名前 |
マリス=ジョセフィーヌ |
性別 |
女 |
年齢 |
16 |
能力分類 |
【特殊系】 |
能力属性 |
邪神 |
誕生日 |
7月21日 |
身長 |
155㎝ |
体重 |
「えっと・・・企業秘密です。」 |
趣味 |
お菓子作り |
好きな食べ物 |
甘いもの |
嫌いな食べ物 |
辛いもの |
【邪霊教典】
〝悪〟という概念を創造した絶対悪の邪神の〝力の断片〟
それを記したとされる書物のさらに写本を所持する能力者
教典とは言っても、その形状は本に限らず、所有者の心の邪な心の形によって変化する
教典の力により、悪霊、呪詛、召喚、黒魔術、あらゆる邪の要素を孕んだ術を中級レベルで行使する事が出来る
術を行使する為に必要な魔力は教典により供給されるため、魔力切れは起こさない
しかし術行使中は必ずこう着してしまう
また教典を維持する為には、一回使用した事に、自分ないし第三者の血肉を捧げなければならない
血肉の量は、使った術のレベルに比例する
また、教典を体内に取り込む事で自身に邪神の御身の断片を降霊させることが可能
それにより超人的なスピードと、自身に付いた傷を相手に傷を共有させる事が出来る異能を手に入れる
しかしその反動として使用後の肉体は焼け爛れ、腐敗し、臓器にも甚大なダメージを受ける
この反動によるダメージは、どんな手段を持てしても一切回復する事が出来ない
【通常時 身体能力:常人並 教典:好きな形状で】
【邪神降霊時 身体能力:超人並、特にスピードが高い 装備:好きな武器を一つ召喚可、スペックは宝具レベル、特殊効果はない】
容姿・性格
修道服を着た如何にもシスターって感じのシスター
髪の毛は薄い金色で、肩までの長さに切りそろえている
顔立ちは物凄く優しそうな顔をしており。その笑顔は色々な人に安心感を与える事もある
性格も物凄いお人よし
この街に来てからはその性格が祟って何度も詐欺にあっている
でも本人は全く気にしていない
というより、気づいていない
概要
邪神を崇拝しているという事で色々な村を追い出された可哀そうなシスター
だが、本人は邪心を崇拝しているなんて気付いていないし、村を追い出された理由もわかっていない
経典も彼女の心に反応し十字架のネックレスとして彼女の首元に飾られている
ちなみに見る人から見れば彼女がとんでもない邪気を放っているのがわかるだろう
ちなみに邪気のせいで動物などには物凄く嫌われる体質になっている
『学園』に通う女の子がこの街に来てからの初めての友達らしく、友人や仲間の話になると絶対に彼女の話題が出てくるだろう
戦闘の際は主に地面から黒い十字架を生やす黒魔術を使用している
大きさは1m位で先端がとがっている
他には悪霊によるポルターガイストを起こしたりしている
最終更新:2011年11月27日 12:16