【永蠹揺偽】

「さあて、また一歩天使に近づいたかな?」


Profile


名前 天薙 遊真(てんなぎ ゆうま)
性別
分類 【特殊系】
年齢 22
誕生日 9/4
身長 175cm
体重 63kg
趣味 読書 自分の能力の解析
好きな食べ物 鶏肉 カルボナーラ
嫌いな食べ物
好き 神話
嫌い 寒いところ
トラウマ 不明

能力

【永蠹揺偽】

これは、人の一歩先に進もうとした愚か者の末路

全身を覆う程の白く美しい翼を持つが、腹部全体に醜い悪魔の顔がついた"天使もどき"
翼には対魔術用、対物理の防御結界が組み込まれており
相手の攻撃を半減させる事ができる
が、相手の攻撃を複数回食らう事により強制的に翼がめくれ
結界が解除されるので注意が必要

なお、腹部の悪魔の顔にて相手を喰らい尽くした場合、その能力者の魂を捉え
その能力者が持つ能力の30%をコピーする事が出来る。ストックは不可能

初期装備
天使の魂(翼を広げなくても地上から3mまでならば滑空可能、速度は自転車並み)
堕落の剣(天使の擬きの魂により作られた剣、加工増殖などが可能、けど疲れる)

スペック
剣をちゃんと振る事が出来る程度のスペック

+ 能力Q&A
Q.『能力名はなんと読むのでしょうか? えいとようぎ でしょうか?』

A.Yes、それで大丈夫……ですっ!

Q.『翼の枚数は何枚でしょうか?また、翼を利用した攻撃などは可能でしょうか?』

A.何枚でも構いませんです、お好きにどうぞ
翼を利用した攻撃はやり過ぎない程度なら大丈夫ですっ

……あ、戦闘中に相手の攻撃不可なところからの攻撃はやめてくださいね?

Q『翼には防御結界が組み込まれていますが、解除された場合再構築は可能でしょうか?』

A.三レス、かかって再構築としておきますっ

Q『コピー能力は一度使うと無くなる使いきり能力という解釈でよろしいですか?』
 『また、食い尽くすほかに悪魔の顔に攻撃能力はございますか?』

A.んー、っと三回まで使えるとしておきます
悪魔の顔の攻撃能力は喰らう為の鋭い牙、だけでお願いします

Q.『初期装備の天使の翼ですが、非戦闘時は誰にも見えず』
 『戦闘時(使おうとした時)のみ展開するという使い方をしてもよろしいですか?』

A.はい、大丈夫ですっ
悪魔の顔も同じような扱いでもおっけー

Q.『翼を広げた場合の最高速度はどの程度のものでしょうか?』

A.自転車より上のオートバイくらいでお願いしますね

Q.『悪魔の顔で防御は可能ですか?(相手の刃を牙で受け止める、など)』

A.出来るは出来ますが。危険な行為とだけ
顔は弱点的な感じにしてもらうとありがたいです……

Q.『悪魔の顔の見た目はこちらで決めても問題はありませんか?』

A.ノープログレム、大丈夫ですっ

Q.『.加工、増殖は瞬時に可能なのでしょうか?』

A.加工は二レスに一度、増殖は一レスに二本までとしておきます。
なので……挙げられた例は全部問題なしでございます。

Q.『加工、増殖を行うと疲れる、ということですが』

A.加工は三回すると目眩がその後加工するたびに酷くなり
 増加は六本作るとふらついてその後作るたびにフラフラになります

ちなみに剣が破壊されれば頭痛がして
三本程破壊されれば二日酔いに似た症状になり
数を重ねる毎に酷くなって最終十本本程かと壊せばぶっ倒れます

まぁ、結構自由に決めてもらっても大丈夫です

Q.『悪魔の顔についてですが、固定の顔を持たず』

A.戦闘に影響しない限りは授与者に色々と言う事は権利はありませぬぅ
という事で、ご自由にしても大丈夫大丈夫b

Q.ちなみに堕落の剣本体の材質っていうのは
この世に存在しない未知の物質(天使もどきの魂)ということでいいのですかね?
ちなみに強度の目安みたいなのがあれば、知っておきたいです。

A.Yes、堕落の剣は未知の物質的な物です。
が鉄に似た感じなので錆びたり欠けたりします

強度は……ま、まぁ空気を読んで。決して折れない訳では無いのでご注意を



概要

今は無所属で自分の能力を研究している研究者
かつてはとある機関の研究部門に所属していたりもした。
今も昔も異能の力を研究しており、中でも天使や神の力の研究に力を入れている。
機関に所属していた時代の実験失敗で現在の能力を得る。
完全な天使の力の獲得が目的であったため、実験は失敗に終わったが
これはこれで面白いと楽観的に考えている。

研究者といってもモヤシなわけではなく、ある程度の武術は習得しているようだ。

現在は能力研究のため戦闘などで自分の力を試している。

容姿・性格

ウルフヘアーの赤茶の髪、顔は整っており、中性的というよりは
やや男性的な顔立ち。少し目が鋭い
ダークレッドのYシャツに白衣、黒のスラックスに先の尖った黒い革靴を履いている
腰につけた堕落の剣が異質さを放っているが…
性格は楽観的で何事も楽しむ様子
一般人に手を出したりはあまりしないようだが
自分の力のことになるとやや狂気が垣間見える。

+ 【研究日誌】
12/31
天王寺 真という人物に出会った。
能力研究のため、手合わせをした。お互い能力を全開ではなかったものの
強敵と判断するのは容易だった。どうやら錯覚を利用する能力者らしい。
悪い人間ではなかった、またどこかで会えるだろうか?

1/1
ハイデマリー=フローラという美人に出会った。
ゲームという名の模擬戦をした。
掴み所の無い人間であった。やはり美人は読みにくいな。
結果は勝利、だが向こうも本気では無かった為
実際に本気でぶつかりあえば、結果はわからないだろう。
ああいう特殊な能力は、少々興味をそそられる。"バケモノ"も同じ考えだったようだ。
いつか、会いに行ってみようか

1/4
鈴音 響乃という青年に出会った。
最初は陰鬱オーラ全開だったが、吹っ切れてくれたようでよかった。
素晴らしい音楽の才能と、凄まじいほど金持ちということがわかった。
一体何者なんだ…だが、またききたくなる音楽だったな。

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最終更新:2012年01月04日 23:17
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