『孤独の寂しさが人間の心を静かに燃やしてくれる』
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| ランカーズ内個人情報 |
| 性別 |
女性 |
| 本名 |
椿ヵ原 ヒロ【ツバキガハラ ヒロ】 |
| 年齢 |
-1988/04/07出生-24歳 |
| 身体特徴 |
身長169cm-体重59kg-B/W/H-89/58/87 |
| 所属 |
『ランカーズ』No.36【朧椿】 |
| 通名 |
暴レ椿【Camellia rampage】 |
| 好き |
感謝.尊敬.正義.子供.動物全般 |
| 嫌い |
悪.自分と関係あるものの死 |
| トラウマ |
シリアルキラーから守れ無かった命 |
| ルール |
『殺さず償わせる』 |
12/08/07 リタイアしました
授与者様、絡んでくれた皆様に感謝。
1.能力
【承複神掌】
神の力の片鱗を両掌に宿した能力者
その掌は如何なる手段を以てしても決して傷一つ付かず、
平手で打った物に対して強力な衝撃波をぶつけることができる
衝撃波は打たれた物の中で数回往復し、他の物へ衝撃波が伝播することはない
衝撃を受けたのが脆い無機物(コンクリくらいまで)なら砕け、
硬い無機物(金属以上)の場合はヒビが入ったり歪んだりする
生き物などであった場合、部位にもよるが骨折や強度の打撲傷、
頭部にヒットした場合は脳が揺さぶられ吐き気や頭痛を催す
初期スペック：一応戦士としてやっていけそうな肉体
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1.例えば銃弾を掌で受け止めることは出来ますか
銃弾を見切れれば可能ですし、掌は当然傷つきません
ただし角度によっては、肩や肘に相応の衝撃は来ます
2.衝撃波は打たれた物の中で数回往復し、
とありますが地面を打った場合地震の様な物は起きますか
起きます。ただ地面はある意味限りがないので往復がなく、
工夫しなければ一度しか揺れません
3.2が可能ならばどのくらいの範囲でしょうか
大体視認できる範囲内であれば揺れるでしょう
ただし、途中で地面を構成する物が変わっていたり
(土からコンクリ等)すると、そこで途切れます
ちなみに威力は大の大人がバランスを崩すくらいにはなります
が、もちろん屈んで地面を殴りつけなければならないので、
自分にも隙はできるでしょう
4.神の力の片鱗を両掌に宿した、とありますが何か目印となるようなもの(掌だけ黒い等)はありますか
特にはありません。
ただし、掌で明らかにおかしいことをすれば当然ばれるでしょう
(刃物を掌で握ったり、レーザーを掌で受け止めたり…etc)
ちなみに、目印が欲しいというのであれば、
ご自由につけていただいて構いません
もちろん、それが戦闘に影響しない範囲であれば、ですが
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基本技
「無崩」〝ナシクズシ〟
片方の掌で地面を叩き付け、揺れを引き起こす。
屈まなければならない為スキは小さくない。
が、数瞬相手は動けなくなるので返し技の心配はない。
併し、揺れは一度しか起こらないため長い時間対空する事で回避可能。
「有崩」〝アリクズシ〟
両掌で地面を叩きつけるナシクズシよりハイリスクな技。
揺れは単純計算で2倍～1.5倍程度。まず相手は立って居られない。
然も揺れが2波来るので回避がナシクズシより難しい。
「指織」〝ユビオリ〟
相手の脆い武器を叩き付けることで(精神的にも)粉砕する技。
余り使わない。
「脚永祓」〝アシナガバライ〟
体勢を低くし、相手の片脚若しくは両脚のみを狙い攻撃。
移動、攻撃、攻撃後全てにスキは大きいが決まった瞬間に相手は
極めて不利な状況になることは避けられない。
「倒壁」〝ドミノ〟
壁を叩きつけ建物を破壊する。
両者のダメージは避けられず、主に重要な場面で目眩しに使う。
「逃崩」〝ニゲクズシ〟
相手の足下の地面を叩き揺れさせ、足場を破壊する。
リスクは高いが発展技に繋げやすく主にドミノの後に使う。
