【蒼鷹射撃】

「見えるのが幸せとは限らへん。 見えへんよりはマシかも知れんけどな」


名前 鶴雁(つるかり)鳥子(からすこ)
性別
年齢 19歳
能力分類 【遠距離系】
誕生日 9月6日
身長 168.2cm
体重 50.3kg
趣味 愛銃の整備、独り言
好きな食べ物 卵かけご飯
嫌いな食べ物 貝類
得意スポーツ ドッジボール
好き 接しやすい人
嫌い 暴力的、乱暴な人
大切 愛銃

【蒼鷹射撃】

特殊な銃を持っている。
この特殊な銃は通常の弾丸を撃ち出せない。
その代わりに、"持ち主の任意のタイミングで停止・再射撃を行える特殊な弾"を撃ち出せる。

特殊な弾は蒼い鷹のような形をしており、持ち主が念じるだけでその場に停止したり、動かしたり出来る。
しかし、一度発射した弾は停止させても軌道変更は出来ない。

銃は発射した瞬間に大きな鷹の鳴き声のような発砲音を出す。
また、銃は三発撃つごとに1レスのインターバルを挟んでリロードする必要がある。

初期スペック:どんな銃でもある程度扱える才能、視力がめちゃくちゃいい


容姿

ぼさぼさの金髪に、濁った深緑のニット帽を深く被っているため両目は隠れていて
外からでは見えない。
自分の側から左側に愛銃を持ち歩いている。
両利きではあるが、普段の行動には左を使うため。
服は基本的に動きやすい服装を好み、上はTシャツ下はダメージジーンズの場合が多い。
冬季は、パーカーを着たりマフラーや手袋を着用したりする。
戦闘を目的として外出するときはゴーグルを付ける。

性格

明らかにネイティブではない適当な関西弁?を喋る。
前髪で目を隠しているのは、元が病的な恥ずかしがりやであり、相手と目を合わせるのを避けるため。
目が合ったりしたときの動揺はものすごい。
はっきりと相手の姿さえ見えなければ人見知りすることなく喋ることができ、
本人も他人との関係が良くなるのを悪く思っていない。
ゴーグル越しならば何故か気が静まり、気が落ち着いたまま相手を見ることができる。
ヤンデレ気味の純情、微M、手遅れ厨二病。

設定

名前も無い、偏屈集団の集まりであるちっぽけな組織に所属している。しかも下っ端。
あまり成果を残す働きをしないので、貧乏くじを引かされたり、不当に給料を惹かれたりする。
だがめげない。他の働き手を見つけるのが面倒だった。



所持品

時を彷徨う鷹(トラベルラプター)

自身で命名した愛銃。
通常の拳銃と銃口は変わらないが、鷹の羽や、爪などを思わせる装飾がされており、全体のサイズは大きくなっている。
かなり溺愛されており、暇さえあれば整備したり磨いたり、酷いときは話し相手にされたりする。

スナイプモード
時を彷徨う鷹の、【四堅覇者】 の能力による狙撃銃形態。
銃身が伸び、口径を縮小することにより、通常時の4倍の射程を誇る。殺傷性もかなり高い。
ただ、あくまで狙撃方のため、小回りが聞きにくく接近戦には剥かない。

トランクケース
独立側についた際、戦争用に用意したもの。
中には”時を彷徨う鷹”の銃弾が大量に篭った小型の皮袋が詰まっている。
弾補充用が主。
あまりに無差別で拡散性が高いため非常に使いずらいが、ちょっとした秘密兵器でもある。

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最終更新:2012年04月27日 19:48
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