【白刻之歴】

「生徒会役員、何か厨二的な感じがしますね!」※死亡


名前 リディア・マグス
性別
年齢 17
能力分類 【特殊系】
誕生日 12/23
身長 155cm
体重 47kg
趣味 読書
好き 歴史関連・読書
嫌い 理屈・理系的な事
大切 今の所は特に無し
トラウマ 今の所は(ry

【能力】

【白刻之歴】「はくこくのとき」
一冊の魔導書を所持し、操る事が出来る。
この魔導書は、単体では只の白紙の本に過ぎないが、幾つかの効果を持つ。
それは、この魔導書の中に他の紙媒体の物を収納する事が出来るという事だ。
本が作られた目的は定かではないが、内部に収納した紙媒体は即座に取り出す事が可能。
本自体には、耐火と防水の魔術が掛けられており並の攻撃では傷つかない。

ちなみに、魔導書の内部に他の魔導書も仕舞い込むことが可能。
既に一冊の魔導書が入っており、使用できる魔術は紙の硬化及び操作。
内部に入れた新聞紙などを刃として飛ばしたり盾にする事が出来る

紙媒体の収納法は、本を開くとページの真上に空間の穴っぽいのが出るのでそこから出し入れしてください。
収納された魔導書の使用法ですが、魔導書はしまったままで使えます。
収納の魔導書から新聞紙を引っ張り出して、それに魔力を通して魔法を使用する感じです。
折り紙で手裏剣や兜や剣を作るも良し、紙飛行機を飛ばして攻撃してもいいです。
ただし硬度は鉄程度で耐火性能も防水性能もつきません。

スペック:高い本の鑑定技術、絡みごとに新聞紙か雑誌を一冊追加

【概要】

魔術師を父に持つ、生まれながらの能力者である少女。
元々は【アカデミー】の生徒だったが、『学園』【アカデミー】両校の交流の一環として『学園』へ留学転校。
現在は『学園』【生徒会】に所属、役職は書記である。

常に肌身離さず持ち歩いている魔導書は、魔術師である父がくれた物。
魔術の素養に乏しい少女にとって、魔術を行使する為には必須の品となる。

根っからの文系。物理?何それ美味しいの?
特に歴史関連に興味を持っており、しばしばそういった類の雑誌を読み漁っている。

【性格】

一人称「僕」の常時敬語口調。
基本的には真面目だが気まぐれな一面も持つ、矛盾している様な性格の持ち主。
他人に対して差別や偏見等を持っていない。例え、それが人外であったとしても。
若干厨二病的な所もある、かも。

【容姿】

軽くウェーブしたブロンド、眠たそうに開かれた瞳の色は翠緑。
『学園』の女子制服を着用しており、『学園』内では右腕には『書記』と書かれた腕章をしている。
寒くなればマフラーやコートを着用する事も多い。

絡み記録、その他色々と
  • 大通りで変なグラサン男(【三手参剣】)と接触、グラサン笑ったらキレてズバンやってきたので警察へ逃げ込んだ。どうやらグラサン男は逮捕された様子。 -- はくこく (2011-12-13 20:06:23)
  • 古本街で端正な顔立ちをした鈴音響乃(【響冥審慟】)と接触、BL雑誌見せたり名前聞いたり。どうやら姉が「こちら側」の人間である可能性がある。 -- はくこく (2011-12-14 23:37:04)
  • 最新型ノートPCを買いに出掛けた電気街でポニテでボーイッシュな少女(【唐揚感染】)と接触、補導(される)。ジェイル員らしい。webで公開していたBL小説(一番の出来を自負)の存在を教えた。ちなみにタイトル名は「いけいけ僕らのオスマン・トルコ」。結構適当なネーミング。所でオスマンって♂でマンってk -- はくこく (2011-12-18 04:44:06)
  • 公園で自称旅人のリグエシュタ・ナイアス(長いのでリグに省略)(【妖炎刀】)と接触。15km歩くのが平気なのだとか。やったら確実に死ぬ自信がある。確実に。 -- はくこく (2011-12-19 19:30:43)
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最終更新:2012年02月12日 19:00
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