「撥木」〝ハネギ〟
周りにある木の真ん中を平手打ちして木自身の反発力で飛ばす。
大質量且つ、高速度。但し使える状況が限られるのは言わずもがな。
返し技
「腕挫」〝ウデヒシギ〟
剣等近接系の攻撃を手で受け止め、もう片方の手で武器若しくは
腕自体を破壊する。
此の直後は胴や足下ががら空きなので在る意味スキと言える。
「頭揺」〝アタマユラギ〟
ウデヒシギと似た技。同じく攻撃を受け止め相手の頭を狙う。
相手に目眩等を与えることが出来る。故に他の技に発展させやすい。
「眩崩」〝クラミクズシ〟
相手の大火力、派手な攻撃を受け止めるor受け流した後爆発に紛れ
地面を叩き地震を起こす技。
発展技
「無脚腹崩」〝ムキャクフクホウ〟
クズシ系、ウデヒシギ、アタマユラギを近距離で発動した場合のみ発展。
脚払いをし、成功したなら再度頭部を叩きつけ、相手が倒れる、
又は体勢を崩した場合鳩尾を叩き付ける。
「避飛烈承」〝ヒヒレッショウ〟
クズシ系を中距離or近距離で発動した場合のみ発展。
屈んだ状態から相手に向けて跳ぶ。
此処から基本技を発動できる。
弱点は揺れの回避の為に跳ぶせいで揺れを回避された時
相手に突っ込む形になってしまうこと。
禁じ手
「神殴打掌」〝シンオウダショウ〟
ムキャクフクホウで肉体のとても強い相手でなく
どれも回避されていない状態でのみ発展。
脚を破壊後(しなくても良い)胸部に跨り足で腕を押さえつけ、
頭部を両掌で乱打する。
相手は尋常ではない頭部へのダメージ吐き気頭痛を生じ、意識を保っては
いられない。
彼女は最初の任務で此れを使用し、以後封印した。
だが彼女が信念を捨てた時、例えば大事な人を殺されたりすれば、
発動するかもしれない。
随時追加
2.キャラ設定
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テンプレ
彼女の顔は中性的で端整で凛々しく。細かく言うと鼻は高く彫りが深い。
襟が整った真白いワイシャツの第一ボタンを開け、アッシュグレイのネクタイを少し緩く結び、
腿の中心程度に丈が短い黒目のジーンズ地のショートパンツを履いている。傷が多い為遠目には薄れた黒に見えるだろう。
深緑、色で言えばボトルグリーンの蛇革のベルトを着け、踝までしか無い靴下と黒を主色とした
通気性の良いスニーカーを履く。そんな彼女の服装は一応女性らしく、男と間違える事は無いだろう。
然し服装より一際目を引くのはスカーレットの癖っぽいショートヘアーや健康的にうっすらと焼けた肌だろう。
よく見れば胸の膨らみや女性らしい仕草、滑らかで角張っていない手など取っ付く場所はいくらでもある。
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テンプレ
一見すれば男とも女とも取れる―――言って仕舞えば中性的で顔立ちは端整で凛々しく。細かく言うと鼻は高く彫りが深い。
漆黒の他には形容しがたいワイシャツに、アッシュグレイのジレとネクタイを少し緩く重ね、ダメージの多いミッドナイトブルーのジーンズを履く。
深緑、色で言えばボトルグリーンの蛇革のベルトを着け、主が焦茶でソールはセピアのエンジニアブーツを履き。
だが男らしい服装よりも一際目を引くのはスカーレットの癖っぽいショートヘアーや健康的に焼けた肌。
彼―――――ではない。彼女の女性らしい部分は見るだけでは胸の膨らみや仕草等、鋭い人間でなければ気付けない物しか無い。
いつでも男物風の服を着ている。其れは女性用の服が嫌いなのではなく、
動き易いからだそうだ。
肌は褐色とまではいかないものの健康的に黒い。
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3.経歴
母親は彼女を産んで死去。故に母親の記憶は無く、父親も母親の事を語らない。
能力に気づいたのは幼少期、掌から衝撃波を出せるようになったのは
中学生頃。
19歳まで彼女自身は此の能力を隠して生きて居た。
併し父が所属していた
『ランカーズ』に引き抜かれ、冷静で時に冷酷に
