のアジトが消えたとの情報を得た為、まずは不殺の人間を拉致しアジトの情報を得る事にした。最後に金塊を1本貰った
【反転強制】と死んだ【血渋騎士】を抱えた 【夢想神生】が戦っている所に出くわす。【反転強制】側につき、【夢想神生】から情報を聞き出すことに成功する。聞き出した情報は「1.不殺同盟の幹部で名前はジョン・クロウリー。2.能力は異能を増幅させることで素性はただの男。3.不殺同盟アジトは現在敵からの攻撃を防ぐため雲になっており、『エルカエル+名簿に記載されている自分の名前』を唱えることでメンバーのみが中に入れる。ただし、不殺同盟に対し悪意の無い者だけが入ることが出来、この呪文は何処にいても使える。」の3つ。そして、呪文を使われた為逃げられる。その後【反転強制】が新総帥になり自身が幹部になるという話と不殺スパイ作戦、 CrimeAndPunishmentの事、様々なプラン等を話し別れた。
再び【CG】に行き、 【空想の繭糸】に短剣製作を依頼した。【空想の繭糸】が仕立て屋だった為、武器を作れずまた今度出来た製品をとりにくるよう言われた。材料として金塊1本、報酬としてパチンコを支払った。(製作者によっては材料と報酬が入れ変わる可能性がある)≪回収済み≫
【神殺機関】と 【ジェイル】との間で戦争が勃発。【精剣司叡】
と戦う。途中で動けなくなるほどのダメージを負い、降伏しろと言われたので逆上し自分の過去を若干話した。それでも、説得を続けられたが逆効果となり途中で逃げ出した。
草原で 【祕鎧猛葬】と死合した。【祕鎧猛葬】は死亡、自身は肋骨が3本折れ1本に皹が入った(一応治療済み)上に左腕が無くなった。
この世界に対する復讐心がより強くなった。
神殺機関アジトに 【点滅移動】という 【学園地下研究所】の能力者が訪ねてきた。どうやら、『学園』襲撃の件について【反転強制】と話し合うつもりだったようだ。しかし、【反転強制】が死んでしまっていた為、代わりに色々と話しあった。アドレス等を入手。
事態をややこしくする為、『学園』の『教団』に対する復讐に参加し襲撃を行なった。 【四次元袋】という能力者と戦闘を行い、勝ったが逃げられた。
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色々追加される予感
最終更新:2011年08月19日 01:32