【許容神罰】


本名 阿久瀬 玖冬(あくせ くとう)
性別
年齢 22
能力分類 【特殊系】
誕生日 9/10
身長 176cm
体重 よごれてよめない
趣味 釣り
好き 美味しいもの
嫌い 特になし


能力

【許容神罰】

相手の攻撃を自分から受けることで「罰」を溜め、規定の術式を行使する能力者
最大5つまで溜められる

術式

コスト1 「罪人に投げるならば」
一度でも攻撃を受けた「武器」の攻撃力を小石を投げられた程度のダメージに変換する術式
1レスのみ、だが剣であれば「刃」のみなど、部位的な変換しか出来ず、柄で殴られたら普通に食らう。

コスト2 「片目を抉られたらば両目を抉り返せ」
受けた攻撃を二重に「再生」する術式
受けた場面そのままの攻撃を相手の左右から襲わせる事ができる

コスト3 「欲深き商人の金貨は岩に」
選んだ対象を一人だけ、現在装備している数×50キロの荷重を発生させる術式
但し服は全部引っ括めて服とする。脱げばその分軽くなる

コスト5 「腐った王に変わるは我也」
攻撃を受けた武器の形状、質をそのままコピーし召喚する術式
ただし異能の類はコピー出来ず、弓などをコピーしても弾は無い

スペック かなりの再生力(欠損は不可)

Q&A

+ ...
  • 「腐った王に変わるは我也」は武器そのものが能力の場合、コピー不可という認識でよろしいですか?

武器そのものはコピーできますが、能力が着いてないだけというイメージで!
ただ「壊れない」等の質がコピー出来ないので、見た目そのままで木~鉄程度の強度になる、と言うことでお願いします!

  • 「罪人に投げるならば」は武器限定でしょうか?

殴り等の攻撃があれば、それを武器と認識できます
つまり能力者本人が「武器」と定義すれば可能です




概要

あちこちを転々としながら、「手伝い人」をしている
簡単に言えば、頼まれた事をやる、ただそれだけである
ただし、その任務達成率は

0%

犬の散歩を頼まれれば、犬が逃げ
子守を頼まれれば、子を泣かし
引っ越しの手伝いを頼まれれば、家具を壊す
などなど、散々である
もちろん危ない仕事なども頼まれたりするが、そっちの方も・・・お察しください

また、釣りが趣味でよく海辺に出現するが、その実力も・・・お察しください

一応、両親が【教団】の信者らしく本人もまたそうである
と言ってもそこまで深い信仰心があるわけではない

容姿

長く黒い髪を白いバレッタで留めている
服装はレディスのスーツ
スカートではなくズボン
一見OLである
ただし靴は普通の運動靴
若干たれ目

性格

子供の頃から、失敗ばかりして来たせいで、少々卑屈
また少々おっちょこちょいである
数々の失敗はそのせいかもしれない


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最終更新:2011年12月18日 21:52
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