任務を遂行することから信頼を得、今に至る。
現在とある軍の部隊長。
→些細なミスを同僚に擦り付けられ首に。
現在ランカーズからの仕事で十分に稼いでいる。
様々な企業、団体から依頼を受けるも殺害の可能性があるものは、
全て断っている。
其れは彼女の最初の護衛任務で能力を出し渋った為シリアルキラーから一人の
少女を守れ無かった事による。
以降彼女のルールには『憎み殺さず償わせる』が追加された。
仕事を辞めたことで自分と関係のない死はどうでもよくなった。
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故に彼女は組織に付いて詳しい。
どうやら組織に所属されると家に帰ってきてくれなくなると言う理由で
所属させたがってない。
【奏滅雷腕】の父親の殺害任務を断った記録あり。
だが実際的な関連性は無い。
【弐丁反斧】の母親の近濠 鳴火女博士の警護に当たったことが在る。
彼女の名は『手紙』にも書いてある。
また父を解し一方的に知っている。
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自分『自分』
相手『男：お前、アンタ』『女：お前、キミ』
なお、親しい人間は渾名か名前で呼ぶ模様。
声はしっかり女。決して低いわけではない。
がキレると語調が強くなって低くなる。
性格はサバサバしているが女性らしい部分はしっかりある。
飽く迄服装と顔立ち、喋り方しか中性的ではない。
基本タメ口、ただ口調。
口癖は『～のか』『～さ』『～だろう』『～だな』。
春だけ眼鏡つけてるのはミスなんだ。
ビーズネックレスを付けてる理由は母親の形見。
夏はエンジニアじゃないのは暑いのが嫌いだから。
ちなみに夏履いてる黒スニーカーは中身刳り貫いてソール分厚くした
特注品。彼女に合わせて作ってあるので、結構する。
メアリアの娘なのに苗字がRosyじゃない理由。
メアリアは永遠の命の持ち主。
めんどくさいことになるので戸籍を持って居ない。
両親は結婚していなく、母が親だったが死去したため
現在彼女は孤児扱いになっている。
男と間違えられると凄まじく不機嫌になる。
だが女の子らしい格好は〝したくない〟
デカイけどサラシを巻いているので余り解らない。
此の能力はメアリアと母の能力の〝才能〟を戦魔が腕に集めて作られた物
である。故に能力で強化されているのではなくエネルギーが循環して
掌を硬質化させているものと思われる。
揺れを起こせるのもエネルギーが他の物体に干渉するため。
女性物の服を着せるのは至難の技。
本人は『似合わないから』と全力で否定するが、似合う。
メアリアも元の人の形態を模している時はイケメンだったので
なんとなく設定。↓の再現出来ていないと思う理由１位。
誇りはあるけど完璧じゃない。
椿の花言葉は誇り、完璧な魅力。
一応其れを念頭に置いてキャラ作成しました。(再現は出来てない)
過去の傷大好きの中の人に珍しく生い立ちに問題の無いキャラ。
まぁ、軽いトラウマはつくりましたが。
ページ上部風の作り方で行こうかと思ったが中の人が精根尽き果てたので
諦めました。いや、流石に無理だから。
メアリアと同様、服装・容姿・過去からなにまで元ネタがないキャラ。貴重。
随時追加予定
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
12/04/08
【全視界】と公園で話した。
能力で感受能力を上げて会話していたのを見て驚いていた。
12/04/08
ランカーズのNo.2と自然公園で話した。
戦闘狂だと勘違い。戦魔に態々理由づけて戦おうとした風に誤解し、ブチ切れた。
12/06/16
暴虐と教団の領域の聖堂で話した。
女神像を破壊したのを見、形式上
『教団』と敵対関係になった。
いずれ摸擬戦程度なら戦うと約束した。バイクで送ってもらった。
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『なんで見てるんだ？』
最終更新：2012年08月07日 02:58
