「魔王サマの降臨だっての」
三月十七日――――リタイア
Profile |
名前 |
朝月 昇 |
性別 |
男 |
年齢 |
18歳 |
分類 |
【近距離系】 |
属性 |
闇 |
誕生日 |
七月七日 |
趣味 |
特にない |
好き |
平和 家族 人に迷惑かけない人 |
嫌い |
面倒事を持ち込む他人 扱いに困る他人 |
大切 |
大剣【時斬】 |
トラウマ |
一周回って無くした |
能力
【邪魔対酷】
手元に一本の大剣(名称自由)を召喚する事が出来る
この大剣は鉄パイプくらいなら軽々と切り裂いてしまう程の切れ味がある
大剣に自分の血を垂らす事によって、大剣は消えてしまうが四肢に大剣と同じ切断効果を付加できて
更には手の平から普通の炎より熱い黒炎弾を放つ事が出来る
この黒炎に当たった後の火傷の傷は、2レス間の間傷口を針で突かれる様な痛みに見舞われるだろう
初期スペック
剣の扱いが達人
+
|
【質問と回答】 |
質問
1大剣が破壊された場合一本までなら手元に再召喚できますか?
2血を垂らした後大剣を消して付加するかどうかは選べますか?
3大剣一本を犠牲にした付加状態で、さらに大剣を召喚することは出来ますか?
4召喚は、破壊された後一本だけ召喚しても二回目から生命力が必要になるのですか?
それとも、手元にある破壊されていない大剣の数が二本以上になると生命力が必要になるのですか?
5大剣の大きさやらの大体の目安を教えてください
6生み出した大剣を渡すことは可能でしょうか
7生み出した大剣は常に持っていたり、召喚したのを戻す(手元からなくす)事は可能でしょうか
8付加状態で大剣を持っていると、手元の大剣が二本の扱いになるでしょうか
回答
1一本までなら可能です、二本目からは生命力を消費する事によって召喚する事が出来ます
2付加するかどうかは自由に選べます
3可能です
4大剣の方が手元に二本以上にあると生命力を消費します。 因みに大剣は一度に二本しか出せません
5大きさは160cm位、重さは90kg位。見た目は自由に決めてくださって大丈夫です
6不可能です
7可能です
8付加状態で大剣を持っていても、大剣は一本という扱いになるので大丈夫です
|
概要
一度死に転生した
【狂暗ノ魔刃】。生き返ったら若干大きくなった。
探していた夢は見つかったのかは知らないが、一度死んだ時に何かを見つけたのかもしれない。
死んだときに地獄で見つけた大剣を「喰らった」事で今の能力を手に入れた。
その事によって、以前嘘で言った「魔王」で有るという事が本当になってしまった。
しかし、魔王と言っても特になんということはない。背中にルーンを刻まれたが見えない。
見えない空白のルーンの意味は「運命・宿命」
所持物品
大剣【時斬】
召喚したら出てくる大剣の名称。
死んだあとにオリジナルを喰らった事で、オリジナルを元にしたそれを召喚する事が出来る様になった。
刀身は黒く、なんとなく邪悪な雰囲気を漂わせている。
形としてのイメージは、モンハンシリーズのレッドストライプ。あれを黒くした感じ。
容姿・性格
首のあたりまで伸びた黒髪と、地獄を思わせる赤い眼。そして黒い猫耳はやはり消えなかった。なぜだ
成長しても基本的に容姿は変わっていない。
上半身はパーカーで、フードが少し大きめだがかぶっている事はほぼない。
一辺死んだこともあってか若干棘が出てきたが、根が完全に悪人というわけではない。
自分から犯罪を起こそうとはしないが、面倒事にかかわるのはすすんでしようとはしない。
基本的なスタンスとして、面倒事には知り合いが関係していないと関わらない。しかし助けてと言われたら助ける。
それでも、普段は基本的に呑気だったりどこか抜けていたりする。
- 交友関係(基本、複数回ロールをした方を記録させていただきます)
我流剣術
能力と大剣を最大まで生かすための、完全に青年オリジナルの剣術。
試用する状態からして大剣一刀流、大剣二刀流、三刀流と色々ある。
基本的には攻めに特化した技が多い。
大剣の使用を前提としており、日本刀や短刀、その他の剣では使用はほぼ不可能
ただし、重さや長さの似通った剣を持つ使い手なら真似る事も一応可能
もっとも、大抵の剣の使い手は自らの剣術を持っているためそのような状況は無いはずだが
+
|
【大剣一刀流】 |
文字通り大剣を一本のみ使用している状態。
詳しく言えば、その状態でさらに四肢に効果が付加されていない状態。
付加された状態は【大剣三刀流】にて
<<半月>>
両手で持った大剣を、右から左に向けて前方に薙ぐ。
自分の真横から真横までの半円状の範囲を切り裂く事が出来、そこまで隙が大きく無い。
ここからなら比較的早く他の技につなぐ事が出来る。
<<三日月>>
大剣で右下から左上に向けて勢いよく斬りあげる。
斬り裂く力と吹き飛ばす事が出来る分、使用後にはそこそこ大きな隙をさらしてしまう。
ただし、技としての〆ではなく、降り降ろす系の技なら続けて試用できる。
<<返し半月>>
<<三日月>>の後に使うためだけの技。
使用した後重力がかかり始めた瞬間に、<<三日月>>とは逆に左上から右下に降り降ろす。
隙をさらさないために体重はかけておらず、重力と剣の重さが威力になる。
90kgという時点で、斬るというより断ち斬ると言った方が正しい威力になっている。
<<満月>>
唯一、大剣を背中に担ぐようにした体制から始める技。
左足を相手の方に大きく踏み出した後、右肩側に担ぐようにした体制から左下に向けて後の事を何も考えず一気に振り下ろす。
大剣の重さ、重力、それに加えて全体重をかけるため威力は何よりも強大。
|
+
|
【大剣二刀流】 |
大剣を両手に持っている状態だが、90kgを片手でもてるほど強い腕力は無いので実質使用不能。
いずれサポートアイテムなどを手に入れれば、万に一つくらいは使える可能性がある。
|
+
|
【大剣三刀流】 |
付加状態でさらに大剣を一本持っている状態。
使える技は【大剣一刀流】と同じだが、付加された両足をそれぞれ一本の剣として考える。
攻撃に蹴りを織り交ぜることで、より攻めが変幻自在になる。
|
最終更新:2012年03月17日 20:33