「我、神を冒涜し 神になるもの その真名を 愚者と言う」
名前 |
イル・ウォーカ |
性別 |
元 男 |
年齢 |
14歳 |
分類 |
【特殊系】 |
属性 |
魔性×神性 混沌 |
誕生日 |
1/16 |
身長 |
148㎝(元) |
体重 |
街1つ 潰せる位 |
趣味 |
無い |
好き |
何も無い |
嫌い |
全て |
大切 |
有るわけがない |
トラウマ |
いじめ 実験 改造 |
【魔流神祖】
【魔流神祖】 |
属性-【特殊系】 |
分類-人外 |
破壊力-S |
スピード-B |
射程距離-A |
持続力-A |
精密操作性-A |
成長性-A |
世界の始まりから存在していた、スライムの神祖たる存在。
実態は街一つを沈められるほどの巨大な化け物。だが本体の出現はとても邪魔になるので普段は地下の水脈に紛れているという。
そのため地面か触手 分身を生やす 水脈を介した瞬間移動が可能。
その体は伸縮自在にして不定形、半液体状の体を硬質化させ、刃物や鈍器等の任意の形状へと変形させて直接戦闘を行う事も可能。
尚、この生物は他の生命体の体内に入り込んで自身の分身を植えつけることで、その対象を精神的支配下に置く能力を持っている。
ただし、何らかの特殊な力を備えた者(『能力者』)を支配下に置こうとする場合は、
その対象が意識を失っているか、或いは著しく消耗している状態であることが必須条件となる。
初期スペ
強力な炎や氷などの急激な温度変化に極端に弱い
液体ゆえに痛み 欠損等は無いが 体の何処かに在る核を破壊されると死ぬ。
一応、色と形態変化で人間に擬態可能
キャラの概要
彼は最初 純粋に能力が欲しかった。学園在住の癖に無能力 両親は魔術師なのに魔術の才能無し。
有るのは無駄に高い再生能力だけ、終わらない同級生からの暴力 罵声 陰湿なイジメ。
世界の全てを憎みだした彼に、学園の研究員は尋ねた『最強の能力者に
ならないか?』
少年は誘いを断るはずもなく、辛い実験 虐待に近い改造手術を受け 『最凶の力』をてにいれる。
実験の内容は至って簡単
、地上最古から存在した人外の核を人間に移植し、化け物を制御する。と言うもの
だが少年は肉体の暴走が恐ろしく 能力を乱用出来ないらしい
容姿や性格
先天性の色素異常 所謂アルビノ
左目に核を移植した為に前髪で左目を隠す
だが全体的に髪が長いわけでは無い 癖っ毛の為に髪は首までしかない
が、今の肉体では見た目など意味をなさない
良く変わるかもしれない
正確は弱き
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日記が置いてある |
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白い日記 |
×月××日
世界初の人外 と言われた生物の核を発見した。
なんという発見だろうか。研究 解析を開始する。
余談だが、無能のイルに虐め相談を受ける。知ったことではない ワタシは今いそがしいんだ。
×月×○日
何と、この核は特殊な電磁波により肉体を操っているらしい。
人外の神祖、史上最古の化け物はまだ生きてると言うのか・・・。
電磁波の操作が可能なら、私たちは最強の化け物を操れるかもしれない。
○月△∵日
久しぶりの日記だな。日記を書く暇も無かった・・・
何と核の電磁波は人間の脳波と何ら変わりは無かった・・・
人間の脳と核を入れ替える・・・・なんてことができれば・・・
───
今日からはボイスレコーダーにする
ワタシとしたことが、モルモットごときにやられるとは
人間の脳と核の入れ替えは成功した が 核との拒否反応により体が誘拐してしまうらしい。29人も死んだ。そのうち一人は調子こそ良かったが・・・
畜生、両腕が痛い
あと一押し 再生能力者がいれば・・・
───
今日も実験はしっぱ・・・『先生・・・助けてください!! 僕。殺されちゃう・・・!』
「うるさい!私は忙しいんだ! ・・・いや。 イルくん 君 再生能力があったよね・・・?」
「最強の能力者になりたくないか?」
───
素晴らしいすばらしいスバラシイ言いいい言いいい!!!
この日記を読むものは恐らく居ないだろう。一応PCで文書化しているが所詮自己満足
そんなことはどうでも良い。ワタシの興奮が伝わるだろうか?
実験は成功した。当のイルはとても不安定で歩くたびに肉体が崩れ泣いている
なあに、直に痛みも排除するさ
───
わ■し の生涯 に ミ■■■い
わるいのは イル
■■ kず が ■■■■■
残りのページは総て 血まみれで読めない
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黒い日記 |
- 公園で副会長に出会った 生徒会の奴らは嫌いだ 偉そうだし 特別扱いだし でも 優しい人は嫌いじゃない 僕は彼を 殺したくない -- すらいむ (2011-12-23 21:24:24)
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最終更新:2011年12月23日 21